【バイオリン上級者への通行手形・スピッカート(飛ばし弓)特集】佐久間メソッドで、必ず分かる!!!出来る!?かは、あなた次第です!

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 47

  • @tomikubo7755
    @tomikubo7755 Рік тому +11

    話し方が大泉洋さんみたいで、聞きやすいです。

  • @quesaco5206
    @quesaco5206 Рік тому +9

    貴重なお話し、どうもありがとうございます。これで、先生の指摘を自分なりに頭の中で整理して、理解できるようになりそうです。

  • @hanage-n1m
    @hanage-n1m Рік тому +5

    毛はついてるけど木はバウンドしてる!
    ありがとうございます!

  • @junkoo1015
    @junkoo1015 Рік тому +9

    ありがとうございます😊先生の動画は、いつも今すぐ試してみたくなります😊

  • @紫陽花畑-v4t
    @紫陽花畑-v4t 16 днів тому +2

    いつもありがとうございます🙇‍♀️この動画、何度も見ました‼️その上で質問させてください。一つ目は、マルテラート(マルテレ)ですか?マルテレは、スピッカートの一種ですか?マルテレを更にちょっと長めにした物が、マルカートですか?あーあ、頭が混乱してます。😂

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  16 днів тому +1

      マルテレは、主に弓中から先で、弓を飛ばさないで、ピッピと発音したあと止める動きなので、スピッカートとは全く異なる種類の奏法です。
      マルカートは、奏法というより、ピアノやオーケストラでも使われる用語で、はっきりと刻印するように演奏しなさい
      という音楽全体の指示に使われるものです。

    • @紫陽花畑-v4t
      @紫陽花畑-v4t 16 днів тому +1

      マルテレも、スタカート記号がつきますよね?
      ピッピッと発音させると、ソティエと同じく、毛は付いているけど(弓を弦から離さないで)木はバウンドさせているように感じます。つまり飛んでいる?
      まるで、棒とゴムひもで小石を飛ばしているような感じ。
      ただ、ソティエより、間の時間が長いかな、と。
      同じく、スタカート記号がつくものに、サルタートがあります。サルタートとソティエは、同じですか?
      更にスタカートに、スラーがついているのもあるし、、、これは、一弓スタカートだけですか?他にもありますか?
      スタカートにテヌートがついているのもあります。ビバルディのa-mollの60小節目
      動画と先生からの返信を要約すると、
      バイオリンのスタカートの中には、飛ばす(動画の三つ)のと飛ばさない(マルテレ)のがあり、飛ばすものに3種類ある。
      一つ目は、名前不詳で、先の方で弾く。二つ目がスピッカートで、真ん中よりやや元寄りで弾く。音量少なめ。
      三つ目がソティエで、真ん中で弾く。音量多め(←間違っていたらすみません。これを書きながら動画の再生、確認ができないのです)
      曲により、スタカート記号の解釈は何通りもあると思いますが、とりあえず、佐久間先生の動画と返信の解釈はこれで合ってますか。
      正直、スタカート記号を見ると恐怖を感じます🫨

    • @紫陽花畑-v4t
      @紫陽花畑-v4t 16 днів тому +2

      面倒なコメントになってしまい、すみません🙇 詳しい返信は恐れ多いので、今はいいです。そもそも、こんなところに書くべきではなかった、、、
      いつか動画で、【スタカート記号特集】なんていうのを期待してますが、何もなくても、佐久間先生を応援し続けます❣️
      ありがとうございました。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  16 днів тому +1

      文字で説明すると、誤解や誤認が生じますので、いつか動画にします❗️

  • @kimukimu1234
    @kimukimu1234 Рік тому +4

    佐久間さん程の方に解説&動画レッスンして頂けて幸運です。

  • @subtleflavor9108
    @subtleflavor9108 8 місяців тому +1

    できているつもりでいましたが、すごくイメージがよくなりました。ありがとうございます。

  • @ミント-k4i
    @ミント-k4i Рік тому +4

    上級者の通行手形であるなら、スピッカートを上手に弾けるようになりたいです⭐モチベーションが上がる⤴️やる気が湧いてきました🎻
    モーツァルトのロンド、アイネ・クライネ、チャルダッシュは習いましたが、弓の自然の弾力性を活かせなく、スピードも遅くただ漫然と弾いていました。
    憧れのツィゴイネルワイゼンは、ソティエを上手く弾きたいので、佐久間さんの実演と解説を真似して練習してみます♪
    とても興味深い動画をありがとうございます✨🍀

  • @user-ql3nc4ff2f
    @user-ql3nc4ff2f 10 місяців тому +2

    バウンドによるスピッカートを弾く弓の位置は、弓を掴む左手中指+親指を起点とした重心位置になっていたように見えました。ですので、最初にご説明された通り、物理的には「重心位置」という見解で正解だと思った次第です。ただ、結果的には補足説明された通り、弓の総全長で測った「重心位置のやや先」になるのでしょうね。

  • @mizuiro_boshi3129
    @mizuiro_boshi3129 Рік тому +3

    あっ!これがスピッカートなんだと理解できました😄美しい音を奏でるには、さまざまな技術が必要なんですね💕佐久間さんの弓の構えが、どんなに速くなっても無駄な力が入っていないところがすごいです💖

  • @coco-fx8vm
    @coco-fx8vm 3 місяці тому +2

    3種類に分けることでスッキリわかりました。お話しに出てくる一つ一つの要素は理解していましたが(他の色々な動画でも散々説明されているので)、3っに分けて理解(他の動画にはコレが無い)した途端に出来るようになりました。なぁーんだ、こんなことだったのね。最初に佐久間先生の動画を見ればよかった。こないだ座間で佐久間先生がコンマスされた石田組聞きました。最後まで楽しませていただきました。

  • @reipfvn
    @reipfvn Рік тому +5

    大変参考になりました!😃このビデオは永久保存版です。私も以前は全然できない〜😩って悩んでましたが、弓の中心が自然に分かるようになって、そして右手に力が入らなくなったら、自然にできるようになりました。でも移弦が入ってるスピッカートが、いつまで経っても上手くいきません😩多分肘の高さが問題なんじゃないかと思うんですが。。。今度その解説もお願いします!

  • @hiroshihashiura
    @hiroshihashiura Рік тому +7

    ありがとうございます。二番目のすピッカーとは、「音は小さくていい」、霧がはれました。無理して大きくする必要はないんですね。いろいろな音が聞こえてきて迷ってましたが、原則を教えていただき感謝いたします。モーツアルトをこれまで以上に楽しむことができそうです。発音に対する意識的な区別が重要だと、改めて心に刻みました。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  Рік тому +4

      モーツァルトも、遅く響きがたくさん必要なら1.かなり激しく弾かねばならないときは3.になることもあります。
      色々と試してみて下さいませ!

    • @hiroshihashiura
      @hiroshihashiura Рік тому +2

      ご返事誠にありがとございます。いろいろな表情を考えて試していきます。お忙しいところありがとうございました。

  • @cyoshim3633
    @cyoshim3633 7 місяців тому +3

    こんにちは。
    アマでセカンドを弾いています。
    チャイコフスキー悲愴の3楽章の三連符飛ばしに苦労しております。

  • @mitsuhashi6493
    @mitsuhashi6493 Рік тому +5

    わー、スピカートの違いが良く分かりました!ありがとうございます💕

  • @non3974
    @non3974 Рік тому +5

    とても勉強になるお話をありがとうございました!🤲✨
    スピカート、今まではなんとなく雰囲気で弾いていました。
    丁寧に解説してくださり、頭の中がスッキリと整理できました!
    これからは必要に応じて使い分けができるように、練習し直したいと思います✨

  • @s8299shin
    @s8299shin 4 місяці тому +2

    ず~っと悩んでいたスピットカート、できる時とできない時があり、原因がわかりませんでした。でも、わかりやすい説明でやっと理解できました。セブチックopu3を練習中なのでいろいろと試してみます。ありがとうございます。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  4 місяці тому +1

      弓を持つ右手の親指を ふんわり することもコツです!

  • @後藤庸子-r5n
    @後藤庸子-r5n 10 місяців тому +3

    いつも楽しく拝見しています😊
    スピッカート、移弦が加わると悲劇的な弓の動きになってしまいます😭
    アドバイス動画をお願いします🙇

  • @Rei-mh8xd
    @Rei-mh8xd Рік тому +4

    為になる動画ありがとうございます😊
    3つのスピッカート✨頭は理解致しましたが、問題は手がそのように動いてくれるか〜ですが…💦
    速いテンポになるとなかなか難しいですが、頑張ります😊

  • @user-yo9dm7bd4f
    @user-yo9dm7bd4f Рік тому +2

    配信お待ちしておりました🎉

  • @aduck8908
    @aduck8908 Рік тому +6

    スピッカートの使い分けのモヤモヤが解消しました!ありがとうございます!
    私の場合は2,3はすぐ出来ました。というより、弓様にお任せしていれば上手にやっていただけるので…😂
    最も難しく感じるのが1です。右手のコントロール力が必要と思います。
    さらに難しく感じるのが、3:47のような「スピッカートからの通常ボウイング(この場合Eの音)」です。特にテンポが早めの場合、スピッカートをしていた勢いを制御できず、跳ねてしまうのです… 機会がありましたらこの辺りの解説もしていただけると嬉しいです🙏

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  Рік тому +7

      反動を瞬時に受け止めるクッションを手の中に作れるか、ですね。かなり高難度です。動画が好評なので、続編いくつか出します。その時に!

    • @aduck8908
      @aduck8908 Рік тому +2

      @@salon-fritz ご返事ありがとうございます!
      やはり高難度なのですね… クッションを手の中に…なんとなくイメージ出来ました。
      続編、楽しみにしております😊

  • @Haruhi-violin
    @Haruhi-violin 5 місяців тому +2

    とても勉強になりました!😊

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  5 місяців тому

      ご視聴いただきありがとうございます

  • @Kapper333
    @Kapper333 Рік тому +1

    ありがとうございます😆発音がきれいですね、目指します。同じ跳ねる弓でも例えばハイフェッツのはもっと彫りが深く響きに張りがあるように感じます。どこが違うんだろうか。

  • @mochiponn
    @mochiponn Рік тому +3

    1は投弓。2は跳弓と呼ばれる奏法ですね。1をスピッカートに分類するとは知りませんでした。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  Рік тому +4

      厳密に区分けするなら2と3でしょうね。ただ現場では1を使うことがかなり多いです。特にオケ。
      室内楽内声だと2が多く、ソロだと3が多いです。
      あくまで私調べですが。

  • @lhsy1217
    @lhsy1217 10 місяців тому +1

    解説ありがとうございます。
    ある程度の速さで弓のオンオフ(1のパターン)をやる必要があるとき、うまくコントロールできずに2になってしまい、音量が出ないのですが、どのような練習をしたら良いでしょうか。
    弾いてくださったヴィヴァルディの秋も、私が弾くとオンオフがうまくできず、2になってしまうような状況です。
    ゆっくりだったらできるのですが...。
    よろしくお願いします。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  10 місяців тому +1

      弦につける動きが遅いのかな?と思います。弾く動きより、空中から弦につける動きの方が倍くらいのスピードですよ!
      ハッピーバイオリン!!

    • @lhsy1217
      @lhsy1217 10 місяців тому

      ⁠@@salon-fritz
      ご返信ありがとうございます><
      練習がんばってみます!!

  • @ねるねる-r5w
    @ねるねる-r5w 8 місяців тому +1

    1のスタッカートを弓の根元でやるのが苦手です。なにか、アドバイスございますでしょうか?😊

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  8 місяців тому

      手首と、腕の動きを分離することです。
      前腕は支えとして使い、手首から先でやるイメージです!

  • @ふにふにぷにぷに
    @ふにふにぷにぷに 11 місяців тому +1

    1~3は、テンポ遅い~速いのグラデーションと考えてよいのでしょうか?
    1と2の間くらいのテンポ時のコントロールが難しいです。
    例えばモーツァルト40番1楽章の八分音符はどちらでしょうか?
    第九3楽章は2でしょうか🤔

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  11 місяців тому

      40番は1、盛り上がってきたら3.
      第九の2は2です。私の中では。
      テンポ設定にもよりますが。
      1タンタンタンか
      2タッタッタッか
      3ザッザッザッか
      です。

    • @ふにふにぷにぷに
      @ふにふにぷにぷに 11 місяців тому

      ご返信ありがとうございます。第九2楽章でした😂
      スピッカートは大まかに3つに分けられるけれど、曲やテンポによりヴァリエーション無限にあるのですね。
      真夏の夜の夢もスピッカートオンパレードですよね(笑)
      色々練習してみます!

  • @tomikubo7755
    @tomikubo7755 Рік тому +1

    HIMARIちゃんの弾いている曲名が思い出せなくて、ご存知ですか? ソソファ ♭ミミレ ドシド レソソ ♭ラソファ ♭ミミレ ドシド レ です。

    • @salon-fritz
      @salon-fritz  Рік тому

      パガニーニ作曲 
      コンチェルト2番の第3楽章
      サロンフリッツのクライスラー編曲
      「ラ・カンパネッラ」ですね。多分

    • @tomikubo7755
      @tomikubo7755 Рік тому

      @@salon-fritz
      ありがとうございます。ラカンパネラでした。思い出しました。

    • @tomikubo7755
      @tomikubo7755 Рік тому

      この曲リストの作品だと思ってましたが、パガニーニの曲からリストが取り入れて編曲したようですね。