忠臣蔵前編 11「山科の別れ」

[@うらべまさみつ]

中野良子さんの演技力すばらしいです。何回もみました。

[@上田紅葉-h1e]

丹波哲郎さん名演ですね。橋之助さんとの1シーンだけで心奪われます。

[@りさ-f4e]

懐かしい。忠臣蔵。今は亡き名優さんたちが、沢山いましたね…どうして放送してくれないのか😢寂しいですね🍃🍃🍃

[@カネタレイコ]

名優揃い！何度見ても泣ける

[@thsyuki2988]

堀部安兵衛のような急進派もいたのに、よくまあ討ち入りをやり遂げたものですね。大石内蔵助は大した人物です。

[@thsyuki2988]

中野良子の惜別の演技に涙、涙です。

[@マサハル-b8j]

この母親役の「よいのかえ」😢でうちの婆さんが泣いていました。

[@アルアイン-c1p]

家族で見ていてうちの母の目にも涙が……目力のある素晴らしい女優さんですね!　光る君へ😅の吉高さんも、この様な女優さんに成長してほしい。

[@制限区域]

8:16で「呉服橋から本所松坂町に屋敷替え」というナレーションがあります。実はこれ、将軍なりの吉良に与えた罰則と思われます。というのも、呉服橋御門（現在の呉服橋交差点）といえば江戸城のすぐ近く。そして本所松坂町は両国駅の真南。言い換えると、大川（隅田川）を越えた先。
今さらっと書きましたが、江戸時代は大川が国境である事が多く、実際、1686年の国境変更まで現在の両国は武蔵国ではなく下総国でした（赤穂浪士の討ち入りは1701年なので、国境変更からそんなに経っていない）。高家旗本筆頭だった吉良にとっては大きな屈辱であったであろう事は想像に難くありません。

[@藤川成子]

人により大石内蔵助の雰囲気でドラマの味が違うのが面白いですね〜

[@マサハル-b8j]

北大路欣也版、三船版と、改めて観ましたが里見浩太朗さんのが一番、美しいです😂❤

[@藤井はじめ]

里見浩太朗は内蔵助によくにはいますねすばらしいなあいがありますね

[@ぽぅ-w7h]

当時の橋之助さん、若いながらも丹波さん相手に上手いですね。セリフも聞き易く明瞭。

[@杉下稔-n8k]

冬が来ますと、涙😢

[@terushimukae]

里見浩太朗の所作は美しい

[@ブッチーマン]

敵を欺く前にまず味方から。辛抱と言う言葉が合う漢。浅野氏のテロだろうがアンガーマネンジメント管理不足と言われながらも慕う大石殿はまさに漢。よって浅野氏にもそれなりの怒りがあったと！

[@ダトウアキシノ]

上杉家の最善手は、幕閣に取り入って浅野家再興を支援し、謙信公以来の器の大きさを示すことでしたね

[@terushimukae]

当時は手を出さないことが一番です

[@kuru-qg1iu]

借金まみれの吉良家を、同じく借金だらけの上杉家が助けられるはずないのだから、関わらないのがベスト。

[@猫のダヤン]

知らぬ顔の半兵衛でいい。
あっしには関係のないことで。

[@大石裕章]

真田昌幸と佐助・・・。

[@葵百合-z8h]

ここには登場しませんが壺谷又五郎もいましたね

[@juzoki9501]

まさに花は桜木人は武士😢

[@猫のダヤン]

敵を欺くためにはまず味方から
これ兵法の初歩なり

[@ankoukentsuku]

嗚呼！忠臣蔵・・・すっかりやらなくなったな・・・・日本がダメになった証拠か・・・

[@mnkmdst720]

時代劇自体が廃れたというか時代考証が出来る人が居なくなった
その為に真田丸程度が傑作などと持て囃される始末
あと忠臣蔵については史実厨共が執拗に「史実だとくだらない茶番」
とか連呼して興ざめしてしまうってのもある

[@doromamire]

テキサスが安兵衛か。さういふなら黒木警視正が色部で高倉主任が蔵さんだよな。

[@ねっこしま-v3i]

中野良子さん、うちのオカンと同い年だったのか！
てことは、シガニー・ウィーバーとも同い年か！

[@xyzhihi1717]

震える舌の女医さん役の人ですよね？

[@田中貞俊]

上杉鷹山は何代目になるのかな？

[@田中貞俊]

実際は赤穂浪士対上杉家の戦いみたいな感じ、しかし面白い🎉

[@田中貞俊]

思い出すと昔一度、中野良子さんにお会いしました。舞台稽古の最中、小柄でとても可愛い方、もちろん芝居も上手かった。あれから半世紀お元気かな？

[@猫のダヤン]

上杉鷹山は、1751年生まれ　9代目米沢藩

[@24yamazakura]

17:03 ～この美しい女優さん、この場面でも素晴らしいですね。何度も観てしまいましたが、誰でしたっけ

[@GloryGloryGascoigne]

中野良子さんかと

[@黒瀧幸雄]

😂
　。。。。。。。 25:40 25:39