朗読 柳田国男『山の人生』①

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @山本山-x6h
    @山本山-x6h Місяць тому +2

    この朗読は日本人のDNAに優しく共鳴して子守歌を聴いているような安心感を覚えます シャボンさんの珠玉の朗読 感動です

  • @kxxxxx7
    @kxxxxx7 6 місяців тому +4

    前回の遠野物語からのリクエストにお応えいただきありがとうございました🙇
    また続きを愉しみにしております。
    近く手術&入院予定なのでゆっくり何度も拝聴させていただきます😊

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  6 місяців тому +2

      『山の人生』を読むことで『遠野物語』の世界の奥行きが広がる気がします。リクエストありがとうございました。
      『山の人生』は金曜日18時の更新で、全5回を予定しています。お楽しみくださいませ。
      お身体お大事になさってください。

  • @YoK-xn5fe
    @YoK-xn5fe 2 дні тому

    とても心地の良い朗読です。
    小林秀雄、志賀直哉リクエストです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  День тому

      ありがとうございます。
      小林秀雄、志賀直哉は、著作権の関係上こちらでは朗読できませんのでご了承ください。

  • @piz2010
    @piz2010 6 місяців тому +5

    朗読ありがとうございます。大変なものに挑戦ですね。
    発表当初、誰もが当惑した『遠野物語』を1番正確に理解したのはおそらく泉鏡花で、こう書いています。
    「近ごろ近ごろ、おもしろき書を読みたり。柳田國男氏の著、遠野物語なり。再読三読、なお飽くことを知らず。」(「遠野の奇聞」)
    『遠野物語」と双璧をなすこの『山の人生』もまた、鏡花の大好きな怪異や異界の話で、民族学の著作ではなく文学として読むとき、柳田が当時の軟弱な自然主義文学や私小説の喉元へ突きつけた匕首のようなものなんでしょうね。
    「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」は遠野物語の言葉ですが、この書もまったく同じ意図と意気込みを感じさせます。
    ちなみに柳田と鏡花はお互いに評価し合っていた仲で、柳田の方も優れた鏡花論を書いています。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  6 місяців тому +4

      興味深いお話をありがとうございます。
      『遠野物語』の話し手、佐々木鏡石くんの「鏡」は鏡花からとったというのも、縁がありますね。

    • @sumisumi1259
      @sumisumi1259 2 місяці тому

      さはかさささ😮