It's so typical for vintage sound, you can listen for hours without any fatigue. Today's amps and also speakers sounding a lot more analytical, you get a sound far beyond reach in earlier days, but it leaves you exhausted after a few hours of listening. Another very good opinion piece, thank you.
満足度が低いから早々に売却するのではないでしょうか?私もA-1を持っていたことがあるのですが、オーディオショップのお勧めとして(視聴させてくれないショップの姿勢も悪いと思いますが)買ってみたものの自宅のシステムに繋ぐと余りにも素っ気ない音で対価を払う価値がないと考え即売却しました。真空管アンプが好みでSonasFaber Minima FM2を組合せていたこともあり、抑揚があり温かみを感じる音を好む私にとってはA-1との組合せは完全に失敗でした。以降、ショップお勧めやレビューとかは参考にせず、現物の組合せでなるべく雑多な環境で視聴して判断するようにしています。雑多な環境に拘るのはショップだと売りたいが為に自宅では再現できない理想の配置や組合せに配して聞かせるので自宅で再現できず個性が埋没します。雑多な環境であれば比較視聴した際に個性を主張する音で鳴るので判断しやすいです。
SOULNOTE A-1 は本当に普通に素晴らしい音ですね、Luxman L48A、魂を揺さぶられるような、引き込まれそうな、素晴らしいですね、値段、年代は全然関係ないんですね。両方すばらしー。
ラックスのビンテージアンプ艶やかで凄く良かったです
これまで、アンソニーに刺激されて数々のオーディオ製品を後追いで購入してきましたが、今回紹介のSoulnote A-1 は、2019年に購入しておりました。好みの方向性が同じで嬉しかったのと、ちょっと勝った気分です。
A-1を購入して1年以上たちます。
このクラスとしては、異例の高品質のセレクター、バランスボリューム。
A-2と同じトランジスターを半分搭載
筐体制振も素晴らしく、インシュレーター次第で音も激変。私はクライナのDpropExフラッグシップモデル8万円
です。電源環境もアース環境。電源フィルターを吟味すれば。透明度、解像度は、所有していた、アキュE-380を凌駕しました。但し、A-1は、ボリューム付パワーアンプで、プリは、未搭載です。音像の肉付、余韻の響きは、淡白です。
ですが、A-1の解像度、明瞭度は、過度な駆動力を要求されない限り。
E-800にも負けませんよ!
素晴らしい音です。
It's so typical for vintage sound, you can listen for hours without any fatigue. Today's amps and also speakers sounding a lot more analytical, you get a sound far beyond reach in earlier days, but it leaves you exhausted after a few hours of listening. Another very good opinion piece, thank you.
この上のクラスのA-2を使ってましたけど、もう売りました。繊細感がまるでありません、元気だけのアンプでした。この会社ご商売が上手で加藤さんの会社の感じがします。組み合わせる、プレイヤーも無いし今は高額化してしまい残念です。
わかります。私は買ってはいませんが,試聴すればわかります。PA用のアンプと同じ,力はあるけど音はただの拡声器でした。
そうですよね。そう感じたのが、私だけでなく良かったです、
ノイズを、愉しむアンプです。
電源系に、高周波ノイズコンデンサー
大きめなコンデンサーに取り替え
レンジを広くし
アースを、見直すと、上品で品のある音に、変わります。
思想とは、まるっきり逆ですがね
ライブ感、ドライブ感を、愉しむアンプです。
好みの問題です。
高周波ノイズコンデンサーを、外し
コンデンサーを、元にもどすと、
元に戻ります。
俺はラックスマンの音の方が大好きだけどな なんか懐かしくて安心して聞ける 音! このアンプ 欲しくなりました
大出力アンプは強力な電源により重心の低い低音が出ますが、トランジスターを複数並列にするワケで、小出力ではフォーカスの甘い音が出がち・・
シングルPP の小出力のアンプはフォーカスが合わせやすく清々しい音がしますが、エントリークラスが多くパーツや電源が寂しくハイエンドなスピーカーには釣り合わない・・
小出力のアンプに強力な電源と高品質なパーツで作ればなと、長年疑問に思ってました🤔
ソウルノートが正にそれを実現していて、常識に流されない真のホームオーディオを目指しているのが解ります😏
性能面はもとより、とても所有欲を、くすぐるメーカーだと思います。よい買い物をされましたね。
選曲のセンスがいいですね😊
ちなみにfiels of gold をカバーしている女性ボーカルのアーティスト名ご存知でしたら教えて頂けますか?
ソウルノートは細かなスペックを公表していませんが、現代では珍しいメーカーですね。本当の良さは、スペックではないということでしょうか?LUXMANも良い音ですが、我々の使っている装置でも、普段より少しボリュームを上げて聴くと、結構いい音がするものです。なかなか、普通のリスニング環境ではボリュームを上げることができないんですね。
私はソウルノートとTEACプリメインアンプ悩んだ末にTEACAX505購入しました!
今思うとソウルノートもありだなと思いました!
アンプは音質もそうですが音量調節が大切ですね。
数字で音量が表示されるICボリューム付きアンプを買って実感したのは、私という人間はアナログ的に細かくベストな音量調整に持っていくより、前に聞いた音量と同じにできる、何なら「この曲はこの音量、このアルバムはこの音量」とマニアらしく追い込める事が良いと感じる人なんだと分かった事です。
なのでソウルノートのアンプはとても魅力的です。
SOULNOTE のプリメインアンプは以前、柳沢功力氏が Harbeth HL-Compact7ES-3 との相性の良さを書いた記事で興味を持っていましたが、LUXMAN L-48A と聴き比べると音の粒立ちの明瞭さ等、空気録音でもはっきりわかる違いか感じられますが、長時間音空間にSOULNOTE A-1で浸って居られるかとなると…。
最後の比較のところ
L-48A:まろやかで厚みのある聴いていて疲れない音
A-1:D級中華アンプのようにスッキリしていて解像度重視な音
とyoutube通してでも分かりました
A-1は解像度が高過ぎるせいか高音がキツく長時間聴くには辛いかな…と感じましたが如何でしょうか?
※以前、同社のCDプレーヤーであるC-1を所有していましたが同様の傾向で音がキツ過ぎて手放してしまいました
I strongly agree with you. The A-high pitch made me headache. The luxman smoother and thicker sound.
僕、オーディオは見た目の満足感が重要とも思っています
これカッコイィですね
私もソールノートA1には驚きました。好きですね!
もう17年前ですが酒井 智巳 さんの本「はじめてつくるパワーアンプ」を見てアンプとプリアンプを自作しました アンプの細い足に直に配線するこれ以上シンプルに出来ないもので初心者には劇ムズでした 音は鮮烈で高音質な音源は最高でしたけど 音の悪いCDは最悪でした 水で言えば硬水 味見すると美味いけど喉につっかえる感じです 音が自分に馴染んで来ないのですぐ飽きてしまいました オーディオフェアなどで聴くハイエンドの高級感ある音にビックリしますけど耳が貧乏なのか感動しません。加藤さんが思う良い音を追求する余り金持ちしか聴けないアンプは素晴らしいと思う反面 こだわり過ぎたモンスターにも見えます でも宝くじに当たれば買いますよ
横から失礼いたします。
「オーディオフェアなどで聴くハイエンドの高級感ある音にビックリしますけど耳が貧乏なのか感動しません。」
→ それ、貴殿の感性の方がおそらく正しいです。フェアのハイエンド機器で素晴らしい演奏を聴けることはごく稀です。嫌な音は出しませんが管理された音で活きの良さに欠けるものが多いです。
ラックスマンとSoulNoteの違いは、432hzと440hzの違いのような感じですね。
SOULNOTE は、自分でも作れそうに感じます。
というか、自作すると必然的にこうなってしまうと思います。
つまり、物理特性を追求する方法。
Luxman は通算20年位の時間幅の製品で3台持ってます。
更に、色々な所で半世紀くらい聴いてきてます。
全部、傾向が違います。全部すばらしい、と言ってよいと思います。
演奏重視で聴きますから、所有するCD・レコードは録音の古いものが多いのですが、そういった録音に難のある物でも、心地よく聴かせてくれます。
これは、とても自分では作れないな、と痛感します。
(Accuphase 然り)
その意味で、JBL や Tannoy のような、録音に対する寛容性があるのだと思います。
最新の優秀録音しか聴かないならSOULNOTE一択(で、スピーカーは B&W とか)でしょう。
UA-cam でも、違いが分かるというのは驚きました。
ありがとうございます。
空気録音って?🐱🐾
SOULNOTEがフルサイズだけでなく、デスクトップで使えるような、上質かつコンパクトなモデルも造ってくらないかと思います。
余談ですが、QEDのSPケーブルが映っていますが、私もWE 22GAからQED Signature Revelationに変更、音場が広がり定位も向上。また中低域の力感や表情が豊かになりました。またUSBケーブルもunibrainからAIM SHIELDIO UA3に変更し、こちらも明らかに情報量が増え音の表情が豊かになりました。つまりUSBケーブルとSPケーブルに関しては、プ○ケーブル卒業です。
微調整が難しい、
B カーブ ボリューム な感じかな?
説明を観る前の イメージ では、
エア タイト の製品に見えました。
Facebookソールノートファングラブが有ります
ソールノートの音音楽が前に 出てくる 感じが します LUXのプリアンプ
CL 34 持ってます
アルテック A 7 持ってるので ソールノートのアンプで ならすと 凄いらしいですね
いつかは【SOULNOTE A-1 】
その割にオークションによく出ますね。
とりあえず個人的にはA-1ですが?
私は、本来は最高級のオーディオ装置と最高のオーディオルームがあったとしても、色々な音楽ソースを最良の状態で聴くためには、その当時のミキシングバランスに近づける事が最も重要だと思っています。つまり同じ装置を使うか同時に最高級のミキサーを使用してバランスを調整する必要があるという事です。(現実的ではありませんが?)
昔は外国のPAの音が日本のPAの音より素晴らしかったと感じた人も多くいました。
竹内まりやはスタジオ録音の最後に、一般的なラジカセで聴いて音を確認していたと言っていました。
御存知と思いますが、かつて多くの録音スタジオや放送局では、ミックス確認用でAURATONE(オーラトーン)のスピーカーが使われていました。
つまり米国のこの年代の曲は、このオーディオとこのケーブルがマッチすると言ったようなオーディオの評論があっても良いのではないでしょうか?
2020年のTECH AWARDではA2-30パワーアンプがAmplification Hardware部門で見事にアワードを獲得しました。
ua-cam.com/video/EgKOglVBtkM/v-deo.html
AURATONE と A2-30 の組み合わせやLAB.GRUPPEN のパワーアンプとか?
昔の曲には、当時モニター使われていたスピーカー(旧JBLや旧ALTEC )が、今の音楽には今モニター使われているスピーカーやその機材に近い特性のアンプがマッチするといった、少し違う角度からオーディオを評価してみてはいかがですか?
最近こちらのメーカー人気のせいか?コロナでパーツ入手困難なのか?他メーカーもですが値上がりが顕著で購入にはなかなか結びつかなくなってきた。
これは値上がり前に購入、小型SPには良いかと思う。
A-0もプリアンプに使えそうなので、こちらの音も気になるところ。
オーディオファンが激減した現在、売れる数が限られるから高価になるよね。
辛いですね。
どちらのアンプでも同じに聴こえる
F500は、面白いSP だな。
大展開型音場SP とでも云おうか。
A1アンプ、音が頑健しっかりもの。
かしこ。\(^_^)/
そこまで気に入ってらっしゃるのに、どうして沼へ入ろうとされてるのでしょうか?
私のシステムは9割真空管アンプなので、その音になれてしまっているのか…
正直言って、私的にはこの手のアンプはどれも似たような硬くて音楽の世界に入り込めない平面的な音に聴こえてしまいます。
生で聞けば違ったかもしれませんが。
音は良いかもですが環境によってステップボリュームは使えないことがあるのね。
レビュー悪いでしょこれ。早々に売却されるのは満足度が低いからでは??
満足度が低いから早々に売却するのではないでしょうか?私もA-1を持っていたことがあるのですが、オーディオショップのお勧めとして(視聴させてくれないショップの姿勢も悪いと思いますが)買ってみたものの自宅のシステムに繋ぐと余りにも素っ気ない音で対価を払う価値がないと考え即売却しました。真空管アンプが好みでSonasFaber Minima FM2を組合せていたこともあり、抑揚があり温かみを感じる音を好む私にとってはA-1との組合せは完全に失敗でした。以降、ショップお勧めやレビューとかは参考にせず、現物の組合せでなるべく雑多な環境で視聴して判断するようにしています。雑多な環境に拘るのはショップだと売りたいが為に自宅では再現できない理想の配置や組合せに配して聞かせるので自宅で再現できず個性が埋没します。雑多な環境であれば比較視聴した際に個性を主張する音で鳴るので判断しやすいです。
顔形や視力などが違い、合う眼鏡の度数(近視、乱視、遠視)や合う眼鏡のデザインが異なる様に、耳の形も違い1人1人音の聴こえ方も違うのです。
眼鏡に例えると、1人1人の視力に合わせてレンズの度を合わせ、顔や耳や鼻の形に合わせて眼鏡の形状を微調整しますので、他人には度が合わずハッキリと見えませんし掛け心地も合いません。当然、本人以外の評価は悪くなると思います。
人の耳はスピーカーと同じで、鼓膜の振動で音が聞こえます。
聴こえる音は、鼓膜のサイズや厚さや形状、耳の穴や長さなどの形状などにより周波数特性や表現力などが、1人1人異なって聴こえます。
他人の評価では無く、自分の好み、自分の耳の特性に合う機材選びが大切だと思います。