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22年天皇賞秋のパンサラッサの激走は今見ても涙が出そうになります。1000m通過タイムで何度も見返した98年天皇賞秋を想起して「無事に走りきってくれ」と強く願い、大激走の末2着だったけど、不思議と心が澄み渡るような満足度の高いレースを見れたなと感慨深くなりましたね
2023年有馬記念、タイトルホルダーの3着春の天皇賞の競争中止から「もうタイトルホルダー本来の走りはできないのではないか」と言われ続けたラストラン最後に魅せてくれたのは一番観たかった「これがタイトルホルダー！」という走り。ラスト100mでドウデュース、スターズオンアースに差されるも、最後に執念の頭差を残し3着彼の菊花賞の走りで競馬にハマり、そこから勝利の喜びも勝てない悔しさも、ケガの怖さも教えられた自分の最愛の馬、勝てなくともその最後の雄姿に涙が止まりませんでした。スローで三着が映し出された時の中山競馬場の歓声がより涙腺に来ました。
2001年香港ヴァーズでのステイゴールドです。歴戦の猛者と戦いながら後一歩G1に届かなかったステイゴールドが引退レースで勝ち切った瞬間は、一つの映画が完結したような感動がありました。
マカヒキの京都大賞典です。ウマ娘にハマってからサトノダイヤモンドと共に走っていたマカヒキがまだ現役だということに驚いて、京都大賞典に出走する際に、掲示板では「もう終わった馬」や、「はよ引退しろ」などと書かれていたので、ダービー馬なのに寂しいなと思いつつ、レース見ていたらマカヒキが最後差してきたときは思わず声が出て鳥肌たちました。競馬始めて初めて感動したのがマカヒキの京都大賞典です。なお馬券は外れました。
レースではないですが2021年から競馬を見始めたのでエフフォーリアの引退、退厩を見届ける横山武史騎手の姿に自分も感慨深くなってしまい泣いてしまいました。
コントレイルのジャパンカップ。デビューしたばかりの頃から応援してて連敗した時も次はいける、勝てると思ってました。最後の直線でコントレイルが先頭に並びかけた瞬間にジワッと涙が出てきて福永騎手がゴール直前で首を振ったのが見えた瞬間涙腺が崩壊しました。その後のウイニングラン、インタビュー、コントレイル引退式でも泣いてしまって泣かされっぱなしでした。長文失礼。
2021年から競馬を初めて、一番最初に泣いたのは2022年の高松宮記念でした。丸田恭介騎手の渾身のイン突きでナランフレグの勝利、これまで苦労人だった丸田騎手の勝利インタビューは、いつ見ても涙が出てきます。実況の「丸田恭介！最後の一突き届いています!」のフレーズと合わせて、大好きなレースです。
和田竜二ジョッキーのファンとしては2018宝塚記念かなぁゴール後の和田さんを見て泣きドトウに敗れた宝塚記念のオペラオーと同じ馬番、勝ちタイムより0.1秒速いタイムってのを知って旅立ったオペラオーが力を貸してくれたのかなぁとまた泣き…
最近だと2023有馬記念ですね。WINSで見てたんですけど3、4コーナーあたりのタイトルホルダーの離した逃げを見た時に泣いてましたね。前年の有馬で直線沈んだ姿や天皇賞春での競走中止を見てたから余計に泣けましたし、ラストランだったけどこれぞタイトルホルダーって逃げで感動しました。
初現地という補正もありますが2022天皇賞秋ですパンサラッサの本馬場入場の実況で「24年の時を超えて、大逃げで天皇賞秋制覇という結末を分かち合おう」という言葉が前フリだったかのように、スズカと同じ1000m57.4秒で大欅を抜け、イクイノックスと凄まじい勝負を繰り広げたのは一生忘れられないです
これ見てステイゴールド思い浮かんだので香港ヴァーズを見た…何回見ても涙出てくる。
当時7歳でしたがオルフェーヴルの引退レーである有馬記念は感動しました。自分を競馬の世界に導いてくれた、大切な馬です。池添騎手のインタビューにもまた感動しました！
ステゴとオペラオーのレースは何回見ても泣ける。どちらも実況が最高過ぎる。詩的な実況も好きだけど、泣けるのはただ馬名を連呼するレースだな。
2011年のドバイWCのヴィクトワールピサによる日本馬初制覇＆トランセンドとのワンツー決着。東日本大震災から2週間後で悲しみや混乱も残る中、複雑な気持ちの観戦でしたけど、勝った瞬間は夜中にもかかわらず心の底から叫びました。
2021年のコントレイルのJCが一番泣けました！色々な雑音ありながら、無敗三冠の名誉を守るため決して負けられないという中、見てるだけで胸が締め付けられるような重圧を、それまでの不安や心無い声を晴天のように晴らしてくれたあのレースは一生忘れられません。今見返しても毎回涙目になるくらい好きなレースです！
キングヘイローがあそこでG1勝ってなかったらイクイノックスもいなかったでしょうからね…今になって振り返ると本当にすごいレースだったのかなと思います
2022年の秋天を彷彿とさせる2023年のJCです競馬ファンになった秋天のようなレースを繰り広げてくれた全ての陣営、特にパンサラッサとイクイノックスに感謝しています
ガチで泣いたのはリアタイならコントレイルのジャパンカップかなぁ…実況の「これが、本来の姿だゴールイン！」からの件がもう心にぶっ刺さって泣いたのは覚えてます
個人的には初めて「新馬戦から1頭応援し続けてみよう」として決めたシャンパンカラーがNHKマイルカップを勝った時に号泣してしまった
初めてレースで泣いたのはオジュウの引退レースです。無事に帰ってきてくれて、でも直線で伸びなくて、絶対王者は本当に最後まで頑張ったなと思うと涙が溢れました。メイケイエールのファンなので、高松宮記念でG1とって、大号泣の引退レースになってほしいので願掛けでここにコメントしてみました。
リアルタイムで泣いたのは、トウカイテイオーの有馬記念です。これで最期の有馬かもって思ったので単勝に10万買って払戻100万近く頂きました。忘れられないレースです。
いいなー
私もリアタイでテイオーの単勝とビワハヤヒデとの馬連馬券を号泣しながら握りしめていました。1000円だけですけど😅そしてその馬券はお守りのように今でも私の手帳の中に鎮座しております。
娘の方から入った新参なんだけど、有馬記念で大体泣いてる 特に引き際と奇跡の復活で当時追ってた訳でも無いのにボロ泣きした後オペラオーの皐月賞の追い上げが凄すぎて好き
キングヘイローのは2着馬の騎手が福永さんってのがね、「1番いてほしくない馬が前に居ました」って話も含めて好き。
ナランフレグの高松宮記念ですね丸田恭介騎手のインタビューで泣いてしまった
現地で泣いたのはついこの前ですが、2023年JCです。パンサラッサがおそらくラストランだろうという話が出ている中、見たかった大逃げをし、イクイノックスに完勝されてしまいますが、4角まで先頭にいる彼に泣きながら応援しました。先日行われた引退式でも号泣しました。追い込み馬が好きですが、逃げ馬の素晴らしさを教えてくれた馬です。
2013 有馬記念 オルフェーヴル引退に加えレース内容、実況全てが完璧に揃った最高のレースだと思います。その後に病気の子供とのエピソード見て2度泣きました。
2022年の秋から競馬を見始めた者です。去年のJBCスプリントでイグナイターが勝った時に泣きました。日頃よく園田競馬を見る西の人間なのでJBCを兵庫の馬が勝った事、鞍上の笹川騎手も初のGI級勝利で大変感動しました。
メイセイオペラのフェブラリーSと柴田大知騎手のNHKマイルカップと2011年のドバイワールドカップのワンツーは泣いたなぁ。地元のメイセイオペラは、騎手もそのまま菅原騎手だったし、ドバイは、当時の岩手でよくニュースに入れてくれた思ってます。柴田騎手、ずっと応援していたから、嬉しかったです。
オルフェーヴルのラストランの有馬記念は何回見ても泣きます。
イクイノックスの秋天レコード、現地で見てて隣の人と一緒になって泣きました派手に逃げるジャックドール、ゴール板を駆け抜けるイクイノックス、そしてルメールさんの最敬礼これだけの名馬の伝説を見られた事に感謝です
最近だとやっぱり去年のスプリンターズSですね『あの』メイケイエールが全ての矯正具を外しても折り合い、掲示板入りする結果を残したのには感動しましたずっと見てきたエールちゃんと陣営の努力に涙を禁じ得ませんもう一つはパンサラッサがサイレンススズカと同じタイムで走り、無事大欅の向こうから帰ってきたときですね感動抜きに間違いなく神レースの1つです
レースというより杉本さんの一言でぶわ～っと来たのが、沈黙の日曜日、翌年のあれ。「私の夢はサイレンススズカです」最近はウマ娘なんかもそうだけど、年のせいか涙腺ゆるいんですぐ泣いちゃう。（特に最近は引退馬の動向が昔に比べてわかりやすくなってるんで、訃報聞いちゃうとねぇ…
トウカイテイオーの有馬記念で無限に泣ける
去年のジャパンカップは現地で見てたけど自然と涙出た感動とかじゃなくて感嘆の涙イクイは本当に圧巻の走りだったし、掲示板に残ったタイホにも改めて強さを感じた。これが歴史に残るレースなんだと肌で感じました
「藤岡(兄)の初G1勝利」「福永祐一初のダービー勝利」「和田竜二の17年振りのG1勝利」と2018年は特に騎手のドラマ性がある話が多い年だったなと感じましたね。
2023年有馬記念で号泣しました😭ウマ娘から競馬を真剣に見始めて、初めて推しになったドウデュース、ドバイ取り消し、武豊騎手の負傷などなかなか全力を出せない中の復活勝利...馬券はもちろん当たりましたが、お金では絶対に買えない一生の思い出です！
2023の有馬記念ですねずっとドウデュースを応援してきて、有馬記念の道中で武騎手がドウデュースを後ろで待機させた時、いつものドウデュースだと思ってその時点で泣きそうでした。
ステイゴールドの香港ヴァーズ本当に感動しました！
何度見ても泣いてしまうのは2021年ジャパンカップのコントレイルです。レース、実況、勝利ジョッキーインタビュー含めて泣いてしまいます。最後の直線で後ろをぐんぐん突き放していく姿、実況での「空の彼方に最後の軌跡！」そして福永騎手の「本当に立派でした」というコメントに涙が出ます。いま思い出しても涙ぐんでしまう…そんなガチ泣きレースです。
大阪杯、天皇賞・秋の敗退もあって、心無い”最弱の三冠馬”という声もあり、勝った後の福永Jの「この馬は本当に強いんです」の一言には感動しかなかったですね。あのレースは単勝馬券を握りしめました。最高のレースです。
和田騎手のミッキーロケット宝塚記念、共感です！あと最近だと高松宮の丸田騎手で泣きました自分が歳を重ねてきたからか本馬場入場の出走馬＆騎手紹介の時点で涙ぐんでしまうときがあります🥺ぜひ皆さんの好きな本馬場入場の紹介フレーズを企画して欲しいです！ちなみに22年宝塚記念のパンサラッサ本馬場入場が好きです(やるべきことはただ一つ…から始まるフレーズ)
パンサラッサのサウジCレース内容もそうですが、ダート不安視されてたパンサラッサを大好きなのに信じられてなかった自分が情けなくて…… 1人ですごい、すごいと呟きながら泣いたのを鮮烈に覚えています。
リアルタイムで見てないけど、映像で見て何度でも泣けるのはオグリキャップの引退レースですね。直近だと、2023有馬記念で、道中タイトルホルダーがハナを逃げてくれて「もしかして、勝ってくれるんじゃないか」と思わせてくれたことが、心動きました。思わず涙が引っ込むレースとかもやってほしいです。珍事件系は色々あるおと思いますが、「驚愕」の方で。
動画にも出ましたが自分も強い馬が強いままではなく燃え尽きて引退するのが好きなのでゴールドシップやテイエムオペラオーが引退レースで頑張って走ってそれでも届かなったレースは感動したなあ
最近だとナミュールです牝馬三冠のどれかは取れるだろう。と思っていたけど勝ちきれなくて、古馬になってからも実力が出しきれなくて、マイルCSも騎手が直前で乗り替わったりで散々苦しめられてきたけど、マイルCSの衝撃の末脚を魅せてまとめて差し切った姿見て涙止まらなかったです藤岡康太騎手の力とナミュールの力が合わさって取れたG1だと思ってます藤岡康太騎手の言った通りオレはナミュールのことを応援します。あなたのことは応援することはないと思います。だけどオレはあなたに頭を上げることはないです。またナミュールとコンビを組むことがあるなら、ナミュールのことをよろしくお願いします。
やっぱりトウカイテイオーの有馬記念実況も含めて最高のレースでした
去年のステイヤーズステークスでのアイアンバローズの大復活劇に涙がこぼれました…あの逃げは痺れたよ…
復活やドラマで涙腺が緩むこともありますが、私は圧倒的な強さを目撃した時も泣けてきてしまいます。その中でもオルフェーヴルが圧倒的強さを見せたラストランの有馬記念は労いの思いと、強さへの経緯、凱旋門賞で一緒に戦えなかった池添騎手との絆を感じて泣けた記憶があります。お笑い要素や実はダート馬疑惑のオルフェですが、自分にとっては圧倒的なヒーローです。
圧勝ラストランが好きなので、オルフェーヴルの2013有馬とリスグラシューの2019有馬は泣きました。
2022年の中山大障害初めて現地で観戦したGIレースでした。この年のオジュウチョウサンは負けがこんでて「そろそろ引退か……」というムードがパドックの客席から感じとったのも覚えています。自分もオジュウを信じきれず応援馬券に留めていました。そんな予想を裏切ってオジュウが最後の障害を飛越して4コーナーを回ってくると客席の皆がオジュウの名前を叫んでいました。僕もそんな観客の一人で、久方振りに感情を露わにしたことを覚えています。客席の一体感も含め、思い出のレースです。
最近だと高松宮のファストフォースは大泣きしました。未勝利勝てず地方行ってg1取れた努力家さん
最近ならオーギュストロダンの英国ダービーで泣きました。ドラマ性と言うより、掴んだ栄光の偉業さで感極まったのはアレが初めて。三冠達成より衝撃が走った。
ステイゴールドの香港ヴァーズ見るたびに泣きそうになります
リアタイだとコントレイルのラストランかなぁ……夕日がとても綺麗だったのが印象的
自分が見た事の無いレースもあったのですが、皆さん、そして斉藤さんの思い出を聞いてるうちにこちらも泣けてきました…。
うーん泣き方にも色々あると思うんですがサイレンススズカの天皇賞秋偶然一緒にテレビ観戦してた全く競馬知らない兄貴の彼女がさめざめと泣いていました当時ネットも普及していなかったので、夜の8時ぐらいまでスズカの安否を伺う問い合わせの電話が鳴り止まなかったそうですね
秋天パンサラッサとイクイノックスはマジで泣いた。あとはミッキーロケット宝塚和田竜二。
一緒です！
@@user-su2bl2gh2nあの夢の続きを見させて貰いました。それを制したのが日本競馬へ結論をつきつけたイクイノックスっていうのも震える。欲を言えばタイトルホルダーとドウデュースがいてくれたら尚のこと良かった。
個人的にはコントレイルのJCです惜しいところまで行くのに勝てないレースが続いて「歴代最弱の三冠馬」とまで言う人が出てきた中でのレース、最終コーナーの立ち上がりから涙出てました
パンサラッサが2着の天皇賞はグッときました1000mもスズカと一緒、そして最後まで走り抜くそしてあのイクイノックスと小差の2着その素晴らしさだけでも感動モノなのに「サイレンススズカの夢の続き」という他所での言葉でもまたひとつグッときました
ジャスタウェイの秋天。アーリントン以来善戦マンやってからの現役最強のジェンティルを抑えての勝利が努力が報われた感じがして泣きました。
個人的には21年のジャパンカップですかね…ウマ娘の影響でクラシック三冠の偉大さを知った時に、コントレイルという馬を知り「コントレイルやべぇ！」となりました。そんな時世間(？)では「最弱の三冠馬」「この馬はそんなに強くない」という評価だったのがすごく悔しくて、ジャパンカップでその評価を覆すかのように最終直線で伸びてくる瞬間に涙が止まりませんでした。
エガオヲミセテ関連は本当に泣ける。
2002年、アドマイヤコジーンの安田記念で泣きました。朝日杯を制して2歳王者になりながらすぐに故障、3年半ぶりにG1制覇、鞍上の後藤浩輝騎手も騎手になって10年目になって初めて中央G1勝利。今でも人馬揃ってこれ以上に感動したレースはないです。
ユーバーレーベンのAJCC３着。まさか最後のレースになるなんて。頑張ってる姿みて号泣した。もちろんオークスも
秋天1998を引きずってからの秋天2022しかあるまい沈黙の日曜日をぶち抜いてくれたパンサラッサにガチ泣きしちゃったヨ…
自分は2023有馬記念よタイトルホルダーです結果としてはドウデュースが勝利なのですが、道中でタイトルホルダーがハナを取ってるのがラストランなのもあって感慨深かったです
感動の涙じゃないんだけど、いまだにUA-camで見返すと毎回泣くのは、サイレンススズカの秋天。その前提があったので、2022の秋天で、スズカと同タイムで1000mを走ったパンサラッサが、4コーナーを無事に通過した時に、「あぁ、良かった…」って安堵して、号泣しました。斉藤さんと同年代のオッサンが、浅草のウィンズで、レース中に号泣したのは、周りの人からしたら怖かっただろうな。
直近のレースだとコントレイルの引退ジャパンカップと2023の有馬記念ですね。コントレイルと福永騎手の境遇が似ていることと、有終の美に泣けましたね。2023の有馬記念はドウデュースが勝ったことによって、イクイノックスのと勝負がやっぱり観たかったという思いが溢れましたね…
大好きなイクイノックスのレースをあげたい所ですがずっと心に強烈に残ってる スキルヴィングの最期のレースです😢ルメール騎手をちゃんと背に乗せて無事にゴールに辿り着いた後に倒れた姿には涙しました😢生きていたらどれ程の活躍が出来たのか・・・本当に残念で、これも競馬のリアルと思い知らされレースの結果も自分の馬券の勝ち負けも勿論ありますが今はどのお馬ちゃんも無事にゴールに辿り着いて欲しい無事に引退して穏やかな馬生を過ごして欲しいと強く強く願い祈っております🙏✨
オペラオーに勝利を捧げる和田騎手の物語とオルフェーヴルと池添騎手病気の子供に捧げる引退勝利(裏小話で見て感動)がガチで泣けました。
2022天皇賞秋。あの馬と同じペースで先頭を進むパンサラッサ。結果は惜しくも2着でしたが、何よりも無事に走りきってくれた事に涙が出ました。夢の続きを見せてもらいました。
ウマ娘から競馬入った人間なのですが、ネットで過去の馬や世代を調べて好きになった馬がヴィクトワールピサなので一番最初からあのドバイワールドカップが出てきてリアルで見てた人の話が聞けたのはすごく嬉しかったです。今聞いてもとても感動する話ですし日本馬の陣営の決断も馬カッコいいと思いますが、あの状況で日本馬が勝ったことない海外のレースの行方を見届けるのはただ感動したというレベルではなく本当に泣けるんだろうなと思います。
泣くと言うのは無いですが、胸が凄く熱くなったのは···時系列順でサクラスターオーの菊花賞、イナリワンの有馬記念、オグリキャップの有馬記念、ウイニングチケットのダービー、トウカイテイオーの有馬記念、ライスシャワーの２回目の天皇賞（春）、グラスワンダーの１回目の有馬記念、ウオッカの天皇賞（秋）、ヴィクトワールピサのドバイ、ドウデュースの有馬記念。個人的トップ10はこんな感じです。
やっぱ推しがG1勝ったレースでしょ…ウィンマリリンの香港…四苦八苦あって異国で掴んだタイトル…最後あの中山の地で走りを見せてくれてありがとう。競馬に引き入れてくれてありがとう…
ウイニングチケット 柴田政人ですで泣いた
まだ19歳で馬券買えなかったけどガチで泣いたのがやっぱオグリキャップの有馬ラストラントウカイテイオー有馬記念が応援単勝のみで勝負して勝ったときも泣いた月並みだけどやっぱこの2つは外せない
斉藤さん、競馬に出てきた時まだまだやなと思ってたけど、知識でも愛でももう逆転されたな。もう１０年以上経つのか。これからも頑張ってください。
タイトルホルダーとパンサラッサは夢を見せてくれました。
2022年のジャパンカップのヴェラアズールかな。最後の直線の馬群を縫うような走り、父親を彷彿とする末脚が凄かった。足元が弱くて5歳までまともに走れなかったのにジャパンカップ制覇するっていうのが凄い。
テイエムプリキュアの日経新春杯は2歳から追ってたので大逃げで驚き、最後に泣けました
引退撤回した時は「あの時の涙を返せw」と思いましたね〜
こんばんわ、斎藤さん、スタッフのみなさん。最高の企画､本当にありがとうございます。みなさんのコメント､共感できるものばかりです。泣けますねぇ。😢泣けるレースの中でも､今回、ブロック別に分けていただいているのが非常にありがたいです。大きいレース以外でもあるかもしれないので､また、ブロック別で、やってほしいです。
マーニの文を送った者ですよかった読まれて…あれを超えるレースは個人的にはもう当分は出てこないと思います…
自分はテイオーの有馬は本気で泣きましたね
ステイゴールドの香港ヴァーズでしょう‼️当時、ラジオしか聞けなくて、のこり１００からのステイゴールド、ステイゴールド❗ステイゴールドーーーーー‼️は鳥肌&号泣でした👍
マイネルネオスの大障害、オジュウチョウサンとアップトゥデートの大逃げも両方とも生で見れて凄く良かった。ある意味泣いたのは、昨年有馬記念。復活ドラマを信じきれなかった（泣）
やっぱりステイゴールドのラストランですかね
近々だと去年の有馬でタイトルホルダーが四コーナで先頭できた時はガチ泣きしたわ
パンサラッサの大逃げに絶叫した秋天から1年、今度は最強馬決定戦の舞台であの日負けたイクイノックス相手にも果敢に後続を突き放して4コーナーを曲がってくる姿に泣いたそして有馬記念のドウデュース&武豊復活Vでもっと泣いた
2022年から競馬を初めたけど去年の天皇賞・秋とジャパンカップを生で見れて幸せだった
後から知って観たレースですがペルーサの札幌日経オープンは感動しました。
1977年有馬記念(八大競走時代)、TTG揃い踏みの最後のレースですこのレースがなかったら今競馬にハマってるかどうか自信がない、一番好きなレースですまだまだ競馬ファンとしては日が浅い身ですが、それくらい衝撃的な内容でした自分にとって競馬最高峰のレースと考えると、匹敵するレースはあれどこれ以上のレースは未来永劫ないんじゃないかと思えるくらい、見るたびに涙が出るレースですテンポイント鞍上の鹿戸明、トウショウボーイ鞍上の武邦彦の両騎手ともに「レースに負けてもいいから相手に勝つ事しか考えていなかった」という認識を持って挑んだことも感慨深いです抜きつ抜かれつのレースもいいですが、暮れの有馬の西日が幻想的ですらあり、デッドヒートを繰り広げてるレースとのギャップがまたいい森山毅アナの途中の馬を見間違えを含めた実況や、杉本清アナの後付け実況も好きですそして1979年の有馬記念でラストランとなったグリーングラスもまたいいんですよねまるで去った"彼ら"を追うような強い競馬で勝って、あのレースを以てTTGのドラマの完結したと思います
2011年のJCのブエナビスタに感動したなあ前年のJCで降着になってから1年以上勝てていなくて、衰えを感じさせていたころに、意地の勝利をしたことが当時小学生の私でも嬉しさを感じました。次走のラストランの有馬では見せ場なく惨敗してしまいましたが、約2年現役最強馬として頑張ってくれてお疲れ様と思いました。（引退式の涙も素敵だった）
僕は2021の京都大賞典のマカヒキです‼️
マカヒキが入っていて嬉しい。今でも辛いことがあるとあのレースの映像みてぼろ泣きしてリセットします。
高松宮記念のオレハマッテルゼが背景含めて感動しました
デビューから応援してて良い走りするんだけどなかなか重賞に手が届かなかったレーベンスティールがセントライト記念勝った時ボロボロ泣いたなぁ
ダノンザキッドの大阪杯3着善戦続けてる馬だったから最後の直線の手応えで(今日こそ勝てる！！)と思えただけに心から悔しかった
エイシンフラッシュの秋天ミルコが天皇陛下へ最敬礼した時は込み上げてきて泣いたな！
JCのイクイノックスかな～ゴール後の地下馬道に入っていくとこでルメール騎手と木村調教師が涙してて「ああ…ここで終わりなんだ…もう見れないんだ…」てなりました
2022年の阪神カップ7歳で制したダイアトニックのラストランを推したい最後の直線の叩き合いはグレナディアガーズとの一騎打ちに普通なら負けるだろう手応えなのに、馬自身がラストランだと理解しているのか文字通り限界を超えたこの時の岩田親父のインタビューも相まってレース後に涙が溢れてきましたG1でないこともあって目立ないかもしれないですが、競馬ファンには一度見て欲しいレースです
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春の天皇賞の競争中止から「もうタイトルホルダー本来の走りはできないのではないか」と言われ続けたラストラン
最後に魅せてくれたのは一番観たかった「これがタイトルホルダー！」という走り。
ラスト100mでドウデュース、スターズオンアースに差されるも、最後に執念の頭差を残し3着
彼の菊花賞の走りで競馬にハマり、そこから勝利の喜びも勝てない悔しさも、ケガの怖さも教えられた自分の最愛の馬、
勝てなくともその最後の雄姿に涙が止まりませんでした。スローで三着が映し出された時の中山競馬場の歓声がより涙腺に来ました。
2001年香港ヴァーズでのステイゴールドです。
歴戦の猛者と戦いながら後一歩G1に届かなかったステイゴールドが引退レースで勝ち切った瞬間は、一つの映画が完結したような感動がありました。
マカヒキの京都大賞典です。
ウマ娘にハマってからサトノダイヤモンドと共に走っていたマカヒキがまだ現役だということに驚いて、京都大賞典に出走する際に、掲示板では「もう終わった馬」や、「はよ引退しろ」などと書かれていたので、ダービー馬なのに寂しいなと思いつつ、レース見ていたらマカヒキが最後差してきたときは思わず声が出て鳥肌たちました。競馬始めて初めて感動したのがマカヒキの京都大賞典です。なお馬券は外れました。
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その後のウイニングラン、インタビュー、コントレイル引退式でも泣いてしまって泣かされっぱなしでした。
長文失礼。
2021年から競馬を初めて、一番最初に泣いたのは2022年の高松宮記念でした。
丸田恭介騎手の渾身のイン突きでナランフレグの勝利、これまで苦労人だった丸田騎手の勝利インタビューは、いつ見ても涙が出てきます。
実況の「丸田恭介！最後の一突き届いています!」のフレーズと合わせて、大好きなレースです。
和田竜二ジョッキーのファンとしては2018宝塚記念かなぁ
ゴール後の和田さんを見て泣き
ドトウに敗れた宝塚記念のオペラオーと同じ馬番、勝ちタイムより0.1秒速いタイムってのを知って
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最近だと2023有馬記念ですね。
WINSで見てたんですけど
3、4コーナーあたりのタイトルホルダーの離した逃げを見た時に泣いてましたね。
前年の有馬で直線沈んだ姿や天皇賞春での競走中止を見てたから余計に泣けましたし、ラストランだったけどこれぞタイトルホルダーって逃げで感動しました。
初現地という補正もありますが2022天皇賞秋です
パンサラッサの本馬場入場の実況で「24年の時を超えて、大逃げで天皇賞秋制覇という結末を分かち合おう」という言葉が前フリだったかのように、スズカと同じ1000m57.4秒で大欅を抜け、イクイノックスと凄まじい勝負を繰り広げたのは一生忘れられないです
これ見てステイゴールド思い浮かんだので香港ヴァーズを見た…何回見ても涙出てくる。
当時7歳でしたがオルフェーヴルの引退レーである有馬記念は感動しました。自分を競馬の世界に導いてくれた、大切な馬です。池添騎手のインタビューにもまた感動しました！
ステゴとオペラオーのレースは何回見ても泣ける。どちらも実況が最高過ぎる。詩的な実況も好きだけど、泣けるのはただ馬名を連呼するレースだな。
2011年のドバイWCのヴィクトワールピサによる日本馬初制覇＆トランセンドとのワンツー決着。
東日本大震災から2週間後で悲しみや混乱も残る中、複雑な気持ちの観戦でしたけど、勝った瞬間は夜中にもかかわらず心の底から叫びました。
2021年のコントレイルのJCが一番泣けました！色々な雑音ありながら、無敗三冠の名誉を守るため決して負けられないという中、見てるだけで胸が締め付けられるような重圧を、それまでの不安や心無い声を晴天のように晴らしてくれたあのレースは一生忘れられません。今見返しても毎回涙目になるくらい好きなレースです！
キングヘイローがあそこでG1勝ってなかったらイクイノックスもいなかったでしょうからね…今になって振り返ると本当にすごいレースだったのかなと思います
2022年の秋天を彷彿とさせる2023年のJCです
競馬ファンになった秋天のようなレースを繰り広げてくれた全ての陣営、特にパンサラッサとイクイノックスに感謝しています
ガチで泣いたのはリアタイならコントレイルのジャパンカップかなぁ…実況の「これが、本来の姿だゴールイン！」からの件がもう心にぶっ刺さって泣いたのは覚えてます
個人的には初めて「新馬戦から1頭応援し続けてみよう」として決めたシャンパンカラーがNHKマイルカップを勝った時に号泣してしまった
初めてレースで泣いたのはオジュウの引退レースです。
無事に帰ってきてくれて、でも直線で伸びなくて、絶対王者は本当に最後まで頑張ったなと思うと涙が溢れました。
メイケイエールのファンなので、高松宮記念でG1とって、大号泣の引退レースになってほしいので願掛けでここにコメントしてみました。
リアルタイムで泣いたのは、トウカイテイオーの有馬記念です。これで最期の有馬かもって思ったので単勝に10万買って払戻100万近く頂きました。忘れられないレースです。
いいなー
私もリアタイでテイオーの単勝とビワハヤヒデとの馬連馬券を号泣しながら握りしめていました。1000円だけですけど😅そしてその馬券はお守りのように今でも私の手帳の中に鎮座しております。
娘の方から入った新参なんだけど、有馬記念で大体泣いてる
特に引き際と奇跡の復活で当時追ってた訳でも無いのにボロ泣きした
後オペラオーの皐月賞の追い上げが凄すぎて好き
キングヘイローのは2着馬の騎手が福永さんってのがね、
「1番いてほしくない馬が前に居ました」って話も含めて好き。
ナランフレグの高松宮記念ですね
丸田恭介騎手のインタビューで泣いてしまった
現地で泣いたのはついこの前ですが、2023年JCです。パンサラッサがおそらくラストランだろうという話が出ている中、見たかった大逃げをし、イクイノックスに完勝されてしまいますが、4角まで先頭にいる彼に泣きながら応援しました。
先日行われた引退式でも号泣しました。追い込み馬が好きですが、逃げ馬の素晴らしさを教えてくれた馬です。
2013 有馬記念 オルフェーヴル引退に加えレース内容、実況全てが完璧に揃った最高のレースだと思います。
その後に病気の子供とのエピソード見て2度泣きました。
2022年の秋から競馬を見始めた者です。去年のJBCスプリントでイグナイターが勝った時に泣きました。日頃よく園田競馬を見る西の人間なのでJBCを兵庫の馬が勝った事、鞍上の笹川騎手も初のGI級勝利で大変感動しました。
メイセイオペラのフェブラリーSと柴田大知騎手のNHKマイルカップと2011年のドバイワールドカップのワンツーは泣いたなぁ。
地元のメイセイオペラは、騎手もそのまま菅原騎手だったし、ドバイは、当時の岩手でよくニュースに入れてくれた思ってます。柴田騎手、ずっと応援していたから、嬉しかったです。
オルフェーヴルのラストランの有馬記念は何回見ても泣きます。
イクイノックスの秋天レコード、現地で見てて隣の人と一緒になって泣きました
派手に逃げるジャックドール、ゴール板を駆け抜けるイクイノックス、そしてルメールさんの最敬礼
これだけの名馬の伝説を見られた事に感謝です
最近だとやっぱり去年のスプリンターズSですね
『あの』メイケイエールが全ての矯正具を外しても折り合い、掲示板入りする結果を残したのには感動しました
ずっと見てきたエールちゃんと陣営の努力に涙を禁じ得ません
もう一つはパンサラッサがサイレンススズカと同じタイムで走り、無事大欅の向こうから帰ってきたときですね
感動抜きに間違いなく神レースの1つです
レースというより杉本さんの一言でぶわ～っと来たのが、沈黙の日曜日、翌年のあれ。
「私の夢はサイレンススズカです」
最近はウマ娘なんかもそうだけど、年のせいか涙腺ゆるいんですぐ泣いちゃう。
（特に最近は引退馬の動向が昔に比べてわかりやすくなってるんで、訃報聞いちゃうとねぇ…
トウカイテイオーの有馬記念で無限に泣ける
去年のジャパンカップは現地で見てたけど自然と涙出た
感動とかじゃなくて感嘆の涙
イクイは本当に圧巻の走りだったし、掲示板に残ったタイホにも改めて強さを感じた。
これが歴史に残るレースなんだと肌で感じました
「藤岡(兄)の初G1勝利」
「福永祐一初のダービー勝利」
「和田竜二の17年振りのG1勝利」
と2018年は特に騎手のドラマ性がある話が多い年だったなと感じましたね。
2023年有馬記念で号泣しました😭
ウマ娘から競馬を真剣に見始めて、初めて推しになったドウデュース、ドバイ取り消し、武豊騎手の負傷などなかなか全力を出せない中の復活勝利...
馬券はもちろん当たりましたが、お金では絶対に買えない一生の思い出です！
2023の有馬記念ですね
ずっとドウデュースを応援してきて、有馬記念の道中で武騎手がドウデュースを後ろで待機させた時、いつものドウデュースだと思ってその時点で泣きそうでした。
ステイゴールドの香港ヴァーズ
本当に感動しました！
何度見ても泣いてしまうのは2021年ジャパンカップのコントレイルです。レース、実況、勝利ジョッキーインタビュー含めて泣いてしまいます。
最後の直線で後ろをぐんぐん突き放していく姿、実況での「空の彼方に最後の軌跡！」
そして福永騎手の「本当に立派でした」というコメントに涙が出ます。
いま思い出しても涙ぐんでしまう…そんなガチ泣きレースです。
大阪杯、天皇賞・秋の敗退もあって、心無い”最弱の三冠馬”という声もあり、勝った後の福永Jの「この馬は本当に強いんです」の一言には感動しかなかったですね。あのレースは単勝馬券を握りしめました。最高のレースです。
和田騎手のミッキーロケット宝塚記念、共感です！あと最近だと高松宮の丸田騎手で泣きました
自分が歳を重ねてきたからか本馬場入場の出走馬＆騎手紹介の時点で涙ぐんでしまうときがあります🥺
ぜひ皆さんの好きな本馬場入場の紹介フレーズを企画して欲しいです！
ちなみに22年宝塚記念のパンサラッサ本馬場入場が好きです(やるべきことはただ一つ…から始まるフレーズ)
パンサラッサのサウジC
レース内容もそうですが、ダート不安視されてたパンサラッサを大好きなのに信じられてなかった自分が情けなくて…… 1人ですごい、すごいと呟きながら泣いたのを鮮烈に覚えています。
リアルタイムで見てないけど、映像で見て何度でも泣けるのはオグリキャップの引退レースですね。直近だと、2023有馬記念で、道中タイトルホルダーがハナを逃げてくれて「もしかして、勝ってくれるんじゃないか」と思わせてくれたことが、心動きました。
思わず涙が引っ込むレースとかもやってほしいです。珍事件系は色々あるおと思いますが、「驚愕」の方で。
動画にも出ましたが自分も強い馬が強いままではなく燃え尽きて引退するのが好きなので
ゴールドシップやテイエムオペラオーが引退レースで頑張って走ってそれでも届かなったレースは感動したなあ
最近だとナミュールです
牝馬三冠のどれかは取れるだろう。と思っていたけど勝ちきれなくて、古馬になってからも実力が出しきれなくて、マイルCSも騎手が直前で乗り替わったりで散々苦しめられてきたけど、マイルCSの衝撃の末脚を魅せてまとめて差し切った姿見て涙止まらなかったです
藤岡康太騎手の力とナミュールの力が合わさって取れたG1だと思ってます
藤岡康太騎手の言った通りオレはナミュールのことを応援します。
あなたのことは応援することはないと思います。だけどオレはあなたに頭を上げることはないです。
またナミュールとコンビを組むことがあるなら、ナミュールのことをよろしくお願いします。
やっぱりトウカイテイオーの有馬記念
実況も含めて最高のレースでした
去年のステイヤーズステークスでのアイアンバローズの大復活劇に涙がこぼれました…
あの逃げは痺れたよ…
復活やドラマで涙腺が緩むこともありますが、私は圧倒的な強さを目撃した時も泣けてきてしまいます。
その中でもオルフェーヴルが圧倒的強さを見せたラストランの有馬記念は労いの思いと、強さへの経緯、凱旋門賞で一緒に戦えなかった
池添騎手との絆を感じて泣けた記憶があります。お笑い要素や実はダート馬疑惑のオルフェですが、自分にとっては圧倒的なヒーローです。
圧勝ラストランが好きなので、オルフェーヴルの2013有馬とリスグラシューの2019有馬は泣きました。
2022年の中山大障害
初めて現地で観戦したGIレースでした。この年のオジュウチョウサンは負けがこんでて「そろそろ引退か……」というムードがパドックの客席から感じとったのも覚えています。自分もオジュウを信じきれず応援馬券に留めていました。
そんな予想を裏切ってオジュウが最後の障害を飛越して4コーナーを回ってくると客席の皆がオジュウの名前を叫んでいました。僕もそんな観客の一人で、久方振りに感情を露わにしたことを覚えています。客席の一体感も含め、思い出のレースです。
最近だと高松宮のファストフォースは大泣きしました。未勝利勝てず地方行ってg1取れた努力家さん
最近ならオーギュストロダンの英国ダービーで泣きました。
ドラマ性と言うより、掴んだ栄光の偉業さで感極まったのはアレが初めて。三冠達成より衝撃が走った。
ステイゴールドの香港ヴァーズ
見るたびに泣きそうになります
リアタイだとコントレイルのラストランかなぁ……夕日がとても綺麗だったのが印象的
自分が見た事の無いレースもあったのですが、皆さん、そして斉藤さんの思い出を聞いてるうちにこちらも泣けてきました…。
うーん泣き方にも色々あると思うんですが
サイレンススズカの天皇賞秋
偶然一緒にテレビ観戦してた
全く競馬知らない兄貴の彼女が
さめざめと泣いていました
当時ネットも普及していなかったので、
夜の8時ぐらいまでスズカの安否を伺う
問い合わせの電話が鳴り止まなかったそうですね
秋天パンサラッサとイクイノックスはマジで泣いた。あとはミッキーロケット宝塚和田竜二。
一緒です！
@@user-su2bl2gh2nあの夢の続きを見させて貰いました。それを制したのが日本競馬へ結論をつきつけたイクイノックスっていうのも震える。欲を言えばタイトルホルダーとドウデュースがいてくれたら尚のこと良かった。
個人的にはコントレイルのJCです
惜しいところまで行くのに勝てないレースが続いて「歴代最弱の三冠馬」とまで言う人が出てきた中でのレース、最終コーナーの立ち上がりから涙出てました
パンサラッサが2着の天皇賞はグッときました
1000mもスズカと一緒、そして最後まで走り抜く
そしてあのイクイノックスと小差の2着
その素晴らしさだけでも感動モノなのに
「サイレンススズカの夢の続き」
という他所での言葉でもまたひとつグッときました
ジャスタウェイの秋天。アーリントン以来善戦マンやってからの現役最強のジェンティルを抑えての勝利が努力が報われた感じがして泣きました。
個人的には21年のジャパンカップですかね…
ウマ娘の影響でクラシック三冠の偉大さを知った時に、コントレイルという馬を知り「コントレイルやべぇ！」となりました。そんな時世間(？)では「最弱の三冠馬」「この馬はそんなに強くない」という評価だったのがすごく悔しくて、ジャパンカップでその評価を覆すかのように最終直線で伸びてくる瞬間に涙が止まりませんでした。
エガオヲミセテ関連は本当に泣ける。
2002年、アドマイヤコジーンの安田記念で泣きました。朝日杯を制して2歳王者になりながらすぐに故障、3年半ぶりにG1制覇、鞍上の後藤浩輝騎手も騎手になって10年目になって初めて中央G1勝利。
今でも人馬揃ってこれ以上に感動したレースはないです。
ユーバーレーベンのAJCC３着。まさか最後のレースになるなんて。頑張ってる姿みて号泣した。もちろんオークスも
秋天1998を引きずってからの秋天2022しかあるまい
沈黙の日曜日をぶち抜いてくれたパンサラッサにガチ泣きしちゃったヨ…
自分は2023有馬記念よタイトルホルダーです
結果としてはドウデュースが勝利なのですが、道中でタイトルホルダーがハナを取ってるのがラストランなのもあって感慨深かったです
感動の涙じゃないんだけど、いまだにUA-camで見返すと毎回泣くのは、サイレンススズカの秋天。
その前提があったので、2022の秋天で、スズカと同タイムで1000mを走ったパンサラッサが、4コーナーを無事に通過した時に、「あぁ、良かった…」って安堵して、号泣しました。
斉藤さんと同年代のオッサンが、浅草のウィンズで、レース中に号泣したのは、周りの人からしたら怖かっただろうな。
直近のレースだとコントレイルの引退ジャパンカップと2023の有馬記念ですね。コントレイルと福永騎手の境遇が似ていることと、有終の美に泣けましたね。2023の有馬記念はドウデュースが勝ったことによって、イクイノックスのと勝負がやっぱり観たかったという思いが溢れましたね…
大好きなイクイノックスのレースをあげたい所ですが
ずっと心に強烈に残ってる スキルヴィングの最期のレースです😢
ルメール騎手を
ちゃんと背に乗せて無事にゴールに辿り着いた後に倒れた姿には涙しました😢
生きていたらどれ程の活躍が出来たのか・・・
本当に残念で、これも競馬のリアルと思い知らされ
レースの結果も自分の馬券の勝ち負けも勿論ありますが
今はどのお馬ちゃんも無事にゴールに辿り着いて欲しい
無事に引退して穏やかな馬生を過ごして欲しいと強く強く願い祈っております🙏✨
オペラオーに勝利を捧げる和田騎手の物語とオルフェーヴルと池添騎手病気の子供に捧げる引退勝利(裏小話で見て感動)がガチで泣けました。
2022天皇賞秋。
あの馬と同じペースで先頭を進むパンサラッサ。結果は惜しくも2着でしたが、何よりも無事に走りきってくれた事に涙が出ました。
夢の続きを見せてもらいました。
ウマ娘から競馬入った人間なのですが、ネットで過去の馬や世代を調べて好きになった馬がヴィクトワールピサなので一番最初からあのドバイワールドカップが出てきてリアルで見てた人の話が聞けたのはすごく嬉しかったです。今聞いてもとても感動する話ですし日本馬の陣営の決断も馬カッコいいと思いますが、あの状況で日本馬が勝ったことない海外のレースの行方を見届けるのはただ感動したというレベルではなく本当に泣けるんだろうなと思います。
泣くと言うのは無いですが、胸が凄く熱くなったのは···
時系列順で
サクラスターオーの菊花賞、イナリワンの有馬記念、オグリキャップの有馬記念、ウイニングチケットのダービー、トウカイテイオーの有馬記念、ライスシャワーの２回目の天皇賞（春）、グラスワンダーの１回目の有馬記念、ウオッカの天皇賞（秋）、ヴィクトワールピサのドバイ、ドウデュースの有馬記念。
個人的トップ10はこんな感じです。
やっぱ推しがG1勝ったレースでしょ…
ウィンマリリンの香港…四苦八苦あって異国で掴んだタイトル…最後あの中山の地で走りを見せてくれてありがとう。競馬に引き入れてくれてありがとう…
ウイニングチケット 柴田政人ですで泣いた
まだ19歳で馬券買えなかったけどガチで泣いたのがやっぱオグリキャップの有馬ラストラン
トウカイテイオー有馬記念が応援単勝のみで勝負して勝ったときも泣いた
月並みだけどやっぱこの2つは外せない
斉藤さん、競馬に出てきた時まだまだやなと思ってたけど、知識でも愛でももう逆転されたな。もう１０年以上経つのか。
これからも頑張ってください。
タイトルホルダーとパンサラッサは夢を見せてくれました。
2022年のジャパンカップのヴェラアズールかな。最後の直線の馬群を縫うような走り、父親を彷彿とする末脚が凄かった。足元が弱くて5歳までまともに走れなかったのにジャパンカップ制覇するっていうのが凄い。
テイエムプリキュアの日経新春杯は2歳から追ってたので
大逃げで驚き、最後に泣けました
引退撤回した時は「あの時の涙を返せw」と思いましたね〜
こんばんわ、斎藤さん、スタッフのみなさん。最高の企画､本当にありがとうございます。みなさんのコメント､共感できるものばかりです。泣けますねぇ。😢泣けるレースの中でも､今回、ブロック別に分けていただいているのが非常にありがたいです。大きいレース以外でもあるかもしれないので､また、ブロック別で、やってほしいです。
マーニの文を送った者です
よかった読まれて…
あれを超えるレースは個人的にはもう当分は出てこないと思います…
自分はテイオーの有馬は本気で泣きましたね
ステイゴールドの香港ヴァーズでしょう‼️
当時、ラジオしか聞けなくて、のこり１００からの
ステイゴールド、ステイゴールド❗ステイゴールドーーーーー‼️は鳥肌&号泣でした👍
マイネルネオスの大障害、オジュウチョウサンとアップトゥデートの大逃げも両方とも生で見れて凄く良かった。
ある意味泣いたのは、昨年有馬記念。復活ドラマを信じきれなかった（泣）
やっぱりステイゴールドのラストランですかね
近々だと去年の有馬でタイトルホルダーが四コーナで先頭できた時はガチ泣きしたわ
パンサラッサの大逃げに絶叫した秋天から1年、今度は最強馬決定戦の舞台であの日負けたイクイノックス相手にも果敢に後続を突き放して4コーナーを曲がってくる姿に泣いた
そして有馬記念のドウデュース&武豊復活Vでもっと泣いた
2022年から競馬を初めたけど去年の天皇賞・秋とジャパンカップを生で見れて幸せだった
後から知って観たレースですがペルーサの札幌日経オープンは感動しました。
1977年有馬記念(八大競走時代)、TTG揃い踏みの最後のレースです
このレースがなかったら今競馬にハマってるかどうか自信がない、一番好きなレースです
まだまだ競馬ファンとしては日が浅い身ですが、それくらい衝撃的な内容でした
自分にとって競馬最高峰のレースと考えると、匹敵するレースはあれど
これ以上のレースは未来永劫ないんじゃないかと思えるくらい、見るたびに涙が出るレースです
テンポイント鞍上の鹿戸明、トウショウボーイ鞍上の武邦彦の両騎手ともに
「レースに負けてもいいから相手に勝つ事しか考えていなかった」という認識を持って挑んだことも感慨深いです
抜きつ抜かれつのレースもいいですが、暮れの有馬の西日が幻想的ですらあり、
デッドヒートを繰り広げてるレースとのギャップがまたいい
森山毅アナの途中の馬を見間違えを含めた実況や、杉本清アナの後付け実況も好きです
そして1979年の有馬記念でラストランとなったグリーングラスもまたいいんですよね
まるで去った"彼ら"を追うような強い競馬で勝って、あのレースを以てTTGのドラマの完結したと思います
2011年のJCのブエナビスタに感動したなあ
前年のJCで降着になってから1年以上勝てていなくて、衰えを感じさせていたころに、意地の勝利をしたことが当時小学生の私でも嬉しさを感じました。
次走のラストランの有馬では見せ場なく惨敗してしまいましたが、約2年現役最強馬として頑張ってくれてお疲れ様と思いました。（引退式の涙も素敵だった）
僕は2021の京都大賞典のマカヒキです‼️
マカヒキが入っていて嬉しい。
今でも辛いことがあるとあのレースの映像みてぼろ泣きしてリセットします。
高松宮記念のオレハマッテルゼが背景含めて感動しました
デビューから応援してて良い走りするんだけどなかなか重賞に手が届かなかったレーベンスティールがセントライト記念勝った時ボロボロ泣いたなぁ
ダノンザキッドの大阪杯3着
善戦続けてる馬だったから最後の直線の手応えで(今日こそ勝てる！！)と思えただけに心から悔しかった
エイシンフラッシュの秋天
ミルコが天皇陛下へ最敬礼
した時は込み上げてきて
泣いたな！
JCのイクイノックスかな～
ゴール後の地下馬道に入っていくとこでルメール騎手と木村調教師が涙してて
「ああ…ここで終わりなんだ…もう見れないんだ…」てなりました
2022年の阪神カップ
7歳で制したダイアトニックのラストランを推したい
最後の直線の叩き合いはグレナディアガーズとの一騎打ちに
普通なら負けるだろう手応えなのに、馬自身がラストランだと理解しているのか文字通り限界を超えた
この時の岩田親父のインタビューも相まってレース後に涙が溢れてきました
G1でないこともあって目立ないかもしれないですが、競馬ファンには一度見て欲しいレースです