【エンジニア就活/転職】成長できる企業とできない企業の違い5選【寸劇】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- エンジニア転職で、成長できる企業とできない企業の違い5選です。
よく「エンジニアとして成長できる企業の見分け方を教えて下さい」というご質問を頂くので、動画にしました。
企業選びで一番大事なのは「自分が人生で何をしたいか、エンジニアとして何をしたいか」だと思っていますが、成長できるかというところも気になりやすいところではあるので、寸劇でまとめてみました。
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■プロフィール
山浦 清透（やまうらきよと）
Web系エンジニア
1987年生まれ、福岡県出身。京都大学大学院卒。
2014年に未経験からエンジニアに転向し、既存サービスの運営、新規事業の立ち上げ等を経験。プログラミングの修得に四苦八苦してきた経験から、開発現場で使えるエンジニアリング知識を発信。Udemy受講者数6万人。
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結局社長の考え方次第だよね。
間違ってても平気な顔している社長っていっぱいいるからね
おはようございます！かなりわかりやすくてありがたいです！
成長できない企業はあまりにも頑固過ぎるとこがあるイメージですね。
成長できる企業はフレンドリーでもっと良くなりたいという向上心がありそうですよね！
そのイメージあります！
こんばんは！ご返信ありがとうございます！
企業だけでなく人間にも当てはまる気がしますね
終始一貫が悪いとは思えませんがいつまでも時代錯誤で頑固な考えだけだと孤立していく人もたくさんいますよね。
自分の考えを持ちつつ時代に沿った良い考えも取り入れて行ってる方々は人としても成長していってる気がします。
まさについ最近「技術が古すぎてコードがカオス」って話を言われたばかりなので思わず笑いました🤣
新しい技術も勉強して、自ら取り入れていけるように頑張ります💪
のとさん、技術古いってあるあるですよね😂
新しい技術自ら取り入れていけるとすごく素敵です〜！
うちはわかる人が誰もいないからコードレビュー存在しないな。。。
しくしく。。
すげぇ納得できますわｗ
新しい技術の習得は、仕事で経験するのが一番早道だったりするので
仕事で経験するのが一番身に付きますよね
今回は特に良い顔してますね。
うちの会社は5分の3が当てはまりますね。
何が問題って、人によって手法がバラバラで、かつ会社としての一体感が無いのてす。
めっっっっっちゃわかりやすいです！
よかったですーーー！
成長の軸にコード軸、現場軸しかないのは意図的ですか？
全部良い方で、うちは成長できる企業だったんだな...