聖和学園 vs 大分 第101回(2022年度)全国高校サッカー選手権大会 一回戦

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @そらまめ-k1o
    @そらまめ-k1o Рік тому +3

    聖和学園全員がドリブル上手くて凄いな

  • @君とデート
    @君とデート Рік тому +8

    聖和学園勝利おめでとう🎉

  • @一郎鈴木-v8e
    @一郎鈴木-v8e Рік тому +1

    W杯のことを引き合いに出している方もいますが、現代サッカーに切り替えなど起きていません。モロッコの快進撃が影響しているのでしょうが。足が速いだけ、などもってのほか。一流の選手は高速でドリブルしても超安定したプレーが出来るから、そのように見えるのです。
      大分は守備が組織的に連動していません。ドリブルで仕掛けてくる相手と分かったら、最初に守備を仕掛ける人との連携をしなくてはいけないのに、終始スライディングなどをしています。勝った方も足元の技術が中途半端に上手いので、ボールを持っている人に任せて、周りの走り出しの人数が足りていません。だからスルーパスが空振りに終わるのです。つまり、攻守ともにどちらのチームも全国レベルではないということです。
    (現代サッカーを熱く語った方へ)
     ドイツやスペインのサッカーがダメになったなどとは世界は誰も思っていません。日本戦にしても、ドイツは前半に得点のチャンスが幾度となくありました。そのチャンスを決められていれば、状況は変わるのです。
     集大成であるW杯において金星をあげたので、まさに鬼の首をとったかのように………ですね。弱い者の考え方の典型です。日本はモロッコのように完成されたフィジカルと戦術ではありませんでした。コスタリカ戦など無かったかのように論じますしね。スペインに勝って、コスタリカに負ける????んーーー?(ま、いっか…勝ったし………ですかね)
     サッカーに対する国民性と身体能力に馴染むサッカーをすることが、強い国になる方法なのです。

  • @たかたか-i5u4s
    @たかたか-i5u4s Рік тому +4

    14分半ハンドと思う。

  • @垣本達雄
    @垣本達雄 Рік тому

    サッカーだけに限った事ではありませんが、大分県代表のチ一厶は、雪国のチ一厶の粘り強さを学んでほしい。

  • @Takeokagezigezi
    @Takeokagezigezi Рік тому +6

    うっまw

  • @らちぇけ
    @らちぇけ Рік тому +2

    セットプレーでしか点を取れない現実。

    • @性株式会社
      @性株式会社 Рік тому

      ドリブルがあったからこそのせっとぷれーやん

  • @Guuusain
    @Guuusain Рік тому +1

    大分ダメダメだなw

  • @ムクムクガチャピン

    大分のサッカーが負けたとゆうより~プロアマ関係なく超上手く繋げるパスサッカーでも勝てないとゆう事実を日本代表がカタールワールドカップで西班牙や独に勝ち示したではないか?西班牙サッカーを目指しても駄目や!前も後ろも全員がペナルティギリギリのハードプレッシングで相手にパスをさせないハイプレスから相手ミスからカウンター~日本が西班牙に勝った後半戦のようなプレーを終始一貫してしつこくやれば必ず勝てる、それが勝てるサッカーでR 、サッカーで1番必要不可欠な要素は速く走れる事~これは全員必要や!100M11秒以下が理想やな!速く走れん人間はサッカーせん方がいい、速く走れんなら陸上競技して速く走れるようになってからサッカーせぇ!