70年代フォーク・ニューミュージック・ポップス名鑑

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ushikai10171130
    @ushikai10171130 2 роки тому +1

    懐メロ特集で年老いた彼らの下手な歌を聴いても、当時は蘇らない。やはり私は当時のままの歌を聞きたい。これは良い!タイムスリップできる。

  • @petofaw015
    @petofaw015 2 роки тому +1

    70年代の歌謡曲は音数が少なくメロディが洗練されているから耳に心地よい歌が多い。

  • @user-blue7
    @user-blue7 2 роки тому

    心に響く総てが感動🥲
    小学中学時代を思い出してしまうな。

  • @naminori_jhonnio
    @naminori_jhonnio 5 років тому +1

    『喝采』は名曲中の名曲やね
    子供の頃は解らなかったけど。

  • @iyorit1089
    @iyorit1089 5 років тому +2

    こう見ると、歌謡曲にフォークやらロック系も入り混じっていく変遷がよく分かる🤔
    今は歌謡曲って言わない感が強いような🤔
    もはや阿久悠氏が亡くなった今、歌謡曲と言うジャンルは無くなったのでは、とさえ思う。
    それだけあの時代の波に添った言霊を多くの歌い手にその天賦の才能で数え切れないほど巧に
    創り上げてきた方だった。準じて作曲家で言えば筒美京平氏であろう。この2人のタッグは最強で
    あの「また逢う日まで」で歌謡曲はピークを迎え更に日本人の心に深く根付いて行ったと言える。

  • @小菅正文
    @小菅正文 4 роки тому

    ソルテイシユガーで今映像で歌っている方とレコードのボーカルとは別の人で池田耕吉さんという方が亡くなりなられてボーカルが田中さんに変わっての映像です

  • @iwaccho1292
    @iwaccho1292 6 років тому

    軽薄で奥深い