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私は電通大短期大学部(3年制)電波通信学科・同通信専攻科(1年制)の卒業生及び修了生です。当時通信実技の授業で使った木製台の電鍵と印字機を駆使し、第1級無線通信士通信実技に合格すべく練習していたあの頃が懐かしく想い出されます。因みに第1級無線通信士国家試験の通信実技は、電通大に関東電波監理局の試験官が赴き学内受験ができました。欧文は1分間120字で動画にあるタイプライターを使用して受験、和文は1分間85字を筆記で受験しました。私は筆記速度が遅いため欧文の1分間120字は筆記が追いつかずタイプライター受信が認められ合格をすることができました。電通大には学生の数だけ電鍵・印字機・タイプライターが備えられていて毎夜・毎夜練習して通信実技の修練に専念した懐かしい青春の思い出が電通大には一杯あります。
コメントありがとうございます。そうですか、さすが電通大、潤沢な機材があったのですね(笑)、関東だと工学院専門学校とかが試験会場かと思ってましたが、調布でも行っていたのは知らなかったです。今では、実技の試験とかどうなんでしょう、あまり実益はないと思いますが・・。
電通大卒業生です。40年ほど前に通信実技演習室で演習を受けていました。実習で、コンテナ船にも乗りました。展示機器に見覚えのあるものが多く、なつかしいです。JJYやJBOの送信機まであるんですね。テレビ局に就職したので、アナログ時代のテレビの送信機もなつかしいですね。30kWのUHFテレビ送信機の保守などもやっておりました。
コメントありがとうございます。そうなんですね、この実習室で受講されてコンテナ船で実習とは羨ましい限りです。東京タワーで使われていたテレ朝さんの送信機でした、私はローカル局でマスター勤務でしたが、系列の全国会議で建設中のスカイツリーとか行かせてもらいました。東京は凄いなぁと思ったことでした(笑)
1980年代頃から90年位まで500khzの通信は盛んでしたがある日突然無音となりました、衛星電話にとって代わられたという事で。送信機の真空管(送信管)大きいですが、ベースが金属で金属とガラスは理論的にくっ付かないという事ですが職人芸で熱く熱したガラスを長いヘラを回転する躯体(真空管となる本体)に押し付けてくっ付けていましたね、末期に送信管製造中の所を見せてもらったのはいい思い出でした、
コメントありがとうございます。500KHzを聞かれたなんて貴重な経験ですし、送信管の製造なんてそれこそ見れませんね。UECにはたくさん真空管がありました、凄いですよ。
@@muyorekomaru 普通の人には見る機会も無いはずですが、あの製造現場は巨大な送信管の割にあっさりしてました、他にはマイクロ波管も製造してましたが事業終了間近ということでしたね当時。
いやー懐かしいネ 20年位前はただ漠然と置いていただけで 何が何やらでしたが この記録を拝見して又覗いて見たいね 当時も責任者(JA1のコール)の方に案内を頂きました 帰りに学食を食べました この翌日に横浜の無線博物館に寄ってみました ありがとうございました。
コメントありがとうございます。貴重な機器も一杯ですが、やはり学術調査員の方の説明を聞くとわかりやすくて良かったです。私も学食寄りました、美味しかったです。横浜の無線博物館というのは今でもあるのでしょうか?、知らなかったです。ぜひまた調布も訪ねてみてください。
見ごたえある動画ありがとうございます。HF帯で陸上の加入電話とデュプレックスでつなぐJBOが出て来たので、その頃の測位システムNNSSはありませんでしたか?みんな懐かしいものばかりで感激です。
コメントありがとうございます。ロランやデッカの機器は見ましたが、そもそも私がNNSSを知らなかったので見逃したかも(汗)。何せ貴重な資料が一杯です、ぜひどうぞ!
動画で見られて嬉しいです。以前から電通大のサイトを見ながら、いつか必ず行きたいと思っています。地方(長崎)なので遠くてなかなか行けず。
コメントありがとうございます。ホントに通信士の聖地と呼べる大学です。私も四国在住、旅割で1泊2日の強行スケジュールでした(苦笑)。NTT史料館、宗谷もお楽しみに!
@@muyorekomaru JOS長崎無線の機械が保存されているのも嬉しい点です。カシオの計算機なども興味深い。宗谷は、船の科学館の所ですよね。2015年頃に近くまで行ったのですが猛暑で、中には入らずじまいでした。昔の電話にも興味があるのでNTT史料館も行きたい。
そうです、宗谷は船の科学館の別館になります。宗谷は無線は少しですが、船の中を見学できるのが楽しいです。NTT史料館はさすがNTTです、電気通信の歴史が満載です。銚子JCSは先日お伺いしたので、今年は長崎JOSと思っています。跡地には碑があると伺ったのですが・・、またいろいろ教えてください
この学校の学食は59+FBでした。
コメントありがとうございます。私も見学を終えて生協の2Fにある学食でお昼食べました。VY FBですね!
I remember my first ship (1978) have 2 radio equipment made by JRC which are very rare!!! A radio fax receiver, and a OMEGA positioning system😁
This radio is from the 1960's ship sataion, made by kyoritsu. There is a very nostalgic device in this UEC communication museum. I was very impressed.
動画ありがとうございます。JJY、の送信機は感動しました。BCLをやっていた時、RF2800でN U Vの電波予報をいつも聞いていました。しばらく使ってなくて、久しぶりにラジオを取り出してJJYが聞こえなかったので、壊れたと思って修理に出してしまいました。笑実際は壊れてなかったんですがね。
コメントありがとうございます。短波のJJYで女性のアナウンスとかありましたっけ。テレホンJJYも終了予定なのですね、うるう秒もなくなるとか・・、いろいろ変わっていくものですね。
私は電通大短期大学部(3年制)電波通信学科・同通信専攻科(1年制)の卒業生及び修了生です。当時通信実技の授業で使った木製台の電鍵と印字機を駆使し、第1級無線通信士通信実技に合格すべく練習していたあの頃が懐かしく想い出されます。因みに第1級無線通信士国家試験の通信実技は、電通大に関東電波監理局の試験官が赴き学内受験ができました。欧文は1分間120字で動画にあるタイプライターを使用して受験、和文は1分間85字を筆記で受験しました。私は筆記速度が遅いため欧文の1分間120字は筆記が追いつかずタイプライター受信が認められ合格をすることができました。電通大には学生の数だけ電鍵・印字機・タイプライターが備えられていて毎夜・毎夜練習して通信実技の修練に専念した懐かしい青春の思い出が電通大には一杯あります。
コメントありがとうございます。そうですか、さすが電通大、潤沢な機材があったのですね(笑)、関東だと工学院専門学校とかが試験会場かと思ってましたが、調布でも行っていたのは知らなかったです。今では、実技の試験とかどうなんでしょう、あまり実益はないと思いますが・・。
電通大卒業生です。40年ほど前に通信実技演習室で演習を受けていました。実習で、コンテナ船にも乗りました。展示機器に見覚えのあるものが多く、なつかしいです。
JJYやJBOの送信機まであるんですね。
テレビ局に就職したので、アナログ時代のテレビの送信機もなつかしいですね。30kWのUHFテレビ送信機の保守などもやっておりました。
コメントありがとうございます。そうなんですね、この実習室で受講されてコンテナ船で実習とは羨ましい限りです。東京タワーで使われていたテレ朝さんの送信機でした、私はローカル局でマスター勤務でしたが、系列の全国会議で建設中のスカイツリーとか行かせてもらいました。東京は凄いなぁと思ったことでした(笑)
1980年代頃から90年位まで500khzの通信は盛んでしたがある日突然無音となりました、衛星電話にとって代わられたという事で。
送信機の真空管(送信管)大きいですが、ベースが金属で金属とガラスは理論的にくっ付かないという事ですが職人芸で熱く熱したガラスを長いヘラを回転する躯体
(真空管となる本体)に押し付けてくっ付けていましたね、末期に送信管製造中の所を見せてもらったのはいい思い出でした、
コメントありがとうございます。500KHzを聞かれたなんて貴重な経験ですし、送信管の製造なんてそれこそ見れませんね。UECにはたくさん真空管がありました、凄いですよ。
@@muyorekomaru 普通の人には見る機会も無いはずですが、あの製造現場は巨大な送信管の割にあっさりしてました、
他にはマイクロ波管も製造してましたが事業終了間近ということでしたね当時。
いやー懐かしいネ 20年位前はただ漠然と置いていただけで 何が何やらでしたが この記録を拝見して又覗いて見たいね 当時も責任者(JA1のコール)の方に案内を頂きました 帰りに学食を食べました この翌日に横浜の無線博物館に寄ってみました
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。貴重な機器も一杯ですが、やはり学術調査員の方の説明を聞くとわかりやすくて良かったです。私も学食寄りました、美味しかったです。横浜の無線博物館というのは今でもあるのでしょうか?、知らなかったです。ぜひまた調布も訪ねてみてください。
見ごたえある動画ありがとうございます。HF帯で陸上の加入電話とデュプレックスでつなぐJBOが出て来たので、その頃の測位システムNNSSはありませんでしたか?
みんな懐かしいものばかりで感激です。
コメントありがとうございます。ロランやデッカの機器は見ましたが、そもそも私がNNSSを知らなかったので見逃したかも(汗)。何せ貴重な資料が一杯です、ぜひどうぞ!
動画で見られて嬉しいです。以前から電通大のサイトを見ながら、いつか必ず行きたいと思っています。地方(長崎)なので遠くてなかなか行けず。
コメントありがとうございます。ホントに通信士の聖地と呼べる大学です。私も四国在住、旅割で1泊2日の強行スケジュールでした(苦笑)。NTT史料館、宗谷もお楽しみに!
@@muyorekomaru JOS長崎無線の機械が保存されているのも嬉しい点です。カシオの計算機なども興味深い。宗谷は、船の科学館の所ですよね。2015年頃に近くまで行ったのですが猛暑で、中には入らずじまいでした。昔の電話にも興味があるのでNTT史料館も行きたい。
そうです、宗谷は船の科学館の別館になります。宗谷は無線は少しですが、船の中を見学できるのが楽しいです。NTT史料館はさすがNTTです、電気通信の歴史が満載です。銚子JCSは先日お伺いしたので、今年は長崎JOSと思っています。跡地には碑があると伺ったのですが・・、またいろいろ教えてください
この学校の学食は59+FBでした。
コメントありがとうございます。私も見学を終えて生協の2Fにある学食でお昼食べました。VY FBですね!
I remember my first ship (1978) have 2 radio equipment made by JRC which are very rare!!! A radio fax receiver, and a OMEGA positioning system😁
This radio is from the 1960's ship sataion, made by kyoritsu. There is a very nostalgic device in this UEC communication museum. I was very impressed.
動画ありがとうございます。JJY、の送信機は感動しました。BCLをやっていた時、RF2800でN U Vの電波予報をいつも聞いていました。
しばらく使ってなくて、久しぶりにラジオを取り出してJJYが聞こえなかったので、壊れたと思って修理に出してしまいました。笑
実際は壊れてなかったんですがね。
コメントありがとうございます。短波のJJYで女性のアナウンスとかありましたっけ。テレホンJJYも終了予定なのですね、うるう秒もなくなるとか・・、いろいろ変わっていくものですね。