【予告篇 HD 1/2】「大映」銭形平次 まだら蛇 主演 長谷川一夫 / Japanese Classic Cinema "Heiji Mottled Snake" Trailer 1/2
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- Опубліковано 26 сер 2024
- 【ストーリー / Story】
大川端にひとりの男の死体が上がった。
その男は、贋小判鋳造工場で無理やり働かされていた源太だった。
工場の用心棒・一の木らは囚人の腕にまだら蛇を入墨して
脱走の際の目印とした。機を見て逃げた源太は、
兄・清兵衛の一人娘・お吉に、工場の所在を示した偽小判を
渡そうとしたが、果せぬまま、一の木に殺されたのだった。
若衆姿で船頭をしていた小吉ことお吉は、
源太の死骸を見て悲嘆にくれる。
そこへ現われた流し芸人・新三こと銭形平次。
かねて偽金造りに眼をつけていたのだが小吉に協力を約束した。
A dead body of a man was found on the edge of the Okawabata River.
The man was Genta, who had been forced to work at a
forgery koban foundry.Ichinoki, a bouncer at the factory,
and others inked a speckled snake on the prisoner's arm to mark his escape.
Genta, seeing an opportunity, escaped and tried to give a fake koban to
Okichi, the only daughter of his brother Seibei, indicating the location of the factory,
but Ichinoki killed him before he could finish the job.
Oyoshi, or Shokichi, a boatman in the guise of a young lad,
was devastated to see Genta's corpse.
Then, Heiji Zenigata, a.k.a. Shinzo, a street performer,
appeared on the scene.He had been on the lookout for a
counterfeit money maker for some time, and
he promised to help Shokichi.
日本一の役者。
脚本伊藤大輔😮
時代劇の生みの親!!
おいおい!予告編出したから本編頼むぜ!。
こう見えたって長谷川一夫の銭形平次が一番スキなんだ❤。
総天然色…ナチュラルカラーもう一つはテクニカルカラーこれはフィルムに手書き✍で色をつけたんだぜ!。
❤さすがてんかのはせがわ、げんざいはいけんできず、ざんねんです。まいつき、ぶたいではいけんしました。
本篇 見せていただきたいです。
私にとって“銭形平次”と言えば、“大川橋蔵様”なんですが、ひばりさんや黒川弥太郎さんも出ているし、長谷川一夫さんの「まだら蛇🐍」も、見てみたいです。(ゝω・)
橋蔵様の銭形平次は見れてないのです。😅
機会があれば、是非見てみたいな~😍
@@FujiiM-GTX様
えっ、何という事⁉️
東映UA-camでやっていますよ~、勿体ない。(-ω-;)
@@user-dr2eo2ul5t 東映の映画が嫌いで、敬遠してたというのがあるのです。
見てたのは近衛十四郎のドラマぐらいで、東映の映画は時代劇でも硬派で、
大映のようにクズレてないので、私の主観に合いませんでした。
大映は東映に”品”と”面白さ”を足して見易く・・・それが唯一好みでした。
決して橋蔵様が嫌いとかいうのではないのですが、橋蔵様はほとんど知る機会がなく、
当時の東映御大、片岡千恵蔵ですら、よく知りません。
ありがとうございます。
私だって、映画館で見たことは無くて、テレビで放送していたのを見ていたのです。
まあ、東映時代劇はお子様向きですから(笑)
橋蔵💖、錦之助💕が格好良くて~。
雷蔵様❤は大人になってから虜になりました。(´▽`)ノ
@@user-dr2eo2ul5t なるほどー^^興味深いです。
様々な見方があるのですね。😍 私が思う”東映”というと
高倉健、鶴田浩二とかの任侠物を大量生産してたイメージがあるのです。😅
任侠=東映というイメージが頭から離れません。
でも、やはり品格でいえば”大映”は群を抜いてましたよね。
それぞれの映画会社で特徴があったと思います。