【学マス】【ネタバレ注意】学マスコミカライズ藤田ことね『GOLD RUSH』第1話に対するPたち【藤田ことね】【千奈ちゃんと見る】【反応集】
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- Опубліковано 10 жов 2024
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【参考資料】
学園アイドルマスター/©Bandai Namco Entertainment Inc.
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#学マス
#藤田ことね
#反応集
会長の夢小説が元ネタなんだよね
十王会長の考えたオリ夢主とか言われてて笑った ハードル上がったなぁ
いざゲームに会長プレイアブルで来たとしたら絶対比較対象になるからマジで気合い入れてくれよ…
アプリ勢からすると賛否両論あるのは分かるけど、どんな形であれ学マスを知らない人の目にも触れる機会が増えるのは良い事じゃないかな。
アプリでのことねや他の学マスキャラにも興味持ってくれたら嬉しいし😄
読んだ直後ぼく「普通に面白かったしこれからも期待やな!」
今ぼく「なんでこんな叩かれてんの……」
広Pの私は唐突の広供給で背中を刺されましたわ
「オリキャラのPに属性盛りすぎィ!!!」ってなりました(`=ω人)個人的には名采配です(せっかくアプリとは違うモノにしたのだから冒険して欲しかったので)
それと、ことねさんの初ライブで数カット意味深にもらってた男性が今後どう扱われるかも気になりますね。
(ただの「初期から藤田ことねを追いかける無名のガチ勢ファン」なのか、「今後重要な役割を担うネームド」なのか)
現状面白い点より懸念点の方が多い
でも商店街ライブのシーンはすごく良かった
広のスカウト話とか間違いなく学Pと比較されるだろう茨の道だが
どう面白くできるか興味ある
オリジナルPが女性で天才P設定なのはいいけど天才アイドルでもあって原作キャラと一緒にドームに立ちますってのは夢小説みたいでちょっとなぁ・・・
言っちゃ悪いが、夢小説くらいぶっとんだ内容にしないならコミカライズする意味がない。そして夢小説は大体面白い(欲が詰まってて味が濃いから)
@@nanakamiakira @nanakamiakira
別にいろんな考えの人間がいるのは分かるけど原作のキャラの魅力にスポットを当ててストーリーを構成したアイマスや多くのコミカライズ作品を下げる発言はどうかと思うよ
まあまだ1話だし原作ありきのコミカライズで原作キャラを差し置いてオリキャラが大活躍とかにならないことを祈るだけだよ
かわいいがテーマの3人がユニットとは
一つの物語として「面白くなりそう!」って期待が持てる要素で構成されすぎている……
しかも原作から存在する要素の分解や再構成を感じる
犬束Pにもいわゆるスパダリ要素もちゃんとあるし
0:43 マジで何故かバランスいいに決まってる!って感じられる組み合わせ
1:14 藤田ことね、かわいいに導かれてアイドルの道に入ったが、天賦はダンスなんだもんな……
3:36 なんなら特に当たり障りのない「ことねちゃんがんばりますよー!」みたいな緩いやつかと思ったらなんかクールだけど熱血要素ありそうなヤツが来た
5:08 これが欲しい。特に中等部ナンバーワンvs中等部ワーストワンとか。あるかは分からないけど
5:23 プレイアブル化前だし、十王星南の格はまだまだ後出し可能だからな
6:31 麻央Pは担当が倒れても自分が代わりに出られるからな……
8:16 商店街のアイドル……でも折れる寸前……なのも良かった
8:25 りーすみさきで1組の期待の新人で固まってるとかどうよ
8:30 ある(鋼の意志)
8:52 パー
8:59 あいこだったわ
20歳の東京ドーム公演までの5年間近くを描くとなると結構長いよね
お金×アイドル×学園生活がどういう展開になるのか楽しみ
大学受験するならそこで一波乱ありそうで楽しみ
Pは十王会長とは多分ポンコツのベクトル違うだろうし大丈夫っしょ
この作品に限ったことではないけど、こういうのはやっぱりネット上の意見なんて見ずに自分の価値観で楽しむのがいいよね
クラモトじゃんけん負けましたわー!
アンチの方が声でっかいですからね。普通に好きな程度の人は静かなモンですから・・・。
脚本・構成の人の過去作主人公(男)と雪歩が似てて笑った
確かこれハーメルンで原作読んだわ
漫画として普通に面白い、学マスのコミカライズとして見たら若干不安感があるって感じでした
別世界線っていうのは理解してるけど この顔で「お姉ちゃんになってください」を想像するときついものがあるな
今のところアンソロジーのイロモノって印象だけど1話だけではわからんしなあ
ことねが上手く描けてたらそれでええやん
正直オリキャラPはこれそうとう上手く扱わないと確実にノイズになるぞと。
天才プロデューサーとアイドルの二刀流はやり過ぎだろう。
あとは動きのある画は上手いけど、年齢による描き分けはイマイチだなって。
貴方も記憶捩じ込まれるのですか藤田ことねってなった
ガッツリ765の面々がでたのが以外だった
どんな予想外のストーリーや世界観でも面白けりゃOKって感じ
アプリ時空でもけっこうエピソードやら時系列やらとっ散らかってるし、色んな味付けがあっていいと思う
まあ、犬束静紅のメアリー・スー具合は正直ドン引きレベルだけど、よく考えたら星南会長を押さえるにはこのくらいぶっ壊れにしなきゃいけないのかと一周回って納得した(アプリで実装されてない星南会長を勝手に使うわけには行かないが、ことねを主人公にする以上、星南会長がプロデュースしようとしないのはおかしいし…………)
GOLD RUSHの世界だと犬束静紅がトップにいるせいで星南会長はまだ初星学園のトップアイドルになれてなくてだからまだプロデューサーに転向しようなどとは考えていなかったりして
個人的に一番ぐっと来たシーンは、商店街のイベントで小さなステージに立ったときに、足りないものを嘆くのではなく、周りにある道具を一つ一つ振り返って、商店街の方々の想いを受け止めて歌い始めたところでしたね
漫画は漫画の世界線があるんだね
えっと...
個別プロデュース世界線、初星コミュ世界線、季節イベント世界線、サポコミュ世界線があってここにゴルラ世界線が加わるわけだね、完全に理解した
「いっぱいある」ってことなら|Д゜)わかったッ!!!
面白かった。
続きがとても気になりますね。
少数派なんだろうけど、百合好きとしては「アイドルmeets女性P」は多いにアリ。
個人的にはことね&広vs手毬&千奈のユニット対抗戦とか見てみたい。
くらもとジャンケンまけましたわー。
そもそも原作からしてプロデューサーはメアリー・スーじみてたから、あれだけ設定を盛ったプロデューサーは漫画化するうえで必要だと思った。
クラモトじゃんけん常に勝てない
765も混ぜてスケールデカくし過ぎなんじゃないかって気もする
夢小説過ぎてキショいんだ…