「元駐ウクライナ大使角茂樹さんが語る 歴史から見るウクライナ侵攻」
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- Опубліковано 2 жов 2024
- ロシアによるウクライナ侵攻から2年以上が経過、戦況は一進一退を繰り返し、終わりの見えない戦いが続いています。2014年9月から2019年1月まで 駐ウクライナ特命全権大使を務めた角茂樹さんが、歴史的背景からロシアとウクライナの紛争の要因を解き明かします。
始まりは10世紀にウクライナで繁栄した「キーウ・ルーシ公国」。ウクライナはその後、モンゴルに攻められ滅び、多難な時代を迎えます。何度も独立を試みるウクライナの前に、常に立ちはだかるのは、ロシア。この二つの国家の因縁の戦いをウクライナの歴史に精通する角元大使が丁寧に紐解きます。
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#ウクライナ #ロシア #歴史 #角茂樹 #キーウルーシ公国 #侵攻
ちょっと違うかな🫨
非常に分かりやすかったです。確かにウクライナの人からすれば、降参してロシア傘下になれば、政府はもとより戦争に加担した人間全て極刑にされ終わってしまう。それなら徹底抗戦だと考え、最後まで戦いたくなりますね。しかし、どうしてこういう国、指導者が未だに存在しているのか...
ナチとユダは密接だった歴史も言わないと理解出来ませんよ。
アゾフの悪行は?
先程の投稿の訂正オルブライトではなくネオコンのヌ−ランドでした。
気のせいか、朝鮮半島と台湾と同じ気がする。
次回は、旧ウクライナ大使の馬渕睦夫さんのインタビューをお願いします。全く異なる歴史観が提示されると思います。