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このあと展開・尺的に大きな失敗が発生することが分かりきってる上での意気揚々シーンがキツい青春ものに特に多い、文化祭の準備とか、試合の準備期間とか
@@3104-f4i さっきまで流れてたノリノリBGMが急に無音になって、主人公達が校長先生から静かに「こんなことはもうしないように、わかったら今日はもう帰りなさい」って静かに諭されるやつー
私は昔7年以上葬儀用遺影写真作ってたんだけど、そのせいで映画に遺影が出てくる度にツッコミが止まらなくて最悪「身寄りのない老人の遺影写真がこんな昨日写真館で撮った?みたいな直近の顔+超高画質写真なわけない 10年以上前の誰かの結婚式に出た時の集合写真しか無くてそこから無理やり四つ切りサイズまで引き伸ばすから近くで見たら顔ボケボケの写真だろ作り直せ」って自分が出てきてうるせ〜〜〜〜ってなる だからこの映画に遺影写真が出てくるかどうかは正直知りたい
趣味レベルでフォトショかじったことあるレベルでも遺影ってなかなか興味深くて、おばあちゃんの遺影は旅行先で撮ったちょっとおめかししてる姿にあれこれ加工魔改造して遺影のてい作っててすげーってなった。逆におじいちゃんの方はガッツリ終活してて遺影にする様にちょっとした勲章まで付けて写真館で用意してた!
いや、逆に身寄りが無いからこそ、もし誰かが葬式を挙げるとか言い出したら遺影探しに苦労するだろうからってことで、遺影用の撮影をしていたかもしれませんよ
冒頭の恐山は奇行をすることで自分の話したいゾーンに持ち込むという原宿がこれまでしばしばやってきたのと同じ手口を使っている
(あ、これあのシーンのだ…!)って伏線に気付いて感動してるところに、その過去のシーンを映して答え合わせされると、わかっとるわい!となってしまいます
元大統領のレスだ
わかっとるわい!
お前もう大統領じゃないだろ
警察ものとかでよくある、真犯人の存在に気付いて一人で現場に向かうも結局返り討ちに遭うみたいなシーン嫌いその後どんな展開が来ても「あのとき周りに連絡して皆で行動してればもう解決してたけどな」って気持ちで見ちゃう
地面師たちソレでムカつきました
他人のNG話聞くのって「へーそんな視点があるんだ」って面白いけど、映画見てる時にその視点の見方が頭の中によぎってきていつの間にか自分のNGリストにも入り込んでるという毒があるので摂取しすぎに注意してください
映画でBGMが劇中の小道具から鳴ってる演出は好き、乱闘になってソレが壊された途端BGMがなり止んだら最高
ガーディアンズ2とか良いですよね
リボルバー・リリーとかアニメだとブレイバーンとか、ゲームだとメタファーとか いいですよね
カーステレオのシャカシャカした洋楽が一気にステレオになる瞬間
レザボアドッグスの耳切り落とすところとかね
何がOKかで自分を語ってる
陳腐じゃないすか?って気になるのは好きなジャンルだからこそだよな私もヤンデレの表現で壁一面に盗撮写真貼ってあるのもういいよって思ってるし
好きなシーンで言うと、アメリカのバカデカ道路をドライブしながらカメラが引いてくやつシンプルにスケールがでかくて憧れの気持ちが湧くのと、だいたい山場(目的地)までの落ち着きのシーンに来るから精神的にも好き
悪の組織が凝った揃いの服着てるのを見ると、その服をデザインした人や縫っている人のことを考えてしまう外注は無理だろうからやっぱり組織の中に縫製部隊がいるんだよね
バットマンでヴィラン向けに服を作ったり直したりしてる裁縫店の短編あったな〜と思った 確か休戦地帯(マイク・レズニック)
良いなあこれミシンをカタカタしてるのを想像してほっこりしてしまう
冒頭のドナルド、鼻水を啜る落語家にしか聞こえませんでした
落語家がそばを啜るリズムで鼻水を啜っている
鼻水すする描写でめっちゃ尺とる落語意味わかん無さすぎて見たくなるな
SUSURU〜!
落語家というチョイスがすごく良い
特にカンフー映画のアクションシーンにありがちな、その場にある日常的な物を使って戦うやつが好きです
SAKAMOTO DAYSという漫画オススメです!来年アニメ化もされます!
ルフィに対して彼女みたいな怒りを抱く恐山でめちゃめちゃ笑っちゃった
それでいうと「黃うんちたち」を100%で楽しみたいがためにネトフリに入ってまで見た地面師たちが結構キツかった普段自分が苦手で避けている描写のオンパレードだったのでメチャクチャ嫌だったけどそれを上回る面白さがあったから見れたしそして見たからには誰かと共有したいとも思ったから、結果見れてよかった
あなたは騙される… って予告で言うのやめてほしい騙される映画では騙されたいから
ルフィほど自分語りしなさそうやついないと思う簿記とか持ってても言わなそう
簿記持ってるルフィ、嫌すぎる
主人公の愚行で大恥かいて共感性羞恥発動させるシーン、よくある割に物語上の必要性ない場合が多くてホントやんなる。
まじでわかる あれって楽しめる人いんのかな
めちゃくちゃ笑われるシーンも辛いけど、「え?何…?」みたいに静まり返るシーンも苦手〜〜
私も最初好きで、けいおん!9話であずにゃんが出てきたときは「この4人で放課後ティータイムやろがい!」となかなか受け入れられなかった
怖がりだから冒頭のロッポンゾウで怖くなって風呂入れなくなっちゃった
かわいい
いいのか?キャシュレス非対応だなんて……俺の胸ポケットの夏目漱石が黙ってねーぞ?︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎\ ロッポンゾウ! /
作品にリアルなニュースが出てくるの結構好きだな。主人公たちの周りに起こったことが起こしたことがニュースになってたりすると、ニュースを通じて物語の世界とこちらの世界が繋がる感覚がする
映画観る時、エンドロールの最後の監督の名前が流れていくタイプか真ん中で残るタイプかは必ずチェックしてしまいます。どっちがなにということもないんですが
オモコロの記事で、エンドロールの監督名止まるか賭けるってやつありましたね。あれ見てから自分もチェックするようになりました
タイタニックで船が沈み始め乗客が皆パニックになってる中、現地人ではなさそうなインド系観光客の家族がガイドブックのような冊子片手にあたふた慌てているところ本当に自分が異国でこの状況になったら同じことになるな〜と思うと怖い
ジャンプスケア、苦手だけど「怖いから」ではなく「驚かされたことに対して腹が立つから」嫌い 憎んでおります
この回を120分聞きたい
オモチャンの恐怖症の回もめちゃくちゃ面白かったしなんで人の怖いものの話ってこんなわくわくするんだろう
カチョウとフウゲツがセンリツの演奏を聞かないためにイヤホンをつけたのを「曲の確認よ」と説明して兵士に納得されるシーンみたいな、本当は別の目的で行った行動に対して、もっともらしい説明をつけて「なるほどね」みたいな反応をされるシーンが超好き
拘束された主人公の首に今まさに剣が振り下ろされようというところで電話やら部下の急ぎの報告やらで中断されるやつ、あんま好きじゃないそこまで来たら止めるなよ
恐山「トイ・ストーリーのおもちゃには”幸福な死”がない」言語化されるとこんなにも絶望的なんだな…
その後の神のいない世界・・・もひどい言い方
可哀想をやるための可哀想なキャラが嫌いで絶対に心動かさんぞといつも耐えているのですが、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー3に体を半分機械に改造された純真で健気で優しい人語を解する小動物が複数出てきた時はさすがに反則ではと思いながら泣きました
このサイト見に行ったら「サンタが特別扱いされているか」とかいう意味不明の項目あって笑った
「子供がまだサンタを信じてるから、サンタは親だと言う話が出ると悲しい」とかだと思う
宗教的なものもあるかもしれないですねサンタクロースはキリスト教のものですから、それを見たくないという人もいるかもしれないですね
滅茶苦茶色々な作品で出てくる旧式をピンチヒッターで出すシーンはだいたい来る前からもう普通にわかるんだけど毎回嬉しくなっちゃうなんなら来るな…と思った時点からもうテンションが上がる
福田雄一作品は「福田雄一作品的」というタグがミルマに生まれるポテンシャルがある
好きな映画のシーン主人公が地元の飲食店と仲が良く、ちょっとオマケしてもらうシーンラピュタの肉団子とか
津波描写は映画の筋に関係なく過剰に怖がったり反応してしまうな〜とあれから何年か思った記憶ある
VIVANT全然見てなかったけどそのシーンだけたまたま見て、永田さんと全く同じこと思ったので助かります。あとは、例えば「あと3分で爆発するぞ」ってなってから実際の時間でそれ以上に時間が経つのが嫌いです。3分だと思って緊張してみてるシーンを10分もやられたら緊張が持たない。
誕生日パーティーに誰も来なくて台無しになる回とか、そう何度もない機会への努力や期待が全部裏切られる描写が苦手かもしれない(電気屋の焼きそばコピペ等
何もしていない人(特に黒人の方)が警察官に言いがかりをつけられ、全然話を聞いてもらえないシーンが本当に直視できないくらい苦手好きなシーン(演出)は、タイトル前のアバンがちょっと長めで、その後画面いっぱいにタイトルがバーン!って出るやつ
あ〜〜〜わかる どっちも
洋画で箱に入った中華料理の弁当を食べるシーンが好きすぎて、大人になってからその箱を取り寄せて職場用の弁当箱にしていました
箱の入った謎の汁なしラーメン美味しそうだよね
パンダエクスプレスだ
カーチェイスがある映画大好き話の内容に関わらずあると楽しいし突き出しが豪華な居酒屋みたいで嬉しい
わかる ちょっと得した気持ちになる邦画だとカーシーン自体少ないから出てきたらなおのこと嬉しい
荒い画像を解析して人相、ナンバープレートをはっきりさせるところはホントかぁ~?ってなる
超解像技術といって、実際に現実でも使われる技術のはずもちろん映像映えするようにデフォルメして描写される部分はあるでしょうけど
最近はAIでモザイク除去とかもできるし、時代が進むにつれ説得力は増してきたように思うでも元画像が明らかに潰れてるのに再現画像を動かぬ証拠みたいに扱われると、そんな信用していいんかぁ〜?とはなる
明らかに顔潰れてるのにハッキリする演出はギャグだと思ってる
ショッキングな描写は苦手だったけど、映画から目を背けてもいいということに気づいてそこそこ見れるようになったなロボットドリームズも最高だったけど2シーンくらい目を背けました
あのボートの奴らとあの廃品業者
「ここアドリブなんですよ」みたいな映画の裏話、100回くらい聞いた気がする
ロッキーのやつTwitterで500回くらい見た
でもすてきだよね
@@tas1056あっても良いと思うけど、その映画のメインコンテンツの一つ扱いくらい過剰に喧伝されてるタイプの言い方は鼻に付くかな。情報を食ってる
「ダークナイトでジョーカーが病院を爆破するシーンが〜」のやつ、マジで200回は見てるぶっちゃけそこより爆破用に建物一棟用意した話の方が面白い
電話の内容を復唱するやつうちの職場だとよくあるんですが・内容に聞き間違いがないか暗に確認できる・電話を切る前に他の職員に情報共有できるの二点だけでも有用なので、めちゃくちゃ無理がある描写ではない気がします。
私は金属の食器と陶器が擦れる音がとてつもなく苦手なので原宿さんの気持ちめっちゃわかる~なぜか口が半開きになってよだれが出るんよね
みんなで映画の話してるのも、個々の怖い・苦手なものを聞くのも大好きすぎて今回最高ですコメント欄でみんなの怖いもの読むのも含めて面白すぎ!
冒頭の原宿さんドナルドのものまねって聞くまでそば食いながら全力疾走してんのかと思った。
「かなり色素の抜けた金髪のサイコパス」は、こいつも美容院でブリーチとかお願いしてんのかな…って考えちゃうんだよな。
分かる。世界を滅ぼそうとしてる悪役の髪型が凝ってると最悪。ボサボサかスキンヘッドであれ。
@@POPEYE-xk9gm単独犯ならともかく、悪の組織の親玉とかなら専属の悪しき理髪師がやってるだけかもしれんから…
キャラクターの外見からその経緯を想像するのは結構わかる。俺もメガネのキャラ見るとこいつも視力検査してんのかな・・・とか思っちゃう
ゆーーーーーーーっくり針や刃物が刺さったり肉体が裂けたり切り開かれていくシーンがマジで苦手で見てて辛いただそういうシーンが盛り込まれている映画に限って名作が多い
わかる~~~~自分の場合アクション映画大好きなのにそういう人体破壊描写が殊更に強調・接写されるのが苦手で難儀してます無理やり慣れてる
雨のシーンは大体がシャワーみたいな土砂降りで技術的に仕方ないんだろうけど覚めちゃう
邦画は俳優を見ると「あのCMの人だ」「名前知ってる」みたいに「誰かがその役を演じてる感」が強すぎて没入できない洋画も数見ていくにつれ俳優を覚えるからそれになってる。映画を100で楽しめる限界がすぐそこまできてて悲しい
わかります自分は日本人にだけこの現象が起きて邦画とかドラマとか全く没入できない外国の方は遠い存在だからなのか起きなくて、洋画ばっかり見ちゃう
原宿さんが金属の食器の音NGなの、この前の挨拶でも「缶ペンを落とさないでくださいっ…!」って言ってたように原宿さんは金属質の音が苦手なんだろな…
ヴェノムみたい
@@EVA-nj7kvおかげさまで生きておりますってシンビオートだからだったのか…
マンスーンの全身アルミホイルでもえずいてたしなあ
金属の音本当に苦手なのマジでわかる。正直例えば60年後とかでも苦手なままだと思うわ。平気になるもんじゃない
原宿さんがダブルアックス村長と出くわしたら、負ける
ずっとジャンプSQ.の話してると思ってたけど違ったみたい
トム・クルーズが死にかけるシーンはあることも死なないことも分かりきってるのに毎作新鮮に好き
パワハラ未経験なのにギャグ感のないそういうシーンが出てくるとだいぶしんどくなるので、経験なんかした日にゃ本当に無理になるんだろうなという予感がある
福田雄一作品に呼ばれ過ぎて誤解されてる筆頭の佐藤二朗氏は台本にあるものをアドリブよりアドリブっぽく演じる天才(舞台でここアドリブなんだろうなって毎公演思わせることが出来る2回目以降寸分違わなくて怖くなる)でもあるので嫌わないでください
それを聞いてもなお嫌いだなムロツヨシも
シリアスな場面で登場人物の怒号が飛ぶとき「あ、それ怒鳴るほど?」となると急に覚めて流しで観るモードになってしまう。アクションのない映画の一部は山場を作ろうとキャラの感情を大げさに描く傾向があって、それで作り物感が伝わってしまうことがある。
金属の食器ほんとに共感しました。。。。鳥肌たつ よだれも出るし
好きな映画のシーングリーンブックの大食らいの主人公が丸々一枚のピザを切らずに二つ折りにしてそのまま食ってたシーン別に食うぞ!っていう前振りも無く、何気ない流れでいきなりこの食い方をし始めて爆笑してしまったそういう「普通やらねえだろそんなこと」ってことを何気なくやるシーンが好きかも
あの主人公イタリア系移民だからだと思うよ(イタリアではそもそもピザを切り分けず基本的に一人一枚)上品な食べ方なら本来ナイフとフォーク使うはずだけどあの主人公なら手でいく方が自然だね
いくつになってもモーテルが出てくると嬉しい
ロボドリは最高演出とアニメーションの活き活き度合いがもの凄い傑作だから、ロボ錆びるけどたくさん観られてほしいんだよな。ストーリーの本筋と関係ない背景のキャラの動きに人生を感じるところとか、素晴らしい
見たことあるベタシーンだけど具体的な作品は思い出せないってくらいの話を出すのがうますぎる
ホラー食わず嫌いだったけど、友達から強く誘われてほぼ騙し討ちのような形で観た『ミッドサマー』暫くトラウマになったけど、やっぱり私にホラーは無理だわって確認できたという点では確実に意味はあったしこれもこれで人生の1ページ
閉所恐怖症シーン、マジで結構「映画館」の時点で無理なのをグッと堪えて観てて出てくるともう座っていられなくなってしまうので、周りに迷惑かける前に教えてほしい気持ちはある。たぶん他の項目も同じような人たちがいる。
映画好きであり、かつ自分ではどうしようもない恐怖症を持ってる場合に助かるサイトだよね。そういう意味では、素晴らしいサイトだと思う。
@@amok109閉鎖されたとこ無理でも家であの迫力は味わえないですからね…
誰かの好きは誰かの萎えの精神は忘れないでいたいグルメ映画じゃないのに何故か食べ物が美味しそうにみえる映画が好き。パルプフィクションとか。
ろっぽんぞーって何?と思ってそのままUA-camで検索したらなんか悲しい感じの動画しか出てこなくてシュンってなった
調べたら笑った。この検索結果なんなんだよ。
主人公の活躍ぶりが新聞の一面や雑誌の表紙を飾ることで表現される描写がちょい古臭いけど好き、ゴーストバスターズ やスパイダーマンでそういうシーンがあったような気がする。
女神の継承で赤ちゃんが大変な目に何回もあってるのにエンドロールに出演してる犬にストレスは与えていませんって注釈出てきて、赤ちゃんは!?赤ちゃんは〜!?ってなった
あれは犬も赤ちゃんも両方同じことを思った
主人公が身分を偽って何かのコミュニティに入って、最初は私利私欲や仕事で一員を演じてたけど、次第に周囲とも打ち解けてきて、そこでの偽りの人生が本当に好きになってきた……というところでついに嘘がバレ……る?バレちゃった!?のシーンがすごい苦手 その後なんやかんや好転するんだろうなと分かっててもムズムズしてしまう
登場人物が楽しみにしていた食べ物を食べそびれる・または他人に横取りされる展開がめっちゃくちゃ苦手でフィクションでも毎回新鮮にブチ切れてしまう初期のクレヨンしんちゃんとかはそういうオチが頻出だったから好きじゃなかったな〜〜(風間くんのママが楽しみにしてたしゃぶしゃぶのお肉をしんちゃんがごっそり食べちゃう、みたいな感じのやつ)我ながら食い意地張りすぎだとは思う
「1人だけ超常的な体験をしたキャラの話が誰にも信じてもらえない」シーンが(別に恐怖症みたいなレベルじゃないけど)嫌そりゃ話の流れ上そのまんま信じられるわけないし必要なシーンなんだけど、逆に言えば必要なだけで「お前、ちょっと休んだ方がいいぞ」って言われてるあのシーンを観たいモチベーションは何も無い
途中までしか聞いてない所でコメントしてしまったことにちょっと反省の気持ち
NGネタ、匿名ラジオだったら真逆の方向で盛り上がりそう
最終的に気持ち良いイソギンチャクの話になる
お互いの地雷を当てようって回あったよ
「みんなの前で魔法を披露する」と似たような感じでファミリー向けコメディでよくある主人公が嘘ついたらどんどん話が大きくなっちゃう系がほんっっっっとうにドキドキして叫びたくなる(めちゃくちゃ強い殺し屋とか不良と名乗ったら周りにマジで信じられて本物と戦わせられちゃうとかそういうの)絶対嘘がバレて失望されるシーン挟むのわかってるから助けてええええぇ誰かあぁぁぁギャアァァァァッギャッ嫌ァァァァって劇場で叫びたい
このシーンあるといやだな と このシーンあるとアガるな はある類型として挙げられる以上表裏一体だよね
福田雄一だと思ったら福田雄一だった
映画に限ったものでもないけど飲食中に緊急事態になった時にその時飲み食いしてたやつをぐいっと飲み干したりガッガッとかきこんだりしてから行くシーンが好き
ガチガチの嘔吐恐怖症で映画館で見た千と千尋をきっかけにジブリ全般が見られなくなってしまったので、本当に無理なものを避けられるのは助かる
今まで気にしてなかったのにこれを聞いたことによってこれから『解除成功』とか見る度に誰がデザインしたんだよって思っちゃうから今日からNGかも
グロ描写は基本大丈夫なんだけど眼球へのダメージだけは無理針とか尖ったものがゆっくり目に近づくシーンとか薄目でないと見れない
身体がスパンッ!切れるとかのグロ描写はもはや清々しいけど指で目潰しとかのシーン出るとうわ!!!!!ってなってもうそこでやめるくらい嫌な気持ちになる
ここにきてツギハギ漂流作家
その映画には残酷でショッキングな4年生以降で習う漢字が登場しますか?
食物アレルギーがある人が成分表を確かめて注意するようなもんだな
恐怖症もそうですが,性被害や差別の描写はその被害者に対して本当に深刻なダメージを与えうるので,このサービスは極めて有意義です。「危険」と「苦手」を同一視すべきではないです。
千葉先生巡回済みで笑った
津波や地震を想起させる映画は注意喚起するとか、そういうのと同じことなのでこういうサイトがあること自体は別にいいと思う 前情報見た上で避けるのか覚悟して見るのかとか、それくらいの主体的な判断はだいたいの視聴者がすると思う
27:44 「最初好き」 分かる気がする序盤に出てきたキャラクターがぞんざいに扱われると悲しくなっちゃう
トラウマ原因で人が詰められるシーンが苦手だから「セッション」を観ることに踏み込めてないけど、良い映画らしいからいつか観たいこれは俺の「勇気」の話だと思うんだ
一番好きな映画だけど、なんならそのまんまトラウマと立ち向かう物語でもあるな(勇気をもらえるとかではない)
ハゲにゴン詰めされます
パワハラ受けた経験あるなら絶対に見るな別に面白くもないし
ウロマガで知ったロボット・ドリームズ観に行ってマジ泣きした、なんで上映数あんな少ないの
突然爆音が鳴る映画を避けられたらうれしいなぁ
日本版もあるんですね...!とあるシーンにトラウマがあって過呼吸なるレベルなので映画館に映画を見に行けず...とてもたすかる...
平気な側が思うよりもずっと恐怖症やトラウマで困ってる人は多いんだろうな 良いサービスだと思う
千葉雅也のツイート、改めて言及されるとまじで爆笑してしまうな
でかいロボットとかが街で戦ったりするシチュエーションで建物とか人が踏み潰されてないか心配になるし、壊された建物って国とかどっかが補填してんのかなあとか考えちゃう
ロボット友情ものには暗黙に別れが仮定されているっていう指摘言われて初めて気づいたな、ベイマックスのラストとか「え?」ってなったし
潜入シーンで清掃員に変装するの、もうやりすぎ!バカヤロウ!と思ってしまう
幽霊らしい影を見つける→「い、今あそこに……!」→消えている→「何もいないじゃんw」これ
苦手というか絶対泣いちゃうシーンはタイタニックの客室に海水が流れ込んできてもベッドの上で老夫婦が逃げられずに(逃げずに)身を寄せ合ってる所とか、パニック映画で逃げるのを諦めてる老人とか観ると無条件で泣いてしまう。
やられたと思った味方キャラが、実は生きてて助けに来てくれるシーンが大好きです
「ろっぽんぞー」ってそういうことだったんだ……
ニコニコ元気玉いいなおっくせんまんやエアーマンを聞いている瞬間は過去の自分と繋がる、熱い
個人的に仲間の一人がとんでもないお金持ちだったやつが好き(ベイマックスとか)何でもアリじゃん、って思われるかもしれないけどすぐ金の心配してしまう自分には資金に余裕があるって分かるだけで安心するので……
このあと展開・尺的に大きな失敗が発生することが分かりきってる上での意気揚々シーンがキツい
青春ものに特に多い、文化祭の準備とか、試合の準備期間とか
@@3104-f4i さっきまで流れてたノリノリBGMが急に無音になって、主人公達が校長先生から静かに「こんなことはもうしないように、わかったら今日はもう帰りなさい」って静かに諭されるやつー
私は昔7年以上葬儀用遺影写真作ってたんだけど、そのせいで映画に遺影が出てくる度にツッコミが止まらなくて最悪「身寄りのない老人の遺影写真がこんな昨日写真館で撮った?みたいな直近の顔+超高画質写真なわけない 10年以上前の誰かの結婚式に出た時の集合写真しか無くてそこから無理やり四つ切りサイズまで引き伸ばすから近くで見たら顔ボケボケの写真だろ作り直せ」って自分が出てきてうるせ〜〜〜〜ってなる だからこの映画に遺影写真が出てくるかどうかは正直知りたい
趣味レベルでフォトショかじったことあるレベルでも遺影ってなかなか興味深くて、
おばあちゃんの遺影は旅行先で撮ったちょっとおめかししてる姿にあれこれ加工魔改造して遺影のてい作っててすげーってなった。
逆におじいちゃんの方はガッツリ終活してて遺影にする様にちょっとした勲章まで付けて写真館で用意してた!
いや、逆に身寄りが無いからこそ、もし誰かが葬式を挙げるとか言い出したら遺影探しに苦労するだろうからってことで、遺影用の撮影をしていたかもしれませんよ
冒頭の恐山は奇行をすることで自分の話したいゾーンに持ち込むという原宿がこれまでしばしばやってきたのと同じ手口を使っている
(あ、これあのシーンのだ…!)
って伏線に気付いて感動してるところに、その過去のシーンを映して答え合わせされると、わかっとるわい!となってしまいます
元大統領のレスだ
わかっとるわい!
お前もう大統領じゃないだろ
警察ものとかでよくある、真犯人の存在に気付いて一人で現場に向かうも結局返り討ちに遭うみたいなシーン嫌い
その後どんな展開が来ても「あのとき周りに連絡して皆で行動してればもう解決してたけどな」って気持ちで見ちゃう
地面師たちソレでムカつきました
他人のNG話聞くのって「へーそんな視点があるんだ」って面白いけど、映画見てる時にその視点の見方が頭の中によぎってきて
いつの間にか自分のNGリストにも入り込んでるという毒があるので摂取しすぎに注意してください
映画でBGMが劇中の小道具から鳴ってる演出は好き、乱闘になってソレが壊された途端BGMがなり止んだら最高
ガーディアンズ2とか良いですよね
リボルバー・リリーとかアニメだとブレイバーンとか、ゲームだとメタファーとか いいですよね
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陳腐じゃないすか?って気になるのは好きなジャンルだからこそだよな
私もヤンデレの表現で壁一面に盗撮写真貼ってあるのもういいよって思ってるし
好きなシーンで言うと、アメリカのバカデカ道路をドライブしながらカメラが引いてくやつ
シンプルにスケールがでかくて憧れの気持ちが湧くのと、だいたい山場(目的地)までの落ち着きのシーンに来るから精神的にも好き
悪の組織が凝った揃いの服着てるのを見ると、その服をデザインした人や縫っている人のことを考えてしまう
外注は無理だろうからやっぱり組織の中に縫製部隊がいるんだよね
バットマンでヴィラン向けに服を作ったり直したりしてる裁縫店の短編あったな〜と思った 確か休戦地帯(マイク・レズニック)
良いなあこれ
ミシンをカタカタしてるのを想像してほっこりしてしまう
冒頭のドナルド、鼻水を啜る落語家にしか聞こえませんでした
落語家がそばを啜るリズムで鼻水を啜っている
鼻水すする描写でめっちゃ尺とる落語意味わかん無さすぎて見たくなるな
SUSURU〜!
落語家というチョイスがすごく良い
特にカンフー映画のアクションシーンにありがちな、その場にある日常的な物を使って戦うやつが好きです
SAKAMOTO DAYSという漫画オススメです!来年アニメ化もされます!
ルフィに対して彼女みたいな怒りを抱く恐山でめちゃめちゃ笑っちゃった
それでいうと「黃うんちたち」を100%で楽しみたいがためにネトフリに入ってまで見た地面師たちが結構キツかった
普段自分が苦手で避けている描写のオンパレードだったので
メチャクチャ嫌だったけどそれを上回る面白さがあったから見れたし
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ルフィほど自分語りしなさそうやついないと思う
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主人公の愚行で大恥かいて共感性羞恥発動させるシーン、よくある割に物語上の必要性ない場合が多くてホントやんなる。
まじでわかる あれって楽しめる人いんのかな
めちゃくちゃ笑われるシーンも辛いけど、「え?何…?」みたいに静まり返るシーンも苦手〜〜
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いいのか?キャシュレス非対応だなんて……
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作品にリアルなニュースが出てくるの結構好きだな。主人公たちの周りに起こったことが起こしたことがニュースになってたりすると、ニュースを通じて物語の世界とこちらの世界が繋がる感覚がする
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オモコロの記事で、エンドロールの監督名止まるか賭けるってやつありましたね。あれ見てから自分もチェックするようになりました
タイタニックで船が沈み始め乗客が皆パニックになってる中、現地人ではなさそうなインド系観光客の家族がガイドブックのような冊子片手にあたふた慌てているところ本当に自分が異国でこの状況になったら同じことになるな〜と思うと怖い
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拘束された主人公の首に今まさに剣が振り下ろされようというところで電話やら部下の急ぎの報告やらで中断されるやつ、あんま好きじゃない
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恐山「トイ・ストーリーのおもちゃには”幸福な死”がない」
言語化されるとこんなにも絶望的なんだな…
その後の神のいない世界・・・もひどい言い方
可哀想をやるための可哀想なキャラが嫌いで絶対に心動かさんぞといつも耐えているのですが、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー3に体を半分機械に改造された純真で健気で優しい人語を解する小動物が複数出てきた時はさすがに反則ではと思いながら泣きました
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宗教的なものもあるかもしれないですね
サンタクロースはキリスト教のものですから、それを見たくないという人もいるかもしれないですね
滅茶苦茶色々な作品で出てくる旧式をピンチヒッターで出すシーンはだいたい来る前からもう普通にわかるんだけど毎回嬉しくなっちゃう
なんなら来るな…と思った時点からもうテンションが上がる
福田雄一作品は「福田雄一作品的」というタグがミルマに生まれるポテンシャルがある
好きな映画のシーン
主人公が地元の飲食店と仲が良く、ちょっとオマケしてもらうシーン
ラピュタの肉団子とか
津波描写は映画の筋に関係なく過剰に怖がったり反応してしまうな〜とあれから何年か思った記憶ある
VIVANT全然見てなかったけどそのシーンだけたまたま見て、永田さんと全く同じこと思ったので助かります。
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好きなシーン(演出)は、タイトル前のアバンがちょっと長めで、その後画面いっぱいにタイトルがバーン!って出るやつ
あ〜〜〜わかる どっちも
洋画で箱に入った中華料理の弁当を食べるシーンが好きすぎて、大人になってからその箱を取り寄せて職場用の弁当箱にしていました
箱の入った謎の汁なしラーメン美味しそうだよね
パンダエクスプレスだ
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話の内容に関わらずあると楽しいし突き出しが豪華な居酒屋みたいで嬉しい
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あのボートの奴らとあの廃品業者
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ロッキーのやつTwitterで500回くらい見た
でもすてきだよね
@@tas1056あっても良いと思うけど、その映画のメインコンテンツの一つ扱いくらい過剰に喧伝されてるタイプの言い方は鼻に付くかな。
情報を食ってる
「ダークナイトでジョーカーが病院を爆破するシーンが〜」のやつ、マジで200回は見てる
ぶっちゃけそこより爆破用に建物一棟用意した話の方が面白い
電話の内容を復唱するやつうちの職場だとよくあるんですが
・内容に聞き間違いがないか暗に確認できる
・電話を切る前に他の職員に情報共有できる
の二点だけでも有用なので、めちゃくちゃ無理がある描写ではない気がします。
私は金属の食器と陶器が擦れる音がとてつもなく苦手なので原宿さんの気持ちめっちゃわかる~
なぜか口が半開きになってよだれが出るんよね
みんなで映画の話してるのも、個々の怖い・苦手なものを聞くのも大好きすぎて今回最高です
コメント欄でみんなの怖いもの読むのも含めて面白すぎ!
冒頭の原宿さん
ドナルドのものまねって聞くまで
そば食いながら全力疾走してんのかと思った。
「かなり色素の抜けた金髪のサイコパス」は、こいつも美容院でブリーチとかお願いしてんのかな…って考えちゃうんだよな。
分かる。
世界を滅ぼそうとしてる悪役の髪型が凝ってると最悪。
ボサボサかスキンヘッドであれ。
@@POPEYE-xk9gm
単独犯ならともかく、悪の組織の親玉とかなら専属の悪しき理髪師がやってるだけかもしれんから…
キャラクターの外見からその経緯を想像するのは結構わかる。
俺もメガネのキャラ見るとこいつも視力検査してんのかな・・・とか思っちゃう
ゆーーーーーーーっくり針や刃物が刺さったり肉体が裂けたり切り開かれていくシーンがマジで苦手で見てて辛い
ただそういうシーンが盛り込まれている映画に限って名作が多い
わかる~~~~
自分の場合アクション映画大好きなのにそういう人体破壊描写が殊更に強調・接写されるのが苦手で難儀してます無理やり慣れてる
雨のシーンは大体がシャワーみたいな土砂降りで技術的に仕方ないんだろうけど覚めちゃう
邦画は俳優を見ると「あのCMの人だ」「名前知ってる」みたいに「誰かがその役を演じてる感」が強すぎて没入できない
洋画も数見ていくにつれ俳優を覚えるからそれになってる。映画を100で楽しめる限界がすぐそこまできてて悲しい
わかります
自分は日本人にだけこの現象が起きて邦画とかドラマとか全く没入できない
外国の方は遠い存在だからなのか起きなくて、洋画ばっかり見ちゃう
原宿さんが金属の食器の音NGなの、この前の挨拶でも「缶ペンを落とさないでくださいっ…!」って言ってたように原宿さんは金属質の音が苦手なんだろな…
ヴェノムみたい
@@EVA-nj7kvおかげさまで生きておりますってシンビオートだからだったのか…
マンスーンの全身アルミホイルでもえずいてたしなあ
金属の音本当に苦手なのマジでわかる。正直例えば60年後とかでも苦手なままだと思うわ。平気になるもんじゃない
原宿さんがダブルアックス村長と出くわしたら、負ける
ずっとジャンプSQ.の話してると思ってたけど違ったみたい
トム・クルーズが死にかけるシーンはあることも死なないことも分かりきってるのに毎作新鮮に好き
パワハラ未経験なのにギャグ感のないそういうシーンが出てくるとだいぶしんどくなるので、経験なんかした日にゃ本当に無理になるんだろうなという予感がある
福田雄一作品に呼ばれ過ぎて誤解されてる筆頭の佐藤二朗氏は台本にあるものをアドリブよりアドリブっぽく演じる天才(舞台でここアドリブなんだろうなって毎公演思わせることが出来る2回目以降寸分違わなくて怖くなる)でもあるので嫌わないでください
それを聞いてもなお嫌いだな
ムロツヨシも
シリアスな場面で登場人物の怒号が飛ぶとき「あ、それ怒鳴るほど?」となると急に覚めて流しで観るモードになってしまう。
アクションのない映画の一部は山場を作ろうとキャラの感情を大げさに描く傾向があって、それで作り物感が伝わってしまうことがある。
金属の食器ほんとに共感しました。。。。鳥肌たつ よだれも出るし
好きな映画のシーン
グリーンブックの大食らいの主人公が丸々一枚のピザを切らずに二つ折りにしてそのまま食ってたシーン
別に食うぞ!っていう前振りも無く、何気ない流れでいきなりこの食い方をし始めて爆笑してしまった
そういう「普通やらねえだろそんなこと」ってことを何気なくやるシーンが好きかも
あの主人公イタリア系移民だからだと思うよ(イタリアではそもそもピザを切り分けず基本的に一人一枚)
上品な食べ方なら本来ナイフとフォーク使うはずだけどあの主人公なら手でいく方が自然だね
いくつになってもモーテルが出てくると嬉しい
ロボドリは最高演出とアニメーションの活き活き度合いがもの凄い傑作だから、ロボ錆びるけどたくさん観られてほしいんだよな。ストーリーの本筋と関係ない背景のキャラの動きに人生を感じるところとか、素晴らしい
見たことあるベタシーンだけど具体的な作品は思い出せないってくらいの話を出すのがうますぎる
ホラー食わず嫌いだったけど、友達から強く誘われてほぼ騙し討ちのような形で観た『ミッドサマー』
暫くトラウマになったけど、やっぱり私にホラーは無理だわって確認できたという点では確実に意味はあったしこれもこれで人生の1ページ
閉所恐怖症シーン、マジで結構「映画館」の時点で無理なのをグッと堪えて観てて出てくるともう座っていられなくなってしまうので、周りに迷惑かける前に教えてほしい気持ちはある。たぶん他の項目も同じような人たちがいる。
映画好きであり、かつ自分ではどうしようもない恐怖症を持ってる場合に助かるサイトだよね。そういう意味では、素晴らしいサイトだと思う。
@@amok109閉鎖されたとこ無理でも家であの迫力は味わえないですからね…
誰かの好きは誰かの萎えの精神は忘れないでいたい
グルメ映画じゃないのに何故か食べ物が美味しそうにみえる映画が好き。パルプフィクションとか。
ろっぽんぞーって何?と思ってそのままUA-camで検索したらなんか悲しい感じの動画しか出てこなくてシュンってなった
調べたら笑った。
この検索結果なんなんだよ。
主人公の活躍ぶりが新聞の一面や雑誌の表紙を飾ることで表現される描写がちょい古臭いけど好き、ゴーストバスターズ やスパイダーマンでそういうシーンがあったような気がする。
女神の継承で赤ちゃんが大変な目に何回もあってるのにエンドロールに出演してる犬にストレスは与えていませんって注釈出てきて、赤ちゃんは!?赤ちゃんは〜!?ってなった
あれは犬も赤ちゃんも両方同じことを思った
主人公が身分を偽って何かのコミュニティに入って、最初は私利私欲や仕事で一員を演じてたけど、次第に周囲とも打ち解けてきて、そこでの偽りの人生が本当に好きになってきた……というところでついに嘘がバレ……る?バレちゃった!?のシーンがすごい苦手 その後なんやかんや好転するんだろうなと分かっててもムズムズしてしまう
登場人物が楽しみにしていた食べ物を食べそびれる・または他人に横取りされる展開がめっちゃくちゃ苦手でフィクションでも毎回新鮮にブチ切れてしまう
初期のクレヨンしんちゃんとかはそういうオチが頻出だったから好きじゃなかったな〜〜(風間くんのママが楽しみにしてたしゃぶしゃぶのお肉をしんちゃんがごっそり食べちゃう、みたいな感じのやつ)
我ながら食い意地張りすぎだとは思う
「1人だけ超常的な体験をしたキャラの話が誰にも信じてもらえない」シーンが
(別に恐怖症みたいなレベルじゃないけど)嫌
そりゃ話の流れ上そのまんま信じられるわけないし必要なシーンなんだけど、
逆に言えば必要なだけで「お前、ちょっと休んだ方がいいぞ」って言われてる
あのシーンを観たいモチベーションは何も無い
途中までしか聞いてない所でコメントしてしまったことにちょっと反省の気持ち
NGネタ、匿名ラジオだったら真逆の方向で盛り上がりそう
最終的に気持ち良いイソギンチャクの話になる
お互いの地雷を当てようって回あったよ
「みんなの前で魔法を披露する」と似たような感じで
ファミリー向けコメディでよくある主人公が嘘ついたらどんどん話が大きくなっちゃう系がほんっっっっとうにドキドキして叫びたくなる
(めちゃくちゃ強い殺し屋とか不良と名乗ったら周りにマジで信じられて本物と戦わせられちゃうとかそういうの)
絶対嘘がバレて失望されるシーン挟むのわかってるから助けてええええぇ誰かあぁぁぁギャアァァァァッギャッ嫌ァァァァって劇場で叫びたい
このシーンあるといやだな と このシーンあるとアガるな はある類型として挙げられる以上表裏一体だよね
福田雄一だと思ったら福田雄一だった
映画に限ったものでもないけど飲食中に緊急事態になった時にその時飲み食いしてたやつをぐいっと飲み干したりガッガッとかきこんだりしてから行くシーンが好き
ガチガチの嘔吐恐怖症で映画館で見た千と千尋をきっかけにジブリ全般が見られなくなってしまったので、本当に無理なものを避けられるのは助かる
今まで気にしてなかったのにこれを聞いたことによってこれから『解除成功』とか見る度に誰がデザインしたんだよって思っちゃうから今日からNGかも
グロ描写は基本大丈夫なんだけど眼球へのダメージだけは無理
針とか尖ったものがゆっくり目に近づくシーンとか薄目でないと見れない
身体がスパンッ!切れるとかのグロ描写はもはや清々しいけど指で目潰しとかのシーン出るとうわ!!!!!ってなってもうそこでやめるくらい嫌な気持ちになる
ここにきてツギハギ漂流作家
その映画には残酷でショッキングな4年生以降で習う漢字が登場しますか?
食物アレルギーがある人が成分表を確かめて注意するようなもんだな
恐怖症もそうですが,性被害や差別の描写はその被害者に対して本当に深刻なダメージを与えうるので,このサービスは極めて有意義です。
「危険」と「苦手」を同一視すべきではないです。
千葉先生巡回済みで笑った
津波や地震を想起させる映画は注意喚起するとか、そういうのと同じことなのでこういうサイトがあること自体は別にいいと思う 前情報見た上で避けるのか覚悟して見るのかとか、それくらいの主体的な判断はだいたいの視聴者がすると思う
27:44 「最初好き」 分かる気がする
序盤に出てきたキャラクターがぞんざいに扱われると悲しくなっちゃう
トラウマ原因で人が詰められるシーンが苦手だから「セッション」を観ることに踏み込めてないけど、良い映画らしいからいつか観たい
これは俺の「勇気」の話だと思うんだ
一番好きな映画だけど、なんならそのまんまトラウマと立ち向かう物語でもあるな(勇気をもらえるとかではない)
ハゲにゴン詰めされます
パワハラ受けた経験あるなら絶対に見るな
別に面白くもないし
ウロマガで知ったロボット・ドリームズ観に行ってマジ泣きした、なんで上映数あんな少ないの
突然爆音が鳴る映画を避けられたらうれしいなぁ
日本版もあるんですね...!
とあるシーンにトラウマがあって過呼吸なるレベルなので映画館に映画を見に行けず...とてもたすかる...
平気な側が思うよりもずっと恐怖症やトラウマで困ってる人は多いんだろうな 良いサービスだと思う
千葉雅也のツイート、改めて言及されるとまじで爆笑してしまうな
でかいロボットとかが街で戦ったりするシチュエーションで建物とか人が踏み潰されてないか心配になるし、壊された建物って国とかどっかが補填してんのかなあとか考えちゃう
ロボット友情ものには暗黙に別れが仮定されているっていう指摘言われて初めて気づいたな、ベイマックスのラストとか「え?」ってなったし
潜入シーンで清掃員に変装するの、もうやりすぎ!バカヤロウ!と思ってしまう
幽霊らしい影を見つける→「い、今あそこに……!」→消えている→「何もいないじゃんw」
これ
苦手というか絶対泣いちゃうシーンはタイタニックの客室に海水が流れ込んできてもベッドの上で老夫婦が逃げられずに(逃げずに)身を寄せ合ってる所とか、パニック映画で逃げるのを諦めてる老人とか観ると無条件で泣いてしまう。
やられたと思った味方キャラが、実は生きてて助けに来てくれるシーンが大好きです
「ろっぽんぞー」ってそういうことだったんだ……
ニコニコ元気玉いいな
おっくせんまんやエアーマンを聞いている瞬間は過去の自分と繋がる、熱い
個人的に仲間の一人がとんでもないお金持ちだったやつが好き(ベイマックスとか)
何でもアリじゃん、って思われるかもしれないけどすぐ金の心配してしまう自分には資金に余裕があるって分かるだけで安心するので……