【対談フルバージョン】本山哲、道上龍、脇阪寿一が『JGTC』を語る！
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- Опубліковано 22 сер 2024
- 本動画は2022年3月の「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」のイベント「新・永遠のライバル対決」に出演後、本山哲氏・脇阪寿一氏・道上龍氏が「JGTC」の当時のマシンをテーマに語った座談会の様子。リクエストにおこたえして、対談の全内容を公開！
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2022年5月28日(土)･29日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2022 AUTOBACS SUPER GT Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE」では、鈴鹿サーキット60周年記念イベントの一つとして、SUPER GTのルーツであり、1994年から2004年にかけて行われ人気を博した「JGTC（全日本GT選手権）」のマシン2台のデモランと3台の展示が実施される。
デモラン＆展示されるマシンとそのドライバーは、Castrol 無限 NSX（2000年）が道上龍氏、そしてザナヴィ NISMO Z（2004年）が本山哲氏だ。
※Esso Ultraflo スープラ（2002年）も脇阪寿一氏によるデモランが予定されていたが、車両の整備の過程で走行が困難であることが判明したため、今回は残念ながら展示のみとなった。
デモランの前にはトークショーも予定されており、そこでは脇阪寿一氏も参加予定なので楽しみにしていただきたい。
▼鈴鹿サーキット公式サイト
鈴鹿サーキット60周年 特別デモラン＆展示 『群雄割拠 JGTC ～SGTの礎となった時代～ 』
www.suzukacirc...
この3人のトークが聞けるのほんと幸せ
2000年からGTを本格的に観始めて、この３人の三つ巴はドンピシャ世代だから、この話が聞けて嬉しいですね。
当時は、メーカー対決が激化していた時期だから、サーキットのスタート前はピリピリだけど、イベントや激走GTのオフシーズンでは仲が良いのは知ってました。
日産推しの私は、本山さんのファンでしたけど、脇阪さん道上さんがいたからこそ、当時は激しくも楽しいレースを観れました。
3人共ありがとう。
あなた達の時代が1番好きでした！
アンドレ、ブノワ、小暮、ライアン、ファーマン、伊藤大輔、虎、クルム、コマス、細川、次生、ロニー、そして立川祐路
忘れません。良い思い出です。
初めて本山さん知ったのはXBOXカラーのフォーミュラニッポンでその頃からずっとファンです。
中子さんの名前出るとヒヤッとする
楽しい
日産ファンからすると
6号車 エッソウルトラフロースープラ 脇阪寿一 / 飯田章
18号車 TAKATA 童夢 NSX 道上龍 / 小暮卓史
この組み合わせを見るだけで絶望しちゃう、それぐらい強かった。
この頃日産は苦しいシーズンばかりだったけれど、本当に良い時代だった。
は～いい話聞かせていただきました😂
その鈴鹿は行けないのです ルマンのスープラも整備パーツがなくて走れないとのこと GT-RとNSXでデモランすんのかいな🤤
星野さん中嶋さんそして俺達の憧れ
道上、脇阪、本山、凄かったな😀
俺は道上さん、今も憧れのドライバー
テキサス神戸
右肩下がり言うな(笑)
この3人のトーク、シリーズで上げて欲しい。
寿一さんのchでどうだろう？
また現地トークショー復活したらそこでも見たいね〜
寿一よいしょ
仲良いのは良い( ´∀｀ )b