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旧作の一番最初の頃の、ガミラス人の設定がブレブレだったとこ(肌の色とか)を「併合した他惑星の二等臣民(ザルツ人)」って設定にしてシュルツ達の肌色に理由付けをして、さらに人種的な話で物語に深みと現実味を与えたのほんとに天才だと思ってます
(^ー^)v
その通り
旧作ヤマト13話急げヤマト地球は病んでいる!加藤「頭を下げろ俺が撃ってやる。」古代「生きたガミラス人なんだ。佐渡先生に調査してもらうぜ。」佐渡「こいつは人類と同じじゃよ。古代、なにするんじゃ!?」 CM古代の回想現実の被災地や紛争地のような場面古代「きさまも人間なら、命の重さを知れ!」
2199のダメージ表現の多彩さにはとても驚きました。ミサイルが直撃して爆発し、装甲に穴が開くのはもちろん、陽電子砲をくらった時に装甲が先に溶けたり、デスラー砲がかすめた時はパルスレーザー砲やアンテナがひしゃげたり、総統府に突っ込んだ時は艦首に擦れた傷が付いたり、とにかく細かい!
旧作での森雪はアナライザーの度重なるセクハラにも楽しく耐えていましたね(笑)あと、バリアの呼称をスター・トレックのように「シールド」と言わずに「波動防壁」と日本語で呼称してたのが新鮮味があって良かったと思う。旧作の古代進はどちらかと言うと野生児っていう感じだったけど、新作の古代進は理知的っていう印象。
2199は本当に名作ですよね。
リメイクヤマトは設定の殆どにちゃんと納得できる理由が付いてるから好き
ドレッドノートの薬室が直列以外は納得できる
@@user-qw5og8tt9k あれは…まあそうだな…
物質循環システムなんかより、艦内の農園とか、マンガ的な省略のほうが 疾走感がある。
どうしてガミラスにとって辺境の星である冥王星に”反射衛星砲”なんて装備があるのか?という疑問にばっちり答えてくれたでけでリメイクはすごい! シュルツのキャラも数段よくなってたし。
リメイクでの一番の驚きは佐渡先生でした。旧作ではほとんど医師らしい仕事してないのにリメイクではナノマシンを使った外科手術行ったりと名医ぶりを発揮。
旧作世代ですが、リメイク派ストーリー内容やメカ、女子が増えたのが良い波動砲の撃つ意味、考えされられましたね
女性キャラは当世風のぱっちりお目々より、松本御大の切れ長まつ毛で影のある目がいいなぁ…
旧作でも別の女性クルーは何人もいましたよ(10話で最低でも5人確認)。完全にモブでしたがね。
私はリメイク版は見ましたが、旧作の方が好きです。リメイク版は今のアニメらしく登場人物が異様に多いし、女性キャラが何故か増えてる。ストーリーも何か少し変わり難しくなってる気がする。旧作は小学生の時に見ましたが理解できる内容でしたが、リメイク版を小学生の時に見たら多分、理解出来ないと思います。完全に大人向けの作品になってますね。
小学校中学年で見ましたが、2199はとても面白かったですね 自分に1番大きい影響を与えたアニメです
リメイクはキャラが増えたおかげで森雪が攫われるイベントとか作れて大成功だと感じる
2199は、旧作の小ネタを全部拾っていてすげえと思いました。デザインの変わったタランを兄弟に、ガミロンはアメリカ版の名前から、3で出てきた平田が最初からいる…等から、遊星爆弾着弾シーンはまんま旧作通りだったり、随所に「わかってる」パーツがちりばめられてて楽しめました。
デスラーとスターシャの関係がなにげに好き
キャラデザインを担当した結城優輝さんの絵が素晴らしいの一言につきます。松本先生の絵柄を残しつつ自分の絵柄のタッチをブレンドする。絶妙なリファインデザインです。結城さんは地球へでもキャラデザインを担当しています。こちらでも竹宮先生のデザインをディテールアップされています。リメイクヤマトは旧作と比べ决して見劣りせず寧ろ絵を含めて格段に良くなっていると思います。ですが旧作のヤマトも観るべき大切な所が多々あります。アニメは子供が見るものという概念を打ち破った歴史に残る金字塔ともいうべき偉大なる作品であり、旧作ヤマトの大ヒットがなかったら日本のアニメは欧米の子供向けカートゥーンの劣化コピーのままだったでしょう。個人的には新旧ヤマトはどちらも好きです。ただし続編に関しては首をひねらざる得ない部分も幾つかあり残念に思う事多々あります。
結城信輝さんは、ロードス戦記では出渕キャラを、ファイブスター物語では永野キャラを、風の大陸ではいのまたキャラをうまく自分のテイストを入れながら処理されてますよね。
子供の頃は古代進に憧れ、社会人になれば真田さんを目指し、リタイヤが近くなった今は沖田艦長に感情移入してしまう50年も前に各世代に寄り添った基本設定があったからこそ2199もしっかりと観れる
2199開始当初はリメイクされた沖田艦(きりしま)やユキカゼのディティールアップが衝撃的過ぎて変わり映えしないヤマトへの関心が薄かったのを覚えてます。旧の時点でヤマトのデザインが完成されてることの証拠でもあるんだけど…リメイク版の古代は苦労人が過ぎて新作ができる度に気の毒に思えてきますw
新しいヤマトの古代は常に悩み、苦しみで身につまされる思いで見てしまうのが、ちょっと可哀想で。😓でも星巡る方舟では本来の古代で解決をし、バーガーとの出会いで期待が持てました。しかし2202の映画古代くんは更に苦しみ、生きるのをも拒み続け、あのラストになり、新たなる旅立ちでは艦長昇格、まだ苦しみながらも前に進みました。どうか救われる古代くんに会わせて欲しいです。
胃に波動防壁が必要なレベル
逆に旧作の古代はタダの脳筋って言ってもいい所があるからなあ。ある意味まともな青年になったという風に見ていました。
真田志朗「ヤマトに 波動砲を再装備する。」古代進「てめえらゆるせねえ!」
旧作で散々いじられたシュルツの肌色が別人種って設定になってて、もう天才かよって思いました!
どっかで見た裏話によると仕上げを中国の会社に外注したら「人間の肌はこんな色じゃない、直しておいたぞ」と色指定無視されて仕上がってきて修正が間に合わなかったとかw(そして青色に塗るように説得する羽目になったとか)
リメイクを残念に言う人もいてると思いますが リメイクは、リメイクでありかなと思ってみてます。メカも細かくリアルになり傷をおえばそのまま補修あとが残ってよくここまで作りあげたなと思います。来年2月の新たなる後編が楽しみです。
2199は視聴者層の価値観に合わせた作り込みがホント凄いからリメイクにしてあんまり残念って言われてないところが流石って感じですよね〜2202は監督と脚本がアレなせいでちょっと勿体なかったなって感じちゃいますね、2199が良かったお陰で特に第三艦橋は結局ドメル戦でお釈迦になってたのでそこはキターって感じで嬉しかったかも
2202の監督と脚本が誰なのかは置いといて、純粋に見る側としては「駄作」だったのは事実だね。
@@dukek5305 そうかな?こヴぁやしまこと氏の菱形は置いといて、なかなか面白かったですよ。どういうところが面白くないと感じたのですか?
@@dukek5305 なんと言われようとも僕は好きです(鋼の意思)
エヴァと同じ感じなんはあんま好きじゃない。純粋なメカの戦争を期待してたが。人の意志とかなんもとか。
自分は結構好きだった。ただ、尺が足りなかったのともう少し分かりやすい解説があれば名作になってたのになと思いました。特に、デスラーの過去うんぬんとか。
リメイク版もまた違った良さがあり、観ます。でもどっちが好き?と聞かれると旧作の方が好きです。描写、臨場感がとてもあるから。でもリメイク版も旧作もそれぞれ時代に合ってると思います。
リメイク設定で一番好きなの真田さんかもしれん。あとインテリで面倒見良さそうででも不器用な感じがめっちゃ良い
旧作が作られた1974年頃の実社会の職場像を考えれば会社は総合職は大概男性社員のみ、女性社員は一般職で制服の経理やらお茶汲みやらの雑用で事務所に2〜3人みたいな感じ、大抵5年経たない内に社内結婚で寿退社みたいな感じで、ヤマトの中での雪のポジションもそういった時代ではリアリティあった。1stガンダムの頃になるとホワイトベースにもミライ、セイラ、フラウ・ボウみたいに専門職的スキルも持つ女性クルーにマチルダみたいな女性キャリアも出るなど1980年代の職場環境に近しくなり、新作品になるとより職域拡大、UCでは中年の艦長(会社なら役員とか?)迄出るように。旧ヤマトはアップデートせずに完結編迄行ってしまい、流石にリメイクでは雪一人は無理だろうなとは思っていた中での「2199」ではモブ迄含めれば実に多数、職域、階級も様々と大分今日の職場風景に近づいた感じも。一人くらい「おっかさん」的な副医長とかポジの中年女性幹部キャラとかも居て良かった気もする。
0:00 イントロ0:29 古代1:55 森雪3:40 真田5:09 ヤマト7:40 沖田艦長9:18 ヤマト新旧比較
全部ワープしてイスカンダルに行けと言ってた同級生いたな
@@moohamada6582 新作の方は、一日に何回、一回のワープでどんぐらい行けるんですかね…?
2199は上手くまとまったリメイク、2202はキャラと設定を使った新作、と言う感じでしたね。自分としては2199と2202は完全に作る側の姿勢が違うと感じましたね。
矢張り、「旧作」が良いと思います。 終盤で地球に帰還するヤマト、赤っ茶けた地球が青い地球に戻った時、感動して泣いた一人です。
いやいや旧作の雪もなかなかの美人ですよ~w
2199版は旧作の矛盾を解消しようとして新たな矛盾を生んでましたね。リメイク版の真田さん、「こんな事も有ろうかと」って、いつか言って下さいね😅
スパロボVで言っちゃった
@@moohamada6582 ヤマト2の第10話テレザート星での攻防後に言った「多分こんな事もあろうと思って」が最も近い台詞で実は本編ではまんまの台詞は一度も使ってないんですよね。DVDの宣伝やゲーム等では採用されてますが。
@@moohamada6582 もし機会があったらUA-camでもアップされてるのでご覧になってください。謎理論や昭和特有の台詞も面白いですし。
旧作の方が好きです旧作はツッコミはありますけど、ロマンが詰まっていたのですよね作品を作るうえで、インスカンダルに行くのと同等の冒険苦労があったと思います新作はほぼ分かっているうえでの冒険(新作カット・シーンはありますが)旧作を知っているかで新作の評価は変わると思います乗員「999」は松本氏に対するリスペクト?999号があるので
沖田は、64歳くらいがいい気が
ヤマト、すべてが懐かしいですミサイル攻撃されてもただでわ沈没しないヤマト凄い船だ
俺はヤマトはリメイクから見始めたですけど旧作の沖田艦長もカッコいいですな関係ないですけどヤマトで自分の好きな戦闘艦は地球軍の第一世代艦(特に沖田艦長乗艦のキリシマとムラサメ型巡洋艦)です
「リメイクの2199は良かったけど2202は駄目だった」って声がよくあるけど、こういう本編でも解説されない要素を深掘りする動画があるから気づかなかった魅了を見つけてやっぱりいいもんだな〜って思える
『2202』はガトランティスをゼントラーディにしたのが最大の間違いって指摘をよく聞いた。
ゼントラーディ?
@@user-yq5di2td5q マクロスシリーズに出てくる人工生物ですね。2202ガトランティスの設定とよく似ています。
個人的には2202も悪くなかった2205はフラーケンの声優変更が謎だったけど
山本は性別が変わってびっくりだわさ
旧作真田さんのプロフィール大事な部分が抜けてる、其は両手脚が義手義足と言う部分、彼の科学に対する考え方に直結する部分なので重要。
あと一応当初の予定ではイスカンダルで反乱する人は真田さんになる筈だったので一応悪役っぽく眉毛が無かったんだそうな。ただ、途中で人気が出ちゃったのでぽっと出キャラが反乱起こす事にw
@@moohamada6582 でもそれで吹き飛んだらギャグ要員かエンタープライズのブリッジクルーになっちゃうじゃないですか^^;(スタートレックの艦艇は船体のどこか被弾すると何故か艦橋内で小爆発が起こりクルーが吹き飛ばされる。被弾した箇所の使い捨てセットを作る予算もおそらく尺もないので船体が揺れるのをカメラを揺らして表現してキャストがそれらしく跳ね飛んでダメージの大小を表現してるんですけど)
旧作では過剰労働❓の雪さんでしたけど、リメイクでは百合亜ちゃん、真琴さん、未来さんなどに分担されてましたので今風のコンビニなどで見られる3〜4交代が描かれてレーダーも、いつも雪さんって事はありませんでしたね。他にも古代さん、南部君の変りに北野君、真田さんの変りに新見さんや桐生ちゃんが座る事もありました。「新たなる旅立ち」では未来さんが正レーダー手になりました(雪さんがアスカの艦長になった為)真田さんの席には新見さんが座る事に・・・太田君の席には林君が❗
旧作では沖田監長はその時亡くなってなく、完結編で再登場している。
旧作で散々爆発したり崩壊したりと散々な第3艦橋は波動防壁やら色々追加されたけどやっぱり爆破されるのは第3艦橋の定めなんだろうな大和の最終兵器真田さんも健在な辺り流石真田さんだよな個人的に旧作とリメイクは別として見てるからあまり批判とか意味分からないけどまぁ言いたいことは分かる
下がれ!第三艦橋が爆発されるぞ!!第三艦橋「ほわああああああああ」
えーと、旧作の森雪は厳密には紅一点ではなかったんだ。太陽系を離れる前のフェアウェルパーティーの場面で、止め絵だけど黄色い制服を着た女性隊員も何人か写ってました。旧作は予算もなくて途中で打ち切られるように最後の方は端折られてしまったけど、あの再放送で徐々に徐々に人気が高まり、ついに映画化!!映画館を何十にも並ぶ人が取り巻いた、あの熱狂は平成生まれの人には想像つかないだろうな。リメイク版がどんなに絵が綺麗になって、設定やストーリーの矛盾した部分などが修正されて完成度が高まっても、あの熱狂は再現できなかった。時代とマッチしなかったのだから仕方がないが。
リメイクは群像劇が全面に出しすぎて主人公が一体誰なのかすらわからないくらい古代進の存在感が薄くてキャラクターとしての魅力にかける。
2199では、旧作の無理やり感が、上手くまとまった感じですね。三式弾は、旧作のカートリッジ弾みたいな感じかな。ワープ航法の方式が変わりましたね。
つ 旧作の本棚式ハンガー。設定通りの艦のサイズだとあれの中間付近にエンジンが通ってる事になる。という訳で2199ではエンジンの回りにグルリと駐機する事に。
三式弾は実弾ですね❗普段撃っているのはエネルギー弾みたいな❓
三式弾ってエネルギー弾に対して実弾なのだが、本来は対空用のクラスター弾だよね。
旧作の波動カートリッジ弾は、波動エネルギーが詰まっているのがポイントだった。2199の三式弾は実体弾であることを上手く演出に使っていた。冥王星で重力を利用して死角から放物線攻撃をしたり、エネルギー砲を使えない亜空間で使用したり…
リメイクのヤマトは傑作だと思いますよ。一気に見てしまいした。
今日、理科の先生と(授業中に)宇宙戦艦ヤマトの話で盛り上がったって日にSci-Fiさんの動画とは!!3:40 僕は真田さんは古代アケーリアス文明人説を推しています。
旧作では完結編で島も森雪に惚れてた事を明かしていましたよね。
リメイク版良かったですね。大味だった世界観やキャラクターの役割等が、丁寧に描かれていて見応えがありました。オリジナルではキャラクター、メカ等のデザインのみならず、ストーリーにも深く関わっていた松本零士先生。リメイク版でもあちこちに松本デザインの意匠が見てとれました。アナライザーや佐渡先生なんかそのままだったし。色々揉めてしまったせいでしょうか、松本零士先生の名前は一切出てきませんでした。リメイク版の製作スタッフはどんな気持ちだったのでしょうか?松本零士先生を嫌いなヤマトファンはおそらくいないでしょう。特に少年時代からのヤマトファンであった、監督の出渕裕さんの気持ちが知りたいです。蛇足ですが、リメイク版の森雪はセクシーに変わってなかなか良かったですw松本先生はあういう肉感的な女性は描きませんからねw
なんというか・・・松本先生の中ではヒロイン顔ってメーテルしかおらんかったんか!?
旧作にあったアナライザーの「セクハラ機能」は新作ではなくなりましたね。だけど、森雪の衣装がワープ時に透けるという謎の現象は新作にも引き継がれましたw
キャラもメカも新作の方が好きだなぁ〜。詳細な設定があるのが大好き。旧作はヤマトの第三艦橋が好きだったッ……。
旧作だと、よく落ちてましたね。2199だと、重力発生装置あるので、落ちないですね。
第3艦橋は格納式にしちゃえば良かったのにね。あのサイズだったら格納できてもおかしくはないから。
@@マーヴェ-n9z 銀英伝の自惑連のレオニダスみたいな丸ごと収納と、ガン種死のザフトのミネルバみたいなブリッジ層だけ収納ってのもある
第三艦橋は落ちるためにあるからなぁw
2199の第三艦橋は浮遊大陸でドリフトかましてもびくともしない。
2199はしっかりリメイクされて好印象でした。余談ですが、“内輪揉め”になって連載が頓挫したコミック版の続きを、今尚読みたいと願う1人の読者です。
2199は設定もデザインも秀逸で好きでした。特に唸ったのは、やっとイスカンダルに着いたのに、スターシャが波動砲を勝手に開発した件で拗ねてしまい、ヤマト側はそれを封印し、ヤマト自体がコスモリバースシステム(コスモクリーナー)に改造されるというところ。実写版で森雪がコスモクリーナーになるよりも説得力があったなと(笑)(いや、実写版も設定は好きですけどね。設定はね(笑))
森雪が蘇生する理由が特に無くても、昔は誰も文句言わなかったし誰もが楽しめましたね・・・新作では一応なぜ復活したのかという一連の流れを描いてます今は一応理屈を付けないといけないような社会的な雰囲気です・・・はたしてそれがいいことなのかどうか・・・
毒リンゴに倒れた白雪姫に王子様がキスしたら蘇った理由を説明付けられてもねw まあヤマトはSFでもあるのでハード方向に進める事も出来るけど、肝心なのはその目的or効果ですね。ガンダムがリアル志向なのにはしっかりとした理由があるが、リメイクヤマトには?自分はあまり分からず、脱落気味ですw
僕が好きな新旧で変わった設定は、艦載機の発着艦シーン。あればカッコイイし、良く考えられてると思う!
メカニックのリメイクは何とか許容できたけど、キャラのリメイクは2199当時から非常に難しかった。そして2202のガトランティス設定変更で遂に見ていられなくなってしまった。アンドロメダ級が大活躍したのでそこだけはよかったけど、もう敵艦隊の数がゼントラーディー軍規模ではねぇ。
リメイク版の古代進は戦術長という役職にふさわしい落ち着きのある描き方をされてましたが、その分1974年版古代のようにグイグイ物語を引っ張っていくパワーが失われやや影の薄いキャラになってしまったように思われます。2202では若干その部分が復活してましたが……
古代はまだいいですよ。ちゃんと主人公ではあったから。2199で残念だった点のひとつが島の存在感の弱さ。いいたかないけど山本に食わせた時間の1/5でも良いから島に回して欲しかった。相棒感が足らない
旧作でも初期の時点では女性クルーが沢山乗艦していたんですよ。当初医務室には佐渡先生と看護婦が居て、森雪は佐渡先生の助手はしていませんでした。
森雪ほどデザインの変化、キャラ変が激しいヤツはいない、役割分割すら果たしてる…オペレーター人数も増えたが、役割分割ケースが多いのは森雪だけだ
親にヤマト見せられて面白いじゃん!って大ハマりした一年後くらいに2199が出て、物語の深さとアニメなのに質量を感じるCGに引き込まれたなあ戦艦同士の殴り合いと旧作で出てきた星がよりリアルになって描写されてるのが凄く子供心に響いた…
【訃報】去る12月18日にテレサ役の神田沙也加さんがお亡くなりになられました。ご冥福をお祈り致します
本当に悲しいです...
@@JapanSciFi まさかこうなるとは思いもしなかったです....😢本当に早すぎます.....
リメイクの空間転移機はYAMATO2520で設定された物ですね、2520は500万光年とか舞台が凄く離れていました其れを可能させる為に設定したのがゴーダ古代文明の転移機でした、2199で実装されて航海も短くなりましたね、旧作ではワープの連続で乗組員の疲労が溜まり判断ミスをしてガミラスの罠にハマってしまう展開でした、2205にも設定が残され続編という感じで良かったです、真田さんが、中性子放射から水に逃れたシーンで説明を聴いた時に、白色彗星の渦は水ぶつけたら消えるんじゃ?と真っ先思ってしまいました(笑)、年を越す事がなくなって同じ年に帰還してるので、出航時期は10月の旧作の方が良かったかなと感じます、あとバラン星からはバックで入ったんですが出口を前から出て来て「アレッ?」って思いました、旧作にあった最終テロップの「人類滅亡まで、あと〇〇日」がなくなったのが残念でしたね、せめてTV放映版には入れて欲しいと思いました、映画だと次回予告で少し入るのですが映像ソフトで観た場合スキップされてしまうので印象に残りません。旧作から地球を救うのが目的であって敵を倒すのが目的では無い、OPの歌詞もその事を弁えて作られている、当時の子供マンガは「倒せ」とか「やっつけろ」とかフレーズが多かったのでそんなところが好きでした。あと旧作もちゃんと修理するシーンありますよ、装甲を部分的にカットしてそのところにまんま同サイズの装甲板を溶接してしまうスムーズな作業でした、冥王星に生物が居たのと衛星の設定が好きでした、公開後に現実に衛星が発見されて嬉しく感じました、ヤマトに出てきた月よりずっと大きいんですけどね、火星にフォボスとダイモスがある様に岩の衛星があるかもしれませんしまだ可能性はあります。乗員が114名は少な過ぎますね、イスカンダル残留18人その他正式に殉職確認出来た方、モブキャラで明らかに死亡だろうと思える人、ドメルとの決戦後の棺桶カプセルの数を入れたらマイナス人数になってしまいます、地球出港前の集会や行進時の乗員の数は明らかに上回ってますね、どこから114名という設定を起こしたのかが謎ですね。
2199は良くできてはいるけど、旧作で徹底的に描かれた戦争の悲惨さが影を潜めてしまった。この点では戦争を直接経験した世代である旧作のスタッフには到底敵いませんね。設定がリアルであることが作品のリアリティには繋がらないことがよくわかります。2202は金を掛けた同人作品という感じ。そういうのはオリジナルでやって欲しかったですね。
旧作の、ガミラス本土決戦後に古代がつぶやいた「俺たちは、生まれてから常に競争に勝つことを要求されてきた・・・・だが、勝つ者がいれば、負ける者もいるんだ 。負けた者はどうなる。負けた者は幸せになる権利はないというのか」ってフレーズは新作でも入れてほしかったなぁ。まぁでも、旧作みたいにガミラスを壊滅させてしまったらたぶんコスモリバースシステム受け取れなかったから仕方がないのかな(波動砲を開発したことに対してスターシャは否定的だったが、ヒス副総統の「波動砲によってガミラスは救われました」の一言で考えが変わったみたいだし)。
2199で最初にやっちまったな~と思ったのが、第2次冥王星会戦の直前。冥王星方面から飛来する遊星爆弾をレーダー手として発見した岬ユリアを太田が「潤うねぇ~」とおちゃらけるシーンですあのさあ・・・地球を滅ぼす遊星爆弾ですぜ?あれでどれだけの命が奪われたと思ってるんだ?あのシーンの太田はありえない。あんな軽薄なヤツが第1艦橋にいてはいけない。沖田の「見ておれ悪魔め」がまっとうな反応です。「俺は航海班の一員だけど日程が遅れてもやはり冥王星基地だけは」くらい言わせろと。結局なぞっているだけで旧作スタッフに到底敵わないという評価は極めて妥当です。頑張ってくれたとは思いますし、語り継ぐべき名作を蘇らせた功績も認めますけどね
@@pakistan-lf8fe 旧作の古代のセリフは、当時は団塊ジュニアで世代人口が多く受験戦争で挫折→就職しても負け組で絶望する若者が多かったこと、学生運動の全面敗北、高度経済成長の暗部でもある公害問題、などの世相が反映されてると思います。子供の頃から競争、就職しても競争。勝って勝って何になるのよ?っていう。今はのんびりした世の中ですからね。既得権益層に富が集中してても、若い世代は特に怒るわけでもなく酒もギャンブルも女遊びもしない清貧を受け入れてますし。
@@user-st3td1fq7u 「若者が車やバイクに興味を示さない」という話が話題になっていますね。確かに私が大学生だった30年前は「車に興味がなければ人でない」みたいな風潮がありました。今は車やバイク以外にもハマるものが増えたのが原因だと思います。
@@pakistan-lf8fe それも清貧思想が根底にあって、「いかに安く人生を楽しむか」となると、手軽な動画サイトやスマホゲームくらいしか選択肢がない、という現実からだと思います。恋愛離れも(相手と精神的な格闘をして向きあって傷つきたくない、という予防心理とともに)カネがかかるから現実味が感じられない、ということの反映かと。若者が夢や贅沢を諦めざるを得ない社会は停滞しますよね。
2199で乗員数が約9倍になった理由が3交代制対応のため、ってのが何気に好きですかね。食事が充実してたり艦内放送でラジオ番組やってたり浴場とかの娯楽衛生施設が充実してたり、等等と、1年間の集団宇宙航海には何が必要か、を出渕監督たちが本気で考察した、って感じが伝わってきたのが当時本当に好きでしたね。
素晴らしい新旧比較。
旧作でもクルーがパレードしてる時、オレンジの制服を着たクルーが隊列を作ってるシーンがありますよね。みんな同じ顔ですけど...。
旧作は企画段階から決定稿に至るまでに物語や設定デザインなどが大幅に変更されたヤマトですが、本編製作・放映開始後にも設定が変更が多数、ガミラスの肌色が変わったり、太陽圏脱出あたりまで雪の他にも多数いた女性クルー(モブシーンで出てた)がいつのまにかいなくなったり・・・一気観してそういう「アラ」探すのが面白いですw
劇場版宇宙戦艦ヤマト復活編のヤマトは6発の波動包が内蔵されて新たに復活❗️新生ヤマトの艦長は古代進で若手クルー達共にSUSの強敵に挑んだ❗️
ガミラス人の肌の色が途中で変わったのは、そもそも人種が違っていたって形で回収されてますよ。
ちなみに旧作で森雪があっちこっちの部署を転々としていたのに対して2199は所属をきちんとした為に医療班に原田真琴が入り岬百合亜(作中で艦内ラジオを放送していたが音泉にて配信されたヤマトのインタネットラジオのMCをしていたのも百合亜役の内田彩さん)と西条未來がレーダー要員としての交代要員を務めることに。メルダさんは旧作13話に出た名無しガミラス人捕虜の話を広げたらこうなりましたな人?ミーゼラとリンケは「宇宙戦艦ヤマト 永遠のジュラ編」に出たデスラーの妻と娘の話を本編に組み込んだ結果。2199の純然たるオリジナルキャラとして登場した女性陣は実はユリーシャさん, ヒルデちゃん、桐生美影さん(劇場版のキーパーソンとして用意された子でいきなり登場はまずいということで2199の20話から登場始めてる)、と新見薫女史(実はキャラデザイナーさんが若い女の子ばっかだとオカシイという事でおばさんキャラを準備したら却下されてちょっと年増程度の新見女史が誕生したとかw)いや、どっかにリメイク版は萌キャラばっか増やしやがってとかいうコメント見たことあるんで一応。
萌キャラって言うけど、これが今のアニメのトレンドだし、女性の出番が多くなれば仕方ないと思っています。昔のアニメだって、宇宙海賊キャプテンハーロック(78年版)なんて当時流行の松本美女出まくりですよ(敵キャラだけど)。
@@pakistan-lf8fe きかんしゃトーマスだって機関車が男キャラばっかだ!と怒られる時代ですからねw 旧版森雪がマルチ過ぎるのは本当です!
リメイク版はアホ毛キャラがいるのを知った瞬間から敬遠して過ごしてきましたが、最近見始めました。とりあえず一番関心したのは、謎の矢印衣装がそれなりに格好よく仕上がっているところかな。
新作は設定が重くて、内容が軽い(基本的に乗組員が余裕)旧作は設定は意外と穴が無いけど探せば穴だらけ…しかし第二次大戦を経験してる人が作ってるから内容の緊迫感の作り方がロストテクノロジー並に良く出来てる
昔の日本の作品は戦い=太平洋戦争の日本軍というある種限定的な認識で、良くも悪くもそこに引っ張られていたんですよね
毎回熱い解説だが今回は熱い涙が出そうになった(地球か、何もかもry)
真田さんの旧作設定として子どもの頃月の遊園地で姉とジェットコースターに乗って事故を起こして、姉は事故死、真田本人も両手両足を切断、義手、義足を付けていました。しかし新作だとその設定は無くなっていました。因みにTV版旧作の総作画監督の小泉謙三さんの絵が好きです。特にPART-Ⅱの古代進と森雪。逆に劇場版の宇田川一彦さんはあまり好みでは無いです。やや垂れ目に描かれているので。
自分としては、何というか旧作世代でありながら新作の方が好きなんですよ…って言うと「嘘つけこの若造奴!」って言われるかもだけど、デスラーの肌色に関しては、「本当はザルツ人出自のアベルトがデスラー家の養子になった」という設定があるのを期待したものです。つまり一定期間肌の色を変えることの出来る施術であの状態を維持しているが、それをゼーリック等に知られて暗殺されたり、それが失敗してもザルツ人であることを曝け出されそうになる…という展開を期待してました。
子供の頃は宇宙なのに船の形で兵器も上甲板にしかなくて、どうしてもヤマトより他の地球防衛軍艦船が好きでした。2199で多少考慮されたのと波動防壁でまあなんとか理屈はつけられるかな〜せっかく2199で色々理由付けしたのに2202で全部オジャンになってしまって途中で心折れた。エヴァ以降カッコいいシーンや構図にこだわるのにストーリーがおかしくても許される様になり、科学的歴史的考証もおざなりになってしまっている。ストーリーも広げた風呂敷をうまく畳めない事例が増えちゃった。その点エヴァはよくやったと思うし2199も上手くやったと思っています。
新作すげえ格好いいですよね。ガンダムやホワイトベースなんかと比べても負けてない格好いいですわ
ワシは旧作(再放送)・2199は楽しんだ派旧作・2199のヤマトはスーパー戦艦な所は一緒だな旧作のあのシーン(あえてこう表現)が2199にあったのはニヤリと来た(再放送見ていた派)
艦底ミサイルに、もっと出番があってほしい
大和は、銀英伝と同じく声優さんがどう成るか………。心配でした。がサナダさんが👍️この作品の製作者は素晴らしい🙆👍️ありがとう❤️
沖田艦長(新)、唐沢寿明やダウンタウンとタメ布袋や日髙のり子の1コ下阿部寛の1コ上…😅
実は、生まれて初めて劇場で映画を観たのが、旧作のヤマトなんです。その比較、興味深く見させて頂きました。
おぉ、同年代の人だw(自分も初映画はヤマトです
旧作はガミラスの攻撃で干上がった海で、バレないように沈没した戦艦大和をダミーとして内側で作ってたんじゃなかったっけ?だから260M台の大きさに制約があったような。旧作は沖繩特攻の大和にたいするリスペクトみたいなのがあったような気がある。2199は少ししか見てないけどなんか軽いなと。そもそも新作ヤマトだと全長333Mじゃ大きさ違いすぎじゃない。最近のリメイク系は細かい描写は確かに丁寧に作ってるけどそれだけかなと。
中一の時に本放送でヤマトを見て熱狂した世代だけど、リメークシリーズの方が好きですわ。
旧作の第三艦橋は、遣られ役だったけどリメイクで頑丈に鳴りましたね 後 波動貿易を入れたのが良かったです
どんな貿易?w
@@dukek5305 防疫でしたねww
防壁…
ヤマトの飛び方が軽くなった気がするんやけど、共感者おらん??
CGだからっていうのもありますよね確かに旧作のほうが、ごごごごごごと、画面に迫る圧を感じることができました
重力と闘いつつ身を傾けながらのどっこいしょおおー!やったー浮いたー!!という感じはたまらんですw
やっぱりヤマトはリメイクも旧作も其々の良さがあるから好きですね😃
ドリルミサイルは元々小惑星削岩用だからセキュリティーが甘いのは仕方がない。 出渕監督は出すか悩んだけど、若いスタッフがドリルミサイルをださ無ければヤマトじゃないって採用になったとか何かで見た。
初代のヤマトのキャラは巨人の星のノリ。沖田艦長はどちらにしろ50代と言うのが信じられない。
旧ヤマトのオリジナル放送の裏番組に、あの「アルプスの少女ハイジ」があった。それでヤマトの視聴率は低調で、全39話から26話に減らされた。そのためか各回のつながりに違和感がある。傷ついたヤマトの復活が早いのもそのせいかも知れない
うちは完全オリジナル派です❗️❗️オリジナル作品で、古代進の役職は戦闘班長ではなく、戦闘隊長と呼ばれており、1話だけ真田さんが「戦闘班長の」言っただけです。
色々な意見が有るのが当然何ですが!ヤマトの場合は、旧作が断然に上です。当時のワクワク感や第1話の赤い地球の大地に眠るヤマトの姿を見て❗何か跳んでも無い話が始まる予感は凄い物が有りました。最初のTVシーンは余計なナレーションも無く、古代と島の会話だけでエンディングの真っ赤なスカーフが流れました。 2199はあくまでも旧作のリメイクで、ヤマトが好きな人達がブラッシュアップしたので、不都合な設定を修正して映像を現代化して綺麗に仕上げましたが!肝心要なシーンは旧作と同じ事を繰り返しているので、焼き直しにしか感じません。流石に製作スタッフも分かり切っていますので、ストーリーを変更して飽きさせる事は有りませんでしたが、熱く成れない自分自身がいました。2199以降もヤマトは製作去れていますが、基本的に旧作のストーリーを追い駆ける形ですが、脚本が某小説家が書くのでストーリーがつまらなく成る一方です。せめて2199のスタッフだけで製作していれば、もう少し間ともな作品に成った筈なのがかえすがえすも残念です‼️
私も旧作を始めてみたときは、そのロマン過ぎる設定にすごくわくわくしていましたね!気持ちとてもわかります^^
そりゃ、話の筋がわかってたら面白さが2割位減るよなあ...どうなるん?!どうなるん?!っていう感じのが。まあ下手に話変えすぎても旧作おじさん達にぶったたかれるだけでしょう。原作がある以上、仕方ないんじゃないかな。
@@moohamada6582 ですから余計なナレーションはなかったと言ったのは、肝心な事だけしか語らなかったと言う意味です‼️現在でも宇宙戦艦ヤマト全記録集を持っていますので、250年の眠りから醒めて甦れ!は分かっていますが、劇場版のナレーションと頭の中で重なる事が有るので、敢えて書きませんでした❗
古代は35歳位が妥当。20歳で何が出来ますかね??
旧作といえばさらばですね。テレビと劇場版で展開違ってどっちも絶望的トラウマ植えつけられました。
ヤマトがガミラス星にだんだん近づいて来たからデスラーの顔が青ざめたという話は聞いた事がある。
旧作ヤマトの搭載機ブラックタイガー。あの頃はカッコいいネーミングだなぁと思ったものだけど今ではブラックタイガーといえば海老ですからね(^^;
@@moohamada6582 様そうですね。「さらば」の時にもコスモタイガー隊が合流するシーンで「こちら元ブラックタイガー隊長、加藤三郎」と言ってますもんね。
旧作の初登場シーンの雪といつまでたっても上手いコーヒーが作れない時のおかんむり雪の多彩な人相と相原騒動時のクロスケネグリジェの雪とアナライザースカートめくりセクハラの件を艦長に直談判しに行った時にその説明に自分からバッ!とスカートをめくる雪 ( 雪の下着を目前に前のめにりなった沖田も好きwその後のセリフもw ) が好かな(/ω\*)🐻💕
旧作でも第1作と第2作(さらば)では森雪のデザインが若干変化しています(さらばではメーテルそのものになっています)。私は第1作のデザインが好きですね。表情も豊かだったし。
いつも面白く拝見させていただいています。真田さんと森雪について、ちょっと、私版の新旧比較をお話ししたいと思います。真田さん:旧作では幼い頃の不幸な事故で手足を失ったエピソードが語られましたが、リメイク版ではこれがまだ出てきていません。私の予想では、リメイク版のスタッフはわざとこれを温存していて、そろそろ、「えっ! あの、クールな真田さんにそんな重い過去が!」という、真田さんの魅力を更にアップしてくれる重厚なエピソードが出てくるのではないかと密かに期待しています。森雪:実は、森雪は「料理まずキャラ」の元祖なんですよね。「聖典(初代TV版ヤマト全26話を私はこう呼んでいます)」の第15話の冒頭で、島大輔が森雪の入れたコーヒーに対して「まずい!」と心無い一言を浴びせるエピソードがあります。太田はポイントを稼ごうとして「うまい!」と口先では褒めますが、森雪の「もう一杯いかが?」に「。。。いえ、結構です。」と逃げます。太田君のヘタレっぷりもなかなか笑えますが、「お代わりの一杯すらご勘弁」という、森雪のいれたコーヒーの殺人兵器っぷりも、今考えると大爆笑です。リメイク版では、森雪の料理の話は出てきませんが、「料理まずキャラ」がパワーアップしていたら笑えますよね。
森雪の料理まずキャラは、是非引き継いで欲しいですね。コーヒーのくだりは、笑えましたよね。
2199のどこかのシーンで森雪のコーヒーにゲンナリしてたシーンがあったかと?後、地球に戻ろうとイスカンダルを出発したヤマトを見送ったスターシャがお腹をさすっていたが、自分は「森雪のコーヒーに手をつけたな」て思ったなw。
おっと、次回動画のネタ発見・ω・というのは冗談で、面白い文章読ませていただきましたwwwこうして話を聞いていると旧作の思い出が蘇ってきます!
いつも楽しく拝見させていただいてます。最近、私もヤマト:メカコレ製作の解説チャンネルを開設しました。真田さんネタの動画もありますので、よろしければ、暇つぶしにどうぞ。ua-cam.com/video/tTPHRgJ6hUE/v-deo.html(ネタ転載OKです。(笑))
@@JapanSciFi 様森雪の小ネタ集の動画を作りました。料理まずキャラの他に2つネタを載せましたので、暇つぶしにどうぞ。ua-cam.com/video/KtXGm8M55yY/v-deo.html
艦内食堂で、クルー達の食事を調理していたOMUSISUと言うシステムで、太田が一体何から作っているんでしょうね?と言う質問に、真田が、知らない方がいいんじゃないかな?って言う返しをしていたのが笑えたな。まさかクルーの排泄物からの再利用?って思っちゃいました。笑笑
設定資料を旧作はあの時代では綿密に練られつると思います。旧作は古代の成長物語ですね。旧作の側面の迎撃ミサイル表現が好きで爆発して編み目状に広がり防御弾幕を張っていた。2199は沖田館長の物語で古代が地味でした。2199は今の時代に合ったストーリー、メカニックの科学的技術的解釈でうまくリファインされています艦載機発艦シーンとか。個人的にはバリアーの波動防壁よりマクロスのエネルギー転換装甲のがヤマト的と思ってます。旧作を初めて見たときの放射能汚染された赤い地球と地球滅亡までの日にちは衝撃的でした。声優は旧作ですね。
今のデジタルもいいけど、セル画にはセルにしか出せない味がある。特にヤマトは例の裁判以降松本色がなくなった事が全て、まぁ自分はヤマトファンというより松本零士ファンなので新は2199見てこれじゃないんだよなぁって思ってしまったから以降見てないんですけどね
ガミラス人が肌色から青色へ波動砲のあまりの威力に青ざめた照明があたってたため肌色に見えていた敵味方区別しやすいよう途中で色を変えた絵の具が足りなくなって仕方なくいろんな説があって面白い
旧作の一番最初の頃の、ガミラス人の設定がブレブレだったとこ(肌の色とか)を「併合した他惑星の二等臣民(ザルツ人)」って設定にしてシュルツ達の肌色に理由付けをして、さらに人種的な話で物語に深みと現実味を与えたのほんとに天才だと思ってます
(^ー^)v
その通り
旧作ヤマト13話
急げヤマト地球は病んでいる!
加藤「頭を下げろ
俺が撃ってやる。」
古代「生きたガミラス人なんだ。
佐渡先生に調査してもらうぜ。」
佐渡「こいつは人類と同じじゃよ。
古代、なにするんじゃ!?」
CM
古代の回想
現実の被災地や紛争地のような場面
古代「きさまも人間なら、命の重さを知れ!」
2199のダメージ表現の多彩さにはとても驚きました。ミサイルが直撃して爆発し、装甲に穴が開くのはもちろん、陽電子砲をくらった時に装甲が先に溶けたり、デスラー砲がかすめた時はパルスレーザー砲やアンテナがひしゃげたり、総統府に突っ込んだ時は艦首に擦れた傷が付いたり、とにかく細かい!
旧作での森雪はアナライザーの度重なるセクハラにも楽しく耐えていましたね(笑)
あと、バリアの呼称をスター・トレックのように「シールド」と言わずに「波動防壁」と日本語で
呼称してたのが新鮮味があって良かったと思う。
旧作の古代進はどちらかと言うと野生児っていう感じだったけど、新作の古代進は理知的っていう印象。
2199は本当に名作ですよね。
リメイクヤマトは設定の殆どにちゃんと納得できる理由が付いてるから好き
ドレッドノートの薬室が直列以外は納得できる
@@user-qw5og8tt9k あれは…まあそうだな…
物質循環システムなんかより、艦内の農園とか、マンガ的な省略のほうが 疾走感がある。
どうしてガミラスにとって辺境の星である冥王星に”反射衛星砲”なんて装備があるのか?という疑問にばっちり答えてくれたでけでリメイクはすごい! シュルツのキャラも数段よくなってたし。
リメイクでの一番の驚きは佐渡先生でした。
旧作ではほとんど医師らしい仕事してないのにリメイクではナノマシンを使った外科手術行ったりと名医ぶりを発揮。
旧作世代ですが、リメイク派
ストーリー内容やメカ、女子が増えたのが良い
波動砲の撃つ意味、考えされられましたね
女性キャラは当世風のぱっちりお目々より、松本御大の切れ長まつ毛で影のある目がいいなぁ…
旧作でも別の女性クルーは何人もいましたよ(10話で最低でも5人確認)。完全にモブでしたがね。
私はリメイク版は見ましたが、旧作の方が好きです。リメイク版は今のアニメらしく登場人物が異様に多いし、女性キャラが何故か増えてる。ストーリーも何か少し変わり難しくなってる気がする。旧作は小学生の時に見ましたが理解できる内容でしたが、リメイク版を小学生の時に見たら多分、理解出来ないと思います。完全に大人向けの作品になってますね。
小学校中学年で見ましたが、2199はとても面白かったですね 自分に1番大きい影響を与えたアニメです
リメイクはキャラが増えたおかげで森雪が攫われるイベントとか作れて大成功だと感じる
2199は、旧作の小ネタを全部拾っていてすげえと思いました。
デザインの変わったタランを兄弟に、ガミロンはアメリカ版の名前から、3で出てきた平田が最初からいる…等から、遊星爆弾着弾シーンはまんま旧作通りだったり、随所に「わかってる」パーツがちりばめられてて楽しめました。
デスラーとスターシャの関係がなにげに好き
キャラデザインを担当した結城優輝さんの絵が素晴らしいの一言につきます。松本先生の絵柄を残しつつ自分の絵柄のタッチをブレンドする。絶妙なリファインデザインです。結城さんは地球へでもキャラデザインを担当しています。こちらでも竹宮先生のデザインをディテールアップされています。リメイクヤマトは旧作と比べ决して見劣りせず寧ろ絵を含めて格段に良くなっていると思います。ですが旧作のヤマトも観るべき大切な所が多々あります。アニメは子供が見るものという概念を打ち破った歴史に残る金字塔ともいうべき偉大なる作品であり、旧作ヤマトの大ヒットがなかったら日本のアニメは欧米の子供向けカートゥーンの劣化コピーのままだったでしょう。個人的には新旧ヤマトはどちらも好きです。ただし続編に関しては首をひねらざる得ない部分も幾つかあり残念に思う事多々あります。
結城信輝さんは、ロードス戦記では出渕キャラを、ファイブスター物語では永野キャラを、風の大陸ではいのまたキャラをうまく自分のテイストを入れながら処理されてますよね。
子供の頃は古代進に憧れ、社会人になれば真田さんを目指し、リタイヤが近くなった今は沖田艦長に感情移入してしまう
50年も前に各世代に寄り添った基本設定があったからこそ2199もしっかりと観れる
2199開始当初はリメイクされた沖田艦(きりしま)やユキカゼのディティールアップが衝撃的過ぎて変わり映えしないヤマトへの関心が薄かったのを覚えてます。
旧の時点でヤマトのデザインが完成されてることの証拠でもあるんだけど…
リメイク版の古代は苦労人が過ぎて新作ができる度に気の毒に思えてきますw
新しいヤマトの古代は常に悩み、苦しみで身につまされる思いで見てしまうのが、ちょっと可哀想で。😓でも星巡る方舟では本来の古代で解決をし、バーガーとの出会いで期待が持てました。しかし2202の映画古代くんは更に苦しみ、生きるのをも拒み続け、あのラストになり、新たなる旅立ちでは艦長昇格、まだ苦しみながらも前に進みました。どうか救われる古代くんに会わせて欲しいです。
胃に波動防壁が必要なレベル
逆に旧作の古代はタダの脳筋って言ってもいい所があるからなあ。
ある意味まともな青年になったという風に見ていました。
真田志朗「ヤマトに 波動砲を再装備する。」
古代進「てめえら
ゆるせねえ!」
旧作で散々いじられたシュルツの肌色が別人種って設定になってて、もう天才かよって思いました!
どっかで見た裏話によると仕上げを中国の会社に外注したら「人間の肌はこんな色じゃない、直しておいたぞ」と色指定無視されて仕上がってきて修正が間に合わなかったとかw
(そして青色に塗るように説得する羽目になったとか)
リメイクを残念に言う人もいてると思いますが リメイクは、リメイクでありかなと思ってみてます。メカも細かくリアルになり傷をおえば
そのまま補修あとが残って
よくここまで作りあげたなと思います。来年2月の新たなる後編が楽しみです。
2199は視聴者層の価値観に合わせた作り込みがホント凄いからリメイクにしてあんまり残念って言われてないところが流石って感じですよね〜
2202は監督と脚本がアレなせいでちょっと勿体なかったなって感じちゃいますね、2199が良かったお陰で特に
第三艦橋は結局ドメル戦でお釈迦になってたのでそこはキターって感じで嬉しかったかも
2202の監督と脚本が誰なのかは置いといて、純粋に見る側としては「駄作」だったのは事実だね。
@@dukek5305 そうかな?
こヴぁやしまこと氏の菱形は置いといて、なかなか面白かったですよ。
どういうところが面白くないと感じたのですか?
@@dukek5305 なんと言われようとも僕は好きです(鋼の意思)
エヴァと同じ感じなんはあんま好きじゃない。純粋なメカの戦争を期待してたが。人の意志とかなんもとか。
自分は結構好きだった。ただ、尺が足りなかったのともう少し分かりやすい解説があれば名作になってたのになと思いました。特に、デスラーの過去うんぬんとか。
リメイク版もまた違った良さがあり、観ます。
でもどっちが好き?と聞かれると旧作の方が好きです。描写、臨場感がとてもあるから。でもリメイク版も旧作もそれぞれ時代に合ってると思います。
リメイク設定で一番好きなの真田さんかもしれん。
あとインテリで面倒見良さそうででも不器用な感じがめっちゃ良い
旧作が作られた1974年頃の実社会の職場像を考えれば会社は総合職は大概男性社員のみ、女性社員は一般職で制服の経理やらお茶汲みやらの雑用で事務所に2〜3人みたいな感じ、大抵5年経たない内に社内結婚で寿退社みたいな感じで、ヤマトの中での雪のポジションもそういった時代ではリアリティあった。
1stガンダムの頃になるとホワイトベースにもミライ、セイラ、フラウ・ボウみたいに専門職的スキルも持つ女性クルーにマチルダみたいな女性キャリアも出るなど1980年代の職場環境に近しくなり、新作品になるとより職域拡大、UCでは中年の艦長(会社なら役員とか?)迄出るように。
旧ヤマトはアップデートせずに完結編迄行ってしまい、流石にリメイクでは雪一人は無理だろうなとは思っていた中での「2199」ではモブ迄含めれば実に多数、職域、階級も様々と大分今日の職場風景に近づいた感じも。
一人くらい「おっかさん」的な副医長とかポジの中年女性幹部キャラとかも居て良かった気もする。
0:00 イントロ
0:29 古代
1:55 森雪
3:40 真田
5:09 ヤマト
7:40 沖田艦長
9:18 ヤマト新旧比較
全部ワープしてイスカンダルに行けと言ってた同級生いたな
@@moohamada6582 新作の方は、一日に何回、一回のワープでどんぐらい行けるんですかね…?
2199は上手くまとまったリメイク、2202はキャラと設定を使った新作、と言う感じでしたね。自分としては2199と2202は完全に作る側の姿勢が違うと感じましたね。
矢張り、「旧作」が良いと思います。 終盤で地球に帰還するヤマト、赤っ茶けた地球が青い地球に戻った時、感動して泣いた一人です。
いやいや旧作の雪もなかなかの美人ですよ~w
2199版は旧作の矛盾を解消しようとして新たな矛盾を生んでましたね。
リメイク版の真田さん、「こんな事も有ろうかと」って、いつか言って下さいね😅
スパロボVで言っちゃった
@@moohamada6582
ヤマト2の第10話テレザート星での攻防後に言った「多分こんな事もあろうと思って」が最も近い台詞で実は本編ではまんまの台詞は一度も使ってないんですよね。
DVDの宣伝やゲーム等では採用されてますが。
@@moohamada6582
もし機会があったらUA-camでもアップされてるのでご覧になってください。
謎理論や昭和特有の台詞も面白いですし。
旧作の方が好きです
旧作はツッコミはありますけど、ロマンが詰まっていたのですよね
作品を作るうえで、インスカンダルに行くのと同等の冒険苦労があったと思います
新作はほぼ分かっているうえでの冒険(新作カット・シーンはありますが)
旧作を知っているかで新作の評価は変わると思います
乗員「999」は松本氏に対するリスペクト?999号があるので
沖田は、64歳くらいがいい気が
ヤマト、すべてが懐かしいですミサイル攻撃されてもただでわ沈没しないヤマト凄い船だ
俺はヤマトはリメイクから見始めたですけど旧作の沖田艦長もカッコいいですな
関係ないですけどヤマトで自分の好きな戦闘艦は地球軍の第一世代艦(特に沖田艦長乗艦のキリシマとムラサメ型巡洋艦)です
「リメイクの2199は良かったけど2202は駄目だった」って声がよくあるけど、こういう本編でも解説されない要素を深掘りする動画があるから気づかなかった魅了を見つけてやっぱりいいもんだな〜って思える
『2202』はガトランティスをゼントラーディにしたのが最大の間違いって指摘をよく聞いた。
ゼントラーディ?
@@user-yq5di2td5q マクロスシリーズに出てくる人工生物ですね。
2202ガトランティスの設定とよく似ています。
個人的には2202も悪くなかった
2205はフラーケンの声優変更が謎だったけど
山本は性別が変わって
びっくりだわさ
旧作真田さんのプロフィール大事な部分が抜けてる、其は両手脚が義手義足と言う部分、彼の科学に対する考え方に直結する部分なので重要。
あと一応当初の予定ではイスカンダルで反乱する人は真田さんになる筈だったので一応悪役っぽく眉毛が無かったんだそうな。
ただ、途中で人気が出ちゃったのでぽっと出キャラが反乱起こす事にw
@@moohamada6582 でもそれで吹き飛んだらギャグ要員かエンタープライズのブリッジクルーになっちゃうじゃないですか^^;
(スタートレックの艦艇は船体のどこか被弾すると何故か艦橋内で小爆発が起こりクルーが吹き飛ばされる。被弾した箇所の使い捨てセットを作る予算もおそらく尺もないので船体が揺れるのをカメラを揺らして表現してキャストがそれらしく跳ね飛んでダメージの大小を表現してるんですけど)
旧作では過剰労働❓の雪さんでしたけど、リメイクでは百合亜ちゃん、真琴さん、未来さんなどに分担されてましたので今風のコンビニなどで見られる3〜4交代が描かれてレーダーも、いつも雪さんって事はありませんでしたね。
他にも古代さん、南部君の変りに北野君、真田さんの変りに新見さんや桐生ちゃんが座る事もありました。
「新たなる旅立ち」では未来さんが正レーダー手になりました(雪さんがアスカの艦長になった為)
真田さんの席には新見さんが座る事に・・・太田君の席には林君が❗
旧作では沖田監長はその時亡くなってなく、完結編で再登場している。
旧作で散々爆発したり崩壊したりと散々な第3艦橋は波動防壁やら色々追加されたけどやっぱり爆破されるのは第3艦橋の定めなんだろうな
大和の最終兵器真田さんも健在な辺り流石真田さんだよな
個人的に旧作とリメイクは別として見てるからあまり批判とか意味分からないけどまぁ言いたいことは分かる
下がれ!第三艦橋が爆発されるぞ!!
第三艦橋「ほわああああああああ」
えーと、旧作の森雪は厳密には紅一点ではなかったんだ。太陽系を離れる前のフェアウェルパーティーの場面で、止め絵だけど黄色い制服を着た女性隊員も何人か写ってました。
旧作は予算もなくて途中で打ち切られるように最後の方は端折られてしまったけど、あの再放送で徐々に徐々に人気が高まり、ついに映画化!!
映画館を何十にも並ぶ人が取り巻いた、あの熱狂は平成生まれの人には想像つかないだろうな。
リメイク版がどんなに絵が綺麗になって、設定やストーリーの矛盾した部分などが修正されて完成度が高まっても、あの熱狂は再現できなかった。時代とマッチしなかったのだから仕方がないが。
リメイクは群像劇が全面に出しすぎて
主人公が一体誰なのかすらわからないくらい古代進の存在感が薄くてキャラクターとしての魅力にかける。
2199では、旧作の無理やり感が、上手くまとまった感じですね。三式弾は、旧作のカートリッジ弾みたいな感じかな。
ワープ航法の方式が変わりましたね。
つ 旧作の本棚式ハンガー。設定通りの艦のサイズだとあれの中間付近にエンジンが通ってる事になる。という訳で2199ではエンジンの回りにグルリと駐機する事に。
三式弾は実弾ですね❗普段撃っているのはエネルギー弾みたいな❓
三式弾ってエネルギー弾に対して実弾なのだが、本来は対空用のクラスター弾だよね。
旧作の波動カートリッジ弾は、波動エネルギーが詰まっているのがポイントだった。
2199の三式弾は実体弾であることを上手く演出に使っていた。
冥王星で重力を利用して死角から放物線攻撃をしたり、エネルギー砲を使えない亜空間で使用したり…
リメイクのヤマトは傑作だと思いますよ。
一気に見てしまいした。
今日、理科の先生と(授業中に)宇宙戦艦ヤマトの話で盛り上がったって日にSci-Fiさんの動画とは!!
3:40 僕は真田さんは古代アケーリアス文明人説を推しています。
旧作では完結編で島も森雪に惚れてた事を明かしていましたよね。
リメイク版良かったですね。大味だった世界観やキャラクターの役割等が、丁寧に描かれていて見応えがありました。
オリジナルではキャラクター、メカ等のデザインのみならず、ストーリーにも深く関わっていた松本零士先生。リメイク版でもあちこちに松本デザインの意匠が見てとれました。アナライザーや佐渡先生なんかそのままだったし。
色々揉めてしまったせいでしょうか、松本零士先生の名前は一切出てきませんでした。リメイク版の製作スタッフはどんな気持ちだったのでしょうか?
松本零士先生を嫌いなヤマトファンはおそらくいないでしょう。特に少年時代からのヤマトファンであった、監督の出渕裕さんの気持ちが知りたいです。
蛇足ですが、リメイク版の森雪はセクシーに変わってなかなか良かったですw
松本先生はあういう肉感的な女性は描きませんからねw
なんというか・・・
松本先生の中ではヒロイン顔ってメーテルしかおらんかったんか!?
旧作にあったアナライザーの「セクハラ機能」は新作ではなくなりましたね。
だけど、森雪の衣装がワープ時に透けるという謎の現象は新作にも引き継がれましたw
キャラもメカも新作の方が好きだなぁ〜。詳細な設定があるのが大好き。旧作はヤマトの第三艦橋が好きだったッ……。
旧作だと、よく落ちてましたね。
2199だと、重力発生装置あるので、落ちないですね。
第3艦橋は格納式にしちゃえば良かったのにね。あのサイズだったら格納できてもおかしくはないから。
@@マーヴェ-n9z
銀英伝の自惑連のレオニダスみたいな丸ごと収納と、ガン種死のザフトのミネルバみたいなブリッジ層だけ収納ってのもある
第三艦橋は落ちるためにあるからなぁw
2199の第三艦橋は浮遊大陸でドリフトかましてもびくともしない。
2199はしっかりリメイクされて好印象
でした。
余談ですが、“内輪揉め”になって
連載が頓挫したコミック版の続きを、
今尚読みたいと願う1人の読者です。
2199は設定もデザインも秀逸で好きでした。
特に唸ったのは、やっとイスカンダルに着いたのに、スターシャが波動砲を勝手に開発した件で拗ねてしまい、ヤマト側はそれを封印し、ヤマト自体がコスモリバースシステム(コスモクリーナー)に改造されるというところ。
実写版で森雪がコスモクリーナーになるよりも説得力があったなと(笑)
(いや、実写版も設定は好きですけどね。設定はね(笑))
森雪が蘇生する理由が特に無くても、昔は誰も文句言わなかったし誰もが楽しめましたね・・・
新作では一応なぜ復活したのかという一連の流れを描いてます
今は一応理屈を付けないといけないような社会的な雰囲気です・・・
はたしてそれがいいことなのかどうか・・・
毒リンゴに倒れた白雪姫に王子様がキスしたら蘇った理由を説明付けられてもねw まあヤマトはSFでもあるのでハード方向に進める事も出来るけど、肝心なのはその目的or効果ですね。ガンダムがリアル志向なのにはしっかりとした理由があるが、リメイクヤマトには?自分はあまり分からず、脱落気味ですw
僕が好きな新旧で変わった設定は、艦載機の発着艦シーン。
あればカッコイイし、良く考えられてると思う!
メカニックのリメイクは何とか許容できたけど、キャラのリメイクは2199当時から非常に難しかった。そして2202のガトランティス設定変更で遂に見ていられなくなってしまった。アンドロメダ級が大活躍したのでそこだけはよかったけど、もう敵艦隊の数がゼントラーディー軍規模ではねぇ。
リメイク版の古代進は戦術長という役職にふさわしい落ち着きのある描き方をされてましたが、その分1974年版古代のようにグイグイ物語を引っ張っていくパワーが失われやや影の薄いキャラになってしまったように思われます。2202では若干その部分が復活してましたが……
古代はまだいいですよ。ちゃんと主人公ではあったから。2199で残念だった点のひとつが島の存在感の弱さ。いいたかないけど山本に食わせた時間の1/5でも良いから島に回して欲しかった。相棒感が足らない
旧作でも初期の時点では女性クルーが沢山乗艦していたんですよ。
当初医務室には佐渡先生と看護婦が居て、森雪は佐渡先生の助手はしていませんでした。
森雪ほどデザインの変化、キャラ変が激しいヤツはいない、役割分割すら果たしてる…
オペレーター人数も増えたが、役割分割ケースが多いのは森雪だけだ
親にヤマト見せられて面白いじゃん!
って大ハマりした一年後くらいに2199が出て、物語の深さとアニメなのに質量を感じるCGに引き込まれたなあ
戦艦同士の殴り合いと旧作で出てきた星がよりリアルになって描写されてるのが凄く子供心に響いた…
【訃報】
去る12月18日にテレサ役の神田沙也加さんがお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈り致します
本当に悲しいです...
@@JapanSciFi まさかこうなるとは思いもしなかったです....😢
本当に早すぎます.....
リメイクの空間転移機はYAMATO2520で設定された物ですね、2520は500万光年とか舞台が凄く離れていました其れを可能させる為に設定したのがゴーダ古代文明の転移機でした、2199で実装されて航海も短くなりましたね、旧作ではワープの連続で乗組員の疲労が溜まり判断ミスをしてガミラスの罠にハマってしまう展開でした、2205にも設定が残され続編という感じで良かったです、真田さんが、中性子放射から水に逃れたシーンで説明を聴いた時に、白色彗星の渦は水ぶつけたら消えるんじゃ?と真っ先思ってしまいました(笑)、年を越す事がなくなって同じ年に帰還してるので、出航時期は10月の旧作の方が良かったかなと感じます、あとバラン星からはバックで入ったんですが出口を前から出て来て「アレッ?」って思いました、旧作にあった最終テロップの「人類滅亡まで、あと〇〇日」がなくなったのが残念でしたね、せめてTV放映版には入れて欲しいと思いました、映画だと次回予告で少し入るのですが映像ソフトで観た場合スキップされてしまうので印象に残りません。
旧作から地球を救うのが目的であって敵を倒すのが目的では無い、OPの歌詞もその事を弁えて作られている、当時の子供マンガは「倒せ」とか「やっつけろ」とかフレーズが多かったのでそんなところが好きでした。
あと旧作もちゃんと修理するシーンありますよ、装甲を部分的にカットしてそのところにまんま同サイズの装甲板を溶接してしまうスムーズな作業でした、
冥王星に生物が居たのと衛星の設定が好きでした、公開後に現実に衛星が発見されて嬉しく感じました、ヤマトに出てきた月よりずっと大きいんですけどね、火星にフォボスとダイモスがある様に岩の衛星があるかもしれませんしまだ可能性はあります。
乗員が114名は少な過ぎますね、イスカンダル残留18人その他正式に殉職確認出来た方、モブキャラで明らかに死亡だろうと思える人、ドメルとの決戦後の棺桶カプセルの数を入れたらマイナス人数になってしまいます、地球出港前の集会や行進時の乗員の数は明らかに上回ってますね、どこから114名という設定を起こしたのかが謎ですね。
2199は良くできてはいるけど、旧作で徹底的に描かれた戦争の悲惨さが影を潜めてしまった。
この点では戦争を直接経験した世代である旧作のスタッフには到底敵いませんね。
設定がリアルであることが作品のリアリティには繋がらないことがよくわかります。
2202は金を掛けた同人作品という感じ。そういうのはオリジナルでやって欲しかったですね。
旧作の、ガミラス本土決戦後に古代がつぶやいた「俺たちは、生まれてから常に競争に勝つことを要求されてきた・・・・だが、勝つ者がいれば、負ける者もいるんだ 。負けた者はどうなる。負けた者は幸せになる権利はないというのか」ってフレーズは新作でも入れてほしかったなぁ。
まぁでも、旧作みたいにガミラスを壊滅させてしまったらたぶんコスモリバースシステム受け取れなかったから仕方がないのかな(波動砲を開発したことに対してスターシャは否定的だったが、ヒス副総統の「波動砲によってガミラスは救われました」の一言で考えが変わったみたいだし)。
2199で最初にやっちまったな~と思ったのが、第2次冥王星会戦の直前。冥王星方面から飛来する遊星爆弾をレーダー手として発見した岬ユリアを太田が「潤うねぇ~」とおちゃらけるシーンです
あのさあ・・・地球を滅ぼす遊星爆弾ですぜ?あれでどれだけの命が奪われたと思ってるんだ?あのシーンの太田はありえない。あんな軽薄なヤツが第1艦橋にいてはいけない。沖田の「見ておれ悪魔め」がまっとうな反応です。「俺は航海班の一員だけど日程が遅れてもやはり冥王星基地だけは」くらい言わせろと。
結局なぞっているだけで旧作スタッフに到底敵わないという評価は極めて妥当です。頑張ってくれたとは思いますし、語り継ぐべき名作を蘇らせた功績も認めますけどね
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旧作の古代のセリフは、当時は団塊ジュニアで世代人口が多く受験戦争で挫折→就職しても負け組で絶望する若者が多かったこと、学生運動の全面敗北、高度経済成長の暗部でもある公害問題、などの世相が反映されてると思います。子供の頃から競争、就職しても競争。勝って勝って何になるのよ?っていう。
今はのんびりした世の中ですからね。既得権益層に富が集中してても、若い世代は特に怒るわけでもなく酒もギャンブルも女遊びもしない清貧を受け入れてますし。
@@user-st3td1fq7u 「若者が車やバイクに興味を示さない」という話が話題になっていますね。確かに私が大学生だった30年前は「車に興味がなければ人でない」みたいな風潮がありました。今は車やバイク以外にもハマるものが増えたのが原因だと思います。
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それも清貧思想が根底にあって、「いかに安く人生を楽しむか」となると、手軽な動画サイトやスマホゲームくらいしか選択肢がない、という現実からだと思います。恋愛離れも(相手と精神的な格闘をして向きあって傷つきたくない、という予防心理とともに)カネがかかるから現実味が感じられない、ということの反映かと。若者が夢や贅沢を諦めざるを得ない社会は停滞しますよね。
2199で乗員数が約9倍になった理由が3交代制対応のため、ってのが何気に好きですかね。
食事が充実してたり艦内放送でラジオ番組やってたり浴場とかの娯楽衛生施設が充実してたり、等等と、
1年間の集団宇宙航海には何が必要か、を出渕監督たちが本気で考察した、って感じが伝わってきたのが当時本当に好きでしたね。
素晴らしい新旧比較。
旧作でもクルーがパレードしてる時、オレンジの制服を着たクルーが隊列を作ってるシーンがありますよね。
みんな同じ顔ですけど...。
旧作は企画段階から決定稿に至るまでに物語や設定デザインなどが大幅に変更されたヤマトですが、本編製作・放映開始後にも設定が変更が多数、ガミラスの肌色が変わったり、太陽圏脱出あたりまで雪の他にも多数いた女性クルー(モブシーンで出てた)がいつのまにかいなくなったり・・・一気観してそういう「アラ」探すのが面白いですw
劇場版宇宙戦艦ヤマト復活編のヤマトは6発の波動包が内蔵されて新たに復活❗️
新生ヤマトの艦長は古代進で若手クルー達共にSUSの強敵に挑んだ❗️
ガミラス人の肌の色が途中で変わったのは、そもそも人種が違っていたって形で回収されてますよ。
ちなみに旧作で森雪があっちこっちの部署を転々としていたのに対して2199は所属をきちんとした為に医療班に原田真琴が入り岬百合亜(作中で艦内ラジオを放送していたが音泉にて配信されたヤマトのインタネットラジオのMCをしていたのも百合亜役の内田彩さん)と西条未來がレーダー要員としての交代要員を務めることに。メルダさんは旧作13話に出た名無しガミラス人捕虜の話を広げたらこうなりましたな人?ミーゼラとリンケは「宇宙戦艦ヤマト 永遠のジュラ編」に出たデスラーの妻と娘の話を本編に組み込んだ結果。
2199の純然たるオリジナルキャラとして登場した女性陣は実はユリーシャさん, ヒルデちゃん、桐生美影さん(劇場版のキーパーソンとして用意された子でいきなり登場はまずいということで2199の20話から登場始めてる)、と新見薫女史(実はキャラデザイナーさんが若い女の子ばっかだとオカシイという事でおばさんキャラを準備したら却下されてちょっと年増程度の新見女史が誕生したとかw)
いや、どっかにリメイク版は萌キャラばっか増やしやがってとかいうコメント見たことあるんで一応。
萌キャラって言うけど、これが今のアニメのトレンドだし、女性の出番が多くなれば仕方ないと思っています。
昔のアニメだって、宇宙海賊キャプテンハーロック(78年版)なんて当時流行の松本美女出まくりですよ(敵キャラだけど)。
@@pakistan-lf8fe きかんしゃトーマスだって機関車が男キャラばっかだ!と怒られる時代ですからねw 旧版森雪がマルチ過ぎるのは本当です!
リメイク版はアホ毛キャラがいるのを知った瞬間から敬遠して過ごしてきましたが、最近見始めました。とりあえず一番関心したのは、謎の矢印衣装がそれなりに格好よく仕上がっているところかな。
新作は設定が重くて、内容が軽い(基本的に乗組員が余裕)
旧作は設定は意外と穴が無いけど探せば穴だらけ…しかし第二次大戦を経験してる人が作ってるから内容の緊迫感の作り方がロストテクノロジー並に良く出来てる
昔の日本の作品は戦い=太平洋戦争の日本軍というある種限定的な認識で、良くも悪くもそこに引っ張られていたんですよね
毎回熱い解説だが今回は熱い涙が出そうになった(地球か、何もかもry)
真田さんの旧作設定として子どもの頃月の遊園地で姉とジェットコースターに乗って事故を起こして、姉は事故死、真田本人も両手両足を切断、義手、義足を付けていました。しかし新作だとその設定は無くなっていました。因みにTV版旧作の総作画監督の小泉謙三さんの絵が好きです。特にPART-Ⅱの古代進と森雪。逆に劇場版の宇田川一彦さんはあまり好みでは無いです。やや垂れ目に描かれているので。
自分としては、何というか旧作世代でありながら新作の方が好きなんですよ…って言うと「嘘つけこの若造奴!」って言われるかもだけど、
デスラーの肌色に関しては、「本当はザルツ人出自のアベルトがデスラー家の養子になった」という設定があるのを期待したものです。
つまり一定期間肌の色を変えることの出来る施術であの状態を維持しているが、それをゼーリック等に知られて暗殺されたり、それが失敗してもザルツ人であることを曝け出されそうになる…という展開を期待してました。
子供の頃は宇宙なのに船の形で兵器も上甲板にしかなくて、どうしてもヤマトより他の地球防衛軍艦船が好きでした。
2199で多少考慮されたのと波動防壁でまあなんとか理屈はつけられるかな〜
せっかく2199で色々理由付けしたのに2202で全部オジャンになってしまって途中で心折れた。
エヴァ以降カッコいいシーンや構図にこだわるのにストーリーがおかしくても許される様になり、科学的歴史的考証もおざなりになってしまっている。
ストーリーも広げた風呂敷をうまく畳めない事例が増えちゃった。その点エヴァはよくやったと思うし2199も上手くやったと思っています。
新作すげえ格好いいですよね。ガンダムやホワイトベースなんかと比べても負けてない格好いいですわ
ワシは旧作(再放送)・2199は楽しんだ派
旧作・2199のヤマトはスーパー戦艦な所は一緒だな
旧作のあのシーン(あえてこう表現)が2199にあったのはニヤリと来た(再放送見ていた派)
艦底ミサイルに、もっと出番があってほしい
大和は、銀英伝と同じく声優さんがどう成るか………。心配でした。がサナダさんが👍️この作品の製作者は素晴らしい🙆👍️ありがとう❤️
沖田艦長(新)、唐沢寿明やダウンタウンとタメ
布袋や日髙のり子の1コ下
阿部寛の1コ上…😅
実は、生まれて初めて劇場で映画を観たのが、旧作のヤマトなんです。その比較、興味深く見させて頂きました。
おぉ、同年代の人だw(自分も初映画はヤマトです
旧作はガミラスの攻撃で干上がった海で、バレないように沈没した戦艦大和をダミーとして内側で作ってたんじゃなかったっけ?
だから260M台の大きさに制約があったような。
旧作は沖繩特攻の大和にたいするリスペクトみたいなのがあったような気がある。
2199は少ししか見てないけどなんか軽いなと。そもそも新作ヤマトだと全長333Mじゃ大きさ違いすぎじゃない。
最近のリメイク系は細かい描写は確かに丁寧に作ってるけどそれだけかなと。
中一の時に本放送でヤマトを見て熱狂した世代だけど、リメークシリーズの方が好きですわ。
旧作の第三艦橋は、遣られ役だったけどリメイクで頑丈に鳴りましたね
後 波動貿易を入れたのが良かったです
どんな貿易?w
@@dukek5305 防疫でしたねww
防壁…
ヤマトの飛び方が軽くなった気がするんやけど、共感者おらん??
CGだからっていうのもありますよね
確かに旧作のほうが、ごごごごごごと、画面に迫る圧を感じることができました
重力と闘いつつ身を傾けながらのどっこいしょおおー!やったー浮いたー!!という感じはたまらんですw
やっぱりヤマトはリメイクも旧作も其々の良さがあるから好きですね😃
ドリルミサイルは元々小惑星削岩用だからセキュリティーが甘いのは仕方がない。 出渕監督は出すか悩んだけど、若いスタッフがドリルミサイルをださ無ければヤマトじゃないって採用になったとか何かで見た。
初代のヤマトのキャラは巨人の星のノリ。沖田艦長はどちらにしろ50代と言うのが信じられない。
旧ヤマトのオリジナル放送の裏番組に、あの「アルプスの少女ハイジ」があった。それでヤマトの視聴率は低調で、全39話から26話に減らされた。そのためか各回のつながりに違和感がある。傷ついたヤマトの復活が早いのもそのせいかも知れない
うちは完全オリジナル派です❗️❗️
オリジナル作品で、古代進の役職は戦闘班長ではなく、戦闘隊長と呼ばれており、1話だけ真田さんが「戦闘班長の」言っただけです。
色々な意見が有るのが当然何ですが!ヤマトの場合は、旧作が断然に上です。当時のワクワク感や第1話の赤い地球の大地に眠るヤマトの姿を見て❗何か跳んでも無い話が始まる予感は凄い物が有りました。最初のTVシーンは余計なナレーションも無く、古代と島の会話だけでエンディングの真っ赤なスカーフが流れました。
2199はあくまでも旧作のリメイクで、ヤマトが好きな人達がブラッシュアップしたので、不都合な設定を修正して映像を現代化して綺麗に仕上げましたが!肝心要なシーンは旧作と同じ事を繰り返しているので、焼き直しにしか感じません。流石に製作スタッフも分かり切っていますので、ストーリーを変更して飽きさせる事は有りませんでしたが、熱く成れない自分自身がいました。2199以降もヤマトは製作去れていますが、基本的に旧作のストーリーを追い駆ける形ですが、脚本が某小説家が書くのでストーリーがつまらなく成る一方です。せめて2199のスタッフだけで製作していれば、もう少し間ともな作品に成った筈なのがかえすがえすも残念です‼️
私も旧作を始めてみたときは、そのロマン過ぎる設定にすごくわくわくしていましたね!
気持ちとてもわかります^^
そりゃ、話の筋がわかってたら面白さが2割位減るよなあ...
どうなるん?!どうなるん?!っていう感じのが。
まあ下手に話変えすぎても旧作おじさん達にぶったたかれるだけでしょう。
原作がある以上、仕方ないんじゃないかな。
@@moohamada6582 ですから余計なナレーションはなかったと言ったのは、肝心な事だけしか語らなかったと言う意味です‼️
現在でも宇宙戦艦ヤマト全記録集を持っていますので、250年の眠りから醒めて甦れ!は分かっていますが、劇場版のナレーションと頭の中で重なる事が有るので、敢えて書きませんでした❗
古代は35歳位が妥当。20歳で何が出来ますかね??
旧作といえばさらばですね。テレビと劇場版で展開違ってどっちも絶望的トラウマ植えつけられました。
ヤマトがガミラス星にだんだん近づいて来たからデスラーの顔が青ざめたという話は聞いた事がある。
旧作ヤマトの搭載機ブラックタイガー。
あの頃はカッコいいネーミングだなぁと思ったものだけど今ではブラックタイガーといえば海老ですからね(^^;
@@moohamada6582 様
そうですね。
「さらば」の時にもコスモタイガー隊が合流するシーンで「こちら元ブラックタイガー隊長、加藤三郎」と言ってますもんね。
旧作の初登場シーンの雪といつまでたっても上手いコーヒーが作れない時のおかんむり雪の多彩な人相と相原騒動時のクロスケネグリジェの雪とアナライザースカートめくりセクハラの件を艦長に直談判しに行った時にその説明に自分からバッ!とスカートをめくる雪 ( 雪の下着を目前に前のめにりなった沖田も好きwその後のセリフもw ) が好かな(/ω\*)🐻💕
旧作でも第1作と第2作(さらば)では森雪のデザインが若干変化しています(さらばではメーテルそのものになっています)。私は第1作のデザインが好きですね。表情も豊かだったし。
いつも面白く拝見させていただいています。
真田さんと森雪について、ちょっと、私版の新旧比較をお話ししたいと思います。
真田さん:
旧作では幼い頃の不幸な事故で手足を失ったエピソードが語られましたが、リメイク版ではこれがまだ出てきていません。
私の予想では、リメイク版のスタッフはわざとこれを温存していて、そろそろ、「えっ! あの、クールな真田さんにそんな重い過去が!」という、真田さんの魅力を更にアップしてくれる重厚なエピソードが出てくるのではないかと密かに期待しています。
森雪:
実は、森雪は「料理まずキャラ」の元祖なんですよね。
「聖典(初代TV版ヤマト全26話を私はこう呼んでいます)」の第15話の冒頭で、島大輔が森雪の入れたコーヒーに対して「まずい!」と心無い一言を浴びせるエピソードがあります。
太田はポイントを稼ごうとして「うまい!」と口先では褒めますが、森雪の「もう一杯いかが?」に「。。。いえ、結構です。」と逃げます。
太田君のヘタレっぷりもなかなか笑えますが、「お代わりの一杯すらご勘弁」という、森雪のいれたコーヒーの殺人兵器っぷりも、今考えると大爆笑です。
リメイク版では、森雪の料理の話は出てきませんが、「料理まずキャラ」がパワーアップしていたら笑えますよね。
森雪の料理まずキャラは、是非引き継いで欲しいですね。コーヒーのくだりは、笑えましたよね。
2199のどこかのシーンで森雪のコーヒーにゲンナリしてたシーンがあったかと?後、地球に戻ろうとイスカンダルを出発したヤマトを見送ったスターシャがお腹をさすっていたが、自分は「森雪のコーヒーに手をつけたな」て思ったなw。
おっと、次回動画のネタ発見・ω・
というのは冗談で、面白い文章読ませていただきましたwww
こうして話を聞いていると旧作の思い出が蘇ってきます!
いつも楽しく拝見させていただいてます。
最近、私もヤマト:メカコレ製作の解説チャンネルを開設しました。
真田さんネタの動画もありますので、よろしければ、暇つぶしにどうぞ。
ua-cam.com/video/tTPHRgJ6hUE/v-deo.html
(ネタ転載OKです。(笑))
@@JapanSciFi 様
森雪の小ネタ集の動画を作りました。
料理まずキャラの他に2つネタを載せましたので、暇つぶしにどうぞ。
ua-cam.com/video/KtXGm8M55yY/v-deo.html
艦内食堂で、クルー達の食事を調理していたOMUSISUと言うシステムで、太田が一体何から作っているんでしょうね?と言う質問に、
真田が、知らない方がいいんじゃないかな?って言う返しをしていたのが笑えたな。
まさかクルーの排泄物からの再利用?って思っちゃいました。笑笑
設定資料を旧作はあの時代では綿密に練られつると思います。旧作は古代の成長物語ですね。旧作の側面の迎撃ミサイル表現が好きで爆発して編み目状に広がり防御弾幕を張っていた。2199は沖田館長の物語で古代が地味でした。2199は今の時代に合ったストーリー、メカニックの科学的技術的解釈でうまくリファインされています艦載機発艦シーンとか。個人的にはバリアーの波動防壁よりマクロスのエネルギー転換装甲のがヤマト的と思ってます。旧作を初めて見たときの放射能汚染された赤い地球と地球滅亡までの日にちは衝撃的でした。声優は旧作ですね。
今のデジタルもいいけど、セル画にはセルにしか出せない味がある。特にヤマトは例の裁判以降松本色がなくなった事が全て、まぁ自分はヤマトファンというより松本零士ファンなので新は2199見てこれじゃないんだよなぁって思ってしまったから以降見てないんですけどね
ガミラス人が肌色から青色へ
波動砲のあまりの威力に青ざめた
照明があたってたため肌色に見えていた
敵味方区別しやすいよう途中で色を変えた
絵の具が足りなくなって仕方なく
いろんな説があって面白い