『スローイングの基礎』肘の上げ方、正しいスローイングの仕方

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @手塚一志ファン-j4z
    @手塚一志ファン-j4z 2 роки тому

    トップを早くとは肘から上がるテークバック場合、並進してるときは手を下に落としたまま何もせずに足が着くタイミングで一気にトップにもってくるイメージでよいのですか?

  • @リヴァプらぶ
    @リヴァプらぶ 4 роки тому +2

    これを参考にピッチャー目指してみます💪

  • @bobism25
    @bobism25 4 роки тому +1

    大変参考にいつも楽しく拝見してます
    学童野球のコーチをしてますが
    キャッチボールの時、私は投手のような投げ方がこの時期には大切だと思っているのですが、チーム的には野手投げでキャッチボールをしろと言われて個人的には疑問に思っています
    逆に変な癖や全身を使わずに手先だけでのスローイングや、肩の強化にもならないと思っています…
    私の考えは間違っていますでしょうか?

    • @bc9841
      @bc9841  4 роки тому +1

      間違えてはないと思います😊
      キャッチボールの中でショートスローの送球やピッチャーのように投球で投げることはどちらとも大事なことだと思うのでキャッチボールの中でどちらも取り入れてやることがいいと思います😊

  • @TUBORU__
    @TUBORU__ 4 роки тому

    正しくない投げ方
    正しくない投げ方が出来るのがスゴいです(笑)
    正しい投げ方
    肘が上がりしっかり腕を伸ばして投げる正しい動作の練習の中に、言葉には出していませんが、肘を中心にしてボール(手首)が旋回しているのがわかります。
    誇張して言うと肘を中心としてスリークォーター側にボール(手首)の旋回軌道があるということです。肘に強烈な反動が加わらないので素晴らしいと思います。
    子供には頭では理解しにくいかも知れませんが、ご紹介いただいた練習方法によって自然に身に付く気がします。

  • @しんりゅう-m4h
    @しんりゅう-m4h 4 роки тому +1

    肘って別に下がってても投げれるのに無理やり上げるから故障する。昔から勘違い教えるから子供達は可愛そうだよね