Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
他の動画で「全財産を賭けるならディープだが、命を賭けるならオグリに賭ける」と言っていた人がいたが全く同感。相手がどんなに強くてもオグリなら必ず差してくる。本当にそう思える唯一無二の馬だった。
武豊のコラムに『スタンドでは目を真っ赤にしたオジサンたちが、コブシを高く掲げながら、ボロボロと涙をこぼしていました。あんな光景を見たのは、あとにも先にも、このときだけです。』とあるようにやはり別格なのよね……
誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル金輪際現れない一番星の生まれ変わり・・そう、おじさん達にとっても、一番星のアイドルやった
変な話、あのオグリコールを浴びてしまったから武豊は騎手を辞められないのかもしれない。その感覚を今も追いかけてるというか……。大怪我もしてるし年齢的なことも考えるなら、引退して調教師や馬主、解説者になっててもおかしくないのに。
確かに「日本のみんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ」って言って一番すごい元気玉ができる競走馬はオグリで間違いないのがすごい。
それは間違いございません
ちょっとどころか、全元気渡すまである
GS「現金を分けてくれー!」
ディープ→俺以外でも誰かがわけるやろオグリ→もってけ、全部。全部だ
オグリ知ってる日本人がオグリコール始めるなそれ
「神に愛された」というオグリ評があるけどなんならオグリ自身が競馬の神だったんじゃないかなって「神の子」をほとんど残さず天に帰ったことも含め
最近ウマ娘を始めた若人が「えっ!?昔から実家にあったあの馬のぬいぐるみってオグリキャップだったの!?」ってびっくりする話好き
競馬の社会的地位向上をしたってだけで功績がデカ過ぎる。武豊さんが「ただ強いとか、ただいっぱい勝ったとかそれだけではない。本当に人を惹きつける魅力がある馬だった」と評していたからその通りだと思う
オグリキャップが見たいが為に笠松の里帰り引退式を観に行ったけどもう凄まじい人人人、名鉄オグリキャップ記念号に乗って行きました。もうね、こんな馬は2度と出ません。53歳のおじさんの私が見てもオグリキャップが今まで競馬見てきた中で1番のスーパースターだと思う。競馬史上もっともファンが多い馬。
あのウマ娘世界観の中で「アイドルウマ娘」の固有二つ名を冠するのはやはり別格なんよ
人気だけのアイドルホース、実力のスターホースはいても、どっちも兼ね備えた上で“アイドル”を冠してると(あくまで仮想世界の)ウマ娘で評したのだから、それこそ日本競馬での本来の意味の“唯一抜きん出て並ぶものなし”だと。
「オグリより強い馬は現れても、オグリより愛された馬はいない」といわしめたのは、決して嘘ではないと思いますね
@@poporonx 唯一並ぶとしたらハイセイコーだけだな
@@yukkurimeiya 年末イベントでもハイセイコーの継承者的な扱われ方してたなオグリ
オグリキャップに引退後でも実際に会えたのはほんとラッキーだった。社台系とかだと会えないことも多いけど、そういう制限は体調不良時以外なかったから日高観光にも貢献してたと思う。
オグリの有馬記念ラストラン見に行ったけど入れなくて外でラジオ聞いてた人から聞いたんだけど、歓声が衝撃波のようだったらしい
オグリの引退と入れ替わる様にテイオーが出てきてジャパンカップ親子制覇や奇跡の復活のようなドラマが起きたすごい時代だったと当時を知る人達に言われてますね
競馬とは一ミリも縁の無い家にも、オグリキャップの人形があるって位に異常な人気だった。当時を生きてる人なら、その代の有名人や内閣総理大臣の名前を知らなくても、オグリなら知ってる。正にスーパースター。
ラストランの17万人によるオグリコールは本当にすごい
学校という映画で田中邦衛扮するイノさんがオグリに入れ込んでるシーンがあるけど、地方出身のオグリと小学校中退で苦労した自分を重ねてたんだなって大人になってから気付いた
オグリは競馬で3冠馬になれなかったけど国民栄誉賞は取れたかも知れない。そんな馬
子ども向けの新聞に記事として掲載された記憶があるのがオグリキャップとハルウララ。載ってたこともだが、載せても苦情が来ないだろうと思われるくらい市民権を得ていたということかなと今振り返って思う。
勝利後のインタビューで、武豊もオグリに「ありがとう」と言いたいですと答えてた。ホント、「ありがとう」と言う言葉が1番似合う馬だと思う。
オグリの知名度やカリスマ性はもう皆さんも知っての通り。昔、オグリの引退レースの有馬記念は生で観戦したことは一生の思い出だよ!
中央移籍して重賞で無双を始めた頃から既に史上に残るアイドルホースだったんだけどそれが復活のラストランとか漫画みたいなオチつけちゃったもんだからそりゃ爆発したよね。戦績表だけ見せてもオグリが何でこんなに愛されてるのか伝わらないんだろうと思う。
「今日も勝つかな」じゃなく「誰が勝つかな」がみんな燃えるんよ、絶対王者もみんな好きだけど、激アツバトルが大好きなんよ
「闘いは、こうやってある程度、実力が近くなくては面白くない。」横綱相撲より誰が勝つのか予想がつかんそりゃあそっちの方がみてて楽しいし昂るよな
最後の有馬記念、量販店家電コーナーのテレビ売り場に大勢の人達が見入っていた、ゴールの瞬間拍手が自然と起こったのを今でも覚えている。
シンデレラグレイ盛られすぎどころか、しょうがないとはいえ描き切れてないところもあるという
ディープの人気はあくまで競馬界の中だけだからなぁディープを卑下するつもりは微塵もないけど、やっぱり競馬知らん人まで熱狂させたオグリが別格すぎる
ディープの場合凱旋門勝ってたらワンチャンあったけど…。経済効果だけで言うなら競馬場救ったハルウララの方が上かも?
@@blackhorn0019 ドーピング違反の時点でワンチャンもないぞ
@@zxcvbnm-qe2xt 「ドーピングの件もなく」凱旋門勝ってたら、が適切でしたね。
競馬全く知らなかった頃でもオグリとディープとハルウララは知ってたぞ普通にニュースとか観てても覚えるレベル今の大谷翔平みたいなもん
@@114FAFAFA 通知が来てたから何かと思ったら。残念だけどディープは「社会現象」にはなってないんよ。オグリはそれこそ「ニュース見てなくても情報入ってくる」レベルの大騒ぎだったからね。
ウララの存在が許容されたのもオグリが競馬を賭博からメジャーな存在に変えたからだし、オグリ前なら話題どころか罵声しか貰えんのよ
ディープは日本競馬にとっての英雄だけど、オグリは日本競馬にとっての英霊だからなあ格の次元が違うと言うか
オグリキャップもとんでもなく凄いが、カーチャンのホワイトナルビーの繁殖戦績もぶったまげる地方所属であれだけの仔を送り出してるの凄まじい
産駒で未勝利に終わったのが1頭もいなかったらしいね。地方メインでもこれは本当に凄い話。
@@musaka-773デビューした産駒全頭勝ち上がり、内2頭が中央G1制覇とか化け物やん…
ワンレンボディコンのいけいけおねーちゃんというズブのビギナーが100円馬券にぎりしめて「オグリ-、オグリ-」って応援してた時代ジャニーズのアイドル並みに国民認知度の高い馬
少年漫画のお約束をこれでもかと詰めたような存在を現実で見せつけられたらJRAもファンも脳が焼き切れるわ…
現実は創作よりも奇なり、ですね、
この動画見てるだけで涙が自然と出てくる…ありがとう
「こち亀の作中での競馬の描写・扱いも、オグリキャップ以前・最中・以後で変わった」とか言うコメントを見た記憶がある、それくらい『世間の競馬に対するイメージ』を変えた存在だったんだなあと
今の競馬人気を創り出した神、みたいな馬だからなぁオグリキャップ(若い女性が一眼レフ抱えて競馬場に通い出したりした)
オグリキャップのおかげで追加登録出来る⇒追加登録初勝利はオペラオー90年有馬で和田竜二が騎手を目指す⇒オペラオーの主戦この奇跡…
間違いなく競馬界の主人公の一頭だよなぁ…
どっかのコメントで「野球ゲームや将棋ゲームでイチローや羽生が強いのは当たり前なんだから、競馬ネタのゲームでオグリが強いのも当たり前」ってあってしっくりきた
それはそれとして他の子にも勝ち目がもうちょいあってもいいとは思う
@@kikuman173勝ち目はある、勝てんだけで
オグリキャップは旧5歳の時点でもう伝説的にやばかったのに、そっから翌年には稀代の天才騎手と禁断の合体、調子を崩して終わったといわれてから、ラストランでの劇的な勝利、大のオグリ信者の自分ですら、属性盛り過ぎ、やり過ぎとおもってしまう。ほんとに、こんな馬、二度と出てこないんだろうな・・・ありがとう
足が原因で自力で立つこともできなかった子馬が地方の競馬で頑張ったのち、競馬やファンのありかたを揺るがし覆すスーパースターになるって事実が小説を追い抜いているのよ。こんなん何度もあるわけないやん。ありがとう。ほんとありがとう。
葦毛は走らない→タマモクロスと葦毛同士でライバルタマモクロスが引退→オグリと同じく地方から来たライバルが現れるダービーはオグリが出てれば勝ってた→ヤエノムテキが安田記念でオグリの2位、その後秋天で勝ってクラシック組も強かったことを証明すると、周りも漫画で主人公になれるキャラが多すぎる。クリークやアルダンやバンブーもなれるだろうし
オグリとタマモ以降誰も言わなくなったそれまでの定説。
ヤエノも有馬記念に2着に来てくれたらなぁ…あとホワイトストーンがライアンに差されなければ芦毛同士で終わったレースになっていたんよね
競走馬をぐっと引き寄せて「お馬さん」にした時代って事だね…うちにもオグリキャップ人形あったし、いまウマ娘のオグリフィギュアも増えてる
神「人間ってこういうのが好きなんでしょ?」
うん、大好きさッ!
大好き♡
@@アキ-q6n2q オイラも好きでゲス
分かりて神様👏👏👏
まさに、芦毛の怪物後輩達への新しい道も作ってるから、言葉にならない。
どんだけ強い設定にしても誰からも文句でないの好き
名前が上がるのはオグリだけど、ライバル達もG1二勝馬・三勝馬がゴロゴロいる時期だもんな、今よりG1競争自体が少なかったのに……。
「この強さはおかしいだろ!調整しろ!」→実馬の戦績を見る「妥当だわ……」
なんなら「マイルもっと強くない?」とかジャパンカップで世界レコード出してるんだから中距離を盛れ。有馬記念2度勝ってるんやぞ。とかどんどん追加強化案が出てくるのがね…戦績だけでもエグいのに実際のレース見たら「こんな仕様でオグリが負けるのが納得いかない」とかなるからな…
オグリキャップのラストラン、ファンへの顔見せのためで勝ち負けは無理だろうって、ほぼ全ての人が思ってたそんな中でライバルだった鞍上の武豊は「君はオグリキャップだろ」と信じる……いやもう最高やろ!
二次創作で出て来たら限度を考えろカスと言われそうな設定…え、実話??そう……。
大谷翔平かよ
一次創作でも言われるだろ、あれは
なんならシングレは抑え気味すらある。リアルタイムのマイルCS、JCの連闘なんか正直そこまで論争にならないレベルだった。結構連闘でG1挑戦する馬多かったもんなぁ。
オグリのラストランで勢いづいた競馬人気が、翌年翌々年と2冠馬を出し、その翌年にBNW、年末にテイオー奇跡の復活。94年に3冠馬。でリミッター壊れるほど加速した。
オグリ→テイオー→ブルボンと物語が繋がったのはホント奇跡的。お陰でオグリだけファンがついてそれで終わり、にはならなかった。しかし期待が否応にも高まってしまったが故に、ライスが謂れのないヘイトを買うことになってしまったのは悲しいねぇ。
オグリキャップってどんな馬っておっさんに聞く子に「馬の大谷翔平と藤井聡太を足した奴」と言っていたが成程と思った。
最強議論には上って来ないが、どの馬と走らせたと予想してもそうは負けないだろうイメージはある。
まずオグリキャップと武豊が同時期に現れたのが奇跡定期
オグリの屋根もまだ徒弟制度っぽいのが残っていた、騎手は厩舎所属の風土がまだあった時代にあれだけ第一線の騎手が多く跨るのもオグリという馬の存在なんよ
有馬の事があるから武豊ばかり目につくけどそれ以上にタマの主戦だった南井克巳がタマの引退後から1年間乗り続けたのが良いんだよなあ。
シングレアニメ化してぶっちぎりの覇権アニメになった時に地方からウマ娘血統てんこ盛りの馬が中央でオグリキャップしたらワンチャンあるレベルだと思うそれぐらい人気があった
笠松競馬場が不祥事で廃止寸前に追い込まれても存続出来たのはオグリキャップを出したからというのがあるからなぁ、オグリキャップの影響力は今でも残ってるのスゴイわ。
最後の有馬記念、大多数の人が外したはずなのにみんながオグリコールしてた。自分はテレビで見てたけど、本当にすごかった。
オグリコールの後にユタカコールも短かったですけどされていました。武騎手もGI勝利でコールされることはディープなどでもありましたがあれが初でしたね。
JRAのありがとう。はラストランのインタビューで武豊が「オグリに一言」って聞かれて「ありがとう。と言いたいです」って答えたからな気がする
何が凄いって仮にオグリと同等以上に愛されて強い競走馬が出てきても必ずオグリが引き合いに出されて結局オグリの株と知名度が上がる。
その株も知名度も結局本物のアイドル ハルウララが現れてから誰も語ることはなくなったわけでして・・・
神話や伝承で語られる馬ってオグリみたいな感じだったのかなと思う
オグリの功績みたらチャンミで強くても仕方ないよね…
オグリキャップする(クラシックに出場せず出れる重賞全部勝つ)ほんとすき
オールカマー(1着)→毎日王冠(1着)→天皇賞・秋(2着)→マイルCS(1着)→ジャパンカップ(2着)→有馬記念(5着)ウマ娘のアプリでも少し躊躇するローテを現実世界で実現させたのが恐ろしいな……
祖父がオグリ産駒を調教したけど全然走らなくて、「散々俺の馬を負かしたのに...」って不機嫌だったらしい
どういう風に「走らない」のか、調教師だった祖父さんに聞いてほしい。「オグリ産駒は走らない」で片付けられることが多すぎるので、何が悪かったのか具体的に知りたい。そもそも競走馬として走る気がなかったのか、気性が悪くゲートやレースが理解できなかったのか。1000mすら走れない程スタミナが無かったのか、スピードが足りていなかったのか。「走らない」で済ませられてしまうけど、どんな傾向の産駒が多かったんだろう?
最初で最後、日本中に愛された馬。それがオグリキャップだと思う。
会長、覇王、プイプイも勝ち過ぎても愛がうまれないんだよ(バブルの背景と時代が生んだ、二度と再現できないストーリー)シンデレラストーリー好きの日本人だと脳焼かれるレベルの物語だったからな
オグリキャップのような馬にもう一度出てきてほしいっていうのは、山口百恵みたいなアイドルにもう一度出てきてほしいって言うようなものだと思う。あの時代・あの場所に生まれていればオグリになったかもしれない素質の馬(山口百恵に匹敵する容姿と歌唱力を持った女子)はこれからも生まれるだろうけど、それがオグリになる時代と場所はおそらく二度と巡ってこない。
つまり求める物は「今の時代を代表するような存在」って事だな
リアルタイムで知っているし、競馬場で生で見たこともある。当時の常識からしても、おかしなローテーションをこなして結果を出すという化け物としか言えないことをやってのけ、極めつけがあの有馬記念。何故勝ったのかと言われると、結局「オグリキャップだったから」と言うことになってしまう。
武の「お前はオグリキャップやろ?」って言う話好きだな。
灰被り姫が「中央」という城に自分の足で向かっていき、「歴戦の荒波」というダンスを踊り、傷心し離れる際に「勝利」というガラスの靴を落とし、武豊という王子が「激昂」というガラスの靴を履かせ、二人で「勝利」というハッピーエンドを迎える話なんだね書いててなんだが恥ずかしいなw
だけど、武さんはスーパークリークやバンブーメモリーをはじめとして、いろんなライバル達と共に対戦してきて、オグリキャップに騎乗したのはあの有馬記念の他には同年の安田記念だけだったはず。その辺りも、なんだか出来すぎた物語だよね……。
ウマ娘2年やっててもオグリキャップの凄さって分かってないものだなぁと思ったし(自分が)こういう動画で他の馬と比較してどういう面でオグリがすごいのかを教えてくれるのはマジでありがたい。
店の角とかにあるUFOキャッチャーのコーナー見に行くとここ数年だと必ず鬼滅の刃の何かしらがあるじゃん?あんな感じでオグリのぬいぐるみが必ずあった
家族親族誰も競馬やらないのにオグリぬいぐるみは家に置いてあったな…
オグリキャップと並びたいならまず生まれた時に足曲がってないとダメだから…まじで生まれた瞬間から種牡馬としては成功せず1代限りの強さっていう馬生すべてにドラマ性がありすぎる
ハツラツの脚を労り、按摩してくれたりという牧場の方々も必要だね。
1万年後くらいに「オグリという馬が生み出したのが競馬なのだ」という歴史になってそう
まぁでも確かオグリが出てこなかったら競馬事業ヤバかったらしい
@@Masa-es6yi ウマ娘も生まれなかったでしょうね
@@山亮太ウマ娘もだけど当時の競馬系の漫画なども生まれたかどうかですね。
殆どの名馬と呼ばれる馬でも、その知名度や人気は競馬という競技の範疇を出ないものだったけど、オグリ・ウララ・ハイセイコーはその枠を超えていた。特にオグリは多くの日本人の競馬という競技に対しての認識をガラッと変えてしまった。この功績はどんなに優秀な成績を残した名馬といえど敵わない。
競馬場が劇的に綺麗になったのもその影響ですよね女性客が増えて、隅々まで徹底的に掃除するようになったのは、オグリキャップ以降の事
9:44これチャンミでクリオグリゲーと言われるくらいのキャラになっても「まあオグリキャップだし…」になってしまうな…
シンザンがギャンブルからスポーツを見出して オグリを軸にした競争あたりからスポーツからドラマとして完成された
オグリの人気はライバルがいて常に勝利するという一強ではなかったことも挙げられる。一方的な試合運びで常に勝つ存在は最強かもしれないが見てる観客は次第に飽きる。白熱した展開で勝ち負けがあり強敵がいて苦難があって最後は〆る。そんなドラマや漫画のような展開があったからこそオグリは今なお人気を誇るんだと思う。
テイエムオペラオー「せやな」シンボリルドルフ「せやな」
お前らはもっと手加減してどうぞ
@@スキーお米 双方が微妙にショゲ気味で頷いてるのが見える。
マルおば、トキノミノルは強すぎて可哀想だったよな
オグリキャップとかいう競馬の神様の気まぐれで生まれたトンチキドラマ馬狂おしいほど好き
私がまだ一歳にもならないとき、父がある馬のぬいぐるみをUFOキャッチャーで取ってきて私にくれた。私はそれを常に持ち歩き、よだれでベロベロにするくらい気に入っていたらしい。その馬が“オグリキャップ”とわかったのは20年もあとの話。
マジで神様が作ったとしか思えない
@@ルハ-x5z オサイチジョージ他、本当に如何しようもない先が待っていた(噂含め)のが数頭。結果を残したのに繁殖牝馬なのに・・。
あるいは競馬の神様そのものだったのかもしれないな
動画に無いトコでは、オグリキャップは日本にヌイグルミを一大産業に押し上げた。クルマに乗るとヌイグルミが在る時代が続いた。あと、芦毛の地位が上がった。今だとソダシの白毛だが、あれは希少種みたいな扱いやから続くかは判らん。
オグリより強い馬は出てくるだろうけど………同じ様な存在は……難しいよねぇ。やはりオグリキャップは唯一無二!!
もう一度オグリキャップで夢を見たいんですよ。
日本競馬という1つの競技において、オグリキャップを超える存在は後にも先にも存在しないレジェンド武さんの「オグリより強い馬は出てくるだろうけど、オグリより愛させる馬は出てこない」が全てを物語ってる
国民を熱狂させたスーパースターで見てもオグリ以上と言えるのがどれだけいるのか
そりゃ人権にもなるわと思ってる
ウマ娘のオグリが強くて炎上することあるけど、弱かったらもっと炎上してるんじゃないかとも思ってしまう。
@@アキ-q6n2qそもそも炎上なんかしてたか…?オグリが強くてキレる=基本「ニワカが喚いてるだけ」→キレる方が悪い面あるオグリが弱くてキレる=まず「運営がニワカか調整ミス」→キレて当然これぐらい差がある
オグリキャップとは、JRAのクラシック追加登録制度という新たな歴史を作った人物。
先にはハイセイコー後にはディープインパクトしかしこの超ビッグタイトル達すらオグリキャップに並ばない
一般人に迄、影響が出た事を考えると、三番目に入るのはディープインパクトでは無く、ハルウララ。三者とも後世に残るものがある。走れコータロー、JRAに競馬に一般への認知度、高知競馬場の大復活だけでなく、色んなものにアタラナイ御守り等々。
当時、競馬をしない一般人でも知っていたのはハイセイコーオグリキャップハルウララファンには申し訳ないが知名度だけで言うならディープでさえ足元にも及ばないだろうな
ベジータとサタンの例はすごくしっくり来た笑
オグリ以前にはハイセイコーという大井からやってきたアイドルホースがいて主戦の増沢末夫騎手のさらばハイセイコーという歌が大ヒットしたオグリとの違いは種牡馬としても成功した事
これでもかってくらい主人公属性を詰め込んだ競走馬
10:51 これが一番響くわ・・・
笠松から中央でぶっちぎって勝ち続けたら人気でるし、マイルCSからJCの連闘は泣きそうになる
オグリキャップ最後の有馬記念、スポーツ新聞の予想欄ほとんど印がなかった、オグリも引退か寂しいなと思いつつ、それは別として勝ち馬の予想からは普通にオグリを外していた。だからあのレースを見たときは、オグリキャップほどのスーパースターだとこんなことが起こるのか、神か、神の仕業かとか思いながら呆然とした、涙が出たのは夜のニュースでもう一度見たとき
1兆円ってやばいな…yogibo何個あっても追いつかない
まぁ、比較として語るならハイセイコー(第一次競馬ブーム)とハルウララ(社会現象)ぐらいしか比較対象が無いレベルやもんな…それでも、多分オグリキャップがぶっちぎりっていうw
その馬が最速か?と問われたら違うと思う最強か?と問われたら違うと思うでも最高か?と問われたら俺は多分そいつにぬいぐるみを送ってやると思う、綺麗な葦毛の馬のぬいぐるみを
レイミンさんのウマ娘関連の動画楽しませていただいております。ありがとうございます!オグリキャップ大好きでした。「地方競馬から出て来て中央のエリートたちと戦う馬」というイメージはなかったです。生まれも育ちも東京だったので、そういう意識は持ちにくかったのかも。でも父ダンシングキャップという必ずしも一流でない血統、母父がシルバーシャーク、母系をたどるとクインナルビーという天皇賞馬がいたり、力強い血も受け継いでいて、珍しい血統に一目ぼれでした。最終的に最初のジャパンカップで3着にきてチャンピオンシップディスタンスもいけると確信。すでにほれ込んでいました。これも無名の系統からでた強い馬でエリートたちと戦うという意味で上に書いた「地方競馬から出て来て」という心情と一致するものと思います。オグリは人気になるので馬券はしぼる必要がありましたが、二回目のジャパンカップは、血統評論家の山野浩一さんの予想に従い、枠連2-2を1400円購入、的中させました。数字が半端なのは各買い目に配分するのと、半端な金額の方が当たるという根拠のない、馬券を買うための言い訳、自分の背中を押すためでした。ラストの有馬は府中の場外、ターフビジョンで観戦、とりあえず単勝900円買ってました(コピーサービスがあったかは忘れてしまいましたが払い戻して馬券はとっておかなかったです。スタートしてオグリの走りをみて半信半疑でしたが、直線ではやくも先頭に立ったのみて、「がんばれー」と叫びながら、ターフビジョンの方向に走り出していました。ウマ娘はアプリは家族や知人の人がやっていて、そこから実際の競馬に興味をもつ人も確かにいますね。しかもけっこう詳しい(!)エネイブルとか知っていたり。わたしはアニメだけですが。英語の字幕をつけてみてます。
血統的に、アウトブリードの最高傑作がオグリキャップです。マイル勝って有馬勝てるのはチート級。
競馬としての人気・認知・実力としたらシンザン・ハイセイコー・トウカイテイオー・ナリタブライアン・キタサンブラック等など上げらるけどね、全方位での人気・認知・実力で言ったらオグリキャップ1頭だよなぁ。
オグリが居たから楽しかったここでよく分からないが涙出てきたなんかオグリと悟空って重なるんだよなぁ
笠松出身ってのがまた奇跡というか…地方出身なら大井競馬場も地方競馬だけど、設備はめちゃくちゃ整ってるからなあ…やはり岐阜の弱小笠松からの出身でここまで強いのは奇跡に近いと思う
あの初代アイドルホース ハイセイコーでも有終の美は成し得なかったからな…あの有馬はホントに神が舞い降りたわ…
負け無しの常勝馬でも人気は出なかったと思う強いけど負ける時は負けて後でリベンジするドラマ性も魅力よね
唯一無二のオグリに不世出の騎手・タッケが跨ったラストラン有馬は奇跡×奇跡(キセキ「呼んだ?」)のファイナルフォームだったんだなぁ
🧬そういえば…
他の動画で「全財産を賭けるならディープだが、命を賭けるならオグリに賭ける」と言っていた人がいたが全く同感。
相手がどんなに強くてもオグリなら必ず差してくる。本当にそう思える唯一無二の馬だった。
武豊のコラムに『スタンドでは目を真っ赤にしたオジサンたちが、コブシを高く掲げながら、ボロボロと涙をこぼしていました。あんな光景を見たのは、あとにも先にも、このときだけです。』とあるようにやはり別格なのよね……
誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル金輪際現れない一番星の生まれ変わり・・そう、おじさん達にとっても、一番星のアイドルやった
変な話、あのオグリコールを浴びてしまったから武豊は騎手を辞められないのかもしれない。
その感覚を今も追いかけてるというか……。
大怪我もしてるし年齢的なことも考えるなら、引退して調教師や馬主、解説者になっててもおかしくないのに。
確かに「日本のみんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ」って言って一番すごい元気玉ができる競走馬はオグリで間違いないのがすごい。
それは間違いございません
ちょっとどころか、全元気渡すまである
GS「現金を分けてくれー!」
ディープ→俺以外でも誰かがわけるやろ
オグリ→もってけ、全部。全部だ
オグリ知ってる日本人がオグリコール始めるなそれ
「神に愛された」というオグリ評があるけど
なんならオグリ自身が競馬の神だったんじゃないかなって
「神の子」をほとんど残さず天に帰ったことも含め
最近ウマ娘を始めた若人が「えっ!?昔から実家にあったあの馬のぬいぐるみってオグリキャップだったの!?」
ってびっくりする話好き
競馬の社会的地位向上をしたってだけで功績がデカ過ぎる。
武豊さんが「ただ強いとか、ただいっぱい勝ったとかそれだけではない。本当に人を惹きつける魅力がある馬だった」と評していたからその通りだと思う
オグリキャップが見たいが為に笠松の里帰り引退式を観に行ったけどもう凄まじい人人人、名鉄オグリキャップ記念号に乗って行きました。もうね、こんな馬は2度と出ません。53歳のおじさんの私が見てもオグリキャップが今まで競馬見てきた中で1番のスーパースターだと思う。競馬史上もっともファンが多い馬。
あのウマ娘世界観の中で「アイドルウマ娘」の固有二つ名を冠するのはやはり別格なんよ
人気だけのアイドルホース、
実力のスターホースはいても、
どっちも兼ね備えた上で“アイドル”を冠してると(あくまで仮想世界の)ウマ娘で評したのだから、
それこそ日本競馬での本来の意味の“唯一抜きん出て並ぶものなし”だと。
「オグリより強い馬は現れても、オグリより愛された馬はいない」といわしめたのは、決して嘘ではないと思いますね
@@poporonx 唯一並ぶとしたらハイセイコーだけだな
@@yukkurimeiya 年末イベントでもハイセイコーの継承者的な扱われ方してたなオグリ
オグリキャップに引退後でも実際に会えたのはほんとラッキーだった。
社台系とかだと会えないことも多いけど、そういう制限は体調不良時以外なかったから日高観光にも貢献してたと思う。
オグリの有馬記念ラストラン見に行ったけど入れなくて外でラジオ聞いてた人から聞いたんだけど、歓声が衝撃波のようだったらしい
オグリの引退と入れ替わる様にテイオーが出てきてジャパンカップ親子制覇や奇跡の復活のようなドラマが起きたすごい時代だったと当時を知る人達に言われてますね
競馬とは一ミリも縁の無い家にも、オグリキャップの人形があるって位に
異常な人気だった。当時を生きてる人なら、その代の有名人や内閣総理大臣の
名前を知らなくても、オグリなら知ってる。正にスーパースター。
ラストランの17万人によるオグリコールは本当にすごい
学校という映画で田中邦衛扮するイノさんがオグリに入れ込んでるシーンがあるけど、地方出身のオグリと小学校中退で苦労した自分を重ねてたんだなって大人になってから気付いた
オグリは競馬で3冠馬になれなかったけど
国民栄誉賞は取れたかも知れない。
そんな馬
子ども向けの新聞に記事として掲載された記憶があるのがオグリキャップとハルウララ。
載ってたこともだが、載せても苦情が来ないだろうと思われるくらい市民権を得ていたということかなと今振り返って思う。
勝利後のインタビューで、武豊もオグリに「ありがとう」と言いたいですと答えてた。
ホント、「ありがとう」と言う言葉が1番似合う馬だと思う。
オグリの知名度やカリスマ性はもう皆さんも知っての通り。昔、オグリの引退レースの有馬記念は生で観戦したことは一生の思い出だよ!
中央移籍して重賞で無双を始めた頃から既に史上に残るアイドルホースだったんだけど
それが復活のラストランとか漫画みたいなオチつけちゃったもんだからそりゃ爆発したよね。
戦績表だけ見せてもオグリが何でこんなに愛されてるのか伝わらないんだろうと思う。
「今日も勝つかな」じゃなく「誰が勝つかな」がみんな燃えるんよ、絶対王者もみんな好きだけど、激アツバトルが大好きなんよ
「闘いは、こうやってある程度、実力が近くなくては面白くない。」
横綱相撲より誰が勝つのか予想がつかん
そりゃあそっちの方がみてて楽しいし昂るよな
最後の有馬記念、量販店家電コーナーのテレビ売り場に大勢の人達が見入っていた、
ゴールの瞬間拍手が自然と起こったのを今でも覚えている。
シンデレラグレイ盛られすぎどころか、しょうがないとはいえ描き切れてないところもあるという
ディープの人気はあくまで競馬界の中だけだからなぁ
ディープを卑下するつもりは微塵もないけど、やっぱり競馬知らん人まで熱狂させたオグリが別格すぎる
ディープの場合凱旋門勝ってたらワンチャンあったけど…。経済効果だけで言うなら競馬場救ったハルウララの方が上かも?
@@blackhorn0019 ドーピング違反の時点でワンチャンもないぞ
@@zxcvbnm-qe2xt 「ドーピングの件もなく」凱旋門勝ってたら、が適切でしたね。
競馬全く知らなかった頃でも
オグリとディープとハルウララは知ってたぞ
普通にニュースとか観てても覚えるレベル
今の大谷翔平みたいなもん
@@114FAFAFA
通知が来てたから何かと思ったら。
残念だけどディープは「社会現象」にはなってないんよ。オグリはそれこそ「ニュース見てなくても情報入ってくる」レベルの大騒ぎだったからね。
ウララの存在が許容されたのもオグリが競馬を賭博からメジャーな存在に変えたからだし、オグリ前なら話題どころか罵声しか貰えんのよ
ディープは日本競馬にとっての英雄だけど、オグリは日本競馬にとっての英霊だからなあ
格の次元が違うと言うか
オグリキャップもとんでもなく凄いが、カーチャンのホワイトナルビーの繁殖戦績もぶったまげる
地方所属であれだけの仔を送り出してるの凄まじい
産駒で未勝利に終わったのが1頭もいなかったらしいね。地方メインでもこれは本当に凄い話。
@@musaka-773デビューした産駒全頭勝ち上がり、内2頭が中央G1制覇とか化け物やん…
ワンレンボディコンのいけいけおねーちゃんというズブのビギナーが100円馬券にぎりしめて「オグリ-、オグリ-」って応援してた時代
ジャニーズのアイドル並みに国民認知度の高い馬
少年漫画のお約束をこれでもかと詰めたような存在を現実で見せつけられたらJRAもファンも脳が焼き切れるわ…
現実は創作よりも奇なり、ですね、
この動画見てるだけで涙が自然と出てくる…ありがとう
「こち亀の作中での競馬の描写・扱いも、オグリキャップ以前・最中・以後で変わった」とか言うコメントを見た記憶がある、それくらい『世間の競馬に対するイメージ』を変えた存在だったんだなあと
今の競馬人気を創り出した神、みたいな馬だからなぁオグリキャップ(若い女性が一眼レフ抱えて競馬場に通い出したりした)
オグリキャップのおかげで追加登録出来る⇒追加登録初勝利はオペラオー
90年有馬で和田竜二が騎手を目指す⇒オペラオーの主戦
この奇跡…
間違いなく競馬界の主人公の一頭だよなぁ…
どっかのコメントで「野球ゲームや将棋ゲームでイチローや羽生が強いのは当たり前なんだから、競馬ネタのゲームでオグリが強いのも当たり前」ってあってしっくりきた
それはそれとして他の子にも勝ち目がもうちょいあってもいいとは思う
@@kikuman173
勝ち目はある、勝てんだけで
オグリキャップは旧5歳の時点でもう伝説的にやばかったのに、そっから翌年には稀代の天才騎手と禁断の合体、調子を崩して終わったといわれてから、ラストランでの劇的な勝利、大のオグリ信者の自分ですら、属性盛り過ぎ、やり過ぎとおもってしまう。ほんとに、こんな馬、二度と出てこないんだろうな・・・ありがとう
足が原因で自力で立つこともできなかった子馬が地方の競馬で頑張ったのち、競馬やファンのありかたを揺るがし覆すスーパースターになるって事実が小説を追い抜いているのよ。
こんなん何度もあるわけないやん。ありがとう。ほんとありがとう。
葦毛は走らない→タマモクロスと葦毛同士でライバル
タマモクロスが引退→オグリと同じく地方から来たライバルが現れる
ダービーはオグリが出てれば勝ってた→ヤエノムテキが安田記念でオグリの2位、その後秋天で勝ってクラシック組も強かったことを証明する
と、周りも漫画で主人公になれるキャラが多すぎる。クリークやアルダンやバンブーもなれるだろうし
オグリとタマモ以降誰も言わなくなったそれまでの定説。
ヤエノも有馬記念に2着に来てくれたらなぁ…あとホワイトストーンがライアンに差されなければ芦毛同士で終わったレースになっていたんよね
競走馬をぐっと引き寄せて「お馬さん」にした時代って事だね…うちにもオグリキャップ人形あったし、いまウマ娘のオグリフィギュアも増えてる
神「人間ってこういうのが好きなんでしょ?」
うん、大好きさッ!
大好き♡
@@アキ-q6n2q
オイラも好きでゲス
分かりて神様👏👏👏
まさに、芦毛の怪物
後輩達への新しい道も作ってるから、言葉にならない。
どんだけ強い設定にしても誰からも文句でないの好き
名前が上がるのはオグリだけど、ライバル達もG1二勝馬・三勝馬がゴロゴロいる時期だもんな、今よりG1競争自体が少なかったのに……。
「この強さはおかしいだろ!調整しろ!」
→実馬の戦績を見る「妥当だわ……」
なんなら「マイルもっと強くない?」とかジャパンカップで世界レコード出してるんだから中距離を盛れ。有馬記念2度勝ってるんやぞ。とかどんどん追加強化案が出てくるのがね…戦績だけでもエグいのに実際のレース見たら「こんな仕様でオグリが負けるのが納得いかない」とかなるからな…
オグリキャップのラストラン、ファンへの顔見せのためで勝ち負けは無理だろうって、ほぼ全ての人が思ってた
そんな中でライバルだった鞍上の武豊は「君はオグリキャップだろ」と信じる……いやもう最高やろ!
二次創作で出て来たら限度を考えろカスと言われそうな設定…え、実話??そう……。
大谷翔平かよ
一次創作でも言われるだろ、あれは
なんならシングレは抑え気味すらある。リアルタイムのマイルCS、JCの連闘なんか正直そこまで論争にならないレベルだった。結構連闘でG1挑戦する馬多かったもんなぁ。
オグリのラストランで勢いづいた競馬人気が、翌年翌々年と2冠馬を出し、その翌年にBNW、年末にテイオー奇跡の復活。94年に3冠馬。でリミッター壊れるほど加速した。
オグリ→テイオー→ブルボンと物語が繋がったのはホント奇跡的。
お陰でオグリだけファンがついてそれで終わり、にはならなかった。
しかし期待が否応にも高まってしまったが故に、ライスが謂れのないヘイトを買うことになってしまったのは悲しいねぇ。
オグリキャップってどんな馬っておっさんに聞く子に「馬の大谷翔平と藤井聡太を足した奴」と言っていたが成程と思った。
最強議論には上って来ないが、どの馬と走らせたと予想してもそうは負けないだろうイメージはある。
まずオグリキャップと武豊が同時期に現れたのが奇跡定期
オグリの屋根も
まだ徒弟制度っぽいのが残っていた、騎手は厩舎所属の風土がまだあった時代にあれだけ第一線の騎手が多く跨るのもオグリという馬の存在なんよ
有馬の事があるから武豊ばかり目につくけどそれ以上にタマの主戦だった南井克巳がタマの引退後から1年間乗り続けたのが良いんだよなあ。
シングレアニメ化してぶっちぎりの覇権アニメになった時に地方からウマ娘血統てんこ盛りの馬が中央でオグリキャップしたらワンチャンあるレベルだと思う
それぐらい人気があった
笠松競馬場が不祥事で廃止寸前に追い込まれても存続出来たのはオグリキャップを出したからというのがあるからなぁ、オグリキャップの影響力は今でも残ってるのスゴイわ。
最後の有馬記念、大多数の人が外したはずなのにみんながオグリコールしてた。自分はテレビで見てたけど、本当にすごかった。
オグリコールの後にユタカコールも短かったですけどされていました。武騎手もGI勝利でコールされることはディープなどでもありましたがあれが初でしたね。
JRAのありがとう。はラストランのインタビューで武豊が「オグリに一言」って聞かれて「ありがとう。と言いたいです」って答えたからな気がする
何が凄いって仮にオグリと同等以上に愛されて強い競走馬が出てきても必ずオグリが引き合いに出されて結局オグリの株と知名度が上がる。
その株も知名度も結局本物のアイドル ハルウララが現れてから誰も語ることはなくなったわけでして・・・
神話や伝承で語られる馬ってオグリみたいな感じだったのかなと思う
オグリの功績みたらチャンミで強くても仕方ないよね…
オグリキャップする(クラシックに出場せず出れる重賞全部勝つ)ほんとすき
オールカマー(1着)→毎日王冠(1着)→天皇賞・秋(2着)→マイルCS(1着)→ジャパンカップ(2着)→有馬記念(5着)
ウマ娘のアプリでも少し躊躇するローテを現実世界で実現させたのが恐ろしいな……
祖父がオグリ産駒を調教したけど全然走らなくて、「散々俺の馬を負かしたのに...」って不機嫌だったらしい
どういう風に「走らない」のか、調教師だった祖父さんに聞いてほしい。
「オグリ産駒は走らない」で片付けられることが多すぎるので、何が悪かったのか具体的に知りたい。
そもそも競走馬として走る気がなかったのか、気性が悪くゲートやレースが理解できなかったのか。1000mすら走れない程スタミナが無かったのか、スピードが足りていなかったのか。
「走らない」で済ませられてしまうけど、どんな傾向の産駒が多かったんだろう?
最初で最後、日本中に愛された馬。それがオグリキャップだと思う。
会長、覇王、プイプイも勝ち過ぎても愛がうまれないんだよ(バブルの背景と時代が生んだ、二度と再現できないストーリー)
シンデレラストーリー好きの日本人だと脳焼かれるレベルの物語だったからな
オグリキャップのような馬にもう一度出てきてほしいっていうのは、山口百恵みたいなアイドルにもう一度出てきてほしいって言うようなものだと思う。
あの時代・あの場所に生まれていればオグリになったかもしれない素質の馬(山口百恵に匹敵する容姿と歌唱力を持った女子)はこれからも生まれるだろうけど、それがオグリになる時代と場所はおそらく二度と巡ってこない。
つまり求める物は「今の時代を代表するような存在」って事だな
リアルタイムで知っているし、競馬場で生で見たこともある。
当時の常識からしても、おかしなローテーションをこなして結果を出すという化け物としか言えないことをやってのけ、極めつけがあの有馬記念。
何故勝ったのかと言われると、結局「オグリキャップだったから」と言うことになってしまう。
武の「お前はオグリキャップやろ?」って言う話好きだな。
灰被り姫が「中央」という城に自分の足で向かっていき、「歴戦の荒波」というダンスを踊り、傷心し離れる際に「勝利」というガラスの靴を落とし、武豊という王子が「激昂」というガラスの靴を履かせ、二人で「勝利」というハッピーエンドを迎える話なんだね
書いててなんだが恥ずかしいなw
だけど、武さんはスーパークリークやバンブーメモリーをはじめとして、いろんなライバル達と共に対戦してきて、オグリキャップに騎乗したのはあの有馬記念の他には同年の安田記念だけだったはず。その辺りも、なんだか出来すぎた物語だよね……。
ウマ娘2年やっててもオグリキャップの凄さって分かってないものだなぁと思ったし(自分が)
こういう動画で他の馬と比較してどういう面でオグリがすごいのかを教えてくれるのはマジでありがたい。
店の角とかにあるUFOキャッチャーのコーナー見に行くと
ここ数年だと必ず鬼滅の刃の何かしらがあるじゃん?
あんな感じでオグリのぬいぐるみが必ずあった
家族親族誰も競馬やらないのにオグリぬいぐるみは家に置いてあったな…
オグリキャップと並びたいならまず生まれた時に足曲がってないとダメだから…
まじで生まれた瞬間から種牡馬としては成功せず1代限りの強さっていう馬生すべてにドラマ性がありすぎる
ハツラツの脚を労り、按摩してくれたりという牧場の方々も必要だね。
1万年後くらいに「オグリという馬が生み出したのが競馬なのだ」という歴史になってそう
まぁでも確かオグリが出てこなかったら競馬事業ヤバかったらしい
@@Masa-es6yi ウマ娘も生まれなかったでしょうね
@@山亮太ウマ娘もだけど当時の競馬系の漫画なども生まれたかどうかですね。
殆どの名馬と呼ばれる馬でも、その知名度や人気は競馬という競技の範疇を出ないものだったけど、オグリ・ウララ・ハイセイコーはその枠を超えていた。
特にオグリは多くの日本人の競馬という競技に対しての認識をガラッと変えてしまった。
この功績はどんなに優秀な成績を残した名馬といえど敵わない。
競馬場が劇的に綺麗になったのもその影響ですよね
女性客が増えて、隅々まで徹底的に掃除するようになったのは、オグリキャップ以降の事
9:44これ
チャンミでクリオグリゲーと言われるくらいのキャラになっても「まあオグリキャップだし…」になってしまうな…
シンザンがギャンブルからスポーツを見出して オグリを軸にした競争あたりからスポーツからドラマとして完成された
オグリの人気はライバルがいて常に勝利するという一強ではなかったことも挙げられる。一方的な試合運びで常に勝つ存在は最強かもしれないが見てる観客は次第に飽きる。白熱した展開で勝ち負けがあり強敵がいて苦難があって最後は〆る。そんなドラマや漫画のような展開があったからこそオグリは今なお人気を誇るんだと思う。
テイエムオペラオー「せやな」
シンボリルドルフ「せやな」
お前らはもっと手加減してどうぞ
@@スキーお米 双方が微妙にショゲ気味で頷いてるのが見える。
マルおば、トキノミノルは強すぎて可哀想だったよな
オグリキャップとかいう競馬の神様の気まぐれで生まれたトンチキドラマ馬狂おしいほど好き
私がまだ一歳にもならないとき、父がある馬のぬいぐるみをUFOキャッチャーで取ってきて私にくれた。私はそれを常に持ち歩き、よだれでベロベロにするくらい気に入っていたらしい。その馬が“オグリキャップ”とわかったのは20年もあとの話。
マジで神様が作ったとしか思えない
@@ルハ-x5z オサイチジョージ他、本当に如何しようもない先が待っていた(噂含め)のが数頭。
結果を残したのに繁殖牝馬なのに・・。
あるいは競馬の神様そのものだったのかもしれないな
動画に無いトコでは、オグリキャップは日本にヌイグルミを一大産業に押し上げた。クルマに乗るとヌイグルミが在る時代が続いた。
あと、芦毛の地位が上がった。
今だとソダシの白毛だが、あれは希少種みたいな扱いやから続くかは判らん。
オグリより強い馬は出てくるだろうけど………同じ様な存在は……難しいよねぇ。
やはりオグリキャップは唯一無二!!
もう一度オグリキャップで夢を見たいんですよ。
日本競馬という1つの競技において、オグリキャップを超える存在は後にも先にも存在しない
レジェンド武さんの「オグリより強い馬は出てくるだろうけど、オグリより愛させる馬は出てこない」が全てを物語ってる
国民を熱狂させたスーパースターで見てもオグリ以上と言えるのがどれだけいるのか
そりゃ人権にもなるわと思ってる
ウマ娘のオグリが強くて炎上することあるけど、
弱かったらもっと炎上してるんじゃないかとも思ってしまう。
@@アキ-q6n2q
そもそも炎上なんかしてたか…?
オグリが強くてキレる=基本「ニワカが喚いてるだけ」→キレる方が悪い面ある
オグリが弱くてキレる=まず「運営がニワカか調整ミス」→キレて当然
これぐらい差がある
オグリキャップとは、JRAのクラシック追加登録制度という新たな歴史を作った人物。
先にはハイセイコー
後にはディープインパクト
しかしこの超ビッグタイトル達すら
オグリキャップに並ばない
一般人に迄、影響が出た事を考えると、三番目に入るのはディープインパクトでは無く、ハルウララ。
三者とも後世に残るものがある。
走れコータロー、JRAに競馬に一般への認知度、高知競馬場の大復活だけでなく、色んなものにアタラナイ御守り等々。
当時、競馬をしない一般人でも
知っていたのは
ハイセイコー
オグリキャップ
ハルウララ
ファンには申し訳ないが
知名度だけで言うなら
ディープでさえ
足元にも及ばないだろうな
ベジータとサタンの例はすごくしっくり来た笑
オグリ以前にはハイセイコーという大井からやってきたアイドルホースがいて
主戦の増沢末夫騎手のさらばハイセイコーという歌が大ヒットした
オグリとの違いは種牡馬としても成功した事
これでもかってくらい主人公属性を詰め込んだ競走馬
10:51 これが一番響くわ・・・
笠松から中央でぶっちぎって勝ち続けたら人気でるし、マイルCSからJCの連闘は泣きそうになる
オグリキャップ最後の有馬記念、スポーツ新聞の予想欄ほとんど印がなかった、オグリも引退か寂しいなと思いつつ、それは別として勝ち馬の予想からは普通にオグリを外していた。
だからあのレースを見たときは、オグリキャップほどのスーパースターだとこんなことが起こるのか、神か、神の仕業かとか思いながら呆然とした、涙が出たのは夜のニュースでもう一度見たとき
1兆円ってやばいな…
yogibo何個あっても追いつかない
まぁ、比較として語るならハイセイコー(第一次競馬ブーム)とハルウララ(社会現象)ぐらいしか比較対象が無いレベルやもんな…
それでも、多分オグリキャップがぶっちぎりっていうw
その馬が
最速か?と問われたら違うと思う
最強か?と問われたら違うと思う
でも
最高か?と問われたら俺は多分そいつにぬいぐるみを送ってやると思う、綺麗な葦毛の馬のぬいぐるみを
レイミンさんのウマ娘関連の動画楽しませていただいております。ありがとうございます!オグリキャップ大好きでした。「地方競馬から出て来て中央のエリートたちと戦う馬」という
イメージはなかったです。生まれも育ちも東京だったので、そういう意識は持ちにくかったのかも。でも父ダンシングキャップという必ずしも一流でない血統、母父がシルバーシャーク、
母系をたどるとクインナルビーという天皇賞馬がいたり、力強い血も受け継いでいて、珍しい血統に一目ぼれでした。最終的に最初のジャパンカップで3着にきてチャンピオンシップ
ディスタンスもいけると確信。すでにほれ込んでいました。これも無名の系統からでた強い馬でエリートたちと戦うという意味で上に書いた「地方競馬から出て来て」という心情と
一致するものと思います。オグリは人気になるので馬券はしぼる必要がありましたが、二回目のジャパンカップは、血統評論家の山野浩一さんの予想に従い、枠連2-2を
1400円購入、的中させました。数字が半端なのは各買い目に配分するのと、半端な金額の方が当たるという根拠のない、馬券を買うための言い訳、自分の背中を押す
ためでした。ラストの有馬は府中の場外、ターフビジョンで観戦、とりあえず単勝900円買ってました(コピーサービスがあったかは忘れてしまいましたが払い戻して馬券は
とっておかなかったです。スタートしてオグリの走りをみて半信半疑でしたが、直線ではやくも先頭に立ったのみて、「がんばれー」と叫びながら、ターフビジョンの方向に
走り出していました。ウマ娘はアプリは家族や知人の人がやっていて、そこから実際の競馬に興味をもつ人も確かにいますね。しかもけっこう詳しい(!)エネイブルとか
知っていたり。わたしはアニメだけですが。英語の字幕をつけてみてます。
血統的に、アウトブリードの最高傑作がオグリキャップです。
マイル勝って有馬勝てるのはチート級。
競馬としての人気・認知・実力としたらシンザン・ハイセイコー・トウカイテイオー・ナリタブライアン・キタサンブラック等など上げらるけどね、全方位での人気・認知・実力で言ったらオグリキャップ1頭だよなぁ。
オグリが居たから楽しかった
ここでよく分からないが涙出てきた
なんかオグリと悟空って重なるんだよなぁ
笠松出身ってのがまた奇跡というか…地方出身なら大井競馬場も地方競馬だけど、設備はめちゃくちゃ整ってるからなあ…やはり岐阜の弱小笠松からの出身でここまで強いのは奇跡に近いと思う
あの初代アイドルホース ハイセイコーでも有終の美は成し得なかったからな…
あの有馬はホントに神が舞い降りたわ…
負け無しの常勝馬でも人気は出なかったと思う
強いけど負ける時は負けて後でリベンジするドラマ性も魅力よね
唯一無二のオグリに不世出の騎手・タッケが跨ったラストラン有馬は奇跡×奇跡(キセキ「呼んだ?」)のファイナルフォームだったんだなぁ
🧬そういえば…