藤 圭子 星の流れに
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎 編曲:池田孝
オリジナル:菊池章子(1947年)
「星の流れに」は、藤圭子のファーストアルバム「新宿の女」収録曲
1970年3月5日発売
藤圭子18歳
ファーストアルバム「新宿の女」収録曲
1 新宿の女
2 星の流れに
3 あなたのブルース
4 カスバの女
5 命かれても
6 逢わずに愛して
7 夢は夜ひらく
8 柳ヶ瀬ブルース
9 東京流れもの
10 花と蝶
11 長崎ブルース
12 生命ぎりぎり
1968年の末、藤圭子が若手作詞家の石坂まさをの前で「星の流れに」と「カスバの女」を歌い、ドスの効いた声と人生の哀愁をにじませた退廃的な歌い方に圧倒されスカウト。その後1969年春、RCAレコードディレクターの榎本襄も同曲を聴き圧倒され、他社からのデビューを自社に変更させ藤圭子が誕生した。
ウィキペディア「カスバの女/解説」より転載
何を唄っても圭子ちゃんは素晴らしい。この唄を聴きたかった。
好き❤️
藤圭子さんはデビュー前に実兄(藤三郎さん)と浅草で流しをしていたことがあり,最も多く歌ったのがこの曲だったそうです。
圭子さんが客前で歌った原点のような曲であり,お兄さんとの思い出の曲でもあるのでしょうね。
上手い!
藤圭子さんは、退廃的な、歌を歌わせたら、天下一品です。🙂
爽やかな歌を歌っても天下一品です。😊
美人🎉
魂がこもってる!聴いていて涙が出てしまった。
歌、上手い。最高!
凄すぎ🎉🎉🎉🎉
現在なら藤圭子の声を再現出来る⁉️
天才!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
この歌 50年前にパックに入っていた とっても いい これ持ち歌かな❤😂 逢わずに愛しても とっても いい 持ち歌かな❤😂 思えるほど ピッタリくる もちろん女のブルースは最高 歌手の真髄は声ですよね それと 少しのハートかな 無ニの圭子さん〜❤