【行政書士の業務】知らず知らず他士業法違反をしないために

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kunin923
    @kunin923 10 місяців тому

    大変参考になりました。先生のように公明正大に仕事をしていける行政書士になりたいです。(択一170点台で記述待ちの状況です。。。)これからも配信楽しみにしております。

    • @yoshihikomurase6560
      @yoshihikomurase6560  10 місяців тому

      コメントありがとうございました!
      公明正大なんて畏れ多いですが、たとえば若い世代や子供たち(僕の場合、息子たちや甥・姪っ子たち)からみてカッコいいと思われる大人であり仕事をしたいと思っています。
      170点台記述待ちであれば、高い確率で大丈夫そうでしょうか😌でも、緊張しますね。ぜひこれからも、動画やコメントにお越しください!

  • @adjust_today
    @adjust_today 10 місяців тому

    本日動画を視聴させていただきました。今回もすごく良かったです。
    村瀬先生から業務のイメージを嚙み砕いて、しかも書籍にそって教えていただけるのは本当にありがたいです。今回の動画で、試験で勉強した行政法や民法が実務でどのように関連しているかも理解できました。コンメンタールも近日(簿記の勉強が落ち着きましたら)購入しようと思います。
    私は現在の職場での担当業務の経験から、行政書士としてまずできそうなのは記帳代行かもしれないと考えておりました。また、チャンスがあれば職場で契約している税理士や公認会計士の先生方にも色々と聞いてみたいと思います。

    • @yoshihikomurase6560
      @yoshihikomurase6560  10 місяців тому

      コメントありがとうございました!
      コンメンタール、詳説、いくつかありますが、基本的には解説してくれているのでまた見てみてください!
      記帳代行や許認可の点からは日頃の業務について情報交換も含めて税理士さんとの繋がりを広げることは、開業後の行動指針の1つだと思います😊