【“男らしさ” の監獄に閉じ込められた者たちの悲劇】アイアンクロー 映画世代断絶【ネタバレ全開】

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @泥だらけマン
    @泥だらけマン 8 місяців тому +9

    役者の演技も最高だったけど何より家族一人一人を入念に研究したのであろう細かな仕草や動きがとても良かった

    • @東郷晋
      @東郷晋 8 місяців тому +2

      還暦近い昭和プロレス大好き親父でえる私は号泣しながら見てました🎵素晴らしい映画ですね🎵

  • @あます-b3k
    @あます-b3k 8 місяців тому +3

    息子達への要求が厳しかったこと、厳格な振る舞いはそのとおりだし
    部分部分では映画よりきついこともあったようだけど映画でのフリッツは
    ちょっと小物として描かれすぎていたと思います
    NWA会長職も務めたし地元では銀行ホテルも経営した名士でビジネスマンです

  • @FishCan828
    @FishCan828 2 місяці тому

    映画では絶対的な父になりたいというフリッツの欲望が強調されていましたが、興行的要素の強いプロレスで息子たちをチャンピオンにするのは果たして本当に「最強」なのか、そこに何か屈折を感じました。ユダヤ系の出自を持ちながら現役時代は彼がナチスのギミックを演じたと話されていましたが、息子を最強にすることでかつて自分が屈辱的なギミックを演じたプロレス界への復讐を果たそうとしたのか、それとも彼にとってナチスのギミックは、彼の父親・出自への拒絶の現れであり、父への復讐を「最強一家」という成功を通して成し遂げようとしたのか。その理由は殆ど描かれていませんでしたが、それは彼もまた無意識のうちに息子たちと同じ呪いに掛かっていた、ということなのでしょうか。

  • @ポンスケ-r9c
    @ポンスケ-r9c 2 місяці тому

    ケビンは映画の主役と体型が違ったね。一番細かったと思うよ。私ははケリーのファンでした。

  • @舘又将文
    @舘又将文 8 місяців тому +1

    フリッツ・フォン・エリックはその後NWA組織の会長になります、そのへんは出て来ないですね。