高橋悠治、状況を語る

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  • Опубліковано 28 січ 2025
  • 2009年11月20日、東京経済大学コミュニケーション学科の「身体表現ワークショップ」のゲストに来られた高橋悠治氏は、1978作の「テーブルの上の惑星(1988-2009)、「まわれまわれ糸車」のピアノ演奏ののち、自作、自著、アート、政治、文化状況等にわたる広範な質問に答えてくれた。非常にスリリングな2時間半だった(粉川哲夫)。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @大島武士
    @大島武士 3 роки тому +2

    難しいけれど、とても為になります。
    でも、基本、選挙は行きます!
    やはり、国政は大切だけれど、地元の政治集会に参加して、日本という国をボトムアップしながら、自分の仕事とかもちゃんとして、可能な限り選挙行くのがベストかなと!

  • @kyvcbs
    @kyvcbs 10 років тому +2

    このような話を身近に聞けるのが羨ましい。
    あとは、このような話を聞いて、聞いた人が自ら腰を上げるかどうか。
    自分を含めて。

  • @大島武士
    @大島武士 Місяць тому

    ぶっちゃけ、高橋さん、口先左翼、心情右翼ですね 🤭、、これ褒めています🎉^ ^w

  • @tsutsu313
    @tsutsu313 13 років тому +1

    僕の母校で呼んだのか!

  • @turnaroundphraseNY
    @turnaroundphraseNY 12 років тому +1

    高橋さん、その後の新政権の行状をご覧になってどう思われたか。

    • @olivierstrg1326
      @olivierstrg1326 Рік тому

      そして、安倍晋三政治の10年の体たらくを見たらどう考えるか? もね  民主党政権の時は役人どもがサポタージュしまくったにもかかわらず様々な指標に改善の兆しが見られた  安倍政権初期の様子がそれ  が、安倍晋三に全て潰されて、役人どもをコントロールするシステムは悪用されまくった