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話し方が大泉洋さんみたいで、聞きやすいです。
貴重なお話し、どうもありがとうございます。これで、先生の指摘を自分なりに頭の中で整理して、理解できるようになりそうです。
毛はついてるけど木はバウンドしてる!ありがとうございます!
ありがとうございます😊先生の動画は、いつも今すぐ試してみたくなります😊
いつもありがとうございます🙇♀️この動画、何度も見ました‼️その上で質問させてください。一つ目は、マルテラート(マルテレ)ですか?マルテレは、スピッカートの一種ですか?マルテレを更にちょっと長めにした物が、マルカートですか?あーあ、頭が混乱してます。😂
マルテレは、主に弓中から先で、弓を飛ばさないで、ピッピと発音したあと止める動きなので、スピッカートとは全く異なる種類の奏法です。マルカートは、奏法というより、ピアノやオーケストラでも使われる用語で、はっきりと刻印するように演奏しなさいという音楽全体の指示に使われるものです。
マルテレも、スタカート記号がつきますよね?ピッピッと発音させると、ソティエと同じく、毛は付いているけど(弓を弦から離さないで)木はバウンドさせているように感じます。つまり飛んでいる?まるで、棒とゴムひもで小石を飛ばしているような感じ。ただ、ソティエより、間の時間が長いかな、と。同じく、スタカート記号がつくものに、サルタートがあります。サルタートとソティエは、同じですか?更にスタカートに、スラーがついているのもあるし、、、これは、一弓スタカートだけですか?他にもありますか?スタカートにテヌートがついているのもあります。ビバルディのa-mollの60小節目動画と先生からの返信を要約すると、バイオリンのスタカートの中には、飛ばす(動画の三つ)のと飛ばさない(マルテレ)のがあり、飛ばすものに3種類ある。一つ目は、名前不詳で、先の方で弾く。二つ目がスピッカートで、真ん中よりやや元寄りで弾く。音量少なめ。三つ目がソティエで、真ん中で弾く。音量多め(←間違っていたらすみません。これを書きながら動画の再生、確認ができないのです)曲により、スタカート記号の解釈は何通りもあると思いますが、とりあえず、佐久間先生の動画と返信の解釈はこれで合ってますか。正直、スタカート記号を見ると恐怖を感じます🫨
面倒なコメントになってしまい、すみません🙇 詳しい返信は恐れ多いので、今はいいです。そもそも、こんなところに書くべきではなかった、、、いつか動画で、【スタカート記号特集】なんていうのを期待してますが、何もなくても、佐久間先生を応援し続けます❣️ありがとうございました。
文字で説明すると、誤解や誤認が生じますので、いつか動画にします❗️
佐久間さん程の方に解説&動画レッスンして頂けて幸運です。
できているつもりでいましたが、すごくイメージがよくなりました。ありがとうございます。
上級者の通行手形であるなら、スピッカートを上手に弾けるようになりたいです⭐モチベーションが上がる⤴️やる気が湧いてきました🎻モーツァルトのロンド、アイネ・クライネ、チャルダッシュは習いましたが、弓の自然の弾力性を活かせなく、スピードも遅くただ漫然と弾いていました。憧れのツィゴイネルワイゼンは、ソティエを上手く弾きたいので、佐久間さんの実演と解説を真似して練習してみます♪とても興味深い動画をありがとうございます✨🍀
バウンドによるスピッカートを弾く弓の位置は、弓を掴む左手中指+親指を起点とした重心位置になっていたように見えました。ですので、最初にご説明された通り、物理的には「重心位置」という見解で正解だと思った次第です。ただ、結果的には補足説明された通り、弓の総全長で測った「重心位置のやや先」になるのでしょうね。
あっ!これがスピッカートなんだと理解できました😄美しい音を奏でるには、さまざまな技術が必要なんですね💕佐久間さんの弓の構えが、どんなに速くなっても無駄な力が入っていないところがすごいです💖
3種類に分けることでスッキリわかりました。お話しに出てくる一つ一つの要素は理解していましたが(他の色々な動画でも散々説明されているので)、3っに分けて理解(他の動画にはコレが無い)した途端に出来るようになりました。なぁーんだ、こんなことだったのね。最初に佐久間先生の動画を見ればよかった。こないだ座間で佐久間先生がコンマスされた石田組聞きました。最後まで楽しませていただきました。
大変参考になりました!😃このビデオは永久保存版です。私も以前は全然できない〜😩って悩んでましたが、弓の中心が自然に分かるようになって、そして右手に力が入らなくなったら、自然にできるようになりました。でも移弦が入ってるスピッカートが、いつまで経っても上手くいきません😩多分肘の高さが問題なんじゃないかと思うんですが。。。今度その解説もお願いします!
ありがとうございます。二番目のすピッカーとは、「音は小さくていい」、霧がはれました。無理して大きくする必要はないんですね。いろいろな音が聞こえてきて迷ってましたが、原則を教えていただき感謝いたします。モーツアルトをこれまで以上に楽しむことができそうです。発音に対する意識的な区別が重要だと、改めて心に刻みました。
モーツァルトも、遅く響きがたくさん必要なら1.かなり激しく弾かねばならないときは3.になることもあります。色々と試してみて下さいませ!
ご返事誠にありがとございます。いろいろな表情を考えて試していきます。お忙しいところありがとうございました。
こんにちは。アマでセカンドを弾いています。チャイコフスキー悲愴の3楽章の三連符飛ばしに苦労しております。
わー、スピカートの違いが良く分かりました!ありがとうございます💕
とても勉強になるお話をありがとうございました!🤲✨スピカート、今まではなんとなく雰囲気で弾いていました。丁寧に解説してくださり、頭の中がスッキリと整理できました!これからは必要に応じて使い分けができるように、練習し直したいと思います✨
ず~っと悩んでいたスピットカート、できる時とできない時があり、原因がわかりませんでした。でも、わかりやすい説明でやっと理解できました。セブチックopu3を練習中なのでいろいろと試してみます。ありがとうございます。
弓を持つ右手の親指を ふんわり することもコツです!
いつも楽しく拝見しています😊スピッカート、移弦が加わると悲劇的な弓の動きになってしまいます😭アドバイス動画をお願いします🙇
為になる動画ありがとうございます😊3つのスピッカート✨頭は理解致しましたが、問題は手がそのように動いてくれるか〜ですが…💦速いテンポになるとなかなか難しいですが、頑張ります😊
配信お待ちしておりました🎉
スピッカートの使い分けのモヤモヤが解消しました!ありがとうございます!私の場合は2,3はすぐ出来ました。というより、弓様にお任せしていれば上手にやっていただけるので…😂最も難しく感じるのが1です。右手のコントロール力が必要と思います。さらに難しく感じるのが、3:47のような「スピッカートからの通常ボウイング(この場合Eの音)」です。特にテンポが早めの場合、スピッカートをしていた勢いを制御できず、跳ねてしまうのです… 機会がありましたらこの辺りの解説もしていただけると嬉しいです🙏
反動を瞬時に受け止めるクッションを手の中に作れるか、ですね。かなり高難度です。動画が好評なので、続編いくつか出します。その時に!
@@salon-fritz ご返事ありがとうございます!やはり高難度なのですね… クッションを手の中に…なんとなくイメージ出来ました。続編、楽しみにしております😊
とても勉強になりました!😊
ご視聴いただきありがとうございます
ありがとうございます😆発音がきれいですね、目指します。同じ跳ねる弓でも例えばハイフェッツのはもっと彫りが深く響きに張りがあるように感じます。どこが違うんだろうか。
1は投弓。2は跳弓と呼ばれる奏法ですね。1をスピッカートに分類するとは知りませんでした。
厳密に区分けするなら2と3でしょうね。ただ現場では1を使うことがかなり多いです。特にオケ。室内楽内声だと2が多く、ソロだと3が多いです。あくまで私調べですが。
解説ありがとうございます。ある程度の速さで弓のオンオフ(1のパターン)をやる必要があるとき、うまくコントロールできずに2になってしまい、音量が出ないのですが、どのような練習をしたら良いでしょうか。弾いてくださったヴィヴァルディの秋も、私が弾くとオンオフがうまくできず、2になってしまうような状況です。ゆっくりだったらできるのですが...。よろしくお願いします。
弦につける動きが遅いのかな?と思います。弾く動きより、空中から弦につける動きの方が倍くらいのスピードですよ!ハッピーバイオリン!!
@@salon-fritzご返信ありがとうございます><練習がんばってみます!!
1のスタッカートを弓の根元でやるのが苦手です。なにか、アドバイスございますでしょうか?😊
手首と、腕の動きを分離することです。前腕は支えとして使い、手首から先でやるイメージです!
1~3は、テンポ遅い~速いのグラデーションと考えてよいのでしょうか?1と2の間くらいのテンポ時のコントロールが難しいです。例えばモーツァルト40番1楽章の八分音符はどちらでしょうか?第九3楽章は2でしょうか🤔
40番は1、盛り上がってきたら3.第九の2は2です。私の中では。テンポ設定にもよりますが。1タンタンタンか2タッタッタッか3ザッザッザッかです。
ご返信ありがとうございます。第九2楽章でした😂スピッカートは大まかに3つに分けられるけれど、曲やテンポによりヴァリエーション無限にあるのですね。真夏の夜の夢もスピッカートオンパレードですよね(笑)色々練習してみます!
HIMARIちゃんの弾いている曲名が思い出せなくて、ご存知ですか? ソソファ ♭ミミレ ドシド レソソ ♭ラソファ ♭ミミレ ドシド レ です。
パガニーニ作曲 コンチェルト2番の第3楽章サロンフリッツのクライスラー編曲「ラ・カンパネッラ」ですね。多分
@@salon-fritz ありがとうございます。ラカンパネラでした。思い出しました。
この曲リストの作品だと思ってましたが、パガニーニの曲からリストが取り入れて編曲したようですね。
話し方が大泉洋さんみたいで、聞きやすいです。
貴重なお話し、どうもありがとうございます。これで、先生の指摘を自分なりに頭の中で整理して、理解できるようになりそうです。
毛はついてるけど木はバウンドしてる!
ありがとうございます!
ありがとうございます😊先生の動画は、いつも今すぐ試してみたくなります😊
いつもありがとうございます🙇♀️この動画、何度も見ました‼️その上で質問させてください。一つ目は、マルテラート(マルテレ)ですか?マルテレは、スピッカートの一種ですか?マルテレを更にちょっと長めにした物が、マルカートですか?あーあ、頭が混乱してます。😂
マルテレは、主に弓中から先で、弓を飛ばさないで、ピッピと発音したあと止める動きなので、スピッカートとは全く異なる種類の奏法です。
マルカートは、奏法というより、ピアノやオーケストラでも使われる用語で、はっきりと刻印するように演奏しなさい
という音楽全体の指示に使われるものです。
マルテレも、スタカート記号がつきますよね?
ピッピッと発音させると、ソティエと同じく、毛は付いているけど(弓を弦から離さないで)木はバウンドさせているように感じます。つまり飛んでいる?
まるで、棒とゴムひもで小石を飛ばしているような感じ。
ただ、ソティエより、間の時間が長いかな、と。
同じく、スタカート記号がつくものに、サルタートがあります。サルタートとソティエは、同じですか?
更にスタカートに、スラーがついているのもあるし、、、これは、一弓スタカートだけですか?他にもありますか?
スタカートにテヌートがついているのもあります。ビバルディのa-mollの60小節目
動画と先生からの返信を要約すると、
バイオリンのスタカートの中には、飛ばす(動画の三つ)のと飛ばさない(マルテレ)のがあり、飛ばすものに3種類ある。
一つ目は、名前不詳で、先の方で弾く。二つ目がスピッカートで、真ん中よりやや元寄りで弾く。音量少なめ。
三つ目がソティエで、真ん中で弾く。音量多め(←間違っていたらすみません。これを書きながら動画の再生、確認ができないのです)
曲により、スタカート記号の解釈は何通りもあると思いますが、とりあえず、佐久間先生の動画と返信の解釈はこれで合ってますか。
正直、スタカート記号を見ると恐怖を感じます🫨
面倒なコメントになってしまい、すみません🙇 詳しい返信は恐れ多いので、今はいいです。そもそも、こんなところに書くべきではなかった、、、
いつか動画で、【スタカート記号特集】なんていうのを期待してますが、何もなくても、佐久間先生を応援し続けます❣️
ありがとうございました。
文字で説明すると、誤解や誤認が生じますので、いつか動画にします❗️
佐久間さん程の方に解説&動画レッスンして頂けて幸運です。
できているつもりでいましたが、すごくイメージがよくなりました。ありがとうございます。
上級者の通行手形であるなら、スピッカートを上手に弾けるようになりたいです⭐モチベーションが上がる⤴️やる気が湧いてきました🎻
モーツァルトのロンド、アイネ・クライネ、チャルダッシュは習いましたが、弓の自然の弾力性を活かせなく、スピードも遅くただ漫然と弾いていました。
憧れのツィゴイネルワイゼンは、ソティエを上手く弾きたいので、佐久間さんの実演と解説を真似して練習してみます♪
とても興味深い動画をありがとうございます✨🍀
バウンドによるスピッカートを弾く弓の位置は、弓を掴む左手中指+親指を起点とした重心位置になっていたように見えました。ですので、最初にご説明された通り、物理的には「重心位置」という見解で正解だと思った次第です。ただ、結果的には補足説明された通り、弓の総全長で測った「重心位置のやや先」になるのでしょうね。
あっ!これがスピッカートなんだと理解できました😄美しい音を奏でるには、さまざまな技術が必要なんですね💕佐久間さんの弓の構えが、どんなに速くなっても無駄な力が入っていないところがすごいです💖
3種類に分けることでスッキリわかりました。お話しに出てくる一つ一つの要素は理解していましたが(他の色々な動画でも散々説明されているので)、3っに分けて理解(他の動画にはコレが無い)した途端に出来るようになりました。なぁーんだ、こんなことだったのね。最初に佐久間先生の動画を見ればよかった。こないだ座間で佐久間先生がコンマスされた石田組聞きました。最後まで楽しませていただきました。
大変参考になりました!😃このビデオは永久保存版です。私も以前は全然できない〜😩って悩んでましたが、弓の中心が自然に分かるようになって、そして右手に力が入らなくなったら、自然にできるようになりました。でも移弦が入ってるスピッカートが、いつまで経っても上手くいきません😩多分肘の高さが問題なんじゃないかと思うんですが。。。今度その解説もお願いします!
ありがとうございます。二番目のすピッカーとは、「音は小さくていい」、霧がはれました。無理して大きくする必要はないんですね。いろいろな音が聞こえてきて迷ってましたが、原則を教えていただき感謝いたします。モーツアルトをこれまで以上に楽しむことができそうです。発音に対する意識的な区別が重要だと、改めて心に刻みました。
モーツァルトも、遅く響きがたくさん必要なら1.かなり激しく弾かねばならないときは3.になることもあります。
色々と試してみて下さいませ!
ご返事誠にありがとございます。いろいろな表情を考えて試していきます。お忙しいところありがとうございました。
こんにちは。
アマでセカンドを弾いています。
チャイコフスキー悲愴の3楽章の三連符飛ばしに苦労しております。
わー、スピカートの違いが良く分かりました!ありがとうございます💕
とても勉強になるお話をありがとうございました!🤲✨
スピカート、今まではなんとなく雰囲気で弾いていました。
丁寧に解説してくださり、頭の中がスッキリと整理できました!
これからは必要に応じて使い分けができるように、練習し直したいと思います✨
ず~っと悩んでいたスピットカート、できる時とできない時があり、原因がわかりませんでした。でも、わかりやすい説明でやっと理解できました。セブチックopu3を練習中なのでいろいろと試してみます。ありがとうございます。
弓を持つ右手の親指を ふんわり することもコツです!
いつも楽しく拝見しています😊
スピッカート、移弦が加わると悲劇的な弓の動きになってしまいます😭
アドバイス動画をお願いします🙇
為になる動画ありがとうございます😊
3つのスピッカート✨頭は理解致しましたが、問題は手がそのように動いてくれるか〜ですが…💦
速いテンポになるとなかなか難しいですが、頑張ります😊
配信お待ちしておりました🎉
スピッカートの使い分けのモヤモヤが解消しました!ありがとうございます!
私の場合は2,3はすぐ出来ました。というより、弓様にお任せしていれば上手にやっていただけるので…😂
最も難しく感じるのが1です。右手のコントロール力が必要と思います。
さらに難しく感じるのが、3:47のような「スピッカートからの通常ボウイング(この場合Eの音)」です。特にテンポが早めの場合、スピッカートをしていた勢いを制御できず、跳ねてしまうのです… 機会がありましたらこの辺りの解説もしていただけると嬉しいです🙏
反動を瞬時に受け止めるクッションを手の中に作れるか、ですね。かなり高難度です。動画が好評なので、続編いくつか出します。その時に!
@@salon-fritz ご返事ありがとうございます!
やはり高難度なのですね… クッションを手の中に…なんとなくイメージ出来ました。
続編、楽しみにしております😊
とても勉強になりました!😊
ご視聴いただきありがとうございます
ありがとうございます😆発音がきれいですね、目指します。同じ跳ねる弓でも例えばハイフェッツのはもっと彫りが深く響きに張りがあるように感じます。どこが違うんだろうか。
1は投弓。2は跳弓と呼ばれる奏法ですね。1をスピッカートに分類するとは知りませんでした。
厳密に区分けするなら2と3でしょうね。ただ現場では1を使うことがかなり多いです。特にオケ。
室内楽内声だと2が多く、ソロだと3が多いです。
あくまで私調べですが。
解説ありがとうございます。
ある程度の速さで弓のオンオフ(1のパターン)をやる必要があるとき、うまくコントロールできずに2になってしまい、音量が出ないのですが、どのような練習をしたら良いでしょうか。
弾いてくださったヴィヴァルディの秋も、私が弾くとオンオフがうまくできず、2になってしまうような状況です。
ゆっくりだったらできるのですが...。
よろしくお願いします。
弦につける動きが遅いのかな?と思います。弾く動きより、空中から弦につける動きの方が倍くらいのスピードですよ!
ハッピーバイオリン!!
@@salon-fritz
ご返信ありがとうございます><
練習がんばってみます!!
1のスタッカートを弓の根元でやるのが苦手です。なにか、アドバイスございますでしょうか?😊
手首と、腕の動きを分離することです。
前腕は支えとして使い、手首から先でやるイメージです!
1~3は、テンポ遅い~速いのグラデーションと考えてよいのでしょうか?
1と2の間くらいのテンポ時のコントロールが難しいです。
例えばモーツァルト40番1楽章の八分音符はどちらでしょうか?
第九3楽章は2でしょうか🤔
40番は1、盛り上がってきたら3.
第九の2は2です。私の中では。
テンポ設定にもよりますが。
1タンタンタンか
2タッタッタッか
3ザッザッザッか
です。
ご返信ありがとうございます。第九2楽章でした😂
スピッカートは大まかに3つに分けられるけれど、曲やテンポによりヴァリエーション無限にあるのですね。
真夏の夜の夢もスピッカートオンパレードですよね(笑)
色々練習してみます!
HIMARIちゃんの弾いている曲名が思い出せなくて、ご存知ですか? ソソファ ♭ミミレ ドシド レソソ ♭ラソファ ♭ミミレ ドシド レ です。
パガニーニ作曲
コンチェルト2番の第3楽章
サロンフリッツのクライスラー編曲
「ラ・カンパネッラ」ですね。多分
@@salon-fritz
ありがとうございます。ラカンパネラでした。思い出しました。
この曲リストの作品だと思ってましたが、パガニーニの曲からリストが取り入れて編曲したようですね。