自然農/種から育てたバタフライピー・大きく森のようになる/癒しの青いティー

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 00:09 「5月初旬に種を播き4か月弱」は「5か月弱」の間違いです
    畑記録 自然農/ガーデニング 
    憧れのバタフライピー栽培はとても楽しく、この場所に行きいつも癒してもらっています。
    ・現在のバタフライピー(9月下旬)の様子 00:01
    ・播いた種について (5月初旬に播種)00:26
    ・発芽率と育った苗について 00:53
    ・畑に定植 (6月中旬)01:03
    ・支柱と網をする (7月初旬) 花が咲きだす(7月下旬)01:12
    ・9月中旬の様子 (さやができている状態、虫の状態や、一重、二重の花の様子)02:30
    ・バタフライピーティーを入れる 04:21
    ・ティーの色が青からピンクへ変わる様子 06:04
    ・さやも食べてみる 06:18
    種を播く時の土は畑の無農薬無肥料の土を使っています。
    発芽までは順調でしたが、小さな芽の状態の時はアブラムシがかなり寄ってきて、苗まで育てることが難しく感じました。
    苗が育ちきらず、なかなか大きくならなくて枯れていくために、5センチない位で早めに畑に定植しました。
    定植してからは、干ばつにもよく耐え、葉がしぼみ気味な時だけは水やりをしながらでどんどんと育っていきました。
    大きくなって茎が太くなってきた状態になると水やりは全く要らなくなりました。
    今後花を摘みながらも、種がなるのを待ち、種を沢山とっていこうと思います。
    少し混みすぎて窮屈に育ってしまったので、次に育てる時は、あり合わせ結束バンドで作る支柱ではなく💦、アーチ型の幅広い支柱でもっとゆったり幅で育てたいです。
    ♪お借りした素敵な音楽♪
    BGMer さま
    bgmer.net/

КОМЕНТАРІ • 13

  • @ekiyu0520
    @ekiyu0520 10 місяців тому +2

    yukiさん、おやすみ前に癒し動画ありがとうございます!!
    あと、「捨てられた皇妃」読んでくださったんですね😍
    「どう生きるかは自分自信できめる」ベースになっていて、一見「生まれたときからの定め」と思って生きてきたけど、「自分でその道を選択してる」と実は誰もが意思決定をしてるのがよく分かるストーリーです。
    バタフライピーの花も色も、お茶にした色もとても綺麗ですね。
    レモン汁で色を変えたところも含めて、アレンディスがアリスティアに振る舞ったお茶はやっぱりこれなんだろうな~と思ってます。😄
    昔、自宅から車で少し行ったところに巨大迷路があって、親によくれていってもらいました。
    バタフライピーの迷路って素敵じゃん😍っておもったら、「障害物競争」と出てきて、ちょっとフフッとなってしまった。
    車でやらかしてしまったうえに、コメントの文章でお叱りをいただいてしまい、けっこう堪えたところへ
    少しほっこりさせていただきました。いつもありがとうございます。

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому +1

      ゆきえさんこんにちは💕
      コメントありがとうございます。
      ちょうどゆきえさんにコメント頂いた時間、私もへたれてたので、優しさをいただき、ほっこりしました。
      ゆきえさんも私も😊ゆっくり眠れるといいなぁ、と思いながら眠りにつきました。
      そうそう捨てられた皇紀は、運命とか、この先同じ辛い運命になるかもしれない、人を信じられるのかわからない、そんなどうなるかわからない中でも、自分で一つひとつ一歩一歩決めて行動していく強さがありますね😭
      見習いたい。
      そうそう、色が変わるハーブは、物語では「ブルーマロウ」って名前の花だったと思います。
      あの黄緑頭の人が入れてくれたハーブ(笑。外国の登場人物の名前は昔から覚えられない。
      ブルーマロウというハーブもバタフライピーと同じような原理で色が変わるハーブなのですが、私は気になりながらも育てたことがなかったのですが、おかげで漫画の後に種を手に入れました😍
      育ててみますね!この機会が後押しになりました。
      だから来年は、私が黄緑頭の役になって、ゆきえさんにお茶を注ぎます!(ゆきえさんは主人公)。漫画シーンやってみよ~✨
      親につれていってもらった巨大迷路の思い出も楽しいですね。
      来年はバタフライピーの迷路本格的に作ろうかしら(笑)
      ゆきえさんの文章はいつも丁寧でわかりやすいです
      その光景までも浮かぶもの。
      内容をぼかして伝えようとする時ありますよね!
      まあ、先生はクリアーすぎて、説明もプロ中のプロすぎるので💦すごすぎるからなあ。
      私は文章へろへろだよ、いつも。
      ほっこり元気をバタフライピーからもらってくださいね。
      もう、このバタフライピーは優しくて、いつもモリモリの葉っぱに顔をうずめてモフモフして癒されている😍
      あ、もう少しでローゼル(別名ハイビスカス、捨てられた皇紀にもあった)が収穫できるので、乾燥した後に、それも含めてよかったら送るからね~。
      ほっこりティータイムですよ~長い文章ごめん~

    • @ekiyu0520
      @ekiyu0520 10 місяців тому +1

      @@yukidream8727 yukiさんみたいにハーブの知識があれば、あの漫画も再現できるんだ、すごい!!
      アリスティア(主人公)とは程遠いけど、ほっこりティータイムはぜひ経験したいです😍
      「黄緑頭」という呼び方、赤髪の男性(カルセイン)が「草頭」っ本人に向かって呼んでたのもあって笑ってしまった😆 いつものことながら、yukiさんのことばから伝わってくる温かみとやさしさでほっこりさせてもらいました。いつもありがとうございます🥰

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому

      @@ekiyu0520 ゆきえさん こんばんは
      そうそう、綺麗な雑草のような色だったもの(笑)
      たしか赤い髪の人は人参頭って呼ばれていた気がしたけれど、違ったかな
      名前が覚えられなくてね、小説も漫画も映画も外国の名前が難しい💦
      主人公はティアとよばれていたかな、それは覚えてる👍
      再現しましょう~、うふふ。あの衣装がないな、うーむ。
      漫画でのお姫様ドレスや剣の時の衣装とかも楽しかったです♡教えて下さりありがとうございます。

  • @saitamariko
    @saitamariko 10 місяців тому +2

    こんばんは〜
    お湯を注いで直ぐにきれいな青が出るんですね〜 そしてレモン汁を入れた後の色の変化がなんとも美しい😃 思わずスローにして何回も見てしまった☺️ 混じり合って紫ぃ〜でセクシャルバイオレットNo. 1☝️(あれは赤と青でけど) 前から思っていたんだけどね、、yukiさんの声が可愛い😍

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому

      マリコさん、こんにちは
      コメントありがとうございます☆
      情熱のあか 哀愁の青!OH!セクシャルバイオレット~色っぺー。
      色変わりシーンを何回も見て下さりありがとうございます♡
      色の不思議ですよね~
      ハーブの飲みたい人や好きな人にわけているんだけれど、その色の変わりをもし見たかったら、またお知らせするから。
      郵便送るからね、間近で色の変わりを見てみて(笑
      ロードスターマリコに喜んで献上する👍何そのネーミング。
      え?声がかわいい・・・可愛いとか人生に無縁なのでちょっと、こ、腰抜けるわ😳ありがとう~
      うまく説明とかできればいいのだけれど、ただの独り言になっちゃう。
      大体畑で独り言いってます😂

  • @パレオ自然派
    @パレオ自然派 10 місяців тому +1

    最近、花が減ってさらには小さくなってぱさぱさで・・・
    少し寂しくなっていたんですが、きれいな盛りだくさんの緑の壁映像ありがとうございます。
    よろしければ御教授お願いします。あの一日花はほっとくと全部さやができるんでしょうか。
    国産のドライが飲みたくて花を全部収穫してるのでわからないんです。
    さやもずっとほっとくとくねくねしてはじけてしまうようですね。日本ではこぼれだね方式は難しいと思います。
    あとは花をどうやって乾燥させるか に毎日困っております。
    『 苗まで育てることが難しく感じました。 』
    おっしゃるとうりですね。今年のことだけしかわかりませんがその傾向が強かったと思います。
    種から育苗ポット派の方が特に悲惨でした。発芽がとても難しいです。タイなどと違って日本の5月6月はまだ寒いと思いました。
    遅めに直播がいいのではないでしょうか。移動も嫌います。私は病害虫対策も兼ね、自作のもみ殻燻炭を種をまくところのみ
    ですが1割相当分ほど無農薬無肥料履歴の土に混ぜました。それでもまだ寒いので病気は出ましたね。新芽だけが元気に頑張ってくれました。
    幅広のアーチ型、いいですよ。マメ科の中でもバタフライピーはあのタイプへの絡みつきが優秀です。誘引はどうしても必要ですが。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому +1

      ふくちゃんマネージャーさん お寄り下さりコメントもありがとうございます。
      バタフライピー育てられているのですね!
      輸入が多いこのお花ですが、国産で、それもご自分の手で育てられたお花は格別ですよね
      咲いたお花たちを綺麗に摘まれているのですね、なんて素敵です☆
      寒くなるとお花が小さくなるようですね。
      こちらも少し冷たい空気が続くと小さめ、または花が開ききらない感じのものもちらほら出てきました。
      さやのことですが、お花を摘まなければ、ほとんどの花がさやになっている感じです。
      ただ、さやになってもあまり元気がないものや、色が黄色っぽくなっているものもあります。
      でも、私は摘まなすぎで全てに栄養がいかないというのも大いにあると思います💦
      そのままはじけて、こぼれ種で育ってくれればいいのですが、やっぱりちょっと難しいですよね~。
      自作のもみ殻燻炭を使われたのですね、すごいです、勉強になります。
      寒い中に新芽が元気に頑張ってくれたのですね。
      ホント発芽してから元気な苗まで育つのがハラハラでした。
      時期をずらして直播き!来年ぜひ試してみたいです。
      やっぱり、アーチ型はいいのですね!バタフライピー、絡みつく力が予想以上でしたので(笑)、来年アーチにします!
      乾燥なのですが、難しいですよね。私は最初日干し、陰干し、と色々試してみたのですが、雨が降ったりもあり、花びらが時間がたつとしんなりしてしまい、結局フードドライヤーを主に使っています。
      私にとっては、オーブンはドライしにくく、あまりうまくいきませんでした。
      フードドライヤーといっても、高価なものではなく、昔の6千円位のもので(今なら一万円位のものだと思います)、40度~70度の設定温度がある機械でして、本当はもっと良いものがいいとは思いますが・・・。💦
      60度~70度で3~4時間位様子見ながら乾燥させる感じで、パリッとなったら、瓶かジプロックに乾燥材を入れて保存しています。
      ただ、見た目は青色が鮮明ではなくなり、カリカリになりすぎるのですよね。
      市販のドライのものでも、カリカリで青色も鮮明ではないものが普通ですけれど、たまに鮮明な青色のままで花のふんわりした形を残して、とてもきれいにドライされているものもありますので・・・
      それを目指したいのですが、なかなかできないです。研究中です(笑)
      もし何かわかりましたら、動画でお伝えしますね
      こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。お話して下さって嬉しかったです。

    • @パレオ自然派
      @パレオ自然派 10 місяців тому +1

      @@yukidream8727さま
      お忙しいこのような時期に詳細にありがとうございます。
      いろいろと大変勉強になりました。
      そうですか、結構な確率で花がさやになるんですねえ。
      乾燥部門に関するたくさんの情報ありがとうございます。
      コメントできるレベルにないものですからすいません。
      しっかりと参考にさせていただきます。私もぜひ研究したいと思いました。
      引き続きよろしくお願いします。
      食洗器のドライキープとか浴室の乾燥ボタンを横目でにらみながら
      毎日扇風機の微風を武器に格闘中です。
      パレオ自然派を目指してるので今のところ微風のみです。
      お忙しいのに恐縮です。くだらない話が続きます。
      昨日の投稿後のことなんですが、お昼に雨がやんで一瞬強い日差しにかわり・・・
      それに呼応したかのように窓際で音がして何かが飛び上がったんですが
      なんと! バタフライピーのさやでした。すごいですね。カタバミのように種(さやまで)を飛ばすんですね。
      さやの一部が1メートルほど飛んでいました。たぶん種も一部が行方不明です。
      だいぶ前からひとつだけさやが茶色になっていたのでちぎって持ち帰っていたんですが、まだくねっている状態でもないのに
      突然でした。驚きました。こりゃあ相当こぼれそうですね。
      つるは暑くなってくると上方向には力強く駆け上がりますが、横への展開はどうも落ちるなあと感じていました。
      そうなるとアーチの頂上部がもう3重4重の(もっとでしょうね)つるでぎゅうぎゅう状態で・・・
      とても収穫はできませんがちゃんとそんな中でも花がいっぱい咲いてます。さやもできてますがとても苦しそうにしてます。
      かわいそうですがしっかりとみてやることができません。2メートルアーチタイプの欠点ですね。気軽に高所作業ができませんからね。
      緑の壁方式のほうがその点優しいと思います。誘引もしやすいです。収穫等もかなり楽です。
      一般的には摘心した方がいいといわれてますが、しなくてもあれだけのものができるんですね。
      長々と失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому +1

      @@パレオ自然派 ふくちゃんマネージャーさん
      こんばんは。言葉いただいて本当に嬉しいです☆
      大切なお時間を使って下さり、ありがとうございます♡
      ふくちゃんマネージャーさんの乾燥の仕方がとても優しくて、お花も喜ぶだろうなあ、としみじみ感じ入りました。
      私自身乾燥していてなんかよくわからない違和感を感じていたんですが、強い温度で「乾燥してやれ~!」っていう、花に優しくない(自然にも)、一方的な感じだったのですよね。
      おかげで気づけました
      自然に対してもこういうところが多々あって、畑をやりながら、ふくちゃんマネージャーさんのコメントを思い返しました。
      優しさをいただき、癒されました。こちらこそ勉強になります✨✨
      バラフライピーのさやがひねって種を飛ばす、というのを目の前で見られたのですね!1メートルですか???それはすごいです。
      種は行方不明にもなりますね(笑)神秘です。
      こんなにバタフライピーを摘んだりしていても、その瞬間を見たことがないのです。
      青々しているのでまださやを採ってきたものもないのですが、ぶら下がっているさやも、まだ見かけなくて。
      でもきっとこれから見ることができたら、感動します。
      楽しみだなあ。
      きっと雨が止んでお日様に呼応したんでしょうね、素敵!
      カタバミも飛ばし系なんですね。いっぱいその辺りにあるけれど、知らなかったです😳😳
      バタフライピーのつるは、横よりも上に伸びていき、ぎゅうぎゅうになりますね、たしかに!
      特性と植物に向かう優しさを教えていただき、バタフライピーに少し近づけた気がして嬉しい楽しい今夜です。
      土日になったらお手入れに行くのが楽しみです。
      良い夜をお過ごしください💕

    • @パレオ自然派
      @パレオ自然派 10 місяців тому +1

      @@yukidream8727 さま
      お忙しいのに度々恐縮です。事務報告です。
      一つ訂正させてください。アーチの高さは2メートルではなく3メートルです。申し訳ございません。
      アーチタイプには過去上からも下からもアプローチしましたが・・・頂上部だけですが、手の施しようがない状態がもう長く続いてます。
      外観はとっても美しいのですが、収穫等の作業担当者にとっては地獄です。
      そこでまた余談ですが、実験結果のご報告です。アーチでもプランターでもないエリアですが、5月に種を大量投入した結果、
      アーチとは違い下部の成長初期レベル周辺がわさわさ状態になってます。(5月の発芽率が5割未満、8月の発芽あり)
      手や頭を突っ込み下の方を必死で探すと
      茶色のさやが10くらい出てきました。(うちひとつだけはほんの少し触っただけでその場でぱかぁと割れてしまいました。)
      帰宅後南の窓際でバケツに入れといたんですがその日のうちにはもうぱあんと音がしてほぼ同時に種がバケツにぶつかる音もあり
      ふりむくと2つの種がバケツの外に飛ばされていくところでした。先日の爆発では結果的にさやが3つになりましたが、
      その後は2つのくねくねの端どうしがきれいにくっついてます。色は悪くなってますけど・・・きっとこのくねくねに癒されますよ。
      生殖成長の集大成、種を遠くに飛ばすために最後の残った力すべてを体をよじるのに使い果たすんでしょうね。
      種がすべて飛ぶわけではありません。ちゃんと慎重に収まってる子もいます。
      私の乾燥法の主眼はどうやったらこのトップクラスの抗酸化力を維持できるかという夢のないものなんですよ。雨が天敵です。
      1960年代の緑の革命以降の多くの野菜以外の植物は、進化の過程でファイトケミカルを持っています。重要です。

    • @yukidream8727
      @yukidream8727  10 місяців тому +1

      @@パレオ自然派 ふくちゃんマネージャーさん
      こちらこそ お時間さいてメッセージ下さり嬉しいです😊
      3メートル!
      それはとても大きなアーチです、立てるのも大変でしたね。
      悠々と高さがあり、バタフライピーも気持ちよさそうです。
      もしそんなバタフライピーの大きなアーチが近所にあったら、うっとりしていまいますね。まるで植物園みたいです。
      でも、それでは、一番の上の部分は手が届きませんよね💦無理もありません。
      8月の発芽もあるのですね、びっくりしました。
      5月の発芽率も教えていただき😭貴重なご報告をしていただいてありがたいです。
      下の部分もわさわさになるんですね、私だけかと思いました。
      この前、下の部分をちょうど切ってきました。
      慎重に収まっている種もあるのですね、こちらはまだそんな大人しいさやばかりですが、その中のいくつかは、最後にくねくねになるかな?最後の力振り絞る姿、しっかり観察しますね。
      ふくちゃんマネージャーさんの伝えて下さる種の盛大に飛ぶ姿が臨場感があり、この前も思いましたが目の前で繰り広げられているみたいでとってもわかりやすいです😆
      このバタフライピーの持つ力、抗酸化力を維持するようにドライを考えられる、ってところが思いやりだと感じてしまいます。
      やっぱり持っている力を生かしてあげることが、植物ももちろん人間もお互い嬉しい所だと思います😭
      植物の持つ力を最大限使わせていただきたい、というのがやっぱり優しさだと思いますよ✨
      ファイトケミカルが増強してきたのは緑の革命以降なのですね
      色々ご存じなことをお教えいただき、ありがとうございます。
      植物の進化の過程で、自分を守りながら力をもってきてくれたこと、なんて壮大でありがたいなあ、としみじみ感じいりました