どーゆーの?信州(教えて!新しく始めたこと in 諏訪 / 2022年4月17日)

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  • Опубліковано 1 гру 2024
  • 4月に入り、新年度スタート。
    入園、入学、転勤など、信州での新生活を始めている人たちが多くいます。
    ということで、そんな季節だからこそ聞いてみたい「新しく始めたこと」。
    今回のどーゆーの?信州は、新たに何かを始めた人を探して街を練り歩きます。
    向かったのは、7年目ごとに一度の「御柱祭」が開催されている諏訪地域。
    新型コロナの影響で、従来とは違った形の祭りになってはいますが、活気あふれる諏訪の人たちの新しいチャレンジを聞いてみました。
    上諏訪駅の近くで出会った男性は、お孫さんを連れて「伐採した木々の片付け」をするとのこと。もしかすると、新しい発見があるかも!?ということで、同行させてもらうことにしました。行ってみると、そこは諏訪湖を見下ろせる高台の住宅地。2年前に切ったケヤキが未だに片付いていないんです…ということでしたが、よく話を聞けば「御柱祭との思わぬつながり」を知ることに。
    その後、上諏訪駅周辺の「総菜みやび」に立ち寄ってチラシ寿司をいただいたあと、オシャレな雰囲気の生花店「olde.flower(オルデフラワー)」を発見。2021年12月にオープンした新しい店でした。
    4年前に大阪から移住したという、店主の森岡みさとさん。富士見町にある多肉植物を扱う会社で働いたのち、満を持して独立したのだそうです。店内には、生花やドライフラワーのほか、意外なものが販売されていました。そう、この店は「花と〇〇」を組み合わせたコラボショップだったのです。美しい春の花とともに、諏訪の市街地に吹く新しい風を感じることができました。
    そして、下諏訪町大社通りでは、4月1日にオープンしたばかりのスイーツ店を発見。クロワッサンとワッフルを組み合わせた「くろっふる」を、アイスクリームと一緒に販売している亀屋一福です。御柱祭に向け、熱が高まる諏訪地域で心機一転、挑戦する人たちの生の声を聞くことができました。
    どーゆーの?信州
    www.abn-tv.co....
    #諏訪市

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