素敵に部屋をアップグレードさせる|カーテンの色と柄の選び方!

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @TStyleInterior
    @TStyleInterior  3 роки тому +1

    動画をご視聴いただき有難うございます。
    カーテン選びって結構難しい。
    自分の部屋には、どんな色や柄を選べば素敵なインテリアになるのかとお悩みの方に、少しでも参考になりましたら嬉しいです。
     
    動画の感想など、良かったらコメントお待ちしてます!

    • @さむ-e7t
      @さむ-e7t 3 роки тому +1

      春からの新生活の参考になりました!
      こんなに有益な動画が伸びていないのは何故だ、、?となっております🤔
      他の動画も本当に参考になります!!ありがとうございます!!!🙌🙌

    • @TStyleInterior
      @TStyleInterior  3 роки тому

      @さむ
      コメント有難うございます!
      春から新生活なのですね。インテリアは自分の生活を豊かにする一部にすぎませんが
      良い事も悪い事も色々あると思いますが、少しでも参考になりましたら嬉しいです。
      こちらこそ、有難うございます。

  • @w8jolp7m
    @w8jolp7m 2 роки тому +1

    偶然チャンネルを見つけました。とても勉強になります。センスもいいので、自宅の6畳を何とかしてほしいです。笑
    本が壁一面くらいあり、処分もしたくないのですが、そこが難点になっています。その他、デスク、大きめの座椅子、テーブルに
    ベッドと窮屈です。本当に相談にのってほしい。。。😴

    • @TStyleInterior
      @TStyleInterior  2 роки тому

      コメント有難うございます!
      本を沢山お持ちなのですね。インテリアでよく言われるのが色数を少なくすると良いと言われますが、それは色数を減らすことでコーディネートが簡単になるからです。
      しかし、本が沢山あるということは本の背表紙の色で色数が増え、色数が多いことで色の統一感が無くコーディネートが難しくなってしまいます。
      壁一面に本があるとのことなので、部屋を眺めたとき本棚側に色が沢山あり色の配置ボリュームが片側によった状態だと思います。
      インテリアの話しとは違いますが、画像制作のテクニックとして自分の部屋を一枚の絵として見たときに、部屋の片側にやたら物が多いとか、色が多い状態だと非常にバランス悪く見えてしまいます。
      本は減らしたくないとのことなので、その場合、本棚の反対側にも色の配置をして「小物やクッションなど」部屋全体の色の配置ボリュームのバランスを取ると良いでしょう。
      例え家具の色やテイストを全て統一したとしても、色の配置ボリュームが片側によっていると素敵なインテリアにはなりません。
      また、6畳の部屋で壁一面に本がある状態なので、出来れば家具を減らす「デスクとテーブルを兼用するなど」ことも考えた方がいいと思います。
      なかなか言葉では上手く説明できませんが、少しでも参考になりましたら嬉しいです。

    • @w8jolp7m
      @w8jolp7m 2 роки тому +1

      丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。引っ越してきた時に、家具を持ち込み過ぎたと
      思います。現在、処分できる状況ではないので、次回、引っ越す際に、家具を処分します。
      ありがとうございました。

    • @TStyleInterior
      @TStyleInterior  2 роки тому

      @ぶっちょ
      あまりお役に立てませんが、また何かありましたらコメントいただければ幸いです。