555 Island Personalities: Small Treasure Island Edition. Traveling alone from Singapore to Japan

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @hebereke767
    @hebereke767 3 місяці тому +1

    25:04 1年前に行ったけど、カフェなんかなかったよ〜

    • @maharajima
      @maharajima  3 місяці тому

      @hebereke767 さん
      コメントをいただきありがとうございます
      (2023年3月時点)小宝島のカフェは2週間に1度程度の開催だったかと思われます。
      なかなかエンカウント率が低いカフェです。もはや幻か。
      僕の訪問時では金曜にカフェ営業されていました。土曜はなかったかな・・・と(土曜は週に1度のコープ配達日で、学校の車使って港から運搬したり島民大忙し)
      次回カフェ以外にも遭遇するものが増えているといいですね😃

  • @user-tq6wg4tt6v
    @user-tq6wg4tt6v 3 місяці тому +1

    週2便の、フェリーしか交通手段がない。非常に辺境に有る島。
    災害や台湾有事が発生した場合、直ちに避難することが難しい。最悪、島に取り残される可能性が高い。
    小さな学童が、山村留学する候補地としては現在の地政学上、お勧め出来ないと思います。
    隣の宝島に、住んでいたことが有りますが、ほんと何も無い島でした。
    普通に生活するのだけでも、非常に厳しい場所です。山村留学先として考えるのは、よくよく熟慮が必要だと思いました。

    • @maharajima
      @maharajima  3 місяці тому

      @user-tq6wg4tt6v 様
      コメントを頂きありがとうございます。
      宝島にお住まいだったのですね。おっしゃるとおり、日本の有人離島の中でも避難困難度は上位にある島かもしれません。
      第二次世界大戦時は小宝島の洞窟でしばらく隠れ住んでいた時もあるとききましたが、現代だとシェルターの用意がないのでどこに避難するのか。体育館は。。。厳しそうですね。
      たまたまですが、今、僕は韓国の有人離島に来ています。こちらは北朝鮮から砲撃をうけたこともあり、島にはシェルターと軍施設が各地に設置されています。しかしながら離島への留学がこの国でも人気だそうです(僕が取材した島外在住韓国人さん曰く)。
      地政学上リスクがあっても(小宝島より大きそうですね。今年も砲撃受けましたし)、高校もあって教室数が何気に多かったです。すごいです。
      小さな学童ではない例になってしまいましたが、「この地が好きだからここで暮らしたい」の強い意志をもつ家族の意思の尊重とリスクとの折り合いは大切なテーマですね。
      追記:後日韓国の有人離島についても動画投稿予定です。もし宜しければまたお越しいただけますと幸いです。
      御視聴いただき誠にありがとうございました。
      @user-tq6wg4tt6v様「宝島動画投稿はいつだろう。。。?」
      すみません。そちらも後日です😅 連日島へ行っており作成時間確保が・・・確保が・・・(^^;;