勝連町(うるま市)平敷屋エイサー 2003年 カミヤ前、演舞、退場

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 лип 2020
  • 平敷屋エイサー東組のエンディングの歌は「チェヒャーグヮー節」で、遊女と馴染みの客が那覇の波の上で月見に行こうというもの。「秋の踊り」で入場し、月見で去るのをエンディングに持ってくる。テーマは風流なのである。
    「チェヒャーグヮー節」の本歌は「かまやしな節」で明治時代に誕生した歌劇の歌。「秋の踊り」も「道輪口説」を明治時代に改変したもの。明治時代という時代の最新流行によって創造されたエイサーだといえる。
    エイサーの演舞が終わって、道化役(ナカワチ)による余興が始まる。その余興を待つところでこの映像は終わる。

КОМЕНТАРІ •