【DIY】中華製の真空管アンプを自作する

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン 2 роки тому +1

    50年近く石アンプ、球アンプ、アナログレコードプレーヤー、スピーカー迄作って来ましたが当時は色んなメーカーの良い球が有りメーカー特別選別品とか一般市販品を選別して販売する所(RAMチューブ)迄有り良い時代でした。

    • @TomoWorks
      @TomoWorks  2 роки тому

      デジタルオーディオが主流になってきてはいますがアナログ製品の良さを活かしながら新しいものも取り入れつつ自作を楽しんでいきたいですね。
      まだまだアンプ系には疎く勉強が必要だと実感しております。

  • @floatwatermelon
    @floatwatermelon 3 роки тому

    ブラック・ゴールドにオレンジの光で色合いのまとまりがいいですね
    人によって好みは分かれそうですが、こういう基盤が網目から見える構造、好きです

    • @TomoWorks
      @TomoWorks  3 роки тому

      ありがとうございます。
      真空管を目立たせるためにオールブラックにしました。
      網目状にしたため音質を無視していますが
      中身が見えるのは僕も好きなので気に入っています。

  • @chappyhappy3675
    @chappyhappy3675 3 роки тому +1

    他のビデオもそうですが、仕事がとても丁寧ですね。早速、チャネル登録させて頂きました。私もDIYをテーマにいろいろやっています。今後共よろしくお願いいたします。

    • @TomoWorks
      @TomoWorks  3 роки тому

      ありがとうございます。
      こちらも見させていただきました。
      電子工作技術が素晴らしく羨ましいです!
      よろしくお願いいたします。

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン 2 роки тому +1

    ケースの上部を3Dプリンターでつくるとは面白い発想ですね。
    同じアンプを作られた方にも書き込みしましたが中国製6J1ならオリジナルのGE製5654W(ジャズ向き)か5654Wのコピーロシア製6J1P(クラシック向き)辺りがロシア製6J1Pの劣化コピーの中国製6J1より良い音になると思います。

    • @TomoWorks
      @TomoWorks  2 роки тому

      ありがとうございます。
      本当は上部を金属で作った方がノイズの対策になると考えましたが今回はデザイン重視で製作しました。
      真空管アンプを作るのは初めてだったため、他の真空管との音の違いはわからなかったのですが
      違う真空管を使うことも奥が深そうで面白そうですね。

  • @RX78004
    @RX78004 2 роки тому +1

    1000円以上も値上がりしてる 
    2022年9月16日

    • @TomoWorks
      @TomoWorks  2 роки тому

      おそらく円安の影響ですね...