Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
下手すぎて破産寸前なので解説助かります。3:37 これって再入荷あります？撃ち合いになるより横や後ろから撃たれて死ぬことが多いので索敵と射線管理のコツあったら知りたいです。あと郊外って場所から場所に移動する際、遮蔽が何もない平原を歩かされるので移動中に気をつけてることもあれば知りたいです。4:53コッキング済みのオープンボルトの銃はこうなりますね。今確認できないんですけど、ちゃんと実装されてればゲーム内のトンプソンも(一回コッキングした後は)同じ挙動になると思います。普通の銃(AKやM4などのクローズドボルトの銃)はコッキングする時に最初の1発がマガジンから銃本体に移動すると思うんですけど、オープンボルト形式の銃ではボルトを手前に固定するだけの工程になっており、初弾の装填はトリガーを引いて初めて行われます。なのでマガジン刺す→コッキング→射撃コッキング→マガジン刺す→射撃のどちらの順番でも撃つことができます。最初からコッキングした状態でスポーンしてるのは謎ですが、そのおかげで後からマガジンを刺してトリガーを引くだけで撃てたわけですね。実銃を再現して実装してあれば、マガジンが空っぽな状態で引き金を引けばボルトが前進し、この銃も他と同じようにコッキングできると思います。
バックパック供給は1日2回まで再入荷するようです。索敵はNPCを頼りにしてます。倒れてるnpcがいたら近くにプレイヤーが居ますし銃声がしたらそちらの方向にほぼ間違いなくプレイヤーがいますので…またできるだけ遮蔽物の多いところを走り、背は遮蔽物へ、遮蔽から出る時はダッシュピーク(一瞬遮蔽物から出てすぐ戻る)で状況確認、リーンで遮蔽物無効を確認(移動せず体だけ傾けるとリーンになります)、塀の場合ジャンプで塀の向こうを一瞬確認などがやってるテクニックですかね開けている場所は難しいですが、気になるなら鎮痛剤を持ちながら走るのがいいと思います。敵も味方も遠くにいるなら当てるのは難しいですからね。この場合困るのは開けているところで足が負傷し動けなくなることです。そのため足を負傷した時は鎮痛剤を飲み一刻も早く遮蔽物に逃げ込むのがいいでしょう。たまに的確に頭を抜いてきたりされますがそれはもうそういうものと割り切るほかないですね…また当然ながらマップ端を走れば接敵リスクや背後を取られる可能性は低くなるはずです。頑張ってください。
@ 詳しくありがとうございます！結構色々テクニックあるんですね…また一つずつ試してみようと思います。どうもありがとうございます。
個人的にはContractors showdownはバトロワもめっちゃ面白いのでそっちも盛り上がってほしいですね…ソロモードはバトロワなのに10人集まれば良い方なくらいまで過疎ってるので（コミュ障なのでトリオは知らん）
@@yakinikunoTA-REX VRだと人が少なく分散しがちなので大人数系ゲームはやりづらいのかもしれませんね…日本の昼頃にやるとアメリカが夜なので人数が増えるとは聞いたことがあります(その分pingが犠牲になるそうですが…)
下手すぎて破産寸前なので解説助かります。
3:37 これって再入荷あります？
撃ち合いになるより横や後ろから撃たれて死ぬことが多いので索敵と射線管理のコツあったら知りたいです。
あと郊外って場所から場所に移動する際、遮蔽が何もない平原を歩かされるので移動中に気をつけてることもあれば知りたいです。
4:53コッキング済みのオープンボルトの銃はこうなりますね。今確認できないんですけど、ちゃんと実装されてればゲーム内のトンプソンも(一回コッキングした後は)同じ挙動になると思います。
普通の銃(AKやM4などのクローズドボルトの銃)はコッキングする時に最初の1発がマガジンから銃本体に移動すると思うんですけど、オープンボルト形式の銃ではボルトを手前に固定するだけの工程になっており、初弾の装填はトリガーを引いて初めて行われます。
なので
マガジン刺す→コッキング→射撃
コッキング→マガジン刺す→射撃
のどちらの順番でも撃つことができます。
最初からコッキングした状態でスポーンしてるのは謎ですが、そのおかげで後からマガジンを刺してトリガーを引くだけで撃てたわけですね。
実銃を再現して実装してあれば、マガジンが空っぽな状態で引き金を引けばボルトが前進し、この銃も他と同じようにコッキングできると思います。
バックパック供給は1日2回まで再入荷するようです。
索敵はNPCを頼りにしてます。倒れてるnpcがいたら近くにプレイヤーが居ますし銃声がしたらそちらの方向にほぼ間違いなくプレイヤーがいますので…
またできるだけ遮蔽物の多いところを走り、背は遮蔽物へ、遮蔽から出る時はダッシュピーク(一瞬遮蔽物から出てすぐ戻る)で状況確認、リーンで遮蔽物無効を確認(移動せず体だけ傾けるとリーンになります)、塀の場合ジャンプで塀の向こうを一瞬確認などがやってるテクニックですかね
開けている場所は難しいですが、気になるなら鎮痛剤を持ちながら走るのがいいと思います。敵も味方も遠くにいるなら当てるのは難しいですからね。この場合困るのは開けているところで足が負傷し動けなくなることです。そのため足を負傷した時は鎮痛剤を飲み一刻も早く遮蔽物に逃げ込むのがいいでしょう。たまに的確に頭を抜いてきたりされますがそれはもうそういうものと割り切るほかないですね…また当然ながらマップ端を走れば接敵リスクや背後を取られる可能性は低くなるはずです。頑張ってください。
@ 詳しくありがとうございます！
結構色々テクニックあるんですね…また一つずつ試してみようと思います。どうもありがとうございます。
個人的にはContractors showdownはバトロワもめっちゃ面白いのでそっちも盛り上がってほしいですね…ソロモードはバトロワなのに10人集まれば良い方なくらいまで過疎ってるので（コミュ障なのでトリオは知らん）
@@yakinikunoTA-REX VRだと人が少なく分散しがちなので大人数系ゲームはやりづらいのかもしれませんね…
日本の昼頃にやるとアメリカが夜なので人数が増えるとは聞いたことがあります(その分pingが犠牲になるそうですが…)