【バドミントン】光るスポーツ式ガットの張り方①-レギュラーテンション1本張り
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- Опубліковано 7 жов 2022
- #バドミントン #badminton
#ガット張り #ストリンギング
#stringing #ガット張り替え
ご視聴ありがとうございます。
光るスポーツでは、お客様の要望にお応えすべく数種類の張り方を使い分けています。
張り方第1弾として、光るスポーツ式バドミントンガットの張り方【その1】レギュラーテンション1本張りを公開します。
当店で最も多くのラケットに張っている方法です。
参考にしてもらえたら嬉しいです。
◆光るスポーツ
hikaru-sports.com - Спорт
いつも参考にさせていただいております。
質問なのですが、ハイテンション張りはフレームの変形を特に抑えられるとのことですが、通常テンションでもハイテンション張りを基本としない理由はなんでしょうか?
スタクラの使用がこの動画の通常張りだと必要なく張り時間の短縮になるとかでしょうか?
いつもご視聴ありがとうございます。
どちらの張り方も仕上がりはほぼ原形を保つことができます。
しかしながら、作業途中の歪みが発生しにくいのはやはりハイテンション張りです。
ただし、どうしても手間がかかるため、比較的時間が余計にかかってしまいます。
従って、適正テンション範囲内であればタイパの良い通常の張り方で行っています。
@@hikarusports
ご回答いただいてありがとうございます!
縦糸最後の2本はまとめて引っ張るのが基本なのですか?
横糸もショートサイドはまとめて引っ張っていますが、それで大丈夫なのでしょうか?
基本かどうかはわかりませんが、特に問題はないと思います。
2本まとめて引いている部分はグロメットの角度に対してガットの角度がきつく当たるのでまともに引くと食い込み(陥没)の原因になるようです。
少しテンションをロスするくらいが丁度良いのではないかと思います。
何が正解かはわかりませんが、参考まで。
年間3000本ほど張っていますが、特にクレームはございません。
動画参考にさせてもらっています。
24pで貼ると長い方の横糸が足りない時があるのですがテンションが低いからでしょうか!
@user-cs3db4bg9u
フレームサイズによっては足りなくなるものもあるかもしれませんが、滅多にありません。
NF800PROは横糸が1本多いのでその分は長めにしてます。
不安であれば少し長めにカットするようにしてみてください。