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サンドイッチマンさんの病院ラジオの初台リハビリ病院の回で、とある患者様がこの曲をリクエストされていました。聴きながら涙を流されていた姿が忘れられません。医師として家族として、ずっと人のためにご活躍されてこられたに違いありません。1日でも早く元気になられて、またコートに復帰されますことをお祈りしております。ユーミン万歳。
今ちょうど、平尾誠二さんのドラマを見終えました。もう涙が止まりませんでした。現役の頃の試合を見たことはなかったけれど、お顔はよく知ってました。山中教授との友情に胸が熱くなりました。ご冥福をお祈りします。
惜しい人を亡くした。
このレコード持っていました。そう、この頃はレコードだったんです。フォークからニューミュージックというカテゴリーに変わって行った時代。まさしく私の青春です。
まるで映画のように、歌で映像が出てきます。本当にユーミンは日本語の表現の神ですね。
息子が足を傷めて、大学最後の箱根駅伝予選会を断念したときの事を思い出すと、今でも泣ける。かけてきた時間の濃さを知るとなおさらつらい。
お気持ち、お察し致します。それでも息子さんにとって大切な「財産」になったと思います。これからの人生、もっともっと厳しい試練が待っているかも知れません。就職されて色々な方々と触れ合う中で、もがき苦しむ後輩の方も出てくるのではないでしょうか?そんな時、息子さんの苦しく思い悩んだ時の経験が役に立つのかなあと。勝手なこと書いて申し訳ありません。
他の人も言ってるけど歌詞がラグビー関係なく人生を歌ってる。報われないことが多いのが人生だけどそれでも懸命に生きようとする人たちを励ましてくれる。
4年前に、大腸ガン肝転移ステージ4(3年生存率15〜20%)の診断を受けました。その年の11月に大腸ガン摘除手術、12月に第1子(長男)誕生、抗がん剤治療を開始しました。 現在、私61才(効果のある抗がん剤は4種類しかなく今4つ目•次は緩和療法となります)•妻43才•長男は先日4才の誕生日を迎えました。たまにふとこの曲が浮かんできます。
@@板井均さんのおかげで今日も生きられている人がたくさんいると思います。きっとあなたの優しさは忘れないで覚えています。そんな人は必ず自分も幸せになるから大丈夫です。100%元気百倍になってまた誰かを幸せにしてあげてください。みんなあなたを待っています。私は病気になったことがないので大変さはわかりませんが本当に大変だと思います。私の父が心臓を悪くして手術後にあの大好きだったタバコとお酒をやめて3年が経ちました。父も65歳になりましたが元気に暮らしています。
こんなところでのやり取りも何なのですが。4年通院してるので、喫煙している抗がん剤患者として病院では有名です。大変といえば大変なのですが、2週間に一度の抗がん剤点滴をしながら、フルタイムで働いています。まあ小柄なフランカーといったところで、ボールを持ったら毎回毎回、前に突進しているようなものです。毎日大変というよりは、様々な新しい経験を楽しんでいます(観客席の妻は、呆れ怒って見てる筈です)。同志社のジャージの同学年の平尾さんは、ずっとそして今でも憧れの人です。人としてのレベルは違いすぎるのですが、いつも「かくありたい。」と思い、暮らしています。お父様の暮らしを見守ってあげて下さい。
先日、テレビ朝日で平尾誠二選手のドラマを見ました😂ノーベル賞の山中先生との友情の話でした😊バックミュージックにノーサイドがずっと流れていました!現役時代の平尾誠二は、まさに ミスターラグビーでした。何度奇蹟をおこしたでしょうか。何度も平尾選手の試合を見にいきました。かっこいいという言葉は、平尾選手のためにあったと言っても過言ではありません。だからもっと生きていてほしかった。本当に残念でなりません。山中先生も、同じ気持ちだったことが、ドラマから痛いほど伝わってきました。ユーミンのノーサイドを聴くたびに、平尾選手の勇姿を必ず思い出すと思います。素晴らしい曲を提供してくれたユーミンに感謝申し上げます!やはり、ユーミンは天才です❤
スポーツをテーマにした音楽は、普通だと頑張れ負けないで諦めないそんなあなたを応援してる みたいな感じになりますよね この曲は勝ち負けではなく、何かに力を注いだ人に対する思いを静かに表現した曲だと感じましたスポーツだけではなく人としての何か全てに対しての歌でもあるのかなとも思います
自分の人生を振り返りながら、涙がでます、そっと寄り添ってくれているそんな大切な歌です
このくらいの時期のユーミンの声がやっぱり好きなのよ。
同意。
間違いない。
同じく同意 といっても多分私の場合は私の人生で一番なんかよかった時期なのかもな
やさしさに包まれたならも、この後に聴きたくなります😊
それ。俺も思った
ミスターラグビーと呼ばれた故平尾誠二さんとiPS細胞の山中伸弥教授の「友情」を描写したドラマを見ました。平尾さんに関する本を読んだことがありましたが、彼の人間としての素晴らしさを改めて理解しました。平尾さんを演じた本木雅弘さん、山中教授を演じた滝藤賢一さん、そしてドラマを通じて流れていたユーミンの「ノーサイド」に目頭が熱くなりました。こうして、久しぶりに聴いてみると、平尾さんの壮絶な闘病生活を歌っているようで涙が溢れました。そして、生きる勇気を頂きました。平尾さん、山中教授、そして、ユーミンに感謝です。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」、、、ほんとだよな、今、高校時代の現役生活を振り返り、大学ではラグビーをあきらめた自分に問いかける。不安定な青春という綱渡りをラグビーという道しるべを頼りに 情熱を傾けて没頭していました。情熱か、、そんなもん、あれ以来あったかな、60才近いおじさんが恥ずかしいけど、この曲を聞くと涙がこぼれて、自分自身に素直に、「よく頑張ったな」って言えるんですよね。
ひたむきに生きられたんですね。うらやましい。
平尾誠二さんの映画をみてここへ来ましたぼろ泣きを通り越して滝のように泣いてしまいました平尾さん、あなたは最期までかっこ良かったです😢本当にありがとうございました😭
この曲を聴くと、自然と涙が流れてきてしまう。
「彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った」こんなシンプルで感動できる歌詞最近聞いた覚えがないな…
本当ですよね最近の流行歌って日本語が拙すぎます!
私もこの部分の詞が一番好きです。今は亡き父が懸命に癌に立ち向かい家族で戦い看取った時を思い出します。いつも、凛として聡明な父でした。
「夢は叶う」という歌が多い中必ずしもそうじゃないし大多数は悔しあ思いをしてる99%ダメだったとしても1%にかけるほどの思いそして、それを見ていてくれてる人それは必ずしも知人でないかもしれない…一生懸命に心が震える何回聞いても泣けるわ
ああ、昭和の時代に田舎の雑音の入るラジオから、この曲を聴いて、初めて彼女の歌を知った。今、UA-camでこんなに音質のいい曲を普通に聞けるなんて。いい時代になりました。
そう、思います。
本当そうですね😊
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」という箇所がとても好き。一般人の私はスポーツだったり芸能人だったりのスターを見るとスポットが当たってる面にだけ注目しがちになる。でもその成功や名誉の裏には人知れず努力したことや捨てなければいけなかったことがあったのだろうという当たり前のことを気付かせてくれる。
私もここの歌詞が一番心に響きました
何か人生に通じるものがあると感じます。
激しく同意します😊!
きれいごとではなく、努力すべき事
先日のiPS細胞の山中教授と平尾誠二さんのドラマの主題歌で使われてて、改めてこんな歌だったんだ…と知りました。平尾誠二さんにピッタリな歌だと思いました。ラグビーのことを歌ってるようで、一生懸命生き抜いた人生を歌ってもいる…。永遠に残る名曲だと思います。
中学ラグビー引退しました。ラスト勝てると油断してトライを決められ逆転負けしてしまいました。チームメイト全員泣き崩れるなか僕の中ではずっとこの「ノーサイド」が流れていました。これから先この曲を聞くとあの悔しさと思い出が蘇ると思います。
35年前の曲だけどたまらないいい歌だよな〜泣けてくる。
「人々がみんな立ち去っても私、ここにいるわ。」の愛の美しさ、、
何故これほどまでに、空気・音・彼の姿・それを見守る主人公の情景が浮かんでくるのでしょう?
ほんと、情景描写の天才。表現のすごさ、ユーミンは歴史に残る。
最近、NHKでドラマ化されるほど情景が浮かんでくるんですね♬
俳句や和歌で育まれた日本人の感性のおかげなんでしょうかね?
ゴールをそらして肩を落とした選手を見て、「美しい」と思うのはおそらく日本人だけだと思う。それを言語化できるユーミンはやはり天才。
ユーミンの楽曲は数あれど、私の中でのユーミンはこの曲がユーミンのイメージなんです😂切なくて、メロディアスで、ストーリーがあって。1番多感な時に聴いていたこのアルバムのこの曲は本当にすばらしい❤
「ノーサイド」、この曲は、一生を戦い続けて、力尽きて、お迎えがきた人に、捧げる、レクイエム、のようにも聞こえます。母が死んでから、男手ひとつで、仕事もバリバリこなし、二人の娘も育てあげ、ちょうど、一年前に急逝した、愛する我が父に捧げたい。長々とすみませんでした。
自分は少し違った境遇でしたが祖母・父に育てたられました…
本当の男
そんな父に恥じない大人になれ!
「何をゴールに決めて何を犠牲にしたの 誰も知らず」ゴールは、娘二人を立派に育て上げる事…。その為には、色々な犠牲を払ったと思います。しかし、そんなお父様を貴女は知っています。そのお父様に「恩返し」が出来なかった事が、心残りかも知れませんが、これからは自分の旦那様や子供たちに『恩送り』をして下さい。それが、天国のお父様への「恩返し」になります。
命日には『ノーサイド』を聴きながら思い出を語りながら献杯…でしょうか😌天国から愛する娘たちを見守ってるご両親に哀悼の誠を捧げます。
何をゴールに決めて何を犠牲にしたの簡単な言葉で構成されているのに深く考えさせられる歌詞。切ない。
この少ない言葉で、情景が広がり、感情か飛び込んでくる素晴らしいとしか言いようがない。
なんで聴くだけで泣けるんだろう。
それは… この曲がラグビーに限らない、学生の時何か一つに打ち込み、でも必ずしも夢や目標を果たせず去って行った全ての人を、優しく抱擁しているからだと思います。無名で取るに足りないアスリートだった私も、あの頃私なりに、どこまでも、高く、速く走ろうとしていました。Thanks for the great song!
それは、心の余韻の波長と、この曲のメロディーが重なるからなのかもしれない。
@@Keeazul 学生時代 純粋で無垢に 何か目標に向かっていく姿勢 無邪気なまっすぐな目をした若者 そんな一人が君だった 目標の達成より目標に向かってあらゆる努力をする過程こそが尊い
何かにひたむきだったあの頃、そして、心に秘めたある人への想い、そういう青春が冬の黄昏の光景と重なるのではないでしょうか。冬の透き通った冷たい空気、黄昏時の道や行き交う人、そんな光景が本当に迫ってきます。あまりに懐かしい、しかし決して戻れないあの頃、、、
わかります。
わかっていても、やっぱりユーミンは天才だと思う。なんで、こんなメロディー、歌詞が浮かぶんだろう。
「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」この歌詞が深く胸に刺さる。己が何のために生きてきたか、これから先何を目指して生き抜くか、解決しないままゴールしてしまいそう。
日本のワールドカップが終わった日、この歌が浮かんだ。全てをかけて戦い続けた戦士たちにこの歌と感謝を捧げたい。
この曲聞くたび高校のときのこと思い出します。部活に明け暮れて、恋をして、いろんなことに悩んで。懐かしい風景を思い出します。もう戻らないから大事な記憶です。
人々がみんな立ち去っても私ここにいるわ。みんな立ち去っても居てくれる安心感☺️がいいですよね
聴くたびに涙腺がゆるんで思ってしまう。この歌こそ平尾誠二さんのためにあるのではないか、と。スポーツ(特に球技)にうとい自分でさえ彼の事はよく覚えている。特にラグビーボールを軽く持ち上げて微笑む勇姿は忘れられない。
今年のラグビーワールドカップの日本戦が終わったので聴きに来ました。ラグビーの男臭いスポーツをこんな世界観で表現出来るというのが紛れもなく天才。いつ聴いても涙が出ます。
イントロが凄く好き
このキーボードは正隆さんの演奏ですよね。
キーボードの音色が、何とも言えない郷愁的で好きです
@@Blooming.period.of.destiny ローズピアノですね最近あまり使ってるアーティスト見かけない自分はレイニーブルー(古いバージョン)のイントロ思い出します
ラグビー日本代表、お疲れ様でした。ありがとう!
当時から大好きな曲です。ユーミンにしか歌えない、書けない曲だなあって。少しも色褪せず、心に残り続けています。ふとした時に聴きたくなる、そんな名曲。
高校生の頃が頭に浮かぶ。遠い 遠い もう戻れない日々がそこに…
ユーミンの曲の中で一番好き☺️
「何をゴールに決めて何を犠牲にしたの 誰も知らず」⇒この歌詞が好きですね。何かを得ようとする者は、必ず、自分の中の何かを犠牲にしなければならないですからね。
すばらしいレースしたことを宝物になったよこれからの人生に置いてもねー!!❤
ラグビーの試合が、目に浮かびます、詞の描写が、すごい🎵
新日鐵•森、東芝•薰田、明治•松尾、大分舞鶴•今泉、ヤマハ•五郎丸、10才の頃からラグビーに興味を持ち61才になりました。彼らが僕の印象に残る選手たちです。同学年の同志社大学の平尾さんは、今でもただ、こうありたいと思う憧れの存在です。ラグビーは、人生を重ねる価値のある唯一のスポーツだと、この曲を聴くといつも感じます。
先週、主治医より緩和ケアへ移行するとの通知を受けました。4年半の抗がん剤治療で仕事をつつけながら前を向いて進んで来ましたが、残念ながら時期がきたようです。痛みを和らげるだけの治療とはなりそうですが、意思のあるまでは前を向いて進みたいと考えています。
初めて聴いたのはラグビーを知らなかった30年くらい前?この曲をきっかけにノーサイドの意味だけを知った子供だったけれど、まさか30年後にこんなに涙することになるとは…。「何を犠牲にしたの 誰も知らず」がジェイミー・ジョセフの言葉と重なってグッときてしまった。
生まれた年の歌です。ただラグビーの歌っていうより、深く人生そのものみたいな歌。平尾さん、日本ラグビーは盛り上がっていますよ。
リーグワン凄い。
昨日の平尾さんのドラマが、この曲と一緒に頭から離れません明大ラグビー部の彼とお付き合いしてた頃の事…思い出したりしてます青春でした😊
ラグビーを知らない人をも魅了するのは天才的な方だと思います。自分は初めて聴いたときに泣きました。
ユーミンの包容力はすごい
今、ドラマを見ながら聞きたくなりました。
選手寿命短い、全てのアスリートへ捧げるリスペクトソングの中でも最高傑作! 歌詞に愛あふれてる。
この曲が発表されてから30年以上の月日が経ち、こんなに熱い思いでこの曲を聴く日が来るなんて想像していませんでした。平尾選手の功績を讃えながら今夜は日本の選手にエールを送ります!!!
平尾君、残念です。私、小学校、中学校と同級生でした。学級委員も一緒にやりました。
この曲を聴くと、自分の人生を振り返りたくなる。誰しもが簡単には語り尽くせない、紆余曲折のある人生を生きているから、何をゴールに決めて何を犠牲にしてきたのだろうかと、ふと考えてしまいます。
動のラグビーを、静と余韻の世界観にするなんて、天才👍
感動、のみ
MiraiKara さま「動のラグビーを、静と余韻の世界観にする」なんて、何と素晴らしい抽象的把握・表現力なのでしょう。本質を実に身時に切り取っています。脱帽です!
大学ラグビー・新国立での早明戦でもう一度サプライズで歌ってほしいです。(笑)
こんな美しい歌詞もう出てこないような気がする何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歌声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから
この曲は、高校二年のときの全国大会決勝の大分舞鶴対天理の試合をもとに作られたといわれてて、翌年の冬に大ヒットして、高校三年生の花園の試合中ずっと頭の中でリフレインしてました。今でも聴くと勝って泣いた試合、負けて泣いた試合が思い出されます。音楽って、すごいですね!
ノーサイドという言葉の素晴らしさに30年前にすでに着目していたとは…
もう直ぐ大好きなラグビーのワールドカップが、フランスで始まります。ひたすらに前を向いた選手たちの熱い魂と魂が、汗と涙を流し、ぶつかり合う。そしてノーサイド!かけがえのない瑠璃色の地球で一緒にスクラムを組み、松任谷由美さんのハートフルな歌声を聴き、共に笑い、共に泣きましょう!
午前4時の電話がAMラジオから流れてきて初めてその時聞いてすぐにこの歌が好きになりました
長男次男共に、高校でラグビーをやっていました。偶然にも亡父も。母としても何度聴いても泣けてしまう曲です。
この曲のイントロのメロウなフェンダー・ローズピアノ?の物悲しい響き、大好きです一瞬で昭和に引き戻されます。
ユーミンをよく聞いてた頃、こんなに胸が震えるのは私くらいなんだろうな…と、多感な自分を持て余していたけれど、今こうやって他の人のコメントが見れるようになって、なんだ…みんなも一緒じゃん、と少しホットして、また感動に浸ってる
一生懸命努力しても報われなかったり、練習しても練習しても勝てなかったり、努力しても思う通りに行かなかったり、その結果じゃなくて、その人が積み上げてきた過程に寄り添うような見守り続けていくようなそんなふうに感じる歌詞だと思いました。
ユーミンの曲が流れる間、光景が目に浮かびます。やはり、ユーミンは凄い。
推しの野球選手が戦力外になり、ユーミンのNo Sideを聴きたくなり来ました。陽川さん、すばらしい闘いをどうもありがとうございます。大好きです。次のステージもずっと応援し続けます。
ドラマ見てこの曲を知りました。歌詞がリンクして涙が出ます🥲
道場で伝統武道を伝えて来ました。 60も半ばとなり、時折、いつまで道場に立てるかと思うことが多くなりました。道場を去る時の心境はこのようなものかなと「ノーサイド」を聴くと思います。
久しぶりに改めて聴くとユーミンの声は日本人では類を見ないチャーミングで慈悲深い声だなと感嘆するユーミンと同世代に生まれ生きて良かった
息子よ 君は素晴らしい男だ 私なんかを超えてるよ 君がラグビーしてる姿に何度も勇気づけられた ピッチに立てなくともこれからも応援してる 君を誇りに思ってる
カラオケで歌ってると情景が浮かんできて泣いちゃう。
青春そのもの心に響くフレーズがたくさんある
ラグビーのNO SIDE野球のCalled GameスキーのBLIZZARDサーフィンの真冬のサーファーダイビングのダイアモンドダストボクシングのブロークンバリケードスポーツの、色々なジャンルの素敵な楽曲がユーミンには揃ってますね💖
まさか紅白でこの曲を歌うユーミンが見れるとは思ってませんでした。でも紅白で一番記憶に残ったのはノーサイドでした。そして泣きました。ありがとう。
同感です!感無量でしたね。リリースから既に35年の歳月が流れても色あせない名曲です。冬といえばblizzardも同様ですね。
『5年後に評価されるのが本当のポップス』と本人が言ってましたが、それどころではないというw”やさしさに包まれたなら” ”ひこうき雲” ”翳りゆく部屋”なんかもそうですが。。。中学生の頃友人のお兄さんが好きで、よく聴きに行ってたなまだまだ知られてない良い曲あるから誰かカバーしないかな。。
この曲に出会った当時、息子が大好きなスポーツを病気で続けられなくなった時でした…息子だけが味わっている苦しみなわけではないとわかっていても、受け入れ難いものでした。でも、この曲を沢山聴いて今は良い思い出として心に残っています。
息子さんさぞ無念だったでしょう。でも今それなりに人生送っていますか。
息子さん辛かったですね。スポーツとは、勝者だけが認めらるものではないと思います。勝ち負けよりもそのスポーツに懸けた情熱や時間や想いを共有してきた仲間が、大切だと思います。病気で続けられなかったとしても、そこに懸けた想いは、消えることはないと思います。
昨年末に本気で好きだった彼女と別れ、その直後、大晦日のスーパー銭湯のサウナのテレビでユーミンがこの歌を紅白で歌ってたのを聞いて涙が止まりませんでした。不思議とユーミンに癒される感覚でした。自分は高校の時ラグビーをしており、この歌を知ってましたが、改めて思い出の歌になりました。
まるで、ドラマを見ている様な詞の感性、、、青春のページをめくる様なコード進行と言いますか、その後の、主観的なささやき(人々がみんな、、、)ここがいいです!!!心に残る素晴らし名曲だと思います、自分は。
ユーミンのなかで一番のお気に入り 一番聞いた
イントロ聴くだけで涙が出てくる
紅白最高!!松任谷由実はやっぱり良いね
私が病んでいた時、心に入れるのは、この曲だけでした。2年前は探してもなかったのが、、綺麗な音源で聴けて、すっごく嬉しいです。
ラグビーがすきなひとをおもいだしますなかまヲズーと大切にね😃
自分も少し病があるので、、、
今の時期になると聴きたくなります。
めちゃくちゃ音良くてマジ涙出た。
ユーミンを知ったのは小学高学年の頃。この曲はとても切ない歌詞と曲メロディーに惹かれました。今聴いても泣けてきます🥲
詞とメロディーの融合 究極過ぎる‼️
いつ聴いても泣いてしまう…
場面が浮かびリアルタイムでストーリ―が展開される。ユ―ミンの凄さ!
40年前の曲なんですね。今でも人の心に響き続けるだなんて、素直にすごい。ラグビーの歌だけど、人生を懸命に駆け抜けた人に畏敬の念をもって捧げているようにも思えます。仕事で人の死に向き合う事がありますが、流れ作業のような毎日の中で、命に敬意を払う心は忘れないようにしたいと改めて感じました。
今聞いても三十数年前ラグビーをやっていた時を思い出しますね。ラガーマンにとっては名曲です!
紅白で歌声を聴いて涙が自然と溢れた。選手の想いや場面が浮かんでくる素敵な歌詞だと思います。
ヤバイ❗️涙か止まらん。
イントロのキーボードの音色が「郷愁的」で何とも言えないくらい泣きそうになる。。編曲時の楽器の音色選定って曲のイメージを左右するから重要ですよね。
ラグビー大好き人間です ラグビー大好きになってほんと良かった 涙😭
私も。明日花園へ行きます。年中行事です。
松任谷由実 天才だなぁ
ディーバ!
何年経っても心に残る歌詞とメロディは青春時代を思い出させてくれます。
今の音楽って勢いだけなんだよなぁ😢ユーミン最高です。
青春がユーミン一色。落ち着く曲!
この曲の情景はラグビーだとわかっています。でも高校の時、好きだったクラスメートが全国サッカー決勝まで行きPKで失敗し負けました。その一瞬がスローモーションのように蘇り、その彼がそれまでやってきたこと、彼の人生やその時の感情を思い出すと今でも涙が出ます。本当に本当に素晴らしい名曲です。
イントロだけで涙がこぼれそうになるのは、僕だけだろうか? この曲を聴くたび、息子が幼稚園からやっていたサッカーで、高校サッカー選手権の予選で敗北した引退試合を思い出す。土砂降りの中、必死にゴールマウスを守った息子の姿が蘇る。スローモーションのようにゴールに吸い込まれたボールが脳裏に焼き付て離れない。
ユーミンの曲の中では一番好き
何故か聴きたくなる 切なくなる ふと夕暮れにラジオから流れてくる 泣ける
サンドイッチマンさんの病院ラジオの初台リハビリ病院の回で、とある患者様がこの曲をリクエストされていました。聴きながら涙を流されていた姿が忘れられません。医師として家族として、ずっと人のためにご活躍されてこられたに違いありません。1日でも早く元気になられて、またコートに復帰されますことをお祈りしております。ユーミン万歳。
今ちょうど、平尾誠二さんのドラマを見終えました。
もう涙が止まりませんでした。
現役の頃の試合を見たことはなかったけれど、お顔はよく知ってました。
山中教授との友情に胸が熱くなりました。
ご冥福をお祈りします。
惜しい人を亡くした。
このレコード持っていました。
そう、この頃はレコードだったんです。
フォークからニューミュージックというカテゴリーに変わって行った時代。
まさしく私の青春です。
まるで映画のように、歌で映像が出てきます。
本当にユーミンは日本語の表現の神ですね。
息子が足を傷めて、大学最後の箱根駅伝予選会を断念したときの事を思い出すと、今でも泣ける。かけてきた時間の濃さを知るとなおさらつらい。
お気持ち、お察し致します。それでも息子さんにとって大切な「財産」になったと思います。
これからの人生、もっともっと厳しい試練が待っているかも知れません。
就職されて色々な方々と触れ合う中で、もがき苦しむ後輩の方も出てくるのではないでしょうか?
そんな時、息子さんの苦しく思い悩んだ時の経験が役に立つのかなあと。勝手なこと書いて申し訳ありません。
他の人も言ってるけど歌詞がラグビー関係なく人生を歌ってる。報われないことが多いのが人生だけどそれでも懸命に生きようとする人たちを励ましてくれる。
4年前に、大腸ガン肝転移ステージ4(3年生存率15〜20%)の診断を受けました。その年の11月に大腸ガン摘除手術、12月に第1子(長男)誕生、抗がん剤治療を開始しました。
現在、私61才(効果のある抗がん剤は4種類しかなく今4つ目•次は緩和療法となります)•妻43才•長男は先日4才の誕生日を迎えました。
たまにふとこの曲が浮かんできます。
@@板井均さんのおかげで今日も生きられている人がたくさんいると思います。きっとあなたの優しさは忘れないで覚えています。そんな人は必ず自分も幸せになるから大丈夫です。100%元気百倍になってまた誰かを幸せにしてあげてください。みんなあなたを待っています。
私は病気になったことがないので大変さはわかりませんが本当に大変だと思います。私の父が心臓を悪くして手術後にあの大好きだったタバコとお酒をやめて3年が経ちました。父も65歳になりましたが元気に暮らしています。
こんなところでのやり取りも何なのですが。
4年通院してるので、喫煙している抗がん剤患者として病院では有名です。
大変といえば大変なのですが、2週間に一度の抗がん剤点滴をしながら、フルタイムで働いています。まあ小柄なフランカーといったところで、ボールを持ったら毎回毎回、前に突進しているようなものです。
毎日大変というよりは、様々な新しい経験を楽しんでいます(観客席の妻は、呆れ怒って見てる筈です)。
同志社のジャージの同学年の平尾さんは、ずっとそして今でも憧れの人です。人としてのレベルは違いすぎるのですが、いつも「かくありたい。」と思い、暮らしています。
お父様の暮らしを見守ってあげて下さい。
先日、テレビ朝日で平尾誠二選手のドラマを見ました😂ノーベル賞の山中先生との友情の話でした😊バックミュージックにノーサイドがずっと流れていました!現役時代の平尾誠二は、まさに ミスターラグビーでした。何度奇蹟をおこしたでしょうか。何度も平尾選手の試合を見にいきました。かっこいいという言葉は、平尾選手のためにあったと言っても過言ではありません。だからもっと生きていてほしかった。本当に残念でなりません。山中先生も、同じ気持ちだったことが、ドラマから痛いほど伝わってきました。ユーミンのノーサイドを聴くたびに、平尾選手の勇姿を必ず思い出すと思います。素晴らしい曲を提供してくれたユーミンに感謝申し上げます!やはり、ユーミンは天才です❤
スポーツをテーマにした音楽は、普通だと頑張れ負けないで諦めないそんなあなたを応援してる みたいな感じになりますよね この曲は勝ち負けではなく、何かに力を注いだ人に対する思いを静かに表現した曲だと感じました
スポーツだけではなく人としての何か全てに対しての歌でもあるのかなとも思います
自分の人生を振り返りながら、涙がでます、そっと寄り添ってくれているそんな大切な歌です
このくらいの時期のユーミンの声がやっぱり好きなのよ。
同意。
間違いない。
同じく同意 といっても多分私の場合は私の人生で一番なんかよかった時期なのかもな
やさしさに包まれたならも、この後に聴きたくなります😊
それ。俺も思った
ミスターラグビーと呼ばれた故平尾誠二さんとiPS細胞の山中伸弥教授の「友情」を描写したドラマを見ました。平尾さんに関する本を読んだことがありましたが、彼の人間としての素晴らしさを改めて理解しました。平尾さんを演じた本木雅弘さん、山中教授を演じた滝藤賢一さん、そしてドラマを通じて流れていたユーミンの「ノーサイド」に目頭が熱くなりました。こうして、久しぶりに聴いてみると、平尾さんの壮絶な闘病生活を歌っているようで涙が溢れました。そして、生きる勇気を頂きました。平尾さん、山中教授、そして、ユーミンに感謝です。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」、、、ほんとだよな、今、高校時代の現役生活を振り返り、大学ではラグビーをあきらめた自分に問いかける。不安定な青春という綱渡りをラグビーという道しるべを頼りに 情熱を傾けて
没頭していました。情熱か、、そんなもん、あれ以来あったかな、60才近いおじさんが恥ずかしいけど、この曲を聞くと
涙がこぼれて、自分自身に素直に、「よく頑張ったな」って言えるんですよね。
ひたむきに生きられたんですね。うらやましい。
平尾誠二さんの映画をみてここへ来ました
ぼろ泣きを通り越して滝のように泣いてしまいました
平尾さん、あなたは最期までかっこ良かったです😢
本当にありがとうございました😭
この曲を聴くと、自然と涙が流れてきてしまう。
「彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った」
こんなシンプルで感動できる歌詞
最近聞いた覚えがないな…
本当ですよね
最近の流行歌って日本語が拙すぎます!
私もこの部分の詞が一番好きです。今は亡き父が懸命に癌に立ち向かい家族で戦い看取った時を思い出します。いつも、凛として聡明な父でした。
「夢は叶う」という歌が多い中
必ずしもそうじゃないし大多数は悔しあ思いをしてる
99%ダメだったとしても1%にかけるほどの思い
そして、それを見ていてくれてる人
それは必ずしも知人でないかもしれない…一生懸命に心が震える
何回聞いても泣けるわ
ああ、昭和の時代に田舎の雑音の入るラジオから、この曲を聴いて、初めて彼女の歌を知った。今、UA-camでこんなに音質のいい曲を普通に聞けるなんて。いい時代になりました。
そう、思います。
本当そうですね😊
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」
という箇所がとても好き。
一般人の私はスポーツだったり芸能人だったりのスターを見るとスポットが当たってる面にだけ注目しがちになる。でもその成功や名誉の裏には人知れず努力したことや捨てなければいけなかったことがあったのだろうという当たり前のことを気付かせてくれる。
私もここの歌詞が一番心に響きました
何か人生に通じるものがあると感じます。
激しく同意します😊!
きれいごとではなく、努力すべき事
先日のiPS細胞の山中教授と平尾誠二さんのドラマの主題歌で使われてて、改めてこんな歌だったんだ…と知りました。平尾誠二さんにピッタリな歌だと思いました。ラグビーのことを歌ってるようで、一生懸命生き抜いた人生を歌ってもいる…。永遠に残る名曲だと思います。
中学ラグビー引退しました。
ラスト勝てると油断してトライを決められ逆転負けしてしまいました。
チームメイト全員泣き崩れるなか僕の中ではずっとこの「ノーサイド」が流れていました。これから先この曲を聞くとあの悔しさと思い出が蘇ると思います。
35年前の曲だけどたまらない
いい歌だよな〜泣けてくる。
「人々がみんな立ち去っても私、ここにいるわ。」
の愛の美しさ、、
何故これほどまでに、空気・音・彼の姿・それを見守る主人公の情景が浮かんでくるのでしょう?
ほんと、情景描写の天才。表現のすごさ、ユーミンは歴史に残る。
最近、NHKでドラマ化されるほど情景が浮かんでくるんですね♬
俳句や和歌で育まれた日本人の感性のおかげなんでしょうかね?
ゴールをそらして肩を落とした選手を見て、「美しい」と思うのはおそらく日本人だけだと思う。
それを言語化できるユーミンはやはり天才。
ユーミンの楽曲は数あれど、私の中でのユーミンはこの曲がユーミンのイメージなんです😂切なくて、メロディアスで、ストーリーがあって。1番多感な時に聴いていたこのアルバムのこの曲は本当にすばらしい❤
「ノーサイド」、この曲は、一生を戦い続けて、力尽きて、お迎えがきた人に、捧げる、レクイエム、のようにも聞こえます。母が死んでから、男手ひとつで、仕事もバリバリこなし、二人の娘も育てあげ、ちょうど、一年前に急逝した、愛する我が父に捧げたい。長々とすみませんでした。
自分は少し違った境遇でしたが祖母・父に育てたられました…
本当の男
そんな父に恥じない大人になれ!
「何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの 誰も知らず」
ゴールは、娘二人を立派に育て上げる事…。
その為には、色々な犠牲を払ったと思います。
しかし、そんなお父様を貴女は知っています。
そのお父様に「恩返し」が出来なかった事が、心残りかも知れませんが、これからは自分の旦那様や子供たちに『恩送り』をして下さい。
それが、天国のお父様への「恩返し」になります。
命日には『ノーサイド』を聴きながら思い出を語りながら献杯…でしょうか😌
天国から愛する娘たちを見守ってるご両親に哀悼の誠を捧げます。
何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの
簡単な言葉で構成されているのに深く考えさせられる歌詞。切ない。
この少ない言葉で、情景が広がり、感情か飛び込んでくる
素晴らしいとしか言いようがない。
なんで聴くだけで泣けるんだろう。
それは… この曲がラグビーに限らない、学生の時何か一つに打ち込み、でも必ずしも夢や目標を果たせず去って行った全ての人を、優しく抱擁しているからだと思います。
無名で取るに足りないアスリートだった私も、あの頃私なりに、どこまでも、高く、速く走ろうとしていました。Thanks for the great song!
それは、心の余韻の波長と、この曲のメロディーが重なるからなのかもしれない。
@@Keeazul 学生時代 純粋で無垢に 何か目標に向かっていく姿勢 無邪気なまっすぐな目をした若者
そんな一人が君だった
目標の達成より目標に向かってあらゆる努力をする過程こそが尊い
何かにひたむきだったあの頃、そして、心に秘めたある人への想い、そういう青春が冬の黄昏の光景と重なるのではないでしょうか。
冬の透き通った冷たい空気、黄昏時の道や行き交う人、そんな光景が本当に迫ってきます。
あまりに懐かしい、しかし決して戻れないあの頃、、、
わかります。
わかっていても、やっぱりユーミンは天才だと思う。なんで、こんなメロディー、歌詞が浮かぶんだろう。
「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」
この歌詞が深く胸に刺さる。
己が何のために生きてきたか、これから先何を目指して生き抜くか、解決しないままゴールしてしまいそう。
日本のワールドカップが終わった日、この歌が浮かんだ。
全てをかけて戦い続けた戦士たちにこの歌と感謝を捧げたい。
この曲聞くたび高校のときのこと思い出します。部活に明け暮れて、恋をして、いろんなことに悩んで。懐かしい風景を思い出します。もう戻らないから大事な記憶です。
人々がみんな立ち去っても私ここにいるわ。みんな立ち去っても居てくれる安心感☺️がいいですよね
聴くたびに涙腺がゆるんで思ってしまう。
この歌こそ平尾誠二さんのためにあるのではないか、と。
スポーツ(特に球技)にうとい自分でさえ彼の事はよく覚えている。
特にラグビーボールを軽く持ち上げて微笑む勇姿は忘れられない。
今年のラグビーワールドカップの日本戦が終わったので聴きに来ました。ラグビーの男臭いスポーツをこんな世界観で表現出来るというのが紛れもなく天才。いつ聴いても涙が出ます。
イントロが凄く好き
このキーボードは正隆さんの演奏ですよね。
キーボードの音色が、何とも言えない郷愁的で好きです
@@Blooming.period.of.destiny
ローズピアノですね
最近あまり使ってるアーティスト見かけない
自分はレイニーブルー(古いバージョン)のイントロ思い出します
ラグビー日本代表、お疲れ様でした。
ありがとう!
当時から大好きな曲です。
ユーミンにしか歌えない、書けない曲だなあって。
少しも色褪せず、心に残り続けています。
ふとした時に聴きたくなる、そんな名曲。
高校生の頃が頭に浮かぶ。
遠い 遠い もう戻れない日々がそこに…
ユーミンの曲の中で一番好き☺️
「何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの 誰も知らず」
⇒この歌詞が好きですね。
何かを得ようとする者は、
必ず、自分の中の何かを犠牲にしなければならないですからね。
すばらしいレースしたことを宝物になったよこれからの人生に置いてもねー!!❤
ラグビーの試合が、目に浮かびます、詞の描写が、すごい🎵
新日鐵•森、東芝•薰田、明治•松尾、大分舞鶴•今泉、ヤマハ•五郎丸、10才の頃からラグビーに興味を持ち61才になりました。彼らが僕の印象に残る選手たちです。
同学年の同志社大学の平尾さんは、今でもただ、こうありたいと思う憧れの存在です。
ラグビーは、人生を重ねる価値のある唯一のスポーツだと、この曲を聴くといつも感じます。
先週、主治医より緩和ケアへ移行するとの通知を受けました。
4年半の抗がん剤治療で仕事をつつけながら前を向いて進んで来ましたが、残念ながら時期がきたようです。
痛みを和らげるだけの治療とはなりそうですが、意思のあるまでは前を向いて進みたいと考えています。
初めて聴いたのはラグビーを知らなかった30年くらい前?
この曲をきっかけにノーサイドの意味だけを知った子供だったけれど、まさか30年後にこんなに涙することになるとは…。
「何を犠牲にしたの 誰も知らず」がジェイミー・ジョセフの言葉と重なってグッときてしまった。
生まれた年の歌です。
ただラグビーの歌っていうより、深く人生そのものみたいな歌。
平尾さん、日本ラグビーは盛り上がっていますよ。
リーグワン凄い。
昨日の平尾さんのドラマが、この曲と一緒に頭から離れません
明大ラグビー部の彼とお付き合いしてた頃の事…思い出したりしてます
青春でした😊
ラグビーを知らない人をも魅了するのは天才的な方だと思います。
自分は初めて聴いたときに泣きました。
ユーミンの包容力はすごい
今、ドラマを見ながら聞きたくなりました。
選手寿命短い、全てのアスリートへ捧げるリスペクトソングの中でも最高傑作! 歌詞に愛あふれてる。
この曲が発表されてから30年以上の月日が経ち、
こんなに熱い思いでこの曲を聴く日が来るなんて
想像していませんでした。
平尾選手の功績を讃えながら
今夜は日本の選手にエールを送ります!!!
平尾君、残念です。私、小学校、中学校と同級生でした。学級委員も一緒にやりました。
この曲を聴くと、自分の人生を振り返りたくなる。
誰しもが簡単には語り尽くせない、紆余曲折のある人生を生きているから、何をゴールに決めて何を犠牲にしてきたのだろうかと、ふと考えてしまいます。
動のラグビーを、静と余韻の世界観にするなんて、天才👍
感動、のみ
MiraiKara さま
「動のラグビーを、静と余韻の世界観にする」なんて、何と素晴らしい抽象的把握・表現力なのでしょう。本質を実に身時に切り取っています。脱帽です!
大学ラグビー・新国立での早明戦でもう一度サプライズで歌ってほしいです。(笑)
こんな美しい歌詞もう出てこないような気がする
何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの誰も知らず
歌声よりも長く
興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを
少しでもわかりたいから
この曲は、高校二年のときの全国大会決勝の大分舞鶴対天理の試合をもとに作られたといわれてて、翌年の冬に大ヒットして、高校三年生の花園の試合中ずっと頭の中でリフレインしてました。
今でも聴くと勝って泣いた試合、負けて泣いた試合が思い出されます。
音楽って、すごいですね!
ノーサイドという言葉の素晴らしさに30年前にすでに着目していたとは…
もう直ぐ大好きなラグビーのワールドカップが、フランスで始まります。
ひたすらに前を向いた選手たちの熱い魂と魂が、汗と涙を流し、ぶつかり合う。
そしてノーサイド!
かけがえのない瑠璃色の地球で一緒にスクラムを組み、
松任谷由美さんのハートフルな歌声を聴き、共に笑い、共に泣きましょう!
午前4時の電話がAMラジオから流れてきて
初めてその時聞いてすぐにこの歌が好きになりました
長男次男共に、高校でラグビーをやっていました。
偶然にも亡父も。
母としても何度聴いても泣けてしまう曲です。
この曲のイントロのメロウなフェンダー・ローズピアノ?の物悲しい響き、大好きです
一瞬で昭和に引き戻されます。
ユーミンをよく聞いてた頃、こんなに胸が震えるのは私くらいなんだろうな…と、多感な自分を持て余していたけれど、今こうやって他の人のコメントが見れるようになって、なんだ…みんなも一緒じゃん、と少しホットして、また感動に浸ってる
一生懸命努力しても報われなかったり、練習しても練習しても勝てなかったり、努力しても思う通りに行かなかったり、その結果じゃなくて、その人が積み上げてきた過程に寄り添うような見守り続けていくような
そんなふうに感じる歌詞だと思いました。
ユーミンの曲が流れる間、光景が目に浮かびます。
やはり、ユーミンは凄い。
推しの野球選手が戦力外になり、ユーミンのNo Sideを聴きたくなり来ました。陽川さん、すばらしい闘いをどうもありがとうございます。大好きです。次のステージもずっと応援し続けます。
ドラマ見てこの曲を知りました。歌詞がリンクして涙が出ます🥲
道場で伝統武道を伝えて来ました。 60も半ばとなり、時折、いつまで道場に立てるかと思うことが多くなりました。
道場を去る時の心境はこのようなものかなと「ノーサイド」を聴くと思います。
久しぶりに改めて聴くとユーミンの声は日本人では類を見ないチャーミングで慈悲深い声だなと感嘆する
ユーミンと同世代に生まれ生きて良かった
息子よ 君は素晴らしい男だ 私なんかを超えてるよ 君がラグビーしてる姿に何度も勇気づけられた ピッチに立てなくともこれからも応援してる 君を誇りに思ってる
カラオケで歌ってると情景が浮かんできて泣いちゃう。
青春そのもの
心に響くフレーズがたくさんある
ラグビーのNO SIDE
野球のCalled Game
スキーのBLIZZARD
サーフィンの真冬のサーファー
ダイビングのダイアモンドダスト
ボクシングの
ブロークンバリケード
スポーツの、色々なジャンルの
素敵な楽曲がユーミンには
揃ってますね💖
まさか紅白でこの曲を歌うユーミンが見れるとは思ってませんでした。でも紅白で一番記憶に残ったのはノーサイドでした。そして泣きました。ありがとう。
同感です!感無量でしたね。リリースから既に35年の歳月が流れても色あせない名曲です。冬といえばblizzardも同様ですね。
『5年後に評価されるのが本当のポップス』と本人が言ってましたが、それどころではないというw
”やさしさに包まれたなら” ”ひこうき雲” ”翳りゆく部屋”なんかもそうですが。。。
中学生の頃友人のお兄さんが好きで、よく聴きに行ってたな
まだまだ知られてない良い曲あるから誰かカバーしないかな。。
この曲に出会った当時、息子が大好きなスポーツを病気で続けられなくなった時でした…息子だけが味わっている苦しみなわけではないとわかっていても、受け入れ難いものでした。
でも、この曲を沢山聴いて今は良い思い出として心に残っています。
息子さんさぞ無念だったでしょう。でも今それなりに人生送っていますか。
息子さん辛かったですね。
スポーツとは、勝者だけが認めらるものではないと思います。
勝ち負けよりもそのスポーツに懸けた情熱や時間や想いを共有してきた仲間が、大切だと思います。
病気で続けられなかったとしても、そこに懸けた想いは、消えることはないと思います。
昨年末に本気で好きだった彼女と別れ、その直後、大晦日のスーパー銭湯のサウナのテレビでユーミンがこの歌を紅白で歌ってたのを聞いて涙が止まりませんでした。不思議とユーミンに癒される感覚でした。
自分は高校の時ラグビーをしており、この歌を知ってましたが、改めて思い出の歌になりました。
まるで、ドラマを見ている様な詞の感性、、、青春のページをめくる様なコード進行と言いますか、その後の、主観的なささやき(人々がみんな、、、)ここがいいです!!!
心に残る素晴らし名曲だと思います、自分は。
ユーミンのなかで一番のお気に入り 一番聞いた
イントロ聴くだけで涙が出てくる
紅白最高!!
松任谷由実はやっぱり良いね
私が病んでいた時、
心に入れるのは、この曲だけでした。
2年前は探してもなかったのが、、
綺麗な音源で聴けて、すっごく嬉しいです。
ラグビーがすきなひとをおもいだしますなかまヲズーと大切にね😃
自分も少し病があるので、、、
今の時期になると聴きたくなります。
めちゃくちゃ音良くてマジ涙出た。
ユーミンを知ったのは小学高学年の頃。
この曲はとても切ない歌詞と曲メロディーに惹かれました。
今聴いても泣けてきます🥲
詞とメロディーの融合
究極過ぎる‼️
いつ聴いても泣いてしまう…
場面が浮かびリアルタイムでストーリ―が展開される。ユ―ミンの凄さ!
40年前の曲なんですね。
今でも人の心に響き続けるだなんて、素直にすごい。
ラグビーの歌だけど、人生を懸命に駆け抜けた人に畏敬の念をもって捧げているようにも思えます。
仕事で人の死に向き合う事がありますが、流れ作業のような毎日の中で、命に敬意を払う心は忘れないようにしたいと改めて感じました。
今聞いても三十数年前ラグビーをやっていた時を思い出しますね。ラガーマンにとっては名曲です!
紅白で歌声を聴いて涙が自然と溢れた。選手の想いや場面が浮かんでくる素敵な歌詞だと思います。
ヤバイ❗️涙か止まらん。
イントロのキーボードの音色が「郷愁的」で何とも言えないくらい泣きそうになる。。
編曲時の楽器の音色選定って曲のイメージを左右するから重要ですよね。
ラグビー大好き人間です ラグビー大好きになってほんと良かった 涙😭
私も。明日花園へ行きます。年中行事です。
松任谷由実 天才だなぁ
ディーバ!
何年経っても心に残る歌詞とメロディは青春時代を思い出させてくれます。
今の音楽って勢いだけなんだよなぁ😢
ユーミン最高です。
青春がユーミン一色。落ち着く曲!
この曲の情景はラグビーだとわかっています。でも高校の時、好きだったクラスメートが全国サッカー決勝まで行きPKで失敗し負けました。その一瞬がスローモーションのように蘇り、その彼がそれまでやってきたこと、彼の人生やその時の感情を思い出すと今でも涙が出ます。本当に本当に素晴らしい名曲です。
イントロだけで涙がこぼれそうになるのは、僕だけだろうか?
この曲を聴くたび、息子が幼稚園からやっていたサッカーで、高校サッカー選手権の予選で敗北した引退試合を思い出す。
土砂降りの中、必死にゴールマウスを守った息子の姿が蘇る。
スローモーションのようにゴールに吸い込まれたボールが脳裏に焼き付て離れない。
ユーミンの曲の中では一番好き
何故か聴きたくなる 切なくなる ふと夕暮れにラジオから流れてくる 泣ける