京都・東映太秦映画村 120億円かけ“大改装”へ【知ってもっと】(2023年11月27日)

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  • Опубліковано 25 лис 2023
  •  1975年に日本初の時代劇の撮影を見学できるテーマパークとして誕生し、開業以来6500万人が訪れてきた東映太秦映画村。
     再来年に開業50周年を迎えるのに合わせて、初めてとなる全面リニューアルを行うことを発表しました。
     リニューアルは、日本文化の「体験」をテーマに、最新技術を使った新たなアトラクションや温泉施設などの建設を予定していて、総工費120億円をかけて行われます。
     東映 吉村文雄社長:「江戸の世界に没入できる、異世界を堪能できる施設を造っていきたい」
     2028年までの予定で、リニューアル期間中も工事中のエリアを除いて営業するということです。
    (「グッド!モーニング」2023年11月27日放送分より)
    [テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-bg6df8rd2f
    @user-bg6df8rd2f 4 місяці тому +2

    絶対に外国人観光客にウケるよね
    前から勿体ないと思ってた。

  • @nanami-773
    @nanami-773 8 місяців тому +3

    階段落ち体験コーナーあるかな?

  • @luizrenato8423
    @luizrenato8423 8 місяців тому +1

    Sari Sumita in 1975

  • @from_okinawa
    @from_okinawa 8 місяців тому +4

    外国人スタッフ増やしてほしい

  • @user-iz2xd4on5k
    @user-iz2xd4on5k 8 місяців тому +3

    遊廓も作らないとねえ

    • @user-ez6qf5we1b
      @user-ez6qf5we1b 8 місяців тому +1

      遊郭エリア良い!鬼滅の遊郭編エリアとかなら子供も良いかも。

    • @user-iz2xd4on5k
      @user-iz2xd4on5k 8 місяців тому

      @@user-ez6qf5we1b 混浴もですね!