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奇天烈、破天荒という表現が一番しっくりくる最高の特撮忍者番組でしたね!
約60年色々な特撮番組を見て来ましたが赤影ほどエンターテイメント、センス・オブ・ワンダーに特化した番組は無かったと思ってます。赤影、青影、白影の3人の活躍に毎回ワクワク、ドキドキしながら見てました。
好きな特撮作品紹介有難うございます。第一部・第二部の悪役である甲賀 幻妖斎は実は零落した公家の子供で甲賀忍者の家に養子として貰われ、力をさらに得るために南蛮に渡り、そこで科学技術を修得して金目像や大卍を建造できるようになったみたいです。まあこの世界はペテロさんのようなポルトガルの科学者で人口太陽を造る人もいるので、南蛮で勉強すればUFOやロボットくらい作れるのでしょうwww
怪獣が出始めてから大味になった。
今でも歌うくらい「忍者マーチ」が好きw敵側の個性的な出立ちも面白かったですね。
登場人物が色分けされている背景にカラーテレビ普及のマーケティングが絡んでいたとは初めて知りました。子供の頃に夕方の再放送で見ていましたが、ウルトラシリーズやライダーシリーズには無い独特の怖さとユーモアに魅了されました。青影役の金子さんは後に「どっこい大作」の主役を演じましたね。赤影役の坂口さんが80年代にスポーツ紙で「女優エロ占い」的な連載をしていたのを読んだ時は複雑な気持ちになりましたw
とにかく、天津敏さん演じる甲賀幻妖斎のメイクが怖かったうえに「赤影~」の声がハマってたなぁ🎉
良くコンパクトに大作の概要を伝えてくれました。いまだに赤影のイントロを聞くと涙が出てきます‼️
テーマ音楽や番組中の挿入音楽(赤影らが敵と戦っているときの音楽)がとても優れていた感じがする。…
烈風斎を演じた徳大寺伸さんは戦前の松竹映画を代表するイケメン俳優。映画ではありとあらゆる役柄を演じておられ、役づくりにとても熱心な俳優さんだと思います。
学校から帰ってきて兄貴と「赤影」の再放送を見てる時間が、私の人生で最高に幸福な時間でした。ありがとう!赤影!
3部の根来忍者編の怪獣が好きだった。
とにかく面白かった。予算が通常の四倍と破格の制作費が投じられたから、時代劇プラス怪獣特撮忍者映画が出来たのですね。当時人気絶頂だった白土三平氏に対抗して横山光輝氏が担当になったことも凄いです。ワタリの企画が潰れたおかげで、もっと面白い作品が誕生したのは奇跡です。白影青影の脇役の二人の演技が良かったです。
時代考証を無視した金目教編や卍党編。特に卍党編は怪獣は出ないがUFO的な大まんじは、流石にやり過ぎだが面白かった。根来編は怪獣が多く登場するが、敵忍者がくノ一以外は赤影に斬られて絶命するのはシリアスである。魔風編はコミカルさが強調されていて、それぞれの編で違いあって、素晴らしい作品であった。
金目教、後のオウム真理教である。と言われても違和感ない。
雷丸(いかづちまる)役の汐路 章さんが本当に楽しみながら演じられていました。コミカル系ラスボスの代表。
白影役の牧冬吉さんは設定では初老だけど、実年齢は40歳行ってないんだよな。
横山光輝氏の原作ですが、氏の名作「伊賀の影丸」を超えようとして東映が製作した番組です。第一部は無難に時代劇(「隠密剣士」を意識した展開)ですが、第二部でハッチャケ!第三部は時代劇に戻りつつ怪獣映画、第四部は更にSFやら何やら(敵の首領が怪獣など)と言ったバラエティ豊か?な作品でした事を覚えています。
10年…もう少し前か、関テレで深夜全話再放送されてたのを録画出来なかったのが一生の心残り。 もう地上波での再放送は望めないだろうな。
子供の頃に見ていました、その頃はUFOや恐竜や幽霊や忍術や不思議な物はひとくくりの怪奇物のジャンルだったから不思議に思わなかった。
リアタイではなく小学生時に再放送を観た年齢だが、この何でもあり忍者時代劇の流れを受けて制作されたか、変身忍者・嵐、快傑ライオン丸(続編?に風雲ライオン丸)と同じテイストの特撮物を違和感なく楽しんで観ていた。
時代考証はちゃんとしてたから、物語世界の戦国時代は破綻しなかったのが凄かった❣️
企画決定時のドタバタぶりに大人の事情がモロに出ている。それにしても、里見氏や川谷氏も出演していたとは知らなかった(川谷氏が端役だったせいもあるだろうが)。坂口氏と牧氏は既にこの世を去り、金子氏は未だ独身。時の流れを痛感する。
昔は太秦に住んでいたから 子供の頃は何時身近にあった 撮影に使う馬の馬場が直ぐ近くにあったし 弟の同級生のお父さんが風魔忍群の 悪役だったりとか……
赤影の涼しい目が印象的でした。
8:11の末広真紀子さんは35年ぐらい前だったか、土曜の朝に名古屋でラジオ番組をされてましたよね。名古屋転勤を命じられて、土曜日の休日出勤の時に、車の中で末広さんの番組を聞いたのを覚えています。
くノ一を演じた女優さんは美人でした。
カブトムシの女優さんやね。町娘の時の薄化粧の時の顔はかわいかったよね(そこらの女優では歯が立たない位)😊
同じ様々なジャンル要素のワンダーランドである『ダンダダン』の世界的ヒットでやっと時代が追い付きましたね😊
7:29 里見浩太朗さん若いなぁw(当たり前すぎる)
自分は第2部の「まんじ党編」が好きでしたねえ。まんじ党の幹部は時代劇にそぐわないウェットスーツの様な色違いのユニフォームw特に、炎使い「不知火典馬(しらぬいてんま)」と水使い「魚鱗流泊(ぎょりんりゅうはく)」が、その名前の響き込みで格好よかったですね。
漫画ですが、影丸はあまり好きでは無かったのですが、赤影は好きでした。特に青影とのやり取りが好きでした。実写版を観てあまりの設定の違いにびっくりしたのですが、楽しく楽しめました。
あと花の子道伯と いかづち丸との掛け合いは 最高 「雄しべと めしべのまぜこぜ合わせを忘れるな!」
パート分けしたことでテンポ良く物語が進行していった。この着想が後々の仮面ライダー(いわゆる大幹部が節目節目を区切る)などにも取り込まれていったのでは?
便利な世の中ですよね。赤影を始めとして昔のヒーロー物がDVDやブルーレイで見られるのですから。赤影、河童の〜、悪魔〜、怪奇〜を買いましたよ。
天津さんがはまり役だったよね。魔風編になるまで白影さんってあまり強くないと思ってたら黒影、紅影、薄影を見てる限り「相当強いな〜白影さんって」思った。リアルタイムで見ててそう思った当方です、そら根来のトップとやり合って生き残りピンピンして肝心な時に出てきたんだからと魔風編になって再認識した記憶がある。
天磐船や虚船などUFOっぽいものが伝承に残っていますから
🎶赤いかめぇ~ん~はぁ~謎のひぃ~とぉ~😀懐かしいなぁ~(^-^)
もう子供の頃から見ていた[仮面の忍者•赤影]は時代設定の無視よりもその科学力に喜んてました。なにせ(青影君の謎のボックス⁉からマーブルチョコやサンドイッチ等が出てきたりしましたから)赤影さんの両腕から発射されるロケット弾もすご過ぎましたから〜😱第三部からの怪獣(怪忍獣)は子供心に来ていましたから!確か鉄甲アゴンはクラウン社からプラモが発売されていたのを見て(買えなかったけど😭
小学生の時、先生に注意されて「がってんがってん承知」ってやってブチ殴られた記憶。
リアルタイムの視聴はなかったけど、複数回の再放送でやられました。見た目とギミックは別にして、第2部まんじ党編は、まさに忍者同士の忍術合戦と、ギヤマンの鐘の争奪戦にハラハラ・ドキドキしたなぁ。それと、たぶんニンジャを外国人に強烈に印象付けた作品のひとつだと思うわ。
知名度の割にストリーは頭に入りませんでした
当時幼かったので喜んで観てたけど・・・横山先生はアニメや実写になる時点で「好きにして」と手放すと聞いたどれも全く違う作品に成っているのが悲しい・・・原作は素晴らしいのに・・・
ちょっとコミカルな魔風 雷丸が好き👍️
個人的に唯一残念だったのは伊賀の影丸が終わってしまった事😢 まぁ拙者は生まれてないけど😊
監督は「アイデアの宿題を出してたスタッフが何を言い出すのか心配で毎回胃が痛くなってた」と言ってましたね(笑)
リアルタイムで観ていた者としては、少年サンデーに連載されていた「仮面の忍者赤影」とテレビ版の赤影は、全く違うモノだった気がする🤨ただテレビ版は、それまでの忍者の概念を、見事に打ち破ってくれた😄
幼稚園児の頃から数え切れないぐらい夢中で見てたなぁ😂ガチで忍者って空飛べるんだなぁって思ってたよ😂大人になってDVDで見たら怪獣が2話でやっつけられるから幼時期の記憶ってなんか違うなぁって思ったのが残念😅結構出番があったと思ってたから😢
でかいカブトムシとムカデがケンカしてムカデが勝ち、そのムカデを赤影がダイナマイト攻撃で爆散させた記憶がある。
赤影の「忍獣」は身長平均8〜10m、「最長」で30mと怪獣としては小振りな奴等ですが、個性派揃いで好きです。
UFOは忍者がすでに開発していた。勉強になるなあ。
本来なら飢渇丸な所をゼリービーンズはワロタ。他にも鎖帷子=網タイツというよくある誤解( ゚д゚)
第一部の蝦蟇(がま)法師は千年蝦蟇が敗れた後も仲間の墓の前にいる描写があるのにタヒ亡シーンがないまま第一部が終了した
動画中でちょっと触れられていたキャプテンウルトラはリアルで視た記憶がありますが、赤影はその記憶がない。たぶん親父が何か裏番組を視るので視れなかったんだろうなと思います。しかし赤影は再放送で食い入るように視たし、時代観に囚われない自由な発想が大好きでした。
昔の雰囲気は残してリメイクしたら、忍者ってことで海外でもヒットするんじゃない。
8:12末広真樹子氏は、のちの参議院議員。
絵を描いたりして、関西では結構有名なタレントだったんですってね。
金目教の頃は毎回観てましたか、それ以降は裏番組等の関係であまり観てなかったですね。金目教以降の話しだと思うけど、赤影達が相手の里?に入る事になり皆は変装するのですが、赤影だけはしっかり赤いマスクをしてたシーンがあったのを覚えてますよ。
木下藤吉郎だの織田信長が呼んだとあるが、前者は半兵衛が紹介しても「知らんなぁ」だし、後者は赤影が名乗っても「聞いておる」だし😅実際に呼んだのは竹中半兵衛ってのが妥当かなと思いますね😊歴史的な知名度の差ですかね😃又は家臣や陪臣が呼んでも主君の功になるからですかね😁
実は最初のカラー放送された時代劇なんですよ。
青影の姉の「陽炎」が美人だった。
怪忍獣が不遇と言っても、アゴンだけは別格。なんてったってカブトムシだから、当時でも知名度は抜群だった。本物のカブトムシをアゴンに見立てて遊んだ子供おるで。
でも赤影が守っていたら、明智にはやられなかったと思う。
エヴァンゲリオン第5話、6話は赤影の影響ありますか?
どうなんでしょう?
一番好きな怪獣は、ゴジラでもなく、ガメラでもない一番好きなのは、鉄甲アゴン♪
カブトムシやね😊
ワタリのTV版の企画がつぶれて、赤影に移行したわけだが、海外輸出ではワタリの人気が高かったため、海外版の青影はWatariと呼ばれている。「飛騨の青影と申しま〜す!」 👇️「My name is Watari!」
赤影さんはのちにキカイダーにゴールデンウルフの人間体で出演していたかと。
に,しても信長時代にビーチパラソルは無いやろぅと思いましたネ
川谷拓三さんは訛りのために役に恵まれずに大部屋から中々出られなかったと親父に聞きました。でヤクザ映画の時に監督に「こいつ良い訛りしてるな、役に就けてくれ」と推してもらい世に出たそうで。大部屋の時は酔っ払ってしょっちゅうケンカしてたとか。
卍党の魔老人は不気味だった
間違えました魔老女でした
@@イースト哲さん今見直したら、村山元総理にそっくり。
観てましたが回を追うごとに何でもありの世界となり、毎週楽しみとなりましたよ。親はドン引きしていたな。
竹中半兵衛が助さん(里見浩太朗)だった。若い!うちの爺様は牧さんが忍者演じると全部「とん兵衛」呼びww
秋月様〜❢
刀がRPGロケットランチャーみたいになるのよね。ライオン丸とどっちが活躍するのかな。
スカパーで 東映チャンネルで 一話から最終話まで 放送していますよ。人形劇のサンダーバードや 海底大戦争なんか 一話からモノクロから 途中から カラーに変わったのには 驚いた。
放映開始が小学校に上がった頃だったと思います。父の手伝いで畑から帰ってきてテレビを付けたら赤影さんが始まりましたのでよく覚えています。赤影さんの爽やかさとかっこよさに痺れましたねえ。筆箱には青影さんの写し絵を貼ってました。
大丈夫! 合点合点承知! はやったなあ~ ^^v
原作の赤影のマスクは布みたいな感じで、形もドラマのとは違ってる。
そもそもこのチャンネルでまだ赤影が紹介されていなかったのか、って思ったw
赤影がアレを着けたまま「ぴよよ〜ん、ぽよよ〜ん」と唱えたら・・・
竈法師の回で赤影が千年竈の眼玉を刀で刺した可哀想だった。
白影が初老の忍者ということですが、演ずる牧冬吉さん放映当時36歳。いや老けてるね。ちなみに嵐の櫻井翔は現在42歳。
関西だったのか
新興宗教の教祖といえば甲賀幻妖斎のイメージで固まったわ
飛行要塞大卍❤キルビルのゴーゴーの武器みたい
何でもあり なところが好きでした その時代に これ?なんて考えもしなかったよ怪獣?でもっとも記憶に残るは やはり「ガマ」ですね 赤影怪獣=ガマそれだけ何も考えずに作ったキャラなのだろうが 魅力あったよそう言えば 小?中?だったか学校で先生に皆が質問していたね「凧に人は乗れるのか?」って生徒(俺達)は真剣に質問していましたわ(笑)は
赤影を呼んだのは里見浩太朗さん😊
もし、白土三平氏が東映とトラブラなければ、実現出来なかった作品。何故トラブったかはわからない。
手裏剣シュッシュッシュッー隆景が行くー(小早川左衛門佐)
8:23特撮SM時代劇😅
だいじょうぶ。by 青影。
女忍者は妙にエロかったw
女スパイ同様、役割はそれですよ
奇天烈、破天荒という表現が一番しっくりくる最高の特撮忍者番組でしたね!
約60年色々な特撮番組を見て来ましたが赤影ほどエンターテイメント、センス・オブ・ワンダーに特化した番組は無かったと思ってます。赤影、青影、白影の3人の活躍に毎回ワクワク、ドキドキしながら見てました。
好きな特撮作品紹介有難うございます。第一部・第二部の悪役である甲賀 幻妖斎は実は零落した公家の子供で甲賀忍者の家に養子として貰われ、力をさらに得るために南蛮に渡り、そこで科学技術を修得して金目像や大卍を建造できるようになったみたいです。まあこの世界はペテロさんのようなポルトガルの科学者で人口太陽を造る人もいるので、南蛮で勉強すればUFOやロボットくらい作れるのでしょうwww
怪獣が出始めてから大味になった。
今でも歌うくらい「忍者マーチ」が好きw敵側の個性的な出立ちも面白かったですね。
登場人物が色分けされている背景にカラーテレビ普及のマーケティングが絡んでいたとは初めて知りました。子供の頃に夕方の再放送で見ていましたが、ウルトラシリーズやライダーシリーズには無い独特の怖さとユーモアに魅了されました。青影役の金子さんは後に「どっこい大作」の主役を演じましたね。赤影役の坂口さんが80年代にスポーツ紙で「女優エロ占い」的な連載をしていたのを読んだ時は複雑な気持ちになりましたw
とにかく、天津敏さん演じる甲賀幻妖斎のメイクが怖かったうえに「赤影~」の声がハマってたなぁ🎉
良くコンパクトに大作の概要を伝えてくれました。
いまだに赤影のイントロを聞くと涙が出てきます‼️
テーマ音楽や番組中の挿入音楽(赤影らが敵と戦っているときの音楽)がとても優れていた感じがする。…
烈風斎を演じた徳大寺伸さんは戦前の松竹映画を代表するイケメン俳優。映画ではありとあらゆる役柄を演じておられ、役づくりにとても熱心な俳優さんだと思います。
学校から帰ってきて兄貴と「赤影」の再放送を見てる時間が、私の人生で最高に幸福な時間でした。
ありがとう!赤影!
3部の根来忍者編の怪獣が好きだった。
とにかく面白かった。
予算が通常の四倍と破格の制作費が投じられたから、時代劇プラス怪獣特撮忍者映画が出来たのですね。当時人気絶頂だった白土三平氏に対抗して横山光輝氏が担当になったことも凄いです。ワタリの企画が潰れたおかげで、もっと面白い作品が誕生したのは奇跡です。白影青影の脇役の二人の演技が良かったです。
時代考証を無視した金目教編や卍党編。特に卍党編は怪獣は出ないがUFO的な大まんじは、流石にやり過ぎだが面白かった。根来編は怪獣が多く登場するが、敵忍者がくノ一以外は赤影に斬られて絶命するのはシリアスである。魔風編はコミカルさが強調されていて、それぞれの編で違いあって、素晴らしい作品であった。
金目教、後のオウム真理教である。
と言われても違和感ない。
雷丸(いかづちまる)役の汐路 章さんが本当に楽しみながら演じられていました。
コミカル系ラスボスの代表。
白影役の牧冬吉さんは設定では初老だけど、実年齢は40歳行ってないんだよな。
横山光輝氏の原作ですが、氏の名作「伊賀の影丸」を超えようとして東映が製作した番組です。第一部は無難に時代劇(「隠密剣士」を意識した展開)ですが、第二部でハッチャケ!第三部は時代劇に戻りつつ怪獣映画、第四部は更にSFやら何やら(敵の首領が怪獣など)と言ったバラエティ豊か?な作品でした事を覚えています。
10年…もう少し前か、関テレで深夜全話再放送されてたのを録画出来なかったのが一生の心残り。 もう地上波での再放送は望めないだろうな。
子供の頃に見ていました、その頃はUFOや恐竜や幽霊や忍術や不思議な物はひとくくりの怪奇物のジャンルだったから不思議に思わなかった。
リアタイではなく小学生時に再放送を観た年齢だが、この何でもあり忍者時代劇の流れを受けて制作されたか、変身忍者・嵐、快傑ライオン丸(続編?に風雲ライオン丸)と同じテイストの特撮物を違和感なく楽しんで観ていた。
時代考証はちゃんとしてたから、物語世界の戦国時代は破綻しなかったのが凄かった❣️
企画決定時のドタバタぶりに大人の事情がモロに出ている。それにしても、里見氏や川谷氏も出演していたとは知らなかった(川谷氏が端役だったせいもあるだろうが)。坂口氏と牧氏は既にこの世を去り、金子氏は未だ独身。時の流れを痛感する。
昔は太秦に住んでいたから 子供の頃は何時身近にあった 撮影に使う馬の馬場が直ぐ近くにあったし 弟の同級生のお父さんが風魔忍群の 悪役だったりとか……
赤影の涼しい目が印象的でした。
8:11の末広真紀子さんは35年ぐらい前だったか、土曜の朝に名古屋でラジオ番組をされてましたよね。
名古屋転勤を命じられて、土曜日の休日出勤の時に、車の中で末広さんの番組を聞いたのを覚えています。
くノ一を演じた女優さんは美人でした。
カブトムシの女優さんやね。町娘の時の薄化粧の時の顔はかわいかったよね(そこらの女優では歯が立たない位)😊
同じ様々なジャンル要素のワンダーランドである『ダンダダン』の世界的ヒットでやっと時代が追い付きましたね😊
7:29 里見浩太朗さん若いなぁw(当たり前すぎる)
自分は第2部の「まんじ党編」が好きでしたねえ。まんじ党の幹部は時代劇にそぐわないウェットスーツの様な色違いのユニフォームw
特に、炎使い「不知火典馬(しらぬいてんま)」と水使い「魚鱗流泊(ぎょりんりゅうはく)」が、その名前の響き込みで格好よかったですね。
漫画ですが、影丸はあまり好きでは無かったのですが、赤影は好きでした。特に青影とのやり取りが好きでした。実写版を観てあまりの設定の違いにびっくりしたのですが、楽しく楽しめました。
あと花の子道伯と いかづち丸との掛け合いは 最高 「雄しべと めしべのまぜこぜ合わせを忘れるな!」
パート分けしたことでテンポ良く物語が進行していった。この着想が後々の仮面ライダー(いわゆる大幹部が節目節目を区切る)などにも取り込まれていったのでは?
便利な世の中ですよね。赤影を始めとして昔のヒーロー物がDVDやブルーレイで見られるのですから。赤影、河童の〜、悪魔〜、怪奇〜を買いましたよ。
天津さんがはまり役だったよね。魔風編になるまで白影さんってあまり強くないと思ってたら黒影、紅影、薄影を見てる限り「相当強いな〜白影さんって」思った。リアルタイムで見ててそう思った当方です、そら根来のトップとやり合って生き残りピンピンして肝心な時に出てきたんだからと魔風編になって再認識した記憶がある。
天磐船や虚船などUFOっぽいものが伝承に残っていますから
🎶赤いかめぇ~ん~はぁ~謎のひぃ~とぉ~😀懐かしいなぁ~(^-^)
もう子供の頃から見ていた[仮面の忍者•赤影]は時代設定の無視よりもその科学力に喜んてました。なにせ(青影君の謎のボックス⁉からマーブルチョコやサンドイッチ等が出てきたりしましたから)赤影さんの両腕から発射されるロケット弾もすご過ぎましたから〜😱第三部からの怪獣(怪忍獣)は子供心に来ていましたから!確か鉄甲アゴンはクラウン社からプラモが発売されていたのを見て(買えなかったけど😭
小学生の時、先生に注意されて「がってんがってん承知」ってやってブチ殴られた記憶。
リアルタイムの視聴はなかったけど、複数回の再放送でやられました。
見た目とギミックは別にして、第2部まんじ党編は、まさに忍者同士の忍術合戦と、ギヤマンの鐘の争奪戦にハラハラ・ドキドキしたなぁ。
それと、たぶんニンジャを外国人に強烈に印象付けた作品のひとつだと思うわ。
知名度の割にストリーは頭に入りませんでした
当時幼かったので喜んで観てたけど・・・
横山先生はアニメや実写になる時点で「好きにして」と手放すと聞いた
どれも全く違う作品に成っているのが悲しい・・・
原作は素晴らしいのに・・・
ちょっとコミカルな魔風 雷丸が好き👍️
個人的に唯一残念だったのは伊賀の影丸が終わってしまった事😢 まぁ拙者は生まれてないけど😊
監督は「アイデアの宿題を出してたスタッフが何を言い出すのか心配で毎回胃が痛くなってた」と言ってましたね(笑)
リアルタイムで観ていた者としては、少年サンデーに連載されていた「仮面の忍者赤影」とテレビ版の赤影は、全く違うモノだった気がする🤨ただテレビ版は、それまでの忍者の概念を、見事に打ち破ってくれた😄
幼稚園児の頃から数え切れないぐらい夢中で見てたなぁ😂ガチで忍者って空飛べるんだなぁって思ってたよ😂大人になってDVDで見たら怪獣が2話でやっつけられるから幼時期の記憶ってなんか違うなぁって思ったのが残念😅結構出番があったと思ってたから😢
でかいカブトムシとムカデがケンカしてムカデが勝ち、そのムカデを赤影がダイナマイト攻撃で爆散させた記憶がある。
赤影の「忍獣」は身長平均8〜10m、「最長」で30mと怪獣としては小振りな奴等ですが、個性派揃いで好きです。
UFOは忍者がすでに開発していた。勉強になるなあ。
本来なら飢渇丸な所をゼリービーンズはワロタ。他にも鎖帷子=網タイツというよくある誤解( ゚д゚)
第一部の蝦蟇(がま)法師は千年蝦蟇が敗れた後も仲間の墓の前にいる描写があるのにタヒ亡シーンがないまま第一部が終了した
動画中でちょっと触れられていたキャプテンウルトラはリアルで視た記憶がありますが、
赤影はその記憶がない。
たぶん親父が何か裏番組を視るので視れなかったんだろうなと思います。
しかし赤影は再放送で食い入るように視たし、時代観に囚われない自由な発想が大好きでした。
昔の雰囲気は残してリメイクしたら、忍者ってことで海外でもヒットするんじゃない。
8:12
末広真樹子氏は、のちの参議院議員。
絵を描いたりして、関西では結構有名なタレントだったんですってね。
金目教の頃は毎回観てましたか、それ以降は裏番組等の関係であまり観てなかったですね。
金目教以降の話しだと思うけど、赤影達が相手の里?に入る事になり皆は変装するのですが、赤影だけはしっかり赤いマスクをしてたシーンがあったのを覚えてますよ。
木下藤吉郎だの織田信長が呼んだとあるが、前者は半兵衛が紹介しても「知らんなぁ」だし、後者は赤影が名乗っても「聞いておる」だし😅
実際に呼んだのは竹中半兵衛ってのが妥当かなと思いますね😊
歴史的な知名度の差ですかね😃
又は家臣や陪臣が呼んでも主君の功になるからですかね😁
実は最初のカラー放送された時代劇なんですよ。
青影の姉の「陽炎」が美人だった。
怪忍獣が不遇と言っても、アゴンだけは別格。なんてったってカブトムシだから、当時でも知名度は抜群だった。本物のカブトムシをアゴンに見立てて遊んだ子供おるで。
でも赤影が守っていたら、明智にはやられなかったと思う。
エヴァンゲリオン第5話、6話は赤影の影響ありますか?
どうなんでしょう?
一番好きな怪獣は、
ゴジラでもなく、ガメラでもない
一番好きなのは、鉄甲アゴン♪
カブトムシやね😊
ワタリのTV版の企画がつぶれて、赤影に移行したわけだが、
海外輸出ではワタリの人気が高かったため、
海外版の青影はWatariと呼ばれている。
「飛騨の青影と申しま〜す!」
👇️
「My name is Watari!」
赤影さんはのちにキカイダーにゴールデンウルフの人間体で出演していたかと。
に,しても信長時代にビーチパラソルは無いやろぅと思いましたネ
川谷拓三さんは訛りのために役に恵まれずに大部屋から中々出られなかったと親父に聞きました。
でヤクザ映画の時に監督に「こいつ良い訛りしてるな、役に就けてくれ」
と推してもらい世に出たそうで。
大部屋の時は酔っ払ってしょっちゅうケンカしてたとか。
卍党の魔老人は不気味だった
間違えました
魔老女でした
@@イースト哲さん
今見直したら、村山元総理にそっくり。
観てましたが回を追うごとに何でもありの世界となり、毎週楽しみとなりましたよ。親はドン引きしていたな。
竹中半兵衛が助さん(里見浩太朗)だった。若い!
うちの爺様は牧さんが忍者演じると全部「とん兵衛」呼びww
秋月様〜❢
刀がRPGロケットランチャーみたいになるのよね。
ライオン丸とどっちが活躍するのかな。
スカパーで 東映チャンネルで 一話から最終話まで 放送していますよ。人形劇のサンダーバードや 海底大戦争なんか 一話からモノクロから 途中から カラーに変わったのには 驚いた。
放映開始が小学校に上がった頃だったと思います。父の手伝いで畑から帰ってきてテレビを付けたら赤影さんが始まりましたのでよく覚えています。
赤影さんの爽やかさとかっこよさに痺れましたねえ。筆箱には青影さんの写し絵を貼ってました。
大丈夫! 合点合点承知! はやったなあ~ ^^v
原作の赤影のマスクは布みたいな感じで、形もドラマのとは違ってる。
そもそもこのチャンネルでまだ赤影が紹介されていなかったのか、って思ったw
赤影がアレを着けたまま「ぴよよ〜ん、ぽよよ〜ん」と唱えたら・・・
竈法師の回で赤影が千年竈の眼玉を刀で刺した可哀想だった。
白影が初老の忍者ということですが、演ずる牧冬吉さん放映当時36歳。いや老けてるね。ちなみに嵐の櫻井翔は現在42歳。
関西だったのか
新興宗教の教祖といえば甲賀幻妖斎のイメージで固まったわ
飛行要塞大卍❤キルビルのゴーゴーの武器みたい
何でもあり なところが好きでした その時代に これ?なんて考えもしなかったよ
怪獣?でもっとも記憶に残るは やはり「ガマ」ですね 赤影怪獣=ガマ
それだけ何も考えずに作ったキャラなのだろうが 魅力あったよ
そう言えば 小?中?だったか学校で先生に皆が質問していたね
「凧に人は乗れるのか?」って生徒(俺達)は真剣に質問していましたわ(笑)
は
赤影を呼んだのは里見浩太朗さん😊
もし、白土三平氏が東映とトラブラなければ、実現出来なかった作品。何故トラブったかはわからない。
手裏剣シュッシュッシュッー隆景が行くー(小早川左衛門佐)
8:23
特撮SM時代劇😅
だいじょうぶ。by 青影。
女忍者は妙にエロかったw
女スパイ同様、役割はそれですよ