【朗読】芥川龍之介『河童』語り:西村俊彦
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 河童の国で過ごしてみたら、なにもかもが逆さまだった。次第次第に河童の世界に飲み込まれてゆく河童だらけの物語。
俳優・ナレーターの西村俊彦の朗読です。
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この作品、私には中毒性があるようです。
毎日毎日聴いているうちに、だんだんあの河童達に会いたくなってきました。
河童の国が、懐かしくて仕方がありません。帰りたいなあ。
・・・ん?
上高地に行って来た所です。
河童橋の案内板で、芥川龍之介の小説 河童 のモデルになった場所と知り改めて朗読をゆっくり聞かせていただき、梓川の青い水が物語に溶け込んで、先日の旅行がとても良い物になりました
なんて贅沢!名作をプロの方に朗読していただける。
朗読というものが
これほど良いものだとは知らなかった‥。
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
いろいろな方の朗読がありますが、西村さんの朗読が一番好きです。落ち着いた声、読む速さと抑揚が素晴らしいと思います。
アメリカ東海岸から毎日のように西村さんの朗読を楽しんでいます。これからもよろしくお願いします。
そう言っていただけて嬉しいです!
アメリカ東海岸!あらためて、インターネットの力ってすごいですね。
これからも色々お届け出来ればと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
羅わ?!ぷかあああまやああいうのはやらまみりはなないいいくてふゆにみまなささかああああにひみ!ゆゆまやらをををりりりるらを幸冬、、屋良ら「李道ふ、!!?わン
ややまははなちちしししちひ
が奈々は浜が??るなたささか
まひRachel T
そあ
タイトルが面白くて聞かせていただきました。なんとも不思議な河童の世界に引き込まれました。
楽しませていただきました。ありがとうございました。
こんなに人を憂鬱にさせる小説ってあるでしょうか
耳触りが佳い、小気味良い朗読です。
落ち着く。
ご視聴ありがとうございます!
眠る前にきく、と思いつつ、聴き入っております。
朗読は幼い頃のように無心で物語にワクワクできますね。
ありがとうございます❤
河童をやっと聴くことが出来ました!
西村俊彦さんの朗読と出会い一年ですが、沢山の作品を聴くことが出来ました。三年前の朗読を聴いて西村さんの声の違いもわかりまーす🙋♀️
ライブ動画を先日みて私も生涯学習の課題がみつかりました。
いつも感謝しております。ありがとうございました🙇♀️
「親だった河童も親である河童も同一で見るのこそ不合理です」深い
聴きやすい。この読み方と描写で、情景が脳裏に浮かんでくる。
芥川龍之介は好きですが、あまり読む機会がなかったので聴けてとても嬉しいです。面白かったので他のも聞いて、読もうと思います。
ありがとうございます!
朗読を片っ端から聴くと長い朗読にもそうじゃないものにも
生活に欠かせないものになってます。
ありがとうございます。
芥川作品は
誰でも知っているようなものしか読んだことが無くて
この作品を朗読で知った時も あまり興味が湧かなかったのですが
たまたま 他の朗読で「妙な話」というのを聴いたところ、
私が 何となく持っていた芥川龍之介のイメージとは やや異なるものでした。
興味をそそられ、面白いと思いました。
結末も とても意味深ですね。
このような芥川作品を もっと知りたくなりました。
🙇♂️コメントが途切れてしまい
再送です とにかく懐かしく面白かったです。声色の見事な変身で、思い出の平面が立ち上がって来ました 有難うございました。
毎晩聴いています
ありがとうございます!
西村さんのお蔭で芥川龍之介の作品が益々好きになりました♪
何回聴いても面白いです。🙂
ありがとうございます。昔から芥川ファンでした。今日は満月がきれいらしいです。河童の訪問があるのでしょうかね。
うあん、あたあわつたあわたぁたあつあ造
上高地へ行かなくなって2年、コロナで在宅自粛をしている中でこの作品と出会う偶然か?
心地良い声から河童の世界へ吸い込まれてしまいます。私の想像力を古い立たせます。ありがとうm(_ _)m御座います。🤔🙇🏻
こちらこそありがとうございます!
この時代に異世界転生モノを書いていたとは。芥川龍之介恐るべし。
異世界転生、言われてみれば(笑)
自分には あまり馴染みのない 難解さを感じる 芥川作品ですが
ファンの方には 待ち遠しい朗読作品のひとつなのだろうと思います。
芥川の奥義なるものが 未だ解らない自分ですが
大好きな太宰が 崇拝していたということは 理解出来る気がします。
河童を呼んだのは 中学生のころだったかな?
実は途中で ちょっと飽きちゃって ななめ読みをした部分があるんだなぁと 今日気が付いた
ブラッドピット主演のベンジャミンバトンという映画がある。現代映画の技術向上のおかげで視覚的効果が凄いことで評価を得たはず
主人公が老人で生まれて 赤ん坊になって終わるという話
芥川龍之介の発案だったんだ。と驚愕しました
軽ーい気持ちで聴き始めたらなっが!!w
お疲れ様です
聞き易い 物語に集中して入っていける 主さんが朗読してるんですかね。 素晴らしい
今日は、芥川龍之介の命日文学小説愛好家です。
朗読良かった河童暫く聞いています。❤
凄い聞きやすい
好きなのばっかり読んでる
嬉しい
気づけば河童にとり
囲まれた
河童ってほんとにいるのかもしれない。いや居ますね。🥒
朗読ありがとうございます
とても聞きやすく、良い声でした
恥ずかしながら東方Projectの河城にとりからの者です
9:56ここが聞きたかった…
私もだ
同じく
河童の国。行ってみたいです。
山岸由花子 さん
私は長崎のとある小さな島で生まれ育ちましたが、幼い頃から島に伝わる河童の話しを聞いて育ちました。
この作品は、芥川さんが、命を断つ前に書かれたそうですね…どんな心情でいらっしゃったのか、理解…は出来ずとも、安っぽい言葉で言うと、知りたいので読みたい作品でした、ありがとうございます
ご存知ならすみませんが、河童執筆時の芥川の様子は歯車という作品で綴ってありますよ
こんなに笑える話だとは知りませんでした🤣クセになりそう〜
ありがとうございます!
ありがとうございます!
はじめて聴きました
いい声💜
ありがとうございます!
イラストにちょっとビビったけど
声いいです。落ち着く
朗読をありがとうございます。
私は 芥川作品には あまり馴染みが無く
読んだものは「羅生門」「蜘蛛の糸」「鼻」等の 読みやすくて
短いものしかありませんでした。
この作品のことも知りませんでした。
当時の日本社会、人間社会を痛烈に風刺、批判したものだそうですね。
そして同年に自殺をした。命日の7月24日は「河童忌」と呼ばれているとのことで。
意図することを 河童の世界の中で 描いているのでしょうか。
あまり興味が湧かなくて つい長く感じてしまったのですが
これも「短編」に入るそうですね。
朗読を聴かれた方から「長いか?」と言われてしまいました。
知識が無いのに失礼をしました。
よく知りもせず、原作も読んでいない状態では コメントはしない方がいいようです。
芥川といえば 太宰が崇拝し、傾倒していた作家だということでも よく知られていますね。
また改めて朗読を聴かせて貰い、きちんと原作を読むことで
作者の意図、真髄なるものが 少しは理解できるかもしれません。
あまり関心の無い作家や 興味の持てない内容、長いものでも
朗読で聴かせて貰うことで その作品を知り、触れることができるのは
大変ありがたいです。
これからも聴かせて頂きたいです。
長い短いは、作品が自分に合う合わないとか、好みも大きく影響しますからねー。
僕は『河童』は、文字で読んだときには「あれ、割と短い」という印象でしたが、朗読してみると時間かかったなぁ、という印象です。
二時間半となると大作映画一本観れる時間なので、
朗読としては長い(もちろんもっと長いのもありますが)という印象ですね(笑)
お忙しい中
返信を頂いて 大変に嬉しく思いました。
ありがとうございます。
コメントでも言いましたが 私は「芥川龍之介」の作品には あまり興味が無くて
誰でも知っているような短いものしか読んだことが無く
芥川の晩年の作品の「河童」も知らなかったのです。
朗読を聴かせて頂いていても 今ひとつ作品の中に入っていけなくて。
それで「長く感じる」とコメントしたところ、
聴いていた方から 「長くはない」というような指摘を受けました。
調べたところ「短編」の域に入るそうで。
西村さんも 二時間あまりもの朗読をされたそうですから
朗読の時間は長く感じられたことと思います。
好みもあってか あまり興味は そそられ無いのですが
当時の日本社会、人間社会を痛烈に批判をし、
同年に自殺をした動機を考える上でも貴重な作品となっているということなので
一度 原作をきちんと読まて貰いたいと思います。
そして また西村さんの朗読を聴かせて頂くことで
この作品の真意を理解できるなら、と思います。
常々 コメントを(しかも長い)出させて頂き
時に丁寧に返信までくださり、大変に恐縮しています。
数多い西村さんの朗読ファンのひとりとして
これからも 聴かせて頂きます。
更なる御活躍を願っています。
二時間半ですか。
実に長い朗読時間だったんですね。
お疲れだったことと思います。
体調には留意をされて
感動を頂ける朗読を聴かせてください。
これがオススメに出たのは「初めまして松尾です」を見てるからかな〜。時々同じくらいシュールなんだけど。芥川龍之介も今生きてたらUA-camrだったかも。
1:23:13
楽しい
終盤から「河童の国へ行っていた」という主張の根拠がどんどん弱まっていくのが印象に残りました。
この手の話は普通「誰も信じてくれないけど、本当のことだった」という雰囲気を残して終わりますから。
1:41:20 個人用
梓川に架かっている橋は、河童橋と命名されていますが、これは、芥川龍之介さんの小説、「 河童 」から来ているのでしょうか ? 成程、そうだとしたら、味わい深さも、ひとしおです。
いいえ。小説の前から、既に河童橋は命名されていたようです。小説の後に命名したのなら、気が利いていて、洒落ています。 よく考えてみると、日本人には、そんな洒落っ気は、ありませんね。あったのなら、その所為は芸術的です。
私の地域には河童が出ます
ネット情報によると大勢の河童にとり囲まれた。から河童にとりで河城にとりって名前になったらしいぜ?だからにとりの原曲は芥川龍之介の河童。ってらしい。
事実かどうかは知りません。
東方の話でございます
いいね
この作品を真に理解されたいのであれば萩原朔太郎の「芥川龍之介の死」をお読みになることをお勧めします
動きのある描写色彩が灰色からかっぱの緑💚聴いていて、かっぱが現実に居るような錯覚を覚えます。近くには、かっぱ文学館のぞ気に行こう
ありがとうございます!
@@roudokunote 素敵なお声!🎀
最後に出てくる年をとった河童に名前が無いのは悲しいですね😢
『破戒』とかないかしら
コメントありがとうございます!『破戒』はまだないです!
そのうちチャレンジしてみますね。
少しばかりか、この声にわたしは神谷殿を感じることができます
20:50
河童は、怖く無いが、おかっぱは、怖いよ!
緑の河童幼少期のアルコール虎馬、アラビア語がうまい。昔皿にアルコール入れて………!
セリフがイメージではないかもです。個人的意見ではもっと軽い口調がカッパにはあっていると思います。
完全に東方の方と勘違いしてきた人は他にもいるはず。
僕、でーす
芥川龍之介の河童だな!
はーい
どっかに河童の絵があります✌祈ります👐
河童に何があったのか👀✍知りません・・v
「のみならず」が多いな
野々村竜太郎さんを思い出した
2:15
ガリバー旅行記でも、原文だと最後は頭がイカレて終わってしまったような。
😮❤
音小さいです。朗読を終った後CMとの音量さが激し過ぎます。
こいうのが聞けると日本に帰る必要がありませんね カッパ橋ってありましたっけ
検索したら、河童橋についての説明が出てきましたよ。
ゆ
サムネイルが物語に合っていない
変えてほしい
ありがとうございます!
遅くなってしまってすみません!スーパーサンクス、ありがとうございます!
2:34:02
27:58
34:55
42:19
50:00
1:09:48
1:38:08
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます!励みになります!
ありがとうございます!
ありがとうございますー!
1:23:12
2:09:05
2:05:13