【明治用水頭首工】解体に向け土のうで足場作り【12月9日レポート】

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ojisanwalker
    @ojisanwalker  Рік тому +4

    クレーンオペレーターじゃなくて解体機のオペレーターでした。左岸下流にクレーンは今はいません。解体機だけじゃなくバックホウなども動かしていました。
    ua-cam.com/video/wBgKGNf8ikY/v-deo.html

  • @困惑者怒
    @困惑者怒 Рік тому

    もしかすると、魚道の下も空洞になっていたり。

    • @ojisanwalker
      @ojisanwalker  Рік тому +1

      上流側は空洞があり埋められました。下流側はボーリング調査によれば一応ないようです。下記レポートの一番下に空洞の状況のマップがあります。
      www.maff.go.jp/tokai/kikaku/meiji/attach/pdf/220930-12.pdf

    • @困惑者怒
      @困惑者怒 Рік тому

      @@ojisanwalker
      レポートをありがとうございます。
      動画では、魚道の下にも少しの範囲で空洞らしき状態が見られました。
      堰の上流側の魚道の中央付近には、空洞があったようですね。
      これは埋められたとの事で解ります他。
      堰のP1とP2の間にも空洞があるようですね。
      これは動画ではわからないことです。
      どのようにして回復するのか、これからの動画にも期待です。

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q Рік тому

    野鳥たちの休憩場!😊👍