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お疲れ様です!若い頃は刈払いもフロート式でした。タンクも上にあるので、機械を振り上げるとすぐに重さで反転してエンストしたものですが、構造が簡単でダイヤフラムよりも整備性が良いと思います。燃費も今の半分でした。
肩掛け式だとそうなるとおもいます、今も背負いの草刈機はフロート式なのがあってたまに使いますが、バカ重いのでめったに使いません(笑)
@@goto1897 さん昔のは鉄の塊だったので、それはそれは重かったものです。山の上り下りは肩に食い込んで痛いものでしたが、作業自体はエンジンの方が重いので吊り下げると楽でした。今は刃先の方が重いので、常に持ち上げていないといけないわけで、昔より刈払いが疲れる様に感じます。そして、手を離すと刃先が重くて下がる為、斜面下向でズッコケた場合に自分の足を切る様です。
@@NORTHJAPANARBORIST さん肩掛け式の場合刃をつけた状態でスリング支点で前後中立なのが理想ですが、なかなかそうなりませんわ(笑)
お疲れ様です❗️機械を修理に出しても何ヶ月も戻って来なかったり、来ても直って来なかったりします!gotoれすさんは簡単に直すのにこの差は何なんでしょう🤔
簡単ではありません(笑)こういうものはちゃんと勉強して努力しなければ身に付きません、伐木とおなじです。出来ない奴は努力がたりないのです、ぼくは器用だから何でも出来るとかいうやつは一番ダメな奴です。('◇')ゞ
お疲れ様です!
若い頃は刈払いもフロート式でした。タンクも上にあるので、機械を振り上げるとすぐに重さで反転してエンストしたものですが、構造が簡単でダイヤフラムよりも整備性が良いと思います。燃費も今の半分でした。
肩掛け式だとそうなるとおもいます、今も背負いの草刈機はフロート式なのがあってたまに使いますが、バカ重いのでめったに使いません(笑)
@@goto1897 さん
昔のは鉄の塊だったので、それはそれは重かったものです。山の上り下りは肩に食い込んで痛いものでしたが、作業自体はエンジンの方が重いので吊り下げると楽でした。今は刃先の方が重いので、常に持ち上げていないといけないわけで、昔より刈払いが疲れる様に感じます。そして、手を離すと刃先が重くて下がる為、斜面下向でズッコケた場合に自分の足を切る様です。
@@NORTHJAPANARBORIST さん
肩掛け式の場合刃をつけた状態でスリング支点で前後中立なのが理想ですが、なかなかそうなりませんわ(笑)
お疲れ様です❗️
機械を修理に出しても何ヶ月も戻って来なかったり、来ても直って来なかったりします!gotoれすさんは簡単に直すのにこの差は何なんでしょう🤔
簡単ではありません(笑)こういうものはちゃんと勉強して努力しなければ身に付きません、伐木とおなじです。
出来ない奴は努力がたりないのです、ぼくは器用だから何でも出来るとかいうやつは一番ダメな奴です。('◇')ゞ