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何度聞いても感動して涙が溢れてきます。
当時、これを聴いた人は度肝を抜いたのは理解出来る!今聴いても素晴らしい!永遠の名演奏です!
この年の祝典序曲は、今津中学の歴代最高の演奏だと思います。当時、今津中学の演奏を舞台袖で聞きました。トランペットについては、当時にして、すでにC管とD管を吹かれていました。圧巻の演奏で次の出番が嫌だったように記憶しています。
52年前の演奏!! 日本の吹奏楽の伝統と歴史を感じさせます!! 憧れの今津サウンド!!
これ、中学生の力量じゃないです。今の一般の部でも金賞取れる技術力。
50年の時を経てもなお魂を揺さぶる。本物とはこういうことか。
これはすごい笑。中学生とは思えません。この金管の厚み、木管の精密さ。とても鍛え抜かれた音だと思います。今のコンクールでは、まず聞くことのできないような演奏ですね。聞いている人もステージで同じ演奏をしているように感じさせる、そんな素晴らしい超名演だと思います。
53年前の演奏だとは‥‥今、改めて聞くと中学生とは思えない神がかり的だと思います、凄すぎる😊
得津先生の、西宮市立今津中学最高。
これ今でも金賞取れるんじゃない?そう思わせるような演奏です。
金賞を取れるかは微妙だが金は取れる。
金管の音圧スゴすぎる..ピッコロうっま上手な学校さんって音のつぶ一つ一つハッキリしてるよね
この当時の今津中ですから、上手であることは当然のこととして、とても華やかで、「祝典」にふさわしい演奏でした。
この音圧、50年前の演奏とは、信じられない、
トランペットの破壊力は半端ない どんな中学生なんだって感じ
学生時代、今津中とソビエト国立の祝典序曲を聴いてこんな音出したいって思って必死で練習したのを思い出す。。。こんな魂の込めれたラッパの音、まさに命がけの音!桁違いおそらくシゴかれまくったんでしょうね~(笑)
懐かしの得津サウンドを聴くことができようとは、夢にも思いませんでした。
得津先生&今津中学校吹奏楽部…。日本の吹奏楽の歴史を語る上では絶対に欠かせません!(^^)こうして今聴いてみても「素晴らしい!」としか言いようがありませんね。
50年たった今この曲聞いても信じられないですねぇ‼️同じ年の中学生がなんでこんな凄い演奏できるの‼️私昭和30年生まれのわたくし今でも信じられないですねぇ‼️当時私も地区予選大会出ましたけど❗本当に信じられない‼️演奏神様得津先生と神の子今津中学ブラバン私達と天と地の差の名演奏50年たった今でも信じられない‼️神業としかいいようない名演奏ですねぇ‼️
1970年?中学生?凄い!!!!どんなおじいさん&おばあさんになっておられるのかお会いしてみたいです♪
はい! 元号で言うと「昭和45年」の中学生の演奏になります。お若い方でいらっしゃいますでしょうか?(間違っていたらすみません!)参考までに… 当時の楽器は様々な点でまだまだ現代の楽器のように洗練されていなかったという事も考えると、本当に「驚愕的」と言って良い演奏であったと思っております(^^)
得津サウンドの破壊力を感じさせる名演です。今津中は万年地区落選の西宮の某中学吹奏楽部にいた私の憧れでした(*^^*)
今津出身だからうれしい
開始5秒で震えました。どんな練習をすれば中学生がこのような演奏ができるのでしょうか?現在は60才を過ぎた演奏者の方々へ聞いてみたい…
得津先生の今津中学校の演奏,懐かしいですね。亡くなられたときのバンドジャーナルの記事は,今でも覚えています。祝典序曲は,現在は小学校の鑑賞教材として教科書に掲載されています。教科書はオーケストラですが,この曲を聴くといろいろな団体の吹奏楽による名演を思い出します。
元祖“美爆音”⁉︎を思わせる音圧❣️酸欠になりそうな程の息の量半端ない、、これぞ、Theロシア物!素晴らしい!
金管も凄いが、木管の滑らかな歌い方にも感心、50年前の演奏を鮮やかに再現いただいたmetalnsさんに感謝。
当時の環境でこのようなレベルの演奏が出来るようになるまでには、文字通り血の滲むような練習があったのでしょうね…。60年代~70年代にかけて、我が国の吹奏楽シーンのトップに君臨し続けた得津先生&当時の今津中の生徒さん達には、改めて敬意を表します。
ただ上手いだけではない、スパルタだったかも知れないけど、先生と生徒達との信頼関係があってこそ出来た演奏なんでしょうね。これは多分ハンスバーガー先生の編曲だと思いますが、僕はイーストマンウィンドアンサンブルでハンスバーガー先生の元で演奏し、のちに日本公演をしたあと学校が始まる迄日本に残った時、ユーフォニアムの三浦先生に頼まれてフェネル先生指揮の佼成ウィンドのトラを演り、初めて佼成ウィンドと演奏した曲がこれでした。色々思い出深い曲です。
TrpとTubを入れ換えPercを左右に分けた斬新な配置でしたね。今津らしい名演です。
仰る通り、得津先生は楽器の配置にも色々と工夫をされていましたよね。
最近、コンクールで聞かれる機会がめっきり減ったけど、中学生には合ってる曲だと思っています。中学入って先輩たちがこの曲やってるの聞いて吹奏楽部入部決めました(笑)うちらの頃は今津中は目標でしたね、うちらのいた地方は関西ではないですが。今津の演奏カセットテープすり減るぐらい繰り返し聞いたことが思い出されます。
1stトランペットを吹いてる方 その後どのような形で音樂に携われたのでしょうか これだけ上手いと気になります
昔レコードで聴いたことあったけど、今改めて聴いてみるとやっぱり凄い名演奏だと感じました(;^_^A
丸谷先生が祝典序曲ずっとやってたのは得津先生の影響かもしれないね(^-^)
金管ほんとに1970年かと思うぐらいハリがあって良い
仰る通りですよね(^^)
モスクワに勝ててる演奏の記念碑だと小生想います。世界一 スパシーヴァ!
スヴェトラーノフを聴いているかのような精神性を感じる名演です。コンクールであるが故にセーブした演奏になっていますが、演奏会ではもう少し攻めた更なる名演が聴けたことでしょう。
逗子開成でユーフォニュームを吹いていた頃西のレベルの高さに驚かされました。今津,天理、関学、阪急百貨店すべて関西でしたからね!東は豊島十中かな、その翌年の1971年駒澤大学が今も語り継がれている、春の祭典で金賞を取りました。その後10年連続で金賞を取りました。今津中の1曲といえば僕は、トッカータとフーガですね!
「祝典序曲」は私が中学三年(80年)の時のコンクール自由曲でした。コンクールで人気の曲だけあって、参考音源には事欠かなかった訳ですが、今津中のこの演奏を聴いたときにはアゴが外れましたねw冒頭のファンファーレからして、楽器の鳴りが凄まじくて「何なんだこの演奏は!」って思ったのを覚えてます。これ50年前の演奏なんだって思うとまたアゴが外れそうですwww
さすがに当時の人気曲ですね。「私も演奏しました!」という声を幾つか頂いております(^^)そうですよね、コレ現在から50年も昔の中学生の演奏なんですよね…。あ、アゴ大丈夫ですか?(^^;
震えた
1970年の日本の中学生がすでにこのような演奏をしていた訳ですから…。ホント凄いです!
この演奏を凌ぐ演奏が出来る、同年代の子供らが、世界にどれだけいるだろうか…この演奏はおそらく世界随一の演奏だろう。ただ音源にエフェクターかけ過ぎなのは残念。生演奏とは程遠い。
この頃の今津中、山王中、豊島十中、出雲十中、天理高、花輪高、秋田南高など個性的な団体が目白押しで、コンクールが楽しみでした。大学は駒沢大学が抜群でした。
練習は朝ターヒルターナイター。と新聞に紹介されました。
いつも懐かしい音源をありがとうございます。今津、出雲第一、豊島第十、いずれの祝典も個性があって素晴らしいと思います。この時代の中学生は本当に恐ろしいですね、もちろん良い意味で。朝練、昼練、夜練に合宿って感じで猛練習した結果の熱気を感じずにはいられません。
いえいえ 私の独断で、様々な演奏を自分勝手にUPしているだけですので…。豊島十中の「祝典序曲」もUPしたいな~。とは思っているのですが、所有している音源の音質があまり良くなくてですね… 迷っている所なのでございます(^^;仰る通り、この時代の中学生(特に順位制後期)は年々レベルが上がって行くのがハッキリと分かりましたね。現代においては忌み嫌われている「努力」と「根性」ですが、当時の中学生達は必死で喰らいつき、血の滲むような練習を積んだのでしょうね。個人的な意見になりますが…「努力」や「根性」といったものも大切であり、今こそ少し取り戻す必要性があるのではないかな?と、感じております(^^;
ぜひぜひ豊島十中の祝典アップお待ちしております。三校の中では一番マイルドな音色で圧は高くないけど心地良い印象です。得津先生の天ぷら棒も有名でしたが、我が恩師もカッターナイフで削って根本にコルクを刺した奴を使っておられたのを記憶しています。いつか飛んで来るんじゃないかと…
@@y-nakashima3025 様豊島十中の演奏、少し挑戦してみますが、イマイチ出来が良くない場合… 他にも同じ音源を使用していると思われるものが上がっているようですので、ソチラにお任せしようかと…(^^;天ぷら棒! 懐かしいですねぇ…。
中学2年の時の自由曲が祝典序曲でした。この今津中学と出雲一中の演奏のレコードを毎日合奏練習前に聴いたのを覚えています。おかげで? 両校の演奏の違いとか、全部今でもすぐわかります(笑)
思い出の1曲なのですね(^^)やはりこの今津中の演奏や出雲一中の演奏を参考にされましたか。そして、当時の御三家のひとつでもある「豊島十中」も、この2校とはまた違った独特なサウンドでこの曲を演奏していましたね。
metalns そうですねー。豊島十中のサウンドはふくよかなイメージがあります^_^ その豊島十中が演奏した年と私たちが祝典序曲を取り上げた年が同じでした。私たちは支部大会で銀でしたが、顧問の先生と先輩数人が普門館で演奏を聴いてきたんです(^^) やはり全国レベルの演奏は凄い、と言っていたのを覚えています。
73年生まれです。モノクロな雰囲気のせいか涙が出てきた
Overture Festivoという曲を初めて知った演奏がこの西宮今津です。高校生の時、1970年代のソニーCDを買って聞きました。最初が澄みきった音ですね。その後、大阪音楽大学の髙橋徹さん、駒澤大の上埜さんが編曲して沢山演奏されるようになりました。オスロフィルの演奏も良いですね。
祝典序曲… 私もこの演奏が初めての出会いでした(^^)
名演奏の今津。中学の名門中の名門、文句なく日本一だと私は思っています。この音源はもしかしたらエコー掛かってませんか?会場の影響でしょうか?少し違和感を感じたので。
仰る通りで、エフェクト掛かってます。ちょっとかけ過ぎたようですので、つい先日に新しいバージョンをupさせて頂きました(^^;※ エフェクト等に関しましては、ぜひ当チャンネルの概要欄をお読みいただけると幸いです。
ロシア、いや、ソ連の火を吹く大砲のような金管‼️半世紀前とはいえ、凄まじい演奏👏自分が慣れ親しんだハンスバーガー編曲の楽譜とは違う、この時代ならではの楽譜によるサウンド。流石です。
まさにそのような表現が当てはまりますね!現代においては絶対に聴くことが出来ない、努力とド根性が結晶化された、美しくも輝かしいサウンドが聴く者の心を捕らえて離しません。
A♭ですね。ハンスバーガーではないのかな。いろいろ直してある。ピッコロのとこに、フルートたしたり、クラたしたり原調Aだけど、吹奏楽でやると大変だろうな。
この前の年(1969年 昭和44年)に全米高校選抜バンド(正確には覚えていませんがこんな感じのバンド(^^;))が日本に来て,その演奏会に今津中や豊島十中を招いて演奏していたようです。その時全米高校選抜バンドがやっていたのがこの祝典序曲でした。得津先生と今津中の生徒たちはステージ袖で聴いていたのでしょう。翌年の自由曲がこの「祝典序曲」でした。
豊島十中の件は存じ上げておりましたが、今津中も居たのですね!なるほど… 情報ありがとうございました(^^)
全米高校選抜バンドが大阪と東京で演奏したようです。
このときのTbは高校の大先輩かも?
真相は如何に !? ですね(^^)
@@metalns 多分間違いはないですが、豪傑な方です😅
見事クラリネット
絶対中学生じゃねーだろwww
関西ですね。中国だと、鳴らし過ぎかも。中国だと銀かもねえ。地域差あるねえ出雲が頭にあるからなあ。ピッコロがずれてるのが気になる。ほんと地域で面白い。
その地域差がまた聴く者を愉しませてくれる部分でもありましたよね。この年の出雲一中はチャイコの4番、終楽章でしたが…なかなか荒々しかったような気もしたり、しなかったり…(^^;
出雲のチャイコか、あれは良くない気が。^_^、わたしは好みではありませんです。ごめんなさい。出雲の祝典は良かった。どうも、関西の金管の鳴らし方が苦手なんですよね。木管が埋まってる。地域性だなあ。昔、中国大会でローマの祭りをやった中学が前評判が高く、代表になるのでは?とか騒がれたが、銀だったときみたいな。わたしは銀だなあ、と聴いてた。中国大会、金管の派手にならすとこあんまりないかなあ。
何度聞いても感動して涙が溢れてきます。
当時、これを聴いた人は度肝を抜いたのは理解出来る!今聴いても素晴らしい!永遠の名演奏です!
この年の祝典序曲は、今津中学の歴代最高の演奏だと思います。当時、今津中学の演奏を舞台袖で聞きました。トランペットについては、当時にして、すでにC管とD管を吹かれていました。圧巻の演奏で次の出番が嫌だったように記憶しています。
52年前の演奏!! 日本の吹奏楽の伝統と歴史を感じさせます!! 憧れの今津サウンド!!
これ、中学生の力量じゃないです。今の一般の部でも金賞取れる技術力。
50年の時を経てもなお魂を揺さぶる。
本物とはこういうことか。
これはすごい笑。中学生とは思えません。この金管の厚み、木管の精密さ。とても鍛え抜かれた音だと思います。今のコンクールでは、まず聞くことのできないような演奏ですね。聞いている人もステージで同じ演奏をしているように感じさせる、そんな素晴らしい超名演だと思います。
53年前の演奏だとは‥‥
今、改めて聞くと中学生とは思えない神がかり的だと思います、凄すぎる😊
得津先生の、西宮市立今津中学最高。
これ今でも金賞取れるんじゃない?
そう思わせるような演奏です。
金賞を取れるかは微妙だが金は取れる。
金管の音圧スゴすぎる..ピッコロうっま
上手な学校さんって音のつぶ一つ一つハッキリしてるよね
この当時の今津中ですから、上手であることは当然のこととして、とても華やかで、「祝典」にふさわしい演奏でした。
この音圧、50年前の演奏とは、信じられない、
トランペットの破壊力は半端ない どんな中学生なんだって感じ
学生時代、今津中とソビエト国立の祝典序曲を聴いて
こんな音出したいって思って必死で練習したのを思い出す。。。
こんな魂の込めれたラッパの音、まさに命がけの音!桁違い
おそらくシゴかれまくったんでしょうね~(笑)
懐かしの得津サウンドを聴くことができようとは、夢にも思いませんでした。
得津先生&今津中学校吹奏楽部…。
日本の吹奏楽の歴史を語る上では絶対に欠かせません!(^^)
こうして今聴いてみても「素晴らしい!」としか言いようがありませんね。
50年たった今この曲聞いても信じられないですねぇ‼️同じ年の中学生がなんでこんな凄い演奏できるの‼️私昭和30年生まれのわたくし今でも信じられないですねぇ‼️当時私も地区予選大会出ましたけど❗本当に信じられない‼️演奏神様得津先生と神の子今津中学ブラバン私達と天と地の差の名演奏50年たった今でも信じられない‼️神業としかいいようない名演奏ですねぇ‼️
1970年?
中学生?
凄い!!!!
どんなおじいさん&おばあさんになっておられるのかお会いしてみたいです♪
はい! 元号で言うと「昭和45年」の中学生の演奏になります。
お若い方でいらっしゃいますでしょうか?(間違っていたらすみません!)
参考までに… 当時の楽器は様々な点でまだまだ現代の楽器のように洗練されていなかったという事も考えると、本当に「驚愕的」と言って良い演奏であったと思っております(^^)
得津サウンドの破壊力を感じさせる名演です。
今津中は
万年地区落選の西宮の某中学吹奏楽部にいた私の憧れでした(*^^*)
今津出身だからうれしい
開始5秒で震えました。
どんな練習をすれば中学生がこのような演奏ができるのでしょうか?
現在は60才を過ぎた演奏者の方々へ聞いてみたい…
得津先生の今津中学校の演奏,懐かしいですね。亡くなられたときのバンドジャーナルの記事は,今でも覚えています。祝典序曲は,現在は小学校の鑑賞教材として教科書に掲載されています。教科書はオーケストラですが,この曲を聴くといろいろな団体の吹奏楽による名演を思い出します。
元祖“美爆音”⁉︎を思わせる音圧❣️酸欠になりそうな程の息の量半端ない、、
これぞ、Theロシア物!素晴らしい!
金管も凄いが、木管の滑らかな歌い方にも感心、50年前の演奏を鮮やかに再現いただいた
metalnsさんに感謝。
当時の環境でこのようなレベルの演奏が出来るようになるまでには、文字通り血の滲むような練習があったのでしょうね…。
60年代~70年代にかけて、我が国の吹奏楽シーンのトップに君臨し続けた得津先生&当時の今津中の生徒さん達には、改めて敬意を表します。
ただ上手いだけではない、スパルタだったかも知れないけど、先生と生徒達との信頼関係があってこそ出来た演奏なんでしょうね。
これは多分ハンスバーガー先生の編曲だと思いますが、僕はイーストマンウィンドアンサンブルでハンスバーガー先生の元で演奏し、のちに日本公演をしたあと学校が始まる迄日本に残った時、ユーフォニアムの三浦先生に頼まれてフェネル先生指揮の佼成ウィンドのトラを演り、初めて佼成ウィンドと演奏した曲がこれでした。色々思い出深い曲です。
TrpとTubを入れ換えPercを左右に分けた斬新な配置でしたね。今津らしい名演です。
仰る通り、得津先生は楽器の配置にも色々と工夫をされていましたよね。
最近、コンクールで聞かれる機会がめっきり減ったけど、中学生には合ってる曲だと思っています。中学入って先輩たちがこの曲やってるの聞いて吹奏楽部入部決めました(笑)うちらの頃は今津中は目標でしたね、うちらのいた地方は関西ではないですが。今津の演奏カセットテープすり減るぐらい繰り返し聞いたことが思い出されます。
1stトランペットを吹いてる方 その後どのような形で音樂に携われたのでしょうか これだけ上手いと気になります
昔レコードで聴いたことあったけど、今改めて聴いてみるとやっぱり凄い名演奏だと感じました(;^_^A
丸谷先生が祝典序曲ずっとやってたのは得津先生の影響かもしれないね(^-^)
金管ほんとに1970年かと思うぐらいハリがあって良い
仰る通りですよね(^^)
モスクワに勝ててる演奏の記念碑だと小生想います。世界一 スパシーヴァ!
スヴェトラーノフを聴いているかのような精神性を感じる名演です。
コンクールであるが故にセーブした演奏になっていますが、演奏会ではもう少し攻めた更なる名演が聴けたことでしょう。
逗子開成でユーフォニュームを吹いていた頃西のレベルの高さに驚かされました。今津,天理、関学、阪急百貨店すべて関西でしたからね!東は豊島十中かな、その翌年の1971年駒澤大学が今も語り継がれている、春の祭典で金賞を取りました。その後10年連続で金賞を取りました。今津中の1曲といえば僕は、トッカータとフーガですね!
「祝典序曲」は私が中学三年(80年)の時のコンクール自由曲でした。
コンクールで人気の曲だけあって、参考音源には事欠かなかった訳ですが、
今津中のこの演奏を聴いたときにはアゴが外れましたねw
冒頭のファンファーレからして、楽器の鳴りが凄まじくて「何なんだこの演奏は!」
って思ったのを覚えてます。
これ50年前の演奏なんだって思うとまたアゴが外れそうですwww
さすがに当時の人気曲ですね。「私も演奏しました!」という声を幾つか頂いております(^^)
そうですよね、コレ現在から50年も昔の中学生の演奏なんですよね…。あ、アゴ大丈夫ですか?(^^;
震えた
1970年の日本の中学生がすでにこのような演奏をしていた訳ですから…。ホント凄いです!
この演奏を凌ぐ演奏が出来る、同年代の子供らが、世界にどれだけいるだろうか…この演奏はおそらく世界随一の演奏だろう。ただ音源にエフェクターかけ過ぎなのは残念。生演奏とは程遠い。
この頃の今津中、山王中、豊島十中、出雲十中、天理高、花輪高、秋田南高など個性的な団体が目白押しで、コンクールが楽しみでした。大学は駒沢大学が抜群でした。
練習は朝ターヒルターナイター。と新聞に紹介されました。
いつも懐かしい音源をありがとうございます。
今津、出雲第一、豊島第十、いずれの祝典も個性があって素晴らしいと思います。
この時代の中学生は本当に恐ろしいですね、もちろん良い意味で。
朝練、昼練、夜練に合宿って感じで猛練習した結果の熱気を感じずにはいられません。
いえいえ 私の独断で、様々な演奏を自分勝手にUPしているだけですので…。
豊島十中の「祝典序曲」もUPしたいな~。とは思っているのですが、所有している音源の音質があまり良くなくてですね… 迷っている所なのでございます(^^;
仰る通り、この時代の中学生(特に順位制後期)は年々レベルが上がって行くのがハッキリと分かりましたね。
現代においては忌み嫌われている「努力」と「根性」ですが、当時の中学生達は必死で喰らいつき、血の滲むような練習を積んだのでしょうね。個人的な意見になりますが…「努力」や「根性」といったものも大切であり、今こそ少し取り戻す必要性があるのではないかな?と、感じております(^^;
ぜひぜひ豊島十中の祝典アップお待ちしております。
三校の中では一番マイルドな音色で圧は高くないけど心地良い印象です。
得津先生の天ぷら棒も有名でしたが、我が恩師もカッターナイフで削って根本にコルクを刺した奴を使っておられたのを記憶しています。
いつか飛んで来るんじゃないかと…
@@y-nakashima3025 様
豊島十中の演奏、少し挑戦してみますが、イマイチ出来が良くない場合… 他にも同じ音源を使用していると思われるものが上がっているようですので、ソチラにお任せしようかと…(^^;
天ぷら棒! 懐かしいですねぇ…。
中学2年の時の自由曲が祝典序曲でした。この今津中学と出雲一中の演奏のレコードを毎日合奏練習前に聴いたのを覚えています。おかげで? 両校の演奏の違いとか、全部今でもすぐわかります(笑)
思い出の1曲なのですね(^^)
やはりこの今津中の演奏や出雲一中の演奏を参考にされましたか。
そして、当時の御三家のひとつでもある「豊島十中」も、この2校とはまた違った独特なサウンドでこの曲を演奏していましたね。
metalns そうですねー。豊島十中のサウンドはふくよかなイメージがあります^_^ その豊島十中が演奏した年と私たちが祝典序曲を取り上げた年が同じでした。私たちは支部大会で銀でしたが、顧問の先生と先輩数人が普門館で演奏を聴いてきたんです(^^) やはり全国レベルの演奏は凄い、と言っていたのを覚えています。
73年生まれです。
モノクロな雰囲気のせいか涙が出てきた
Overture Festivoという曲を初めて知った演奏がこの西宮今津です。高校生の時、1970年代のソニーCDを買って聞きました。最初が澄みきった音ですね。その後、大阪音楽大学の髙橋徹さん、駒澤大の上埜さんが編曲して沢山演奏されるようになりました。オスロフィルの演奏も良いですね。
祝典序曲… 私もこの演奏が初めての出会いでした(^^)
名演奏の今津。中学の名門中の名門、文句なく日本一だと私は思っています。
この音源はもしかしたらエコー掛かってませんか?
会場の影響でしょうか?
少し違和感を感じたので。
仰る通りで、エフェクト掛かってます。
ちょっとかけ過ぎたようですので、つい先日に新しいバージョンをupさせて頂きました(^^;
※ エフェクト等に関しましては、ぜひ当チャンネルの概要欄をお読みいただけると幸いです。
ロシア、いや、ソ連の火を吹く大砲のような金管‼️半世紀前とはいえ、凄まじい演奏👏
自分が慣れ親しんだハンスバーガー編曲の楽譜とは違う、この時代ならではの楽譜によるサウンド。流石です。
まさにそのような表現が当てはまりますね!
現代においては絶対に聴くことが出来ない、努力とド根性が結晶化された、美しくも輝かしいサウンドが聴く者の心を捕らえて離しません。
A♭ですね。
ハンスバーガーではないのかな。
いろいろ直してある。
ピッコロのとこに、
フルートたしたり、クラたしたり
原調Aだけど、吹奏楽でやると大変だろうな。
この前の年(1969年 昭和44年)に全米高校選抜バンド(正確には覚えていませんがこんな感じのバンド(^^;))が日本に来て,その演奏会に今津中や豊島十中を招いて演奏していたようです。その時全米高校選抜バンドがやっていたのがこの祝典序曲でした。得津先生と今津中の生徒たちはステージ袖で聴いていたのでしょう。翌年の自由曲がこの「祝典序曲」でした。
豊島十中の件は存じ上げておりましたが、今津中も居たのですね!
なるほど… 情報ありがとうございました(^^)
全米高校選抜バンドが大阪と東京で演奏したようです。
このときのTbは高校の大先輩かも?
真相は如何に !? ですね(^^)
@@metalns 多分間違いはないですが、豪傑な方です😅
見事クラリネット
絶対中学生じゃねーだろwww
関西ですね。
中国だと、鳴らし過ぎかも。
中国だと銀かもねえ。
地域差あるねえ
出雲が頭にあるからなあ。
ピッコロがずれてるのが
気になる。
ほんと地域で面白い。
その地域差がまた聴く者を愉しませてくれる部分でもありましたよね。
この年の出雲一中はチャイコの4番、終楽章でしたが…
なかなか荒々しかったような気もしたり、しなかったり…(^^;
出雲のチャイコか、あれは良くない気が。^_^、わたしは好みではありませんです。ごめんなさい。
出雲の祝典は良かった。
どうも、関西の金管の鳴らし方が苦手なんですよね。木管が埋まってる。
地域性だなあ。
昔、中国大会でローマの祭りをやった中学が前評判が高く、代表になるのでは?とか騒がれたが、銀だったときみたいな。わたしは銀だなあ、と聴いてた。
中国大会、金管の派手にならすとこあんまりないかなあ。