気苦労は“気を使う”から!人を気にしない生き方を選ぼう!【小田桐あさぎ】(欲望全開手帳Q&A)

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @odagiriasagi
    @odagiriasagi  18 днів тому

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  • @in6725
    @in6725 6 днів тому +3

    私PTA2年目です。
    障がい者のためのボランティアをしていたので、同じボラなら子供のためにでもいいかなと思い誘いを受けました。全てがムダとは言いません。子どもたちや参加して頂く方の笑顔を見ると、大変だったけどよかったな、と素直に思います。
    けど同時に、この苦労しなくていいのでは?と思うこともたくさんあります。
    そして厄介なのが、これを役員をやりながら「変える」ということは無理だと判断。そこまでの情熱は私にはありませんでした。
    真正面から反対運動をしてもいいかもしれませんが、私が本部役員をやっていてなるほど賢いと思ったのは、クラス役員になっても割り振られてもシカトを決め込むとか当日ドタキャンするとかです。
    とある行事で一人もクラス役員が来ないときがありましたが、正直、そこに参加してた保護者だけで回りました。
    皆さん年間で約束されるのは無理だけど、その場だけでいいならと、声をかけたら手伝ってくれる人ばかりです。
    そういう不参加の人をPTAはどうにもできませんし、シカトとかドタキャンで十分です。わざわざ戦わなくても、減ってきてる事実を誰も止めることはできない。
    私の学校はこれでクラス役員廃止になりましたが、当日やってくれる人が必ずいるし、本部としてもクラス役員の把握をしなくてすむので本当に助かりました!
    親は嫌だけど子どもが行事に参加したいという場合もあります。
    やりたい人、やりたくない人がお互いに気持ちよく過ごせる日がくるといいですね(^^)

    • @odagiriasagi
      @odagiriasagi  3 дні тому +1

      本当に、自分にとって大切なことを優先して、気持ちよく過ごせるようにするのが一番ですよね✨