接する「圧」に気を取られ過ぎていませんか?

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @千恵子-s5v
    @千恵子-s5v 3 роки тому +3

    昔、そして、少し以前にも、股関節でリードを受けるんだよ、と言われました🙆なかなかスターから、組んでいくことは難しいですが、動き出してから意識する時があり、有効です😃✌️得心しました☀️有り難うございます🙇‍♀️😆💕✨

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  3 роки тому

      千恵子さん、コメントありがとうございます😊何かしらお役に立てたなら良かったです。練習頑張って下さい💪🏻🔥

  • @きよん-w1q
    @きよん-w1q 3 роки тому +2

    コネクションとポジションの違いがよく理解出来ませんが、お願いします。

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  3 роки тому

      山本紀代子さん、いつもありがとうございます😊
      ご質問の件ですが、コネクションとは「接点」の意味で一般的に使われており、例えば「男子の左手と女子の右手」や「男子の右腕と女子の左手」などもコネクションとなります。一方、ポジションとは「男女の位置関係」という意味で使われており、クローズドポジションやプロムナードポジション、ウイングポジションなどの種類があります。今回の動画では、かつて自分たちが男女のお腹のコネクション(お腹のコンタクト)を基準に二人のポジションを考えていたのを、それを股関節の関係性を基準にポジションを考えるように変化させた時に、踊りが良い方向に変化した、という経験をお話しています。何かお役に立てば幸いです。

    • @きよん-w1q
      @きよん-w1q 3 роки тому +1

      社交ダンサーKentaro & Satomi 有り難とうございました。コネクションは分かってたけど、ポジションは動きにより、男女、右右又右左だったり半身ズレたり、下半身、上半身 ポジションにより使い分ければ良いのですね。 かなっ?動画楽しみで 参考にさせていただいてます。

  • @k.tanaka6591
    @k.tanaka6591 5 років тому +3

    ありがとうございます!!!
    ありがとうございます!!!
    ありがとうございます!!!

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  5 років тому

      k .tanakaさん、ご視聴、コメントありがとうございます😊お役に立ちましたでしょうか😃

    • @k.tanaka6591
      @k.tanaka6591 5 років тому +1

      @@DanceStudioMoment 様
      ハイ、役に立ちました!!!☆☆☆。
      サークルの会員ですが、ダンス仲間にこの動画URLを送信したら、本日のレッスンでこのホールドをしようと努力して来られるのが分かりまして、良かったなあと思いました。その感謝もありますが、このように御親切にホールドの仕方を無償の博愛精神でYouTubeに公開投稿されておられることに感謝・感謝・感謝の気持ちがいっぱいです!!

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  5 років тому +1

      動画を広めて下さったんですね、ありがとうございます😊そこまで言って頂けると大変恐縮しますが、お役に立てて良かったです✨また何かヒントになるような動画をUPできればと思いますので、これからもよろしくお願いいたします🌹

  • @aqa8753
    @aqa8753 5 років тому +2

    アンダーバストコンタクト、肋コンタクトは何の為するんでしょうか❓股関節コンタクトになつた場合、アンダーバストコンタクト、肋コンタクトの意識はなくなるのでしょか❓

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  5 років тому +2

      aqua8753様。健太郎です。ご視聴、ご質問いただき有難うございます。『肋コンタクト』というのは『肋骨のコンタクト』という認識でよろしいでしょうか?アンダーバスト、肋骨のコンタクトの役割に関してですが、肋骨、アンダーバストに限らず、体の全てのパーツはパートナーと調和して踊るために働いている、と考えています。以前の自分たちはそれが部分的になりすぎて、一部分が改善したとしても、体全体でのコーディネートがうまくいってなかったのではないか、というのが現在から見た以前の自分への分析です。ですから、肋骨、アンダーバストのコンタクトに対する意識は、自分たちの中では『結果として接しているもの』という感覚です。お役に立てれば幸いです。

  • @廣瀬永子
    @廣瀬永子 5 років тому +3

    以前さとみ先生がリーダーに対して45度を保つとおっしゃってましたがコーチにお互いの肩を平行に保つと言われました。どう考えれば良いでしょうか?

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  5 років тому +3

      廣瀬永子さん、ご視聴&ご質問ありがとうございます😊聡美です。私自身も長年相手に平行を意識してきました。今現在の45度でという考えは、ここ数年留学し私達の師匠リチャードグリーブ先生よりご教示頂いた知識で、沢山ある方法の中の選択の1つかと思っております。自分自身、試行錯誤する中で、客観的にビデオで見てみた姿や、2人のバランスなどから、今現在の私達には合っていると考えてトライしています。なので、私自身はどちらが正解という事では無く、好みによるかと思っております。

  • @健太郎-e4p
    @健太郎-e4p 5 років тому +3

    身長差のあるカップルの場合でも股関節のコネクションを意識した方が良いのでしょうか?男子の肋関節と男子の右足内側を感じるのが精一杯です。

    • @DanceStudioMoment
      @DanceStudioMoment  5 років тому +1

      大野雅子さん、はじめまして、Kentaroです。ご視聴、ご質問いただきありがとうございます😊今回の動画では過去に自分たちがカップル間の関わりにおいて重視しているポイントを変化させることで、結果としてそれまで重視していたポイントも同時に改善できた、という経験をお話させて頂きました。それがご自身に適しているかどうかは体格や今までのレッスン経験によって異なりますので、よくリーダーさんとご相談頂ければと思います。いずれのコンタクトを重視するにしても、コンタクトへの意識が突出してしまって、男女がそれぞれ自分のバランスを失わないように気をつけるといいのではないかと思います。練習頑張って下さい😃