ブリュートナーとスタインウェイの弾き比べ! 艶ありと艶消しピアノの違い!

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 17

  • @TatsuyaNagashima
    @TatsuyaNagashima  3 роки тому +2

    0:57 ハンブルク・スタインウェイ D型(1972年製)
    4:55 ブリュートナー・モデル1(新品)

  • @ぴあのちゃん-l6y
    @ぴあのちゃん-l6y 3 роки тому +4

    安定のスタインウェイも好きですが今日初めて聴かせて頂いたブリュートナーも甘く温かな音色で弾き込むことでどんな音色になるのか楽しみな楽器ですね🎹🐈🐾🐾🐾

  • @tahi6376
    @tahi6376 3 роки тому +5

    ピアノって部屋の中央に置くのか壁際に置くかで音が全然変わりますね。
    今回の引き比べだとブリュートゥナーの方が一音一音が際立って好きです。
    また動画楽しみにしています。

  • @risapiano
    @risapiano 3 роки тому +3

    ブリュートナーの音色、素敵ですね💖甘くて可憐でレトロな雰囲気もあり、モーツァルトに合っているように思いました。
    スタインウェイは腕さえあれば万能という感じで、やっぱりピアノの王様といった印象です。反面、弾きこなせる腕がないと音色でバレてしまいますが💦
    艶有り、艶消しについて勉強になりました!塗装まで音響面に影響があるとは、本当に楽器は繊細ですね。個人的には、艶消しは手垢が目立ちにくくて良さそうだな〜と思ってました😂

  • @118POCO
    @118POCO 3 роки тому +3

    やっぱりスタインウェイは素晴らしい楽器ですね。時々繊細過ぎてコントロールが難しい時もあるように感じます。
    でも正しい弾き方を教えてくれたりもする底力を持ったスタインウェイは、王道を歩むピアノだと思います。
    恥ずかしながら艶消しと艶ありは見た目の違いだけかと思っていました😲

  • @emmya.k.4570
    @emmya.k.4570 3 роки тому +7

    以前、はまった動画で、Bluthnerのピアノがたくさん出てきたので、名前は聞いたことはありました。
    ロンドンにあるリペアピアノのお店で、調律師のおじいちゃんがピアノの説明(修復前の状態説明だったり、修復後のビフォーアフター比較だったり)を延々とした後、最後に演奏をしてくださるという動画なんですが、そこにたびたび出てきた…というか、その調律師の方、Bluthnerがお好きなのかな?と思うほどの頻度でした。
    兎に角そのイギリス人おじいちゃんの奏でるピアノの音があまりに美しくて、日本ではあまり見かけないピアノだったので色々調べて横山さんのページにたどり着いたことがあります。
    また、艶あり、消しについて、私もなんとなくそんなか気がしていましたが、わざわざ質問すると「それほどの違いはない」という回答が多くて、目からくる耳の錯覚かしら?と思っていました。また、同じメーカー同じ型がピアノを私の家と妹の家にあるのですが、やはり音色の違いが顕著です。ただ、艶あり、艶消し、の条件以外に場所、弾き込み方の違いもあるので一概に比べられないのですが。艶消しの音はなんというかやはり木の音がすると思っていたのは気のせいじゃなかったんだなと分かりました。
    Mozart K.331
    2:44 Steinway
    7:30 Bluthner
    Schuman Op.22
    3:49 Steinway
    8:40 Bluthner

  • @claclara6203
    @claclara6203 3 роки тому +3

    艶消しと艶ありの違いがわかりました。
    ブリュートナーの音好きです。
    曲によってはスタインウェイの方が合ってたりしますね。
    是非、今度
    ニューヨーク製とハンブルク製のスタインウェイの違いを教えてください。
    今までわからなかったことがわかって嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 3 роки тому +3

    ブリュートナーの方は友達の家にある木目柄のディアパソンと似たような音で、温もりがある感じがすると娘は言っております。スタインウェイは私にもやはりキラキラしたスタインウェイの音に聴こえました。
    娘は前日リハと連弾も合わせるとスタインウェイを30回は弾かせてもらいましたが、小学校から大学、友達の家等、色々なピアノを触ってきたけど、スタインウェイは他のメーカーと違って鍵盤は普通に重いのにタッチパネルのように触ると音が出る!良い木を使ってるのがわかる!スタインウェイだけはもう別格!だからある意味怖いよ。とも言っております。家の中でも厚手のカーテンやクッション等の布が多かったり、紙類も多いと音が吸収されてしまいますね。

  • @icchich
    @icchich 2 роки тому +1

    追記…、毛色の違う?ブリュートナーのCDの紹介です。戦後 国営工場となった
    東欧期のものはクリアーな響きですが、少し音が硬いとも言われていました。 フレミングアクション…ブリュートナーの工場はライプツィヒのフレミング通りにあるので、自社アクションというか、西ドイツレンナー等の部品は使用が許されなかった…、その為、フェルト材の質が落ちます。ブッシングフェルトなど、レンナー製と比べると空間多くてスカスカな感じ…。ハンマーフェルトの材質も劣る⁇
    硬化剤で、ガチガチに固めてある…。アクションの革材質は西側よりも良く、スタインウェイよりも良い木材の無垢板棚板、ボディーと、アクション以外は 今は廃業されたM楽器さんのコンサートチューナーも驚嘆していました!
    DENON PCMデジタルレコードディング リマスター 2700円初盤でしたが、
    今は廉価盤 千円代で買えます!
    ハリーナ チェルニー ステファンスカ 女士の演奏
    ワルシャワ響 で
    ショパン ピアノ協奏曲第一番
    グリーグ ピアノ協奏曲
    ジャケット写真 ピアノの銘柄を手で隠していますが、その鉄骨からブリュートナーと判ります!
    ショパン国際ピアノコンクール優勝者で指導者 コンクール審査員でもありました。
    彼女のスプラフォン盤のショパン
    ピアノ協奏曲第一番が 長く東芝EMI のディヌ リパッティー盤の オープンリールテープ録音だと間違えられて、長く発売されていました ←リパッティーと言うとベヒシュタインかスタインウェイなので、ピアノの音色違うのに 何で間違える⁇
    … リパッティーの盤持っていましたが、このピアノの音リパッティー⁇⁇ と長く思っていました。 
    話戻しまして、グリーグの澄んだ硬質な この頃のブリュートナーの響きは ダイナミックで
    マッチしていると思います←お勧め‼︎ スタインウェイやベヒよりも音の濁り感が無く、北欧のショパンを感じさせます。
    比較すると ステファンスカ女士のショパンピアノ協奏曲第一番は 柔らかめな音質で弾いています…ポーランドのショパン弾きですから…。
    現行品とは違うブリュートナーの響きですが…、
    この時期のブリュートナーも ハンマーやアクションのフェルトをレンナーや ヤーン←スタインウェイ指定のフェルトに替えたOHをすれば、現行品またはそれ以上の楽器に成るのかもしれません。
    日本ピアニストでは 中島皇恵さん が東ドイツ在住のピアニストでして …
    ラベルの 鏡  、ベートーベンの皇帝 を ブリュートナーで演奏した ←当時ですからLPレコードが有りました(持っています …聞きすぎて傷だらけパチパチ音だらけですが…)
    山野楽器が出した WCD107-8
    レオニードクロイッアー演奏のSP復刻CDは 国内録音は当時 川崎のコロンビアレコードに彼の録音の為にブリュートナーのセミコンサート 2型を購入して録音したそうです。←当時は別格的に高価だったブリュートナーですから、コロンビアレコードでも ピアノ何台も買える余裕無いと思うので、コロンビアの国内レコーディングの歌謡曲でもJAZZでもピアノ はブリュートナーだった可能性も有り⁇
    ショパン ワルツ エチュード バラード他 
    リスト カンパネラ ラコッツィマーチ他
    ラフマニノフ 鐘 他
    ベートーベン ソナタ 12 14 31番
    SP復刻は慣れないとシャーシャーノイズが、最初気になり、
    ノイズの中に音が埋れて聞こえますが、暫く聴いているうちに、人間の耳は便利で、自然のノイズリミッターが働いてきて
    楽音の方が大きく聴こえてノイズが奥(後ろ)に下がって聞こえて来ます!
    ダイレクトカッティングレコーディング 編集なし1発どりですから 演奏もピアノも魅力ある響きです。
    面白いのは、ベートーベンのソナタで日本での月光 の録音の方が新しいのだか、12番 31番のドイツ録音の方が音質が良い事…、日本は機材を新調するお金がなかった…既に米英独はマイクロフォン録音、日本は旧式機械式?ラッパ吹き込み⁇ かと思う位、ノイズ2倍という感じです。フルコンとセミコンサートの違いだけでは無いのかと…。
    EMI 英盤
    デイム ムーラ リンパニィー
    メンデルスゾーン ピアノ協奏曲他
    フランク 交響的変奏曲
    フィルハーモニーア響
    R クーベリック指揮他
    LPモノラル時代のリマスターCD
    ピアノの銘柄は判らないが
    スタインウェイでは無い…響きから
    戦前のブリュートナー と思うが
    ベヒシュタインの可能性も…。
    イギリスはピッチA441Hzなので
    聴き慣れた響きと微妙に違って、
    高音域の美しさ オクターブの響きから
    ブリュートナーと思われるが…。
    イギリス人が一番好きなピアノはブリュートナー …実際輸出先は殆ど英国に。

  • @海浜はまなす
    @海浜はまなす 2 роки тому

    こんにちは👋😃
    いつもありがとうございます。
    ブリュートナーの方が良いなと思いました。Steinwayはフラストレーションがジワジワと苛つきました。
    うちのピアノはハンブルグSteinwayで1936年製ですがプラスチックのコーティングなんでしょうか⁉️
    とても明るい、抜けていく音がするピアノです。
    塗装の云々は、初めて知りました。でも、当時塗装されていたからこそ、今でも音が良いし、残っているのかな?とも思います。
    巷には弾き比べの動画も沢山アップされていますが、素人が何台も比べられません。今回に2台に絞った弾き比べはヨーク解りました🎵楽しい解説ありがとうございました🎵

  • @チーズケーキマニア
    @チーズケーキマニア 2 місяці тому

    他の方もコメントされてますが、ブリュートナーの響き方はディアパソンやベヒシュタインに通じるものがあるように感じました。一音一音の残響音に芯があるというのか、アリコート的な広がりの残響ではない感じがしますね。個人的には、こっちの方が好きですね。。ただ、第4の弦があったりと、特別な構造をしてるはずなので、メンテナンスはスタインウェイ以上に気を使いそうですね(笑)。もはや、F1マシンみたいなものですから。。

  • @hayata327
    @hayata327 3 роки тому +1

    こんにちは😃
    我が家にスタンウエイあります!
    息子が使ってました。最近まで。
    バス弦が切れるんです。ハンブルグ製です!
    ドイツ🇩🇪にいる日本人の調律さんが帰ってきた時みて頂きましたが、またたびたび切れます。
    バス弦が切れる音ってすごいですね!
    今は息子が海外に行ってるから普通の調律で済ませてます。
    なんでだろう?
    でもスタンウエイは最高ですね!

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 роки тому +2

      バスの弦切れるんですね。真ん中の下らへんの弦じゃなくって太い動画コイルしてある赤っぽい弦ですよね(それがバスの弦です)?僕はUA-camで一回しかみたことありません。それも何本も?!それってほんとに本当に珍しいことだと思いますよ!日本ではよく起きろことなのかなー?やっぱり日本の気候(乾湿の激しさ!)は欧米から来るピアノには厳しいのでしょうかね。僕のスタインウェイも2年経った今でもまだ日本の気候に馴染めきっていない様です。アメリカでは24時間空調がつけっぱなしなのが普通なので、湿気とかも年中同じ感じだったので、譜面台とか蓋でさえ動かせない時もありました。

  • @icchich
    @icchich 2 роки тому +1

    この時代の 旧型鋳型のスタインウェイは大好きでした!…廃業されたM楽器の2台貸しレッスン室に艶消しのフルコンと新設計のフルコンが有り、大概は新しい方に生徒でレッスンですが…、自身は古い艶消し方が好きでした!←80人の 小ホールの新しいフルコンよりも! 
    ブリュートナーの響きを聴くと、ライプツィヒ 聖トーマス教会の鐘の響き
    メンデルスゾーンの純粋で明るい澄んだ音楽、ゲバントハウス
    オーケストラの響きを連想させます。ベルリンや北ドイツとも違う…文化圏なんでしょうね⁈
    創業当時は既にバッハ そしてメンデルスゾーンも亡くなっているのですが …。
    スタインウェイとブリュートナーの
    特性の違いを あえて一言でいえば…、
    スタインウェイは平均律で華麗に響く楽器 雑音もスパイス 音量を助ける
    ブリュートナーは純粋な響きで
    伸ばしている和音が いち早く
    純正の響きになろうとするピアノ
    ブっ叩いては いけない楽器
    雑音は、それを阻害します。
    同年代1930年代の
    スタインウェイは過去に所有
    現在は終の楽器として、ブリュートナーのUpを持っていますので →多分、それも今の日本では珍しいかと…、もう一つの方に書かせて頂きますね!

  • @sakuragasaita2022
    @sakuragasaita2022 3 роки тому +1

    先生ごめんなさい。モーツァルトのソナタ イ長調に関してはスタインウェイの方が良かったです。多分、私の耳が未熟な為だとは思いますが、場所が関係しているのか、動画上の音で再確認お願い致します。 横山先生、大変な失礼をお許し下さい。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 роки тому +3

      いえいえ、両方ともとてもいい楽器です。好みっていうのはひとそれぞれですし、自分がいいと思ったものが一番いいんです!謝る理由なんてまるで無いです!ちなみに僕は両方とも同じくらい好きですよ。

    • @sakuragasaita2022
      @sakuragasaita2022 3 роки тому +2

      @@TatsuyaNagashima 様 先生ありがとうございます。 あ〜よかった。🤣