【ゆっくり解説】戦時中の髪型がおかっぱだらけの深い理由...

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @DB-eq4hd
    @DB-eq4hd 2 місяці тому +9

    大変興味深い切り口で歴史を切り取っていただき、ありがとうございました。ほんと苦しい中でもおしゃれをおしゃれを楽しんだ人が居たことに驚くとともに、嬉しくなりました。あと、贅沢は敵だと言うスローガンに、贅沢は素敵だと一文字加えた当時の日本人には深く敬意を評します。

  • @catmanserishadow
    @catmanserishadow 2 місяці тому +6

    こう言う文化史少ないよね。
    地方の中学校で坊主が多いのが戦争が遠因だったのは解った。女子もそんなに極端に髪の長い娘は少なかったように思えるけど、テレビを見てアイドル真似るのは世の習い。
    都市部の男子中学生の長髪が羨ましい時代だった。
    今は寧ろ自由過ぎて食傷気味。
    それでもぜいたくは素敵だよ😹

  • @ませあきたつ
    @ませあきたつ 2 місяці тому +2

    淡谷のり子は七輪の炭火を使って、パーマを掛けていた。
    男性の丸刈りが多かったのは、調髪用のハサミやバリカンや剃刀を金属回収で供出したからだ。

  • @ノラゾウ
    @ノラゾウ 2 місяці тому +4

    今もワカメちゃんはおかっぱ刈り上げ😁

  • @myunomura1461
    @myunomura1461 2 місяці тому +1

    開戦理由を真珠湾攻撃だけで済まさず、その前段階を少し丁寧に説明しているのが偏らず好感が持てる(えらそうにすみませんm(_ _)m)

  • @南田有摩
    @南田有摩 2 місяці тому +1

    全ては、日本中の都市が焼かれて食料や衣服まで配給にしなければならないような状況になっても無理矢理戦争を続けた当時の政府・軍府が悪い。もっと早く降伏しておけば良かったのに
    ( =Φ人Φ=)

  • @南田有摩
    @南田有摩 2 місяці тому +1

    おかっぱ・坊主頭は、戦時中〜戦後すぐの貧しい時代の髪型というイメージ
    ( =Φ人Φ=)

  • @ヒストレイン
    @ヒストレイン 2 місяці тому

    ひそかに節っちゃんカットと呼んでいた。むろん、あの火垂るの墓の節子である…

  • @hogohogehage
    @hogohogehage 2 місяці тому +1

    いいね
    多くの人に観てもらいたい
    美智子様!!wwwwwwww
    おっと誰か来たようだ・・・

  • @ななしうたひと
    @ななしうたひと 2 місяці тому

    わーれは のーみのこ しーらみのこー♪

  • @決して私に構わないで下さい
    @決して私に構わないで下さい 2 місяці тому +4

    元祖ショートボブやん

  • @田中徹-o5m
    @田中徹-o5m 2 місяці тому +4

    天然バーマの人はどうしたの❓️