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「今は墜落しないでくれ」、、、パイロットの地上の人間を巻き込みたくない強い意思が感じられました。凄く重い言葉ですね。
落ちるって言ってプルアップの自動音声が流れた時にはもう終わったと思ったけど全員生還しててよかった
1番目のフェデックス機の事例は、確か機体が空中分解してもおかしくないほどの負荷がかかっていたとか。
800フィートでリカバリはもう奇跡と言うか。ほぼ死んでるやろ。すげ
タロムの突然の復航し始めたのは名古屋で墜落事故起こしたのと同じパターンかな
痛ましい事故ですね。現在は大幅に減りましたね。
381便良く生きて帰ってきたな。急上昇→失速落下はほぼ確殺パターンだぞ。
実際の映像でもズームせずにひっくり返った機体が認識できる程には高度低かった
140便…
フェデックス機のハイジャック未遂、メーデーで再現あったけどまさしく死合だった
確かここの社員は元海軍兵士が多いと聞いた記憶があります。それもあっての活躍だったんでしょうね。しかし負傷した3名の方が職場復帰できなかったのが何とも悔やまれます。
フェデックス705はほんと死闘だしよく着陸出来たと思うわ…怪我の後遺症自体もだけど、ずっと薬飲まないといけない後遺症が残ったクルーもいるし、復帰はやっぱり無理なんだよな…。失明まではいかないけど見え方とか視力に影響出たりもしてるそうだし。
ゴーアラウンドよりも着陸して今の状況から解放されたいって意思の方が勝ってしまう症状があるみたいですねそれで強行着陸して事故になってしまったケースが実際ありますので、事故報告書でも問題点になっていました
後遺症のため、商業飛行に戻れなかったというのは、PTSDとかを発症してしまったのだろうか…?
機長は顔面に多数の切傷と顎の脱臼、操縦士と航空機関士は頭蓋骨骨折(一人はその場で半身不随に)とかなりの重症を負っています。基本的に身体能力に影響を及ぼす程の怪我を負った場合は完治した場合でも商業飛行が許可されない事が多いです。
@@rondomika5562 そうだったんですね!
片方の眼は視力を失ったと聞いたことがあります
大韓航空の機長の許可を得ず着陸やり直しはないでしょう。。ありえない。
普通はそうだろうが、機長がpsychopathの場合もあるから何とも。
有り得なくは無い。協力的では無い上にゴーアラウンドの拒否は如何かと
副機長の英語力も問題だけど、カナダ人機長が韓国人クルーを馬鹿にして、助言に全く耳を傾けなかった印象ですね
@hk5631この副操縦士、推力上げずに操縦桿だけ引いてんだぞありえないだろ
最初の爆発の効果音不謹慎すぎやろ
ゴーアラか着陸かは機長が決めるものやないのか。
大韓航空事故多い少し前にフィリピンで事故ったし
CRMの問題は、近年もありましたからねぇ。機長に反抗する副操縦士とか… 航空管制の指示を無視するとか。
逆儒教による事故もあるんやな
@@tita6818大韓航空のパイロットは頑固で飛行機オタクの間では有名フランスとかベトナムあたりも酷い
大韓2033便、脱出するぞの後脱出対応することなくあんなに大揉めしてたのによく全員脱出できたな
HL7296は名古屋事故のすぐ後で、同じAB6だったので物議を醸した。「機長権限が絶対」という論調が強かったが、コパイが怯えてパニック状態なのに着陸を強行する機長には責任者としての資質は無いと思う。
大韓航空の事故は、機長が「標準でない言葉を多く使っていた」ってあるけど、英語が得意ではない副操縦士を馬鹿にしていたと言う状況なのかな。英語力は大事だろうけど、そんな心の狭い機長も嫌だなぁ・・
逆でしょ? フォーマルな用語で言って分からないから、砕けた言葉使いで分からせようとしたのでは?
「標準でない言葉」については、事故報告書と、以下の終盤にある「Nonstandard Situations and Nonstandard Language in Aviation Discourse」という論文が参考になるかと思います。conferences.lib.unb.ca/index.php/pamapla/issue/view/25機長が副操縦士を馬鹿にしていたとは特に思いませんが、非ネイティブに分かりやすいよう噛み砕いた言葉を使っていたとも考えにくいです。
馬鹿にしていたなんてどこにも書いてないんだけど妄想が得意なのかな?
バカにしてはないかもしれないけど配慮する気がなかった可能性はあるよね、、、
「今は墜落しないでくれ」、、、パイロットの地上の人間を巻き込みたくない強い意思が感じられました。凄く重い言葉ですね。
落ちるって言ってプルアップの自動音声が流れた時にはもう終わったと思ったけど全員生還しててよかった
1番目のフェデックス機の事例は、確か機体が空中分解してもおかしくないほどの負荷がかかっていたとか。
800フィートでリカバリはもう奇跡と言うか。ほぼ死んでるやろ。すげ
タロムの突然の復航し始めたのは
名古屋で墜落事故起こしたのと同じパターンかな
痛ましい事故ですね。現在は大幅に減りましたね。
381便良く生きて帰ってきたな。急上昇→失速落下はほぼ確殺パターンだぞ。
実際の映像でもズームせずにひっくり返った機体が認識できる程には高度低かった
140便…
フェデックス機のハイジャック未遂、メーデーで再現あったけどまさしく死合だった
確かここの社員は元海軍兵士が多いと聞いた記憶があります。それもあっての活躍だったんでしょうね。
しかし負傷した3名の方が職場復帰できなかったのが何とも悔やまれます。
フェデックス705はほんと死闘だしよく着陸出来たと思うわ…怪我の後遺症自体もだけど、ずっと薬飲まないといけない後遺症が残ったクルーもいるし、復帰はやっぱり無理なんだよな…。
失明まではいかないけど見え方とか視力に影響出たりもしてるそうだし。
ゴーアラウンドよりも着陸して今の状況から解放されたいって意思の方が勝ってしまう症状があるみたいですね
それで強行着陸して事故になってしまったケースが実際ありますので、事故報告書でも問題点になっていました
後遺症のため、商業飛行に戻れなかったというのは、PTSDとかを発症してしまったのだろうか…?
機長は顔面に多数の切傷と顎の脱臼、操縦士と航空機関士は頭蓋骨骨折(一人はその場で半身不随に)とかなりの重症を負っています。
基本的に身体能力に影響を及ぼす程の怪我を負った場合は完治した場合でも商業飛行が許可されない事が多いです。
@@rondomika5562 そうだったんですね!
片方の眼は視力を失ったと聞いたことがあります
大韓航空の機長の許可を得ず着陸やり直しはないでしょう。。ありえない。
普通はそうだろうが、機長がpsychopathの場合もあるから何とも。
有り得なくは無い。協力的では無い上にゴーアラウンドの拒否は如何かと
副機長の英語力も問題だけど、カナダ人機長が韓国人クルーを馬鹿にして、助言に全く耳を傾けなかった印象ですね
@hk5631この副操縦士、推力上げずに操縦桿だけ引いてんだぞ
ありえないだろ
最初の爆発の効果音不謹慎すぎやろ
ゴーアラか着陸かは機長が決めるものやないのか。
大韓航空事故多い
少し前にフィリピンで事故ったし
CRMの問題は、近年もありましたからねぇ。機長に反抗する副操縦士とか… 航空管制の指示を無視するとか。
逆儒教による事故もあるんやな
@@tita6818大韓航空のパイロットは
頑固で飛行機オタクの間では有名
フランスとかベトナムあたりも酷い
大韓2033便、脱出するぞの後脱出対応することなくあんなに大揉めしてたのによく全員脱出できたな
HL7296は名古屋事故のすぐ後で、同じAB6だったので物議を醸した。
「機長権限が絶対」という論調が強かったが、コパイが怯えてパニック状態なのに着陸を強行する機長には責任者としての資質は無いと思う。
大韓航空の事故は、機長が「標準でない言葉を多く使っていた」ってあるけど、英語が得意ではない副操縦士を馬鹿にしていたと言う状況なのかな。
英語力は大事だろうけど、そんな心の狭い機長も嫌だなぁ・・
逆でしょ? フォーマルな用語で言って分からないから、砕けた言葉使いで分からせようとしたのでは?
「標準でない言葉」については、事故報告書と、以下の終盤にある「Nonstandard Situations and Nonstandard Language in Aviation Discourse」という論文が参考になるかと思います。
conferences.lib.unb.ca/index.php/pamapla/issue/view/25
機長が副操縦士を馬鹿にしていたとは特に思いませんが、非ネイティブに分かりやすいよう噛み砕いた言葉を使っていたとも考えにくいです。
馬鹿にしていたなんてどこにも書いてないんだけど妄想が得意なのかな?
バカにしてはないかもしれないけど配慮する気がなかった可能性はあるよね、、、