【ゆっくり解説】真犯人がいる!?なぜ石田三成は”関ヶ原の戦い”に負けたのか?【石田三成】
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- Опубліковано 3 лип 2024
- #ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #戦国
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関ケ原の戦いに先立つ調略に関しては西の大谷吉継と東の藤堂高虎がそこそこ良い勝負をしていて、大谷吉継を味方に出来ていなかったら前哨戦の段階で潰されていたかもですね。でも高虎の経験値と老獪を極める家康に立ち向かうには、三成と吉継の頭脳をもってしても及ばす…。
経緯はどうであれ、臨時雇用の浪人・盗賊・山賊は消滅して悪さする人はいなくなり安寧が訪れました。以上。
ーコメ、石田三成です
すくなくとも三成の下に西軍諸将は集まった認識なんてないと思うが（これ主体はあくまで大毛利の威光だよ
出征中に京坂押さえられ伏見も落されるという後手後手からスタートした家康にひっくり返されたのは西軍の限界が見えるような気もする
生来の人たらし秀吉も、人を見る目は無かった....
三成の家康への対応は後手になっている事が多すぎる様に思います。
本来であれば秀吉存命中から、手を打っていなければならないと思います。最強の秀吉の後ろ盾が無くなるのですから。
関ケ原というか慶長騒乱は奇襲で京坂抑えてからのスタートだから先手を打った形ではあると思うよ
@@matukawatositane こんにちわ。慶長騒乱はそうですがこの時点での対応は遅すぎであり、騒がずに暗〇的手段に焦点を絞るべきだったと思います。
@@HIDEHIDE-ol8so 暗殺という手段は大義がないので中世武士たちが三成に従わないかなって
こういう秘密は案外漏れるしね
@@matukawatositane 三成にとって家康は主君ではないですからね。😊
@@HIDEHIDE-ol8so ただ家康は羽柴家の後見役で豊臣政権の政務を代行しているのは見逃せないですね
秀吉が、秀頼可愛さに秀次を切腹に追い込んだりしなけりゃ、もうちょい豊臣恩顧の結束は固かったんじゃないかねえ。
石田三成は、自身の頑固さと老秀吉の愚かさと、狸家康の狡猾さの３つに挟まれ潰された感じ。
劉邦の第一戦功に選ばれた蕭何と似た活躍をしたらしいが、蕭何よりも融通が利かないので滅びたんだろな