第31回足首の使い方と役割
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 〇このチャンネルは本気でスキーが上達したい人向けに発信しています。
〇動画に上げている各ドリルは初心者からでも行えます。
〇確実に上達する為の“運動プログラム改善・再構築メソッド「井桁之スキー術」”を混ぜながら、今更聞けないけど大事な部分にアプローチしています。
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いつもご視聴ありがとうございます。第31回となりました。定期的にとは中々行きませんが、それでも何とか順調にここまで続けております。動画編集等確かに大変なのですが、苦ではなくむしろ楽しんでやっております。
どうやったらこの動画の中でうまく伝えられるかな?という事が一番難しく時間のかかるところです。当然有料での講座やレッスン等も有りますし、どこまで出そうか?というのも有るのですが、なるべく「寸止め」はしないようにしております。動画でやれそうなことは惜しみなく出す努力はしておりますのでどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
ただ、やはり細かいことは実際に会ってレクチャーしなければ絶対に伝わらないことは有りますね。いわゆる「口伝」というやつです。そしてそれは動画で見る何倍も価値の有るものですので、どうぞ直接私に会いに来てくださいませ!
さて、前置きが長くなりましたが、今回から2部作で足首の重要さについてお伝えしていきます。今までも足首には触れてきたことは有りましたが、単体で取り扱うことはしてなかったです。やはり足首問題(?)もスキーにおける「大前提」の部類に入ると思っておりますので、ここで一度特集を組んでみました。足首の使い方一つでポジションもターンも大きく変わります。
ただブーツに足を入れて固められたまま立って動いていたのでは、残念な結果にしかなりません。最後までご覧いただくことで足首の重要さがご理解いただけると思います。
悩める全てのスキーヤーの為に!
「躰つくり本舗」代表
「井桁スキー研究会」主宰
「プロフェショナルスキートレーニングプログラマー兼アドバイザー」
の「のり」がスキー上達のための身体の使い方とその使い方がどのようにスキーに繋がるか?の仕組み等をお送りしています。
《「井桁之スキー術」コンセプト・ねらい》
・上達することを第一目標とし、その為にジャンルを問わない「本質的な身体の使い方・上達の仕組み」というものを理解する。
〇「本質的な身体の使い方」とは「原理原則」に則って行われる所作・動作の事と定義しています。「井桁之スキー術」ではそれらを運動に昇華し、「スキー運動」に応用していくものである。故に初級者も上級者も同じ空間で行う事ができる。(個々のレベルに応じて同じことをしていても理解度が変わります)
〇「上達の仕組み」=上達するとは、「運動プログラム」の改善であり、その制度を上げていく事と定義しています。
・陸上でできない事はゲレンデでは絶対にできない。
〇陸上で行う動作・運動が「原理原則」に沿っていなければ残念ながら再現性は低いものとなります。(コーチ・指導者の感覚だけに頼った練習や指導は万人向けではない)陸上で「原理原則」に則った運動を体得することが重要になります。
〇「陸上でできたことはゲレンデでもできる」という事は必ずしも成り立たない事も理解する。家を建てる為の道具も知識も備え得たが、必ずしもそれでビシッと家が建てられない事と似ています(笑)後は経験(練習)を怠らず精度を上げていくだけです。
・オフトレが即ゲレンデ上で使える「動き・運動」であるという事が一番の売りであり、最大の特徴(夏から冬まで一貫した内容・理論で行える)
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