◆ 巴城ケ丘別離の歌 斐太高等学校

[@山口洋次郎-e5c]

3月の本番まで頑張って
目に止まりますよう🎓🎓

[@jtwitachineko]

「白線　流し」の歌　作者をしのぶ
岐阜県高山市の県立　斐太（ひだ）高校では　卒業式のあと「白線流し」という行事をします。卒業生が男子の制帽の白線と　女子の制服のスカーフを結び、学校の前の川に流す。そのとき歌われる「巴城ケ丘（はじょうがおか）別離の歌」は戦時中
旧制中学生だった河内敏明さんが作詞作曲。卒業の感慨ではなく、学業半ばで軍に志願し、戦場に赴く仲間への惜別に友情、無事を願った歌。軍服姿で学校（巴城）に恩師を訪ねてきて、帰り際に校門から校舎に向かって敬礼する彼らの姿を見て、河内さんは胸を打たれた。
河内さんは　今年、93歳で亡くなられた。日米開戦80年の12月初め、後輩たちは「偲ぶ会」を開く。2021年12月2日　朝日新聞　投書欄　から抜粋。投稿者：岩崎健弥さん。

[@キャッツB]

あがたもりおはこの唄を参考にして(赤色エレジー)を書いたのか？

[@森本雅彦-k8x]

卒業生です。