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みなさんコメントあんがちゃす!🐾今のうちにコメントして、古参アピールしてくれよなっ!その間に次の動画を頑張って作るぜ!遭難のない日本を、ボクは創るッ!!!
あ
ぶ
北海道民です!小さめで痩せてるヒグマは腹を空かせているので超危険です。
あんたもクマやがな
シュラグマちゃん、かわいい
被害者への配慮とジオグラフィック的わかりやすさが素晴らしい。あと、エグい描写を無駄に出さないところ好きです。
「立体地図から見る」というのが、より多角的に事件がわかりやすくなり凄く良い解説・検証動画ですね!編集が大変そうなクォリティの動画ですが、今後とも楽しみにしておりますのでご無理のないよう頑張ってください
@@11mda おまいダレヤネーン
当時の熊の常識、福岡大の過ち、メンバーの恐怖を伝える動画は多いけど、実際どんな地形か、どこで事件にあったのか、教えてくれるのは珍しい。これからも、動画を楽しみにしています
知識がなくても思考はできるはず、が、そもそもワンゲル部に参加する個体は、リスク管理に該当する脳区が欠損しているから(脳構造の方向性がランダムなので、脳区の多さもランダムで極端に多い多動型脳から極端に少ない自閉型脳までの個体差が非常に大きい)、過ちというより人類の個体差の範囲内の問題で、冒険をしている以上、危険に自然淘汰されるのも至極当然である。批判も正当化もできない。そもそもこの事件は、社会的属性がないから。
めちゃくちゃ分かりやすい動画ですし、被害に遭った方を批判するものではないとちゃんと伝えるのも素晴らしいと思います。あとクマも可愛いです🐻
それも偏りすぎる。爬虫類以上の脳神経構造を持つ動物は、例外なく「類推」の能力を持っている。情報がなくても、現場の条件を見て総合的に判断する、つまり高次的な神経活動を行うことが可能であるはず。だが福岡大ワンゲル部の部員5人の行動からこのような神経活動は見えない。寧ろ目の前の目標に執着し、かなりの体型がある野生動物が敵意を表しても空気を読めない、どう見てもカエルの行動パターンに近いと思われる。そもそもの話だが、ワンゲル部などの冒険グループは、こういうリスク管理能力が死んでいる個体しか参加しないから、この事件は客観的に見て自然淘汰に属される「自然界通常定義通りの日常事」にすぎない。生まれつきの特性であるため、社会責任範囲内に批判される価値ですらない。
ひぐまの剥製は仕留めた後に皮膚などバラバラになった部分は捨てて縫い合わせて剥製を作ったので、襲った時よりも2〜3回り小さくなっている。とTVで放送されていた
教訓のまとめがとてもわかりやすいし、福大のひとたちが無知だったのではなく、当時はヒグマ遭遇時の対応策が明らかでなかった、と念押しするなど、作り手の誠実さを感じた
@大井競馬場 たしか猟師が、イノシシですらがスラッグ弾でないと仕留めることができないと言ってたのを思い出しました。
@大井競馬場 動画内でも20発以上弾丸当てても倒れなかったと説明してるのにちゃんと動画観てないんですかね😅つい最近湖に釣りに行った人がヒグマに襲われた事件があるようにヒグマの生態が判明してる今でもヒグマによる犠牲者がいるのにそのような事を言う人が理解できません
@@真島吾郎-i2r 自分が対応することの無いバカはまともに見もせずに適当なことだけ好き放題言ってるんですよ。
@大井競馬場 ええ、、、不死身なの😢
@大井競馬場 一般人が絶体絶命の窮地に立たされたときにまず引き金を相手に正確に向けられるかって話だよなまぁ顔に当ててやっと怯むかどうかだけども
ある程度奥まで来てしまった以上、戻るにしても帰りの食料、テント等が必要な中で例え取り返してはいけないと知っていたとしても、自分はそれが出来るだろうか?長期間練ってはるばる遠くから来たという思いや、帰りの交通費と食料が入っていて寒さをしのぐものを失うという現実的な事情を考えたら、あれだけでも取り返せれば...とか、そのうち居なくなるだろ...という考えを捨てるのは至難に思える。知っていなければ100%無理ですね。
ワンゲル部、クライミング部など冒険グループに参加する個体は、そもそもリスク管理能力(脳神経構造上)が生えていないから、できるかできないか、確実な事前情報がないと自己判断はできない(該当脳区が存在しないため、脳内結論の時に比較対象を生成、提示する機能がそもそも存在しない、よって常既定目標に向かって冒険的な行動を取っている。現代ではADHD型脳構造の一部に属されている)。理解しやすい例を挙げると、一般人の場合→クマが現れた→ちょっと大きいな+牙が長いな+こちらを見ている=危険性を感じる→退避する必要があると結論を付ける。ワンゲル部の場合→クマが現れた→なんじゃそれアホみたい→(追い払った)俺様最強→(クマが離れた)俺様最強→(クマから荷物を取り返した)俺様最強→(クマ:最強最強ってうるせんだよお前ら!)終了因みに人類は成長特性上、20歳前後の時期は脳神経構造最も不安定な時期(成長期間の経験と刺激により脳区の発達具合が不均衡で自己対話機能が不安定)で、そもそもこういう脳構造を持た個体の冒険特性が最も顕著である。何せ冒険に関する成功体験が一番多く、関連脳区の「議員数」が一番多い、加えて否定的な異見が存在しないから結論が冒険方向になる事は当然である。特に、日本のような社会安全性が高い先進国、つまり保護された青少年の冒険リスクが非常に少ない国では20代の冒険精神は非常に尖っている。逆に途上国など、冒険すればほぼ代償を払う確定なので、思春期に入ってから一回の冒険をし痛い目に遭ってからかなり早熟で大人しくなったケースが多い。とのこと。
C氏が亡くなる直前に記録を残していたことはものすごく重要なことです。彼が亡くなったのは残念ですが、残した記録によって数多くの命が救われたと思われます。
文章などでは何度も読んだことがある話ですが、地形図で動きを見せていただいてとてもわかりやすくて緊迫感を感じました。巻き戻ってのターニングポイント解説などもとてもわかりやすくて素晴らしいです!今後の動画も楽しみにしています
自分は登山経験はあまりない素人同然の者ですがこういう山岳事故の動画は興味がありかなり観てきました。確実に今まで観てきた中で最もわかりやすく理解できました。地形図での解説も理解しやすく、ゆっくりの無駄な掛け合いもなくキスリングなんて素人には?なものもちゃんと紹介してくれて動画のセンスの良さに感心してしまいました!山への興味が益々湧いてきました! チャンネル登録しましたのでこれからも楽しみにしています!
このタイプの解説は初めて見た。見やすいし聞きやすくて良かった。
下手なホラー番組よりよっぽど怖かった、、
以前から知っている話だけど、配置が提示されているので分かりやすくて面白い。
20年位前、ひとりで自転車でヒルクライムをしているときに、ほんの4~5m後ろの舗装路にクマが現れたことがありました。ほんの小さな個体だったので、子熊だったのかと思いますが、それでも自転車を止めてそれを見つけた後はとっさに動けなかった記憶があります。たまたま上から下りてきた車の窓が開いて、おばさんが「逃げな!逃げな!」と叫んでくれたので必死にペダルをこいで登り方向へ逃げました。いろいろ危ない行動だったと後からは思えますが、人間、頭が真っ白になるってああいうことなんだと感じました。もしかしたら親熊が近くにいたかもしれませんし、なんのケガもなく逃げられたのは本当に幸運でした。
テレビ番組のような丁寧な編集で、とても分かりやすかったです
今の知識を持って、「素人が調子に乗って・・・」とか「ヒグマについてもっと調べるべき。自業自得」みたいな批判をする奴もいますね。時代背景が分かってないネット弁慶の批判なんて価値がないので無視しましょ。ネットもない時代、情報を得るのは厳しかった時代の悲劇です。
まあそのうち、ネットで調べたらどこにもそう書いてあったので、てな意識で準備して行動して結果、現実にはそうはならず大惨事 なんて事がきっと必ず発生しますよ
しかもこの事件のおかげ?せい?で対ヒグマの常識が完全に塗り替えられた訳ですからね…
@@user-freestyletripper あの当時は、ヒグマの生態が地元民以外は、殆んど、知られていなかった筈だ!何よりも童話に登場する熊のイメージが曲者だ!
派
いや、そもそも山に登らなければいいし、ワンダーフォーゲル部に入らなければいいだけなんだよwww現代の知恵とか関係無いわwww
14:50 日本のヒグマの最大が2.7mくらいでメスの平均が1.6mくらいらしいので2~3mなら記録的なデカさだと思います。
めっちゃ編集が上手くて分かりやすかったです!次の動画楽しみにしています!
山登りしたことない身からすると、尾根とかカールとか〇〇沢とか言われても全くイメージできないので、こういう動画はとても参考になります!🌟あと持ち物のキスリングとかも、なんだそれって最初分からなかったので画像付きはとても丁寧ですね😊
時期的にも増えてきそうな事だからここまでわかりやすく説明してるのはありがたいですね
あのクマのイラストがトラウマになりそうなくらい分かりやすい動画でした…
非常に分かりやすく、いい動画でした。もう一つ付け加えるならば、当時は登山者が食事の食べ残しや調理ゴミなどを山にそのまま投棄しており、ヒグマの胃袋からはそれらが見つかっていたそうです。そのため、普段は臆病で慎重なヒグマが食料の匂いのする登山者に近寄り、ザックなどに興味を示したのではないかと言われています。以前、異常気象で山にドングリがならない年があり、テレビがドングリを集めてクマのために山に置きにいく知識のない愚かな人を非常に好意的に放送したことがありました。それを見た無知な人々が北海道に訪れ、果物やお菓子を山や道沿いに放置した結果、人間を怖がらないヒグマが集落に多く出現し、周辺住民とマタギたち激怒させました。結果、警察が出動して取り締まり、あちこちに看板が建てられる結果になりました。クマは匂いに敏感で非常に執着と偏食をする生き物です。山に食べ物を放置したりするのはやめましょう。クマの出る山近くの集落では、墓へのお供物を残して帰ることや柿の木に柿の実を生らせて放置することもNGだったりします。
あと、クマが出る地域(とりわけ、北海道)では土葬も厳禁だったな。クマが遺体を掘り返して食べてしまい、人食いクマになったケースもあるので。
@@satootto 土葬がダメなのには理由があるであるにも関わらず推し進めると痛い目見るのはこちらの方なのにね
クマのために、、、 今となっては本当に浅はか
土葬といえば、昨日に九州の自治体でイスラムの土葬土地を容認する決定したニュースあったな。水源地の近くで揉めてた記憶だけど水が汚染されるだけでなく熊まで出没するようになると考えたら悲惨やな。熊害だけでなく人間にも『侵略的外来種』ってのがいるのをしっかり認識しないとやべえよ。一度妥協したらどこまでも図々しい要求し始めるの眼に見えてるからな。
@@user-fs9ul3jy8d九州には熊がいないって動画で言ってるのに何言ってんの?
確かこの事件でヒグマの腹から人を食べたと思われるものがなかったことと遺体が明らかに嬲られた痕があったことからヒグマにそういう習性があるということが判明した、ヒグマが一度自分のものにしたものに異常なほどの執着を見せることとか現代ではそれなりに知られてるほとんどの習性、タブーがこの事件で判明したって聞いたことあるな。
昔ヒグマ牧場で実験した映像がUA-camにもあったんですけど…まあ、とにかく本州での対ケモノの常識がことごとくひっくり返る事件だったようです火も恐れない、頭もいい、嗅覚もいい聴覚もいい、執着心がバカ強い、死肉も食べる、好奇心旺盛で短気、こんなもの、知らなけりゃどうしろと?って言うレベルですね…
ヒグマの執着すごいな...あとクマとの遭遇距離が想像以上に近くてビビる・・・
ハンターの人がよく言ってる「あいつらはいきなり「そこ」にいる」って
山の凸凹で陰と死角が出来るし、熊の毛色のせいで景色に紛れてしまうから、気づいたらそこにいる
川辺に座り込んでる奥さんだと思って近づいたら熊だったというビンタ食らって重症のおじいさんのニュースもありましたね。
遺体となって見つかった三人は身体じゅうに深い爪痕の傷が無数にあり腸や内臓が飛び出てたり顔半分を喰われてた状態だったとか。であまりにも損傷が酷く家族にも見せられる状態ではなかったからその場で火葬され遺骨の状態で彼等は福岡の自宅に返された。
NHK制作の事件検証の番組がUA-camでも上がっていたが…身震いしながら見た。先日、ピザを笹藪で食って明らかに羆を誘い出して撮影していたUA-camrがいたが、馬鹿の極み。
15:10熊の剥製は、銃弾で損傷した部分は使われていないので、実際のサイズよりは小さくなってたとかなんとか。
wikiで読んだことあるあらザックリは知ってたけど、地図や位置までは詳しく調べなかったからな、めっちゃ分かりやすい良い動画ですね。あと誹謗中傷を目的とするのではなく、なぜダメだったのか、何がいけなかったのか、失敗を教訓にしようとする姿勢も良いですね。口先だけのモノも多いので。この判断がいけなかったのにー、って。今となってはメジャーなことでも当時は知られてない、分かってないことは多々あったでしょうし。そこまで精査しようとするとめっちゃ大変なので、僕はそこまで調べませんでした。頭が下がります。大学のサークルだったなら、先輩から代々譲り受けた道具だったのかもしれませんね。金銭も入ってたのなら尚更取り返さずにはいられなかったのでしょう。同情できる余地もあると思います。130キロ程度だとなるほど小柄に見えるでしょうが、格闘技でいうなら相撲取りクラス、柔道でも100キロ超級の最重量階級です。おまけに簡単に皮膚を裂き、肉を抉り、骨を断つことのできる牙と爪を装備した人の言葉が通じない相手。実際に襲われたらさぞ怖かっただろうな、と。
全く登山をしたことがない者ですが、地形図があるのがとってもわかりやすくて臨場感もあり、見るのが楽しかったです!他の動画も全部見ちゃいました!個人的にこの事件は三毛別と並んで熊の恐ろしさがわかる事件です。熊の生態を知れて後世に役立つ知識になっていることが、不謹慎ながらありがたいとも思ってしまいます。北海道民ですが、数年前から住宅地での熊出没も見られるようなので、知識があるに越したことはないです…
わかりやすい解説ありがとうございます!
山登りはしないですが、怖すぎますね…Aさんはリーダーとして捨て身の行為で皆を守ったのかなあなんて思いました。
私も「Aくんは自分がおとりになろうとしたのかなあ。」と、動画を見ながらそんなことを思いました。そうでなければわざわざ熊に向かって走ってはいかないだろうに。
ヒグマに襲われて亡くなったことはさぞ無念だったと思うが、彼らの犠牲から我々は貴重な教訓を得たことも肝に命じておきたい。
有名な事件で他の記事を何度も読んだことがありましたが、この動画が一番わかりやすかったです。どのメンバーがどのように動き襲われていったのか、スッと理解できました。繰り返し彼らに落ち度はない、ヒグマの情報のない時代だったことを伝えてくれることもありがたかったです。
背を向けて逃げないことと言われても実際に対面したら相当怖いよな自信が無い
私は北海道出身なのでヒグマへの恐怖心は身に染みついていますが、当時のしかも九州の人で相手が小型の個体なら、全てを捨てて一目散に下山する決意ができなかった気持ちも理解できます。彼らが結果的にタブーを繰り返してしまい、残酷な前例が作られたことで、現代の常識ができあがったのですね……。亡くなられた三名の方のご冥福をお祈り致します。2000年代の北海道だと、キャンプ場に泊まって少し周辺散策するだけの子供向けイベントでも、クマの対処法は耳にタコができるほど聞かされたし、実際に落ち着いて後ずさって逃げる練習もさせられたのをよく覚えています。今更ながら、自分が恵まれていたのだと実感しました。地形図のおかげで位置関係が非常にわかりやすく、教訓とすべき点が明確に示されており、また当事者への批判に繋がらないように言葉選びにも気を遣われていて、素晴らしい動画だと感じました。早速チャンネル登録しました。今後伸びそうなチャンネルですね!古参アピールのためにコメントもさせていただきます(主さんの手のひらで踊らされている😂)
16:45「知らなかった」じゃなくて当時の情報では「分からなかった」んだな…どれだけ勉強してようと知識があってもどうしようもなかったんだな…なんか切ないな…動物生態を研究してる人に感謝しないとだな
知らなかったやろ
三毛別羆事件は1915年、福岡大は1970年なのかただ、前者は開拓期の事件だったから全国規模でなんか尚更周知されず、ほかの県だと知らなくて当たり前だったんだろうご冥福をお祈りします
仮に知識があっても山の中でヒグマと出会ったら冷静な判断ができる自信無い…
どうせならこの熊は報復目的で人間を襲って食べた痕跡が無かったということまで解説すれば荷物を奪い返すことがいかにダメかというのが伝わる気がする
報復目的で襲って食べた痕跡ってどういうこと?そんなん襲った熊本人にしか分からんやろ。クマの胃の中に襲われた人の肉片がなかったことを言いたいのかな。
@@susumusatou3134 ??
@@susumusatou3134 お前本物や!!!www誇っていいマジで
@@susumusatou3134普通に読むと熊にとっての食料(荷物)を奪われる、食料を複数回奪われたので自分の餌を奪う敵と判断され報復(攻撃)される、襲撃は行ったが人間を食べる事が目的ではない(食べた痕跡がない)って意味では無いですか?だから荷物は早々に諦める事が大切だよねと。括弧を大量に使ったので読みにくいかもですが……
@@susumusatou3134このクマは報復目的で人間を襲っていて、人間を食べた痕跡がないっていう意味です。たしかに主コメは句読点がないから勘違いしやすい文ですね。
下山中遠くに見えた大きな切り株が熊に見えてマジで死ぬかと思った熊怖い本当に怖い‥
聞こえる声が心地よいので登録させていただきます。シュラグマちゃん、聞きやすくて可愛い。
初めて事件の全容を詳しく知りました改めて熊の犠牲になられました福岡大学ワンゲル部の三人の方がたのご冥福をお祈りします😢😢😢
アップありがとうございます。剥製の熊、色々あって実は身体の一部は雌熊のではなくて、剥製標本もボロボロなので、近い将来に剥製は見れなくなります😮
別の方の動画で知りましたが、頭蓋骨は別の熊のものを使っているらしいですね。それに毛皮も銃弾で穴だらけになったのを縫い合わせているため、実際のサイズよりも小さくなってしまったとか。羆の恐ろしさを後世に伝えるためにも大切に保存されてほしいですね
批判する部分なんてないよ。物凄い恐怖の中本当に良く頑張ったなって思う。
あの状況で強行したのは批判されてもしょうがなくね?
@@user-lx1ns2hz4n😅
@@user-lx1ns2hz4nすごいすごい😅
このメスの大きさに関しては違うよ。使われてるのは毛皮だけで頭蓋骨は他のクマ、身体は毛皮に合わせて型が作られて出来てるんだけどこのメスが撃ち殺された時かなりの弾を喰らったらしく毛皮が穴だらけでそれを切ったり縫い合わせたりして毛皮を作ったらしいから剥製は実際よりかなり小さいらしいよ
※2~3メートルで130キログラム程度の小さな個体と言いますが立てばセームシュルトやチェホンマンより大きい可能性があります。あくまでもクマの中では小さいだけです。
それな人間より硬い皮膚と超絶剛毛と大型散弾すら止める筋肉に人間なんか撫でるだけで引き裂ける爪とかいう武器を持った130-150キロの野獣がそんな軽く見れるわけがまじでねえのよって言う…
急に現れたこの動画、出会えたことに感謝。
福岡大ワンゲル部の行動は間違っていなかった。これを断言したのは良かったと思います。現代の私たちは彼らによって登山中のヒグマ遭遇の恐ろしさを知りますが、彼らにはそれがなかった。
子供の頃、地元の山でよく遊んでたけど、動物に襲われて死ぬ可能性があったのか。恐ろしい
チャンネル登録しました。高尾山や大山のようなところを登るくらいですが、とても勉強なります。地形を見せながらの解説でわかりやすく、かつ教訓も教えてくれるのでとても参考になります。次の動画も楽しみにしています。
めちゃくちゃいいコンテンツやん。映像クオリティーも音も内容もいい。かわいい。登録します。
この当時交通機関が発展していなくて、海峡は船と飛行機のみ。かながわから北海道の札幌まで行くにも物凄く旅のように感じた しかも、福岡から北海道は資金も高く、長旅で外国に旅行する感覚。
同好会から部への昇格を目指しての実績作りへ、目標としていた待望の予定ルートだったそうですね現在はワンゲル部も山岳部もあるようです
4:36 熊は獲ったも物への執着心が強いって有名だから、もう察してしまった...
TVや他のチャンネルでもやっていますが、この事件は何度目にしてもやっぱりヒグマは怖い事を思い知ります。これから動画楽しみにしています。
ヒグマの執着心怖いですね😢時代が進んで分かることが増えてきて、今だったら助かったのかもしれないですね。
事故以前でも一部は地元では有名だったんですよね。ただ全国的に有名ではなかっただけで・・・特に死んだふりは熊は雑食性で死肉も食らうから絶対するなと言われていたのですが、これも全国的に報道されてなかったので知らない人の方が多かったんですよね。事故以前に現地の熊との接し方を少しでも報道があったら助かっていたかもしれないと思います。 現地の人と旅行者とのギャップで悲惨な目にあったりするのも旅行の醍醐味(ぇ)九州在住の方は夏場でも東北、北海道に行く時は秋物を最低一着は持っていく事を強くお勧めします。雨が降ったら九州だとひんやりする程度で収まるのが長袖が恋しくなる事も多々ありますので(当然、現地ではまだ秋物が売られてなかったりする)
14:45 ここからがこの動画の白眉だ。大変勉強になった。
これは分かりやすい動画ですね。この事件が教訓となればと思いました。
知ってる事故でも立体的な地図だとイメージがしやすくていいですね
今では知られているが熊の獲物への執着心はとても強い、キスリングを諦めるべきだった、最初にキスリングを取り返してしまったここで完全に敵と認識され熊は獲物(キスリング)を追いかけてきたのだ
静内町は現在の新ひだか町静内。カムイエクウチカウシ山、上級者でもなかなか行かない山です。田中陽希さんも二百名山でクマザサとハイマツの藪漕ぎに苦戦していましたね。
キスリングを2回取り返したことで、ヒグマから完全に敵として見做されてしまったんだねだから、ヒグマは自分のもの(キスリング)を奪い返すために徹底的に排除しようとしたなんというジャイアニズム
異常なほどに執着心が強く、火も音も恐れない、嗅覚は犬よりも鋭敏そんな現在の熊の常識を教えてくれた事件ですよね
ワンダーフォーゲルというと、私にはハイキングよりワンランクレベルが高い程度の山行をするような印象があったのですが、超難関のコースを登っていたんですね。他のチャンネルの動画も見ましたが、コースの難易度について言及していたのはなかったように思います。
本州の山やは、北海道の自然環境と緯度が北上するために生じることを知らないため、北アルプスの3000m級の山がマックスで、旭岳の2000m級の山だからといって、ナメている人も多いのかなと思いますよ。北海道の2000m級の山が本州の3000m級の山に匹敵するとは知らずにね。
@@笹原聖司-j6e本州よりも人の入りが少ない分、北海道は本州の3000m級よりも難しいと思う。それに13日間の縦走なんて、なかなか上級者でもやらないよね。。
因みにこのワンゲル部、マジですごくて無理のない計画をした上で、ちゃんと決めた時間内に、目的地に到着していた。じゃあなぜ遅れが出たのかというと、縦走が少し難しそうと判断した日には休み、無理のない計画を実行していました。ただ、目的がどんどん短くなっていった為、せめてカムイエク山だけでも登りたかったみたいですね…その判断が仇となってしまうとは…ご冥福をお祈りいたします…
20年前に八ノ沢カールで福岡ワンゲルメンバーの石碑を見た事有ります、この話は他のワンゲル部の習わしになって欲しいですね😢
現地の地図を使用しながらの解説でとても理解しやすかったです。八甲田山の解説をぜひお願い致します。
チャンネル登録しました🐻有名な事件なので知ってはいましたが、最後にまとめで注意喚起してくださったり、勉強になりました。三毛別とか、八甲田山とか、シュラグマちゃんの解説で聞いてみたいです...
やっぱり地元の大学生達は判断が早いよね。ザックを取り戻さないほうがいいって言ってもらってたら事態は変わってたかもね。
@大井競馬場 確かにそうかも知れないですね。
当時はそこまでクマの研究は進んでいなかった。叔母が北大の獣医学の助教授で知ったけれどこの事件がきっかけでクマの研究が凄く進んだ。日本のクマ研究はこの犠牲になられた大学生にも基づいている。
@@tararatora4131ロシア人なら熊の生態はよく知ってたんやないかと思う。なにしろ熊をペットとして飼ってて、熊と一緒に生活してる人までけっこういるらしいから。生態を知りもせんでそこまで飼い馴らすのは不可能やろ。当時はロシアからの情報は無かったんか?冷戦中で知識情報も途絶えてたのかな?
わかり易い👍️これからも頑張って下さい✋
クマ事件について解説する動画は数ありますが、地形図や、人間の動きを表すドットを用いた説明がとても分かりやすいです。解説者がクマなのはちょっとこわいけど…
この話聞いていつも不思議に思うのが、救助に向かったのは結局二人が生還してからなのよね他の大学生は福大は下山したと思って通報しなかったのかなと勝手に考えてるけどどの動画にもその辺の解説がないのよね
言う程他大学も距離離れてなかったのかもしれないですね。福岡大の二人は車借りて直接警察に通報って事は電話入手すら難しかったかもだし。通報受けてもすぐ動けるとも限らないですし
ヒグマのリュックに対する執念に戦慄です😱絵の可愛さが救いでした。
だから食料がヒグマの物にならないように手元に置かず木に吊るしたりするのですね。納得。 ご冥福をお祈りします。
ゴールデンカムイで、自分の餌に執着がある生き物だって知りましたし、知らない人は今でもきっと多いと思います。サファリパークで、見た熊は大きく爪も牙も長く鋭くその一本一本が凶器のようでした。あんなのに出くわしたら、パニックで正常な判断出来るか怪しいものですね…
確か、三毛別ヒグマ事件も襲われた人間の遺体の一部を村に持ち帰ったのが発端だったね。
なにもかもかなぐり捨てて逃げるべき、命より大事なものはないって指摘はかなり酷だと思うがね。例えば「火災からいったん逃げ出したら再び中には戻らないで」って消防署の垂れ幕。平常ならそんなバカな真似するはずないじゃんと思うものだけど、事あるごとに注意喚起しなければならないのは、そうせざるを得ない個々の事情があるから無くならないんだよ
編集すげー😂
熊の絵柄と出現の効果音が地味に怖いな...
この手の動画は現在の常識や通説を持ち出して被害者を罵倒したいだけのコメントが多数見られる事が多く不快だったりしますがそこで論点をズラさない為と見当外れな叩きを防ぐような処置をとった動画主さん・・・( ・∀・)=b GJ
くまモンで有名な熊本県も含めて九州には野生の熊がいない。そもそも熊の生息域でもツキノワグマの本州と、ヒグマの北海道では危機意識が全然違う。
C君…とても怖かったですね…大変気の毒です…
熊は怖いし遭遇したらびっくりするけど、それは熊にとっても同じこと。お互い出会わないのが一番ですね。遭遇しないように熊除け鈴やラジオで音を鳴らし、人間がいることを知らせる。遭遇しても騒がずゆっくり後退する。小熊を見かけたら即逃げる(近くに親がいるから)。ツキノワグマ対策として教えられたことなのでヒグマに通用するかは分かりませんが、小学生の頃から教わる事柄です。日本全国どこにでも熊はいると思ってたのに、九州にはいないんですね。初めて知りました。
この動画のクォリティが高すぎて、登山者はマストで見てほしい
北海道ではヒグマがいるから関東の私は登山をする気にはならなかったですね🤔バイクで何度か北海道でツーリングしていますが、札幌市内でもヒグマの出没がありますからね。ちょっと郊外を走ると熊出没注意の看板が至るところにみかけて余り良い気分ではなかったです🐻
いつぞやのNHKだったかで北海道ヒグマのドキュメントを見たことがあるけど「人間とヒグマが分かり合うのは未来永劫無理、根絶以外の対策法は無い」と昔の北海道の人は言ってたそうな。当時のマタギさんの努力の甲斐あって個体数が激減したのに、後年に動物愛誤もとい愛護団体の行動によって討伐数を制限された結果個体数増加中。意味もなく川伝いに町へ降りてくる熊が後を絶たず、毎回発見即緊急事態になってるそうです。時速60㌔を即時出し縦横無尽に襲い掛かってくる生物がいきなり目の前に出てきたらどうにもならんですよ(゚Д゚;)
いろいろ解っている現代でも熊による被害はあるので、当時は防ぎようが無かったのでしょうね😢本当にお気の毒です、、、襲った熊がそんなに小さかったなんて初めて知りました。近くで熊の被害があったばかりなので気を付けます!
勉強になりました。今は登山者じゃなくても知っているような情報でも、当時はまだわかってなかったんですね。
今だから言える事だが熊を見つけたら直ちに下山に向けて行動すべき。熊に漁られた荷物は取り返さず放棄。事件は悲惨でしたが教訓を残してくれました。
様々なチャンネルでこの内容見るけど毎回怖くて😭
すごい建設的な動画…
この件の動画は他にもたくさんあったけど熊のサイズに言及し被害者が脅威を見誤ったという考察は新鮮に感じた。
山登りしてて熊に会ったらどうしたらええん?鈴を鳴らしても本当に去る?逆に居場所を知らせてるようなものだから…今年の夏に北岳、2泊3日で登る予定なのだが…ここが不安八本歯のコル?ヘーキヘーキ、ひょいひょい行けるよ!
目を逸らすな背中を向けるなクマスプレーもってけ襲われたら死ぬ覚悟でナタかアメリカンなクソデカナイフで鼻ぶんなぐれていう程度じゃないすかね
クマ登場のあの音がシュールで恐ろしい😱熊と遭遇してそのまま登山続行する人多いけど信じられません☠️
死んだふりも今じゃタブーですね。熊を見ながらゆっくり後ずさりして離れる。超怖いだろうけど
それも良くないと最近になって言われるようになりましたもうどうすればいいのでしょうね
@@全家福222 逃げてくれるのを祈るか刃物で切りつけるしかないらしいですね
ヒグマの生息する山に行ってヒグマに襲われることは異常事態でも何でもないぞ。ヒグマが日和見的な雑食性であることを考えれば至極当然の事。
10秒飛ばしとかして、動画見たんだろうなーってコメントがチラホラと(笑)事件発生の年を動画の最初に移すと良いかも知れませんね。追記そう思ったら他の動画ではもうそうなってたか……。ありがたい。
この時、熊に対する誤った知識が仇となってしまった悲惨な事件ですね。。自分の子供の頃でさえ、死んだふりをしろ、と言われていました。あと小さめな個体とはいえ野生のオオカミだって襲われたら人間なんてひとたまりもないですよ。それより大きな熊なんて。また有名な三毛別羆事件がありますが、この時の羆は3m近く、体重300kg超えだったというから、襲われた時の恐怖たるや...考えただけで恐ろしい。
福岡住んでるから クマに襲われる前にテントで恐怖の中博多帰りたい言ってるの見て 帰れるよ帰ろう帰ろう思いながら見てました😢
みなさんコメントあんがちゃす!🐾
今のうちにコメントして、古参アピールしてくれよなっ!
その間に次の動画を頑張って作るぜ!
遭難のない日本を、ボクは創るッ!!!
あ
ぶ
北海道民です!小さめで痩せてるヒグマは腹を空かせているので超危険です。
あんたもクマやがな
シュラグマちゃん、かわいい
被害者への配慮とジオグラフィック的わかりやすさが素晴らしい。
あと、エグい描写を無駄に出さないところ好きです。
「立体地図から見る」というのが、より多角的に事件がわかりやすくなり凄く良い解説・検証動画ですね!
編集が大変そうなクォリティの動画ですが、今後とも楽しみにしておりますので
ご無理のないよう頑張ってください
@@11mda おまいダレヤネーン
当時の熊の常識、福岡大の過ち、メンバーの恐怖を伝える動画は多いけど、
実際どんな地形か、どこで事件にあったのか、教えてくれるのは珍しい。
これからも、動画を楽しみにしています
知識がなくても思考はできるはず、
が、
そもそもワンゲル部に参加する個体は、リスク管理に該当する脳区が欠損しているから(脳構造の方向性がランダムなので、脳区の多さもランダムで極端に多い多動型脳から極端に少ない自閉型脳までの個体差が非常に大きい)、
過ちというより人類の個体差の範囲内の問題で、冒険をしている以上、危険に自然淘汰されるのも至極当然である。
批判も正当化もできない。そもそもこの事件は、社会的属性がないから。
めちゃくちゃ分かりやすい動画ですし、被害に遭った方を批判するものではないとちゃんと伝えるのも素晴らしいと思います。あとクマも可愛いです🐻
それも偏りすぎる。
爬虫類以上の脳神経構造を持つ動物は、例外なく「類推」の能力を持っている。情報がなくても、現場の条件を見て総合的に判断する、つまり高次的な神経活動を行うことが可能であるはず。
だが福岡大ワンゲル部の部員5人の行動からこのような神経活動は見えない。寧ろ目の前の目標に執着し、かなりの体型がある野生動物が敵意を表しても空気を読めない、どう見てもカエルの行動パターンに近いと思われる。
そもそもの話だが、ワンゲル部などの冒険グループは、こういうリスク管理能力が死んでいる個体しか参加しないから、この事件は客観的に見て自然淘汰に属される「自然界通常定義通りの日常事」にすぎない。
生まれつきの特性であるため、社会責任範囲内に批判される価値ですらない。
ひぐまの剥製は仕留めた後に皮膚などバラバラになった部分は捨てて縫い合わせて剥製を作ったので、襲った時よりも2〜3回り小さくなっている。とTVで放送されていた
教訓のまとめがとてもわかりやすいし、福大のひとたちが無知だったのではなく、当時はヒグマ遭遇時の対応策が明らかでなかった、と念押しするなど、作り手の誠実さを感じた
@大井競馬場 たしか猟師が、イノシシですらがスラッグ弾でないと仕留めることができないと言ってたのを思い出しました。
@大井競馬場 動画内でも20発以上弾丸当てても倒れなかったと説明してるのにちゃんと動画観てないんですかね😅
つい最近湖に釣りに行った人がヒグマに襲われた事件があるようにヒグマの生態が判明してる今でもヒグマによる犠牲者がいるのにそのような事を言う人が理解できません
@@真島吾郎-i2r 自分が対応することの無いバカはまともに見もせずに適当なことだけ好き放題言ってるんですよ。
@大井競馬場 ええ、、、不死身なの😢
@大井競馬場 一般人が絶体絶命の窮地に立たされたときにまず引き金を相手に正確に向けられるかって話だよな
まぁ顔に当ててやっと怯むかどうかだけども
ある程度奥まで来てしまった以上、戻るにしても帰りの食料、テント等が必要な中で
例え取り返してはいけないと知っていたとしても、自分はそれが出来るだろうか?
長期間練ってはるばる遠くから来たという思いや、帰りの交通費と食料が入っていて寒さをしのぐものを失うという現実的な事情を考えたら、あれだけでも取り返せれば...とか、そのうち居なくなるだろ...という考えを捨てるのは至難に思える。知っていなければ100%無理ですね。
ワンゲル部、クライミング部など冒険グループに参加する個体は、そもそもリスク管理能力(脳神経構造上)が生えていないから、
できるかできないか、確実な事前情報がないと自己判断はできない(該当脳区が存在しないため、脳内結論の時に比較対象を生成、提示する機能がそもそも存在しない、よって常既定目標に向かって冒険的な行動を取っている。現代ではADHD型脳構造の一部に属されている)。
理解しやすい例を挙げると、
一般人の場合→クマが現れた→ちょっと大きいな+牙が長いな+こちらを見ている=危険性を感じる→退避する必要があると結論を付ける。
ワンゲル部の場合→クマが現れた→なんじゃそれアホみたい→(追い払った)俺様最強→(クマが離れた)俺様最強→(クマから荷物を取り返した)俺様最強→(クマ:最強最強ってうるせんだよお前ら!)終了
因みに人類は成長特性上、20歳前後の時期は脳神経構造最も不安定な時期(成長期間の経験と刺激により脳区の発達具合が不均衡で自己対話機能が不安定)で、そもそもこういう脳構造を持た個体の冒険特性が最も顕著である。何せ冒険に関する成功体験が一番多く、関連脳区の「議員数」が一番多い、加えて否定的な異見が存在しないから結論が冒険方向になる事は当然である。特に、日本のような社会安全性が高い先進国、つまり保護された青少年の冒険リスクが非常に少ない国では20代の冒険精神は非常に尖っている。逆に途上国など、冒険すればほぼ代償を払う確定なので、思春期に入ってから一回の冒険をし痛い目に遭ってからかなり早熟で大人しくなったケースが多い。
とのこと。
C氏が亡くなる直前に記録を残していたことはものすごく重要なことです。
彼が亡くなったのは残念ですが、残した記録によって数多くの命が救われたと思われます。
文章などでは何度も読んだことがある話ですが、地形図で動きを見せていただいてとてもわかりやすくて緊迫感を感じました。
巻き戻ってのターニングポイント解説などもとてもわかりやすくて素晴らしいです!
今後の動画も楽しみにしています
自分は登山経験はあまりない素人同然の者ですがこういう山岳事故の動画は興味がありかなり観てきました。
確実に今まで観てきた中で最もわかりやすく理解できました。地形図での解説も理解しやすく、ゆっくりの無駄な掛け合いもなく
キスリングなんて素人には?なものもちゃんと紹介してくれて動画のセンスの良さに感心してしまいました!
山への興味が益々湧いてきました! チャンネル登録しましたのでこれからも楽しみにしています!
このタイプの解説は初めて見た。
見やすいし聞きやすくて良かった。
下手なホラー番組よりよっぽど怖かった、、
以前から知っている話だけど、配置が提示されているので分かりやすくて面白い。
20年位前、ひとりで自転車でヒルクライムをしているときに、ほんの4~5m後ろの舗装路にクマが現れたことがありました。
ほんの小さな個体だったので、子熊だったのかと思いますが、それでも自転車を止めてそれを見つけた後はとっさに動けなかった記憶があります。
たまたま上から下りてきた車の窓が開いて、おばさんが「逃げな!逃げな!」と叫んでくれたので必死にペダルをこいで登り方向へ逃げました。
いろいろ危ない行動だったと後からは思えますが、人間、頭が真っ白になるってああいうことなんだと感じました。
もしかしたら親熊が近くにいたかもしれませんし、なんのケガもなく逃げられたのは本当に幸運でした。
テレビ番組のような丁寧な編集で、とても分かりやすかったです
今の知識を持って、「素人が調子に乗って・・・」とか「ヒグマについてもっと調べるべき。自業自得」みたいな批判をする奴もいますね。時代背景が分かってないネット弁慶の批判なんて価値がないので無視しましょ。ネットもない時代、情報を得るのは厳しかった時代の悲劇です。
まあそのうち、ネットで調べたらどこにもそう書いてあったので、てな意識で準備して行動して
結果、現実にはそうはならず大惨事 なんて事がきっと必ず発生しますよ
しかもこの事件のおかげ?せい?で対ヒグマの常識が完全に塗り替えられた訳ですからね…
@@user-freestyletripper あの当時は、ヒグマの生態が地元民以外は、殆んど、知られていなかった筈だ!何よりも童話に登場する熊のイメージが曲者だ!
派
いや、そもそも山に登らなければいいし、ワンダーフォーゲル部に入らなければいいだけなんだよwww現代の知恵とか関係無いわwww
14:50 日本のヒグマの最大が2.7mくらいでメスの平均が1.6mくらいらしいので2~3mなら記録的なデカさだと思います。
めっちゃ編集が上手くて分かりやすかったです!
次の動画楽しみにしています!
山登りしたことない身からすると、尾根とかカールとか〇〇沢とか言われても全くイメージできないので、こういう動画はとても参考になります!🌟
あと持ち物のキスリングとかも、なんだそれって最初分からなかったので画像付きはとても丁寧ですね😊
時期的にも増えてきそうな事だからここまでわかりやすく説明してるのはありがたいですね
あのクマのイラストがトラウマになりそうなくらい分かりやすい動画でした…
非常に分かりやすく、いい動画でした。
もう一つ付け加えるならば、当時は登山者が食事の食べ残しや調理ゴミなどを山にそのまま投棄しており、ヒグマの胃袋からはそれらが見つかっていたそうです。
そのため、普段は臆病で慎重なヒグマが食料の匂いのする登山者に近寄り、ザックなどに興味を示したのではないかと言われています。
以前、異常気象で山にドングリがならない年があり、テレビがドングリを集めてクマのために山に置きにいく知識のない愚かな人を非常に好意的に放送したことがありました。
それを見た無知な人々が北海道に訪れ、果物やお菓子を山や道沿いに放置した結果、人間を怖がらないヒグマが集落に多く出現し、周辺住民とマタギたち激怒させました。
結果、警察が出動して取り締まり、あちこちに看板が建てられる結果になりました。
クマは匂いに敏感で非常に執着と偏食をする生き物です。山に食べ物を放置したりするのはやめましょう。
クマの出る山近くの集落では、墓へのお供物を残して帰ることや柿の木に柿の実を生らせて放置することもNGだったりします。
あと、クマが出る地域(とりわけ、北海道)では土葬も厳禁だったな。クマが遺体を掘り返して食べてしまい、人食いクマになったケースもあるので。
@@satootto
土葬がダメなのには理由がある
であるにも関わらず推し進めると痛い目見るのはこちらの方なのにね
クマのために、、、 今となっては本当に浅はか
土葬といえば、昨日に九州の自治体でイスラムの土葬土地を容認する決定したニュースあったな。
水源地の近くで揉めてた記憶だけど水が汚染されるだけでなく熊まで出没するようになると考えたら悲惨やな。
熊害だけでなく人間にも『侵略的外来種』ってのがいるのをしっかり認識しないとやべえよ。一度妥協したらどこまでも図々しい要求し始めるの眼に見えてるからな。
@@user-fs9ul3jy8d九州には熊がいないって動画で言ってるのに何言ってんの?
確かこの事件でヒグマの腹から人を食べたと思われるものがなかったことと遺体が明らかに嬲られた痕があったことからヒグマにそういう習性があるということが判明した、ヒグマが一度自分のものにしたものに異常なほどの執着を見せることとか現代ではそれなりに知られてるほとんどの習性、タブーがこの事件で判明したって聞いたことあるな。
昔ヒグマ牧場で実験した映像がUA-camにもあったんですけど…まあ、とにかく本州での対ケモノの常識がことごとくひっくり返る事件だったようです
火も恐れない、頭もいい、嗅覚もいい聴覚もいい、執着心がバカ強い、死肉も食べる、好奇心旺盛で短気、こんなもの、知らなけりゃどうしろと?って言うレベルですね…
ヒグマの執着すごいな...
あとクマとの遭遇距離が想像以上に近くてビビる・・・
ハンターの人がよく言ってる
「あいつらはいきなり「そこ」にいる」って
山の凸凹で陰と死角が出来るし、熊の毛色のせいで景色に紛れてしまうから、気づいたらそこにいる
川辺に座り込んでる奥さんだと思って近づいたら熊だったというビンタ食らって重症のおじいさんのニュースもありましたね。
遺体となって見つかった三人は身体じゅうに深い爪痕の傷が無数にあり腸や内臓が飛び出てたり顔半分を喰われてた状態だったとか。であまりにも損傷が酷く家族にも見せられる状態ではなかったからその場で火葬され遺骨の状態で彼等は福岡の自宅に返された。
NHK制作の事件検証の番組が
UA-camでも上がっていたが…
身震いしながら見た。
先日、ピザを笹藪で食って
明らかに羆を誘い出して
撮影していた
UA-camrがいたが、
馬鹿の極み。
15:10熊の剥製は、銃弾で損傷した部分は使われていないので、実際のサイズよりは小さくなってたとかなんとか。
wikiで読んだことあるあらザックリは知ってたけど、地図や位置までは詳しく調べなかったからな、めっちゃ分かりやすい良い動画ですね。あと誹謗中傷を目的とするのではなく、なぜダメだったのか、何がいけなかったのか、失敗を教訓にしようとする姿勢も良いですね。口先だけのモノも多いので。この判断がいけなかったのにー、って。
今となってはメジャーなことでも当時は知られてない、分かってないことは多々あったでしょうし。そこまで精査しようとするとめっちゃ大変なので、僕はそこまで調べませんでした。頭が下がります。
大学のサークルだったなら、先輩から代々譲り受けた道具だったのかもしれませんね。金銭も入ってたのなら尚更取り返さずにはいられなかったのでしょう。同情できる余地もあると思います。
130キロ程度だとなるほど小柄に見えるでしょうが、格闘技でいうなら相撲取りクラス、柔道でも100キロ超級の最重量階級です。おまけに簡単に皮膚を裂き、肉を抉り、骨を断つことのできる牙と爪を装備した人の言葉が通じない相手。実際に襲われたらさぞ怖かっただろうな、と。
全く登山をしたことがない者ですが、地形図があるのがとってもわかりやすくて臨場感もあり、見るのが楽しかったです!他の動画も全部見ちゃいました!
個人的にこの事件は三毛別と並んで熊の恐ろしさがわかる事件です。熊の生態を知れて後世に役立つ知識になっていることが、不謹慎ながらありがたいとも思ってしまいます。北海道民ですが、数年前から住宅地での熊出没も見られるようなので、知識があるに越したことはないです…
わかりやすい解説ありがとうございます!
山登りはしないですが、怖すぎますね…Aさんはリーダーとして捨て身の行為で皆を守ったのかなあなんて思いました。
私も「Aくんは自分がおとりになろうとしたのかなあ。」と、動画を見ながらそんなことを思いました。
そうでなければわざわざ熊に向かって走ってはいかないだろうに。
ヒグマに襲われて亡くなったことはさぞ無念だったと思うが、彼らの犠牲から我々は貴重な教訓を得たことも肝に命じておきたい。
有名な事件で他の記事を何度も読んだことがありましたが、この動画が一番わかりやすかったです。
どのメンバーがどのように動き襲われていったのか、スッと理解できました。
繰り返し彼らに落ち度はない、ヒグマの情報のない時代だったことを伝えてくれることもありがたかったです。
背を向けて逃げないことと言われても実際に対面したら相当怖いよな
自信が無い
私は北海道出身なのでヒグマへの恐怖心は身に染みついていますが、当時のしかも九州の人で相手が小型の個体なら、全てを捨てて一目散に下山する決意ができなかった気持ちも理解できます。
彼らが結果的にタブーを繰り返してしまい、残酷な前例が作られたことで、現代の常識ができあがったのですね……。
亡くなられた三名の方のご冥福をお祈り致します。
2000年代の北海道だと、キャンプ場に泊まって少し周辺散策するだけの子供向けイベントでも、クマの対処法は耳にタコができるほど聞かされたし、実際に落ち着いて後ずさって逃げる練習もさせられたのをよく覚えています。
今更ながら、自分が恵まれていたのだと実感しました。
地形図のおかげで位置関係が非常にわかりやすく、教訓とすべき点が明確に示されており、また当事者への批判に繋がらないように言葉選びにも気を遣われていて、素晴らしい動画だと感じました。
早速チャンネル登録しました。今後伸びそうなチャンネルですね!
古参アピールのためにコメントもさせていただきます(主さんの手のひらで踊らされている😂)
16:45
「知らなかった」じゃなくて当時の情報では「分からなかった」んだな…
どれだけ勉強してようと知識があってもどうしようもなかったんだな…
なんか切ないな…
動物生態を研究してる人に感謝しないとだな
知らなかったやろ
三毛別羆事件は1915年、福岡大は1970年なのか
ただ、前者は開拓期の事件だったから全国規模でなんか尚更周知されず、ほかの県だと知らなくて当たり前だったんだろう
ご冥福をお祈りします
仮に知識があっても
山の中でヒグマと出会ったら冷静な判断ができる自信無い…
どうせならこの熊は報復目的で人間を襲って食べた痕跡が無かったということまで解説すれば荷物を奪い返すことがいかにダメかというのが伝わる気がする
報復目的で襲って食べた痕跡ってどういうこと?
そんなん襲った熊本人にしか分からんやろ。
クマの胃の中に襲われた人の肉片がなかったことを言いたいのかな。
@@susumusatou3134 ??
@@susumusatou3134 お前本物や!!!www誇っていいマジで
@@susumusatou3134普通に読むと熊にとっての食料(荷物)を奪われる、
食料を複数回奪われたので自分の餌を奪う敵と判断され報復(攻撃)される、
襲撃は行ったが人間を食べる事が目的ではない(食べた痕跡がない)って意味では無いですか?
だから荷物は早々に諦める事が大切だよねと。
括弧を大量に使ったので読みにくいかもですが……
@@susumusatou3134このクマは報復目的で人間を襲っていて、人間を食べた痕跡がないっていう意味です。たしかに主コメは句読点がないから勘違いしやすい文ですね。
下山中遠くに見えた大きな切り株が
熊に見えてマジで死ぬかと思った
熊怖い本当に怖い‥
聞こえる声が心地よいので登録させていただきます。
シュラグマちゃん、聞きやすくて可愛い。
初めて事件の全容を詳しく知りました
改めて熊の犠牲になられました福岡大学ワンゲル部の三人の方がたのご冥福をお祈りします😢😢😢
アップありがとうございます。剥製の熊、色々あって実は身体の一部は雌熊のではなくて、剥製標本もボロボロなので、近い将来に剥製は見れなくなります😮
別の方の動画で知りましたが、頭蓋骨は別の熊のものを使っているらしいですね。それに毛皮も銃弾で穴だらけになったのを縫い合わせているため、実際のサイズよりも小さくなってしまったとか。
羆の恐ろしさを後世に伝えるためにも大切に保存されてほしいですね
批判する部分なんてないよ。
物凄い恐怖の中本当に良く頑張ったなって思う。
あの状況で強行したのは批判されてもしょうがなくね?
@@user-lx1ns2hz4n😅
@@user-lx1ns2hz4nすごいすごい😅
このメスの大きさに関しては違うよ。使われてるのは毛皮だけで頭蓋骨は他のクマ、身体は毛皮に合わせて型が作られて出来てるんだけどこのメスが撃ち殺された時かなりの弾を喰らったらしく毛皮が穴だらけでそれを切ったり縫い合わせたりして毛皮を作ったらしいから剥製は実際よりかなり小さいらしいよ
※2~3メートルで130キログラム程度の小さな個体と言いますが立てばセームシュルトやチェホンマンより大きい可能性があります。あくまでもクマの中では小さいだけです。
それな
人間より硬い皮膚と超絶剛毛と大型散弾すら止める筋肉に人間なんか撫でるだけで引き裂ける爪とかいう武器を持った130-150キロの野獣がそんな軽く見れるわけがまじでねえのよって言う…
急に現れたこの動画、出会えたことに感謝。
福岡大ワンゲル部の行動は間違っていなかった。これを断言したのは良かったと思います。
現代の私たちは彼らによって登山中のヒグマ遭遇の恐ろしさを知りますが、彼らにはそれがなかった。
子供の頃、地元の山でよく遊んでたけど、動物に襲われて死ぬ可能性があったのか。恐ろしい
チャンネル登録しました。
高尾山や大山のようなところを登るくらいですが、とても勉強なります。
地形を見せながらの解説でわかりやすく、かつ教訓も教えてくれるのでとても参考になります。
次の動画も楽しみにしています。
めちゃくちゃいいコンテンツやん。映像クオリティーも音も内容もいい。かわいい。登録します。
この当時交通機関が発展していなくて、海峡は船と飛行機のみ。
かながわから北海道の札幌まで行くにも物凄く旅のように感じた
しかも、福岡から北海道は資金も高く、長旅で外国に旅行する感覚。
同好会から部への昇格を目指しての実績作りへ、目標としていた待望の予定ルートだったそうですね
現在はワンゲル部も山岳部もあるようです
4:36 熊は獲ったも物への執着心が強いって有名だから、もう察してしまった...
TVや他のチャンネルでもやっていますが、この事件は何度目にしてもやっぱりヒグマは怖い事を思い知ります。
これから動画楽しみにしています。
ヒグマの執着心怖いですね😢時代が進んで分かることが増えてきて、今だったら助かったのかもしれないですね。
事故以前でも一部は地元では有名だったんですよね。ただ全国的に有名ではなかっただけで・・・特に死んだふりは熊は雑食性で死肉も食らうから絶対するなと言われていたのですが、これも全国的に報道されてなかったので知らない人の方が多かったんですよね。
事故以前に現地の熊との接し方を少しでも報道があったら助かっていたかもしれないと思います。
現地の人と旅行者とのギャップで悲惨な目にあったりするのも旅行の醍醐味(ぇ)
九州在住の方は夏場でも東北、北海道に行く時は秋物を最低一着は持っていく事を強くお勧めします。雨が降ったら九州だとひんやりする程度で収まるのが長袖が恋しくなる事も多々ありますので(当然、現地ではまだ秋物が売られてなかったりする)
14:45 ここからがこの動画の白眉だ。大変勉強になった。
これは分かりやすい動画ですね。
この事件が教訓となればと思いました。
知ってる事故でも立体的な地図だとイメージがしやすくていいですね
今では知られているが熊の獲物への執着心はとても強い、キスリングを諦めるべきだった、最初にキスリングを取り返してしまった
ここで完全に敵と認識され熊は獲物(キスリング)を追いかけてきたのだ
静内町は現在の新ひだか町静内。
カムイエクウチカウシ山、上級者でもなかなか行かない山です。田中陽希さんも二百名山でクマザサとハイマツの藪漕ぎに苦戦していましたね。
キスリングを2回取り返したことで、ヒグマから完全に敵として見做されてしまったんだね
だから、ヒグマは自分のもの(キスリング)を奪い返すために徹底的に排除しようとした
なんというジャイアニズム
異常なほどに執着心が強く、火も音も恐れない、嗅覚は犬よりも鋭敏
そんな現在の熊の常識を教えてくれた事件ですよね
ワンダーフォーゲルというと、私にはハイキングよりワンランクレベルが高い程度の山行をするような印象があったのですが、超難関のコースを登っていたんですね。他のチャンネルの動画も見ましたが、コースの難易度について言及していたのはなかったように思います。
本州の山やは、北海道の自然環境と緯度が北上するために生じることを知らないため、北アルプスの3000m級の山がマックスで、旭岳の2000m級の山だからといって、ナメている人も多いのかなと思いますよ。北海道の2000m級の山が本州の3000m級の山に匹敵するとは知らずにね。
@@笹原聖司-j6e本州よりも人の入りが少ない分、北海道は本州の3000m級よりも難しいと思う。
それに13日間の縦走なんて、なかなか上級者でもやらないよね。。
因みにこのワンゲル部、マジですごくて無理のない計画をした上で、ちゃんと決めた時間内に、目的地に到着していた。じゃあなぜ遅れが出たのかというと、縦走が少し難しそうと判断した日には休み、無理のない計画を実行していました。ただ、目的がどんどん短くなっていった為、せめてカムイエク山だけでも登りたかったみたいですね…その判断が仇となってしまうとは…ご冥福をお祈りいたします…
20年前に八ノ沢カールで福岡ワンゲルメンバーの石碑を見た事有ります、この話は他のワンゲル部の習わしになって欲しいですね😢
現地の地図を使用しながらの解説でとても理解しやすかったです。
八甲田山の解説をぜひお願い致します。
チャンネル登録しました🐻
有名な事件なので知ってはいましたが、最後にまとめで注意喚起してくださったり、勉強になりました。
三毛別とか、八甲田山とか、シュラグマちゃんの解説で聞いてみたいです...
やっぱり地元の大学生達は判断が早いよね。ザックを取り戻さないほうがいいって言ってもらってたら事態は変わってたかもね。
@大井競馬場 確かにそうかも知れないですね。
当時はそこまでクマの研究は進んでいなかった。叔母が北大の獣医学の助教授で知ったけれどこの事件がきっかけでクマの研究が凄く進んだ。日本のクマ研究はこの犠牲になられた大学生にも基づいている。
@@tararatora4131
ロシア人なら熊の生態はよく知ってたんやないかと思う。
なにしろ熊をペットとして飼ってて、熊と一緒に生活してる人までけっこういるらしいから。
生態を知りもせんでそこまで飼い馴らすのは不可能やろ。
当時はロシアからの情報は無かったんか?
冷戦中で知識情報も途絶えてたのかな?
わかり易い👍️
これからも頑張って下さい✋
クマ事件について解説する動画は数ありますが、地形図や、人間の動きを表すドットを用いた説明がとても分かりやすいです。
解説者がクマなのはちょっとこわいけど…
この話聞いていつも不思議に思うのが、救助に向かったのは結局二人が生還してからなのよね
他の大学生は福大は下山したと思って通報しなかったのかなと勝手に考えてるけどどの動画にもその辺の解説がないのよね
言う程他大学も距離離れてなかったのかもしれないですね。福岡大の二人は車借りて直接警察に通報って事は電話入手すら難しかったかもだし。通報受けてもすぐ動けるとも限らないですし
ヒグマのリュックに対する執念に戦慄です😱絵の可愛さが救いでした。
だから食料がヒグマの物にならないように手元に置かず木に吊るしたりするのですね。納得。 ご冥福をお祈りします。
ゴールデンカムイで、自分の餌に執着がある生き物だって知りましたし、知らない人は今でもきっと多いと思います。サファリパークで、見た熊は大きく爪も牙も長く鋭くその一本一本が凶器のようでした。あんなのに出くわしたら、パニックで正常な判断出来るか怪しいものですね…
確か、三毛別ヒグマ事件も襲われた人間の遺体の一部を村に持ち帰ったのが発端だったね。
なにもかもかなぐり捨てて逃げるべき、命より大事なものはないって指摘はかなり酷だと思うがね。例えば「火災からいったん逃げ出したら再び中には戻らないで」って消防署の垂れ幕。平常ならそんなバカな真似するはずないじゃんと思うものだけど、事あるごとに注意喚起しなければならないのは、そうせざるを得ない個々の事情があるから無くならないんだよ
編集すげー😂
熊の絵柄と出現の効果音が地味に怖いな...
この手の動画は現在の常識や通説を持ち出して被害者を罵倒したいだけのコメントが多数見られる事が多く不快だったりしますが
そこで論点をズラさない為と見当外れな叩きを防ぐような処置をとった動画主さん・・・
( ・∀・)=b GJ
くまモンで有名な熊本県も含めて九州には野生の熊がいない。
そもそも熊の生息域でもツキノワグマの本州と、ヒグマの北海道では危機意識が全然違う。
C君…とても怖かったですね…大変気の毒です…
熊は怖いし遭遇したらびっくりするけど、それは熊にとっても同じこと。お互い出会わないのが一番ですね。
遭遇しないように熊除け鈴やラジオで音を鳴らし、人間がいることを知らせる。遭遇しても騒がずゆっくり後退する。小熊を見かけたら即逃げる(近くに親がいるから)。ツキノワグマ対策として教えられたことなのでヒグマに通用するかは分かりませんが、小学生の頃から教わる事柄です。
日本全国どこにでも熊はいると思ってたのに、九州にはいないんですね。初めて知りました。
この動画のクォリティが高すぎて、登山者はマストで見てほしい
北海道ではヒグマがいるから関東の私は登山をする気にはならなかったですね🤔バイクで何度か北海道でツーリングしていますが、札幌市内でもヒグマの出没がありますからね。ちょっと郊外を走ると熊出没注意の看板が至るところにみかけて余り良い気分ではなかったです🐻
いつぞやのNHKだったかで北海道ヒグマのドキュメントを見たことがあるけど
「人間とヒグマが分かり合うのは未来永劫無理、根絶以外の対策法は無い」と昔の北海道の人は言ってたそうな。
当時のマタギさんの努力の甲斐あって個体数が激減したのに、後年に動物愛誤もとい愛護団体の行動によって討伐数を制限された結果個体数増加中。
意味もなく川伝いに町へ降りてくる熊が後を絶たず、毎回発見即緊急事態になってるそうです。
時速60㌔を即時出し縦横無尽に襲い掛かってくる生物がいきなり目の前に出てきたらどうにもならんですよ(゚Д゚;)
いろいろ解っている現代でも熊による被害はあるので、当時は防ぎようが無かったのでしょうね😢本当にお気の毒です、、、襲った熊がそんなに小さかったなんて初めて知りました。近くで熊の被害があったばかりなので気を付けます!
勉強になりました。今は登山者じゃなくても知っているような情報でも、当時はまだわかってなかったんですね。
今だから言える事だが熊を見つけたら直ちに下山に向けて行動すべき。熊に漁られた荷物は取り返さず放棄。事件は悲惨でしたが教訓を残してくれました。
様々なチャンネルでこの内容見るけど毎回怖くて😭
すごい建設的な動画…
この件の動画は他にもたくさんあったけど熊のサイズに言及し被害者が脅威を見誤ったという考察は新鮮に感じた。
山登りしてて熊に会ったらどうしたらええん?
鈴を鳴らしても本当に去る?逆に居場所を知らせてるようなものだから…
今年の夏に北岳、2泊3日で登る予定なのだが…ここが不安
八本歯のコル?ヘーキヘーキ、ひょいひょい行けるよ!
目を逸らすな
背中を向けるな
クマスプレーもってけ
襲われたら死ぬ覚悟でナタかアメリカンなクソデカナイフで鼻ぶんなぐれ
ていう程度じゃないすかね
クマ登場のあの音がシュールで恐ろしい😱熊と遭遇してそのまま登山続行する人多いけど信じられません☠️
死んだふりも今じゃタブーですね。熊を見ながらゆっくり後ずさりして離れる。超怖いだろうけど
それも良くないと最近になって言われるようになりました
もうどうすればいいのでしょうね
@@全家福222 逃げてくれるのを祈るか刃物で切りつけるしかないらしいですね
ヒグマの生息する山に行ってヒグマに襲われることは異常事態でも何でもないぞ。
ヒグマが日和見的な雑食性であることを考えれば至極当然の事。
10秒飛ばしとかして、動画見たんだろうなーってコメントがチラホラと(笑)
事件発生の年を動画の最初に移すと良いかも知れませんね。
追記
そう思ったら他の動画ではもうそうなってたか……。ありがたい。
この時、熊に対する誤った知識が仇となってしまった悲惨な事件ですね。。自分の子供の頃でさえ、死んだふりをしろ、と言われていました。あと小さめな個体とはいえ野生のオオカミだって襲われたら人間なんてひとたまりもないですよ。それより大きな熊なんて。
また有名な三毛別羆事件がありますが、この時の羆は3m近く、体重300kg超えだったというから、襲われた時の恐怖たるや...考えただけで恐ろしい。
福岡住んでるから クマに襲われる前にテントで恐怖の中博多帰りたい言ってるの見て 帰れるよ帰ろう帰ろう思いながら見てました😢