【不公平】ソロギターのコンテストに出たい方、聞いてください
Вставка
- Опубліковано 23 лис 2023
- ◾️無料のLINEマガジンのご案内:
バンドで使い物にならない、ジャムセッションも下手すぎて仲間ができない、歌も下手で講師に見放された底辺アマチュアギタリストの僕の人生を変えてくれた「フィンガースタイルギター」の奏法と魅力を配信しています。
【無料プレゼント】
・ソロギタリストへの道:LINE限定!無料動画レッスン
・リクエストの多かった譜面を無料配布
・おおもりごうすけの1st EPアルバム無料ダウンロード
・全曲の譜面も無料ダウンロード
その他、講師としてビジネスを学びたい方向けの講習のご案内や、大森のライブ情報などをいち早くお届けいたします。
▼完全無料で配信していますので、ポチッとご登録ください。
lin.ee/sNFeW53
▼【こっちも無料、しかし本格】オンラインレッスン全容が見たい方はこちら
fsguitarlesson.com/
▼そんな底辺ギタリストだった僕がギター1本で5人家族を養えるようになった「音楽で食べていく方法」を配信しているメルマガ(今なら半額 ¥1,150)はこちら→ goskemusic.wixsite.com/mysite-1
◾️おおもりごうすけってどんな人?
札幌在住のフィンガースタイル・ギタリスト兼ギター講師。
2014年からUA-camとオンラインサロン「フィンガースタイル大百科」を運営、
日本中にソロギターの魅力を伝えるべく活動中。
同年、Canadian Guitar Festival コンテストで3位入賞。
2021年、チャンネル登録者数10万人突破。
2022年にライブ活動を再開。
業界トップギタリスト、トミー・エマニュエル氏からもインスタグラムでフォローされ、演奏動画に多数のコメントを受ける。
2023年、初のフルアルバムリリース予定。
「才能があったからできたんでしょ?」と言われますが、そんなことはありません。むしろ音楽の才能がなかったので愚直に学び、行動をし続けただけです。
楽譜も読めない、ジャムセッションもできない僕がギター1本で自由に音楽を表現できるようになった練習方法を配信しています。
7日間の無料体験(限定)はこちらです→ fsguitarlesson.com/
お仕事のご依頼は→ goskemusic@gmail.com
X(ツイッター) / goskeomori
インスタグラム / goskeomori
コンテストなど見たことも聞いたこともないので、コアな裏情報でした。ありがとうございます!
今までの動画で一番参考になりました。大森先生ならではですね。今後も有益情報おまちしております!
確かに好みはあるでしょうね。北米のコンテストとか流石伝統もあるのでしょうね、素晴らしいシステムです。
面白いお話し、ありがとうございます。公平なコンテストの運用方法、納得です。もしかすると一般企業の人事査定なんかでも管理職が集まって査定会議でワイワイやるのではなく、個々人がブラインド状態で査定した結果を淡々と集計する、という方式を取り入れると今までとは違う結果が出て元気な企業が増えて世の中明るくなるかも?なんて思いました。
とても納得出来ました。
見に行ったコンテスト優勝された方が審査員の方の生徒さんだった時に忖度はないのだろうけど、何故か釈然としない気持ちでした。
とてもよくわかる解説ありがとうございます。
大変興味いお話しでした。カナダのコンテストはとても公平ですね。音楽のコンテストではないですが、採点方式のスポーツイベントであからさまな「出来レース」のを見た時は呆れるのを通り越して笑ってしまいました。
その昔、イカすバンド天国っていうコンテスト番組があったけど、お話しされている真逆の審査方法でしたねw
会社の人事なんてまさにソレですよね。
じゃ、どうするんだと言われると困るのですが。
音源のコンテストに出た事ありますが
ギターなのにサウンドプロデューサーみたいな人に
評価された時は気分の良い物ではありませんでしたね
その人はディレイ(エフェクター)を楽器と言って演奏して動画出してました
最悪です。
部活の吹奏楽のコンテストもダメなパターンかな
「学生らしさ」とかよくわからん基準も加味されるし
全国大会なんかは銅も金も演奏力に大きな差は感じられない(個人の印象)
コンテスト出た事有るけれど、ジャンルがバラバラで驚きました。お祭り気分で出たので良い刺激てしたね。ただコンテストとしては、好みやジャンルは絞らないといけないと感じましたね
話うまいなぁ。
この間見に行ってきたコンテストが大森さんの言う悪いやつだった😅
近場でチケットも安かったので初コンテストでしたが、個人的にはコンテストの緊張感も味わえて審査員の演奏も聴けて大満足でした。私みたいに審査員の演奏付きに釣られて行った人もいるだろうし、日本でソロギターの裾野を広げて盛り上げるような良いコンテストだなと思いました。
そのコンテストはまだ初回でジャッジについてはもし第二回が開催されれば工夫するのかな🤔
日本でも良いソロギターコンテストがたくさん開催されると良いですね!
このお話よく分かります。音楽ではありませんが、美容業界のコンテストなどで同じことが起きています。
審査員の好み、、、ある気がします。審査員に❓と思うコンテストを見かけた事があります。審査員の宣伝になってる気が💦。やはり出る方もしっかり選んで〜ですね。
素晴らしい。
てか、札幌にお住まいだったんですね!!!😊
日本で留学していた時、大森さんの生演奏を拝見できなかったことが残念でした。
実は中国では、今年コロナ制限解禁後、海外のソロギタリストによるライブ出演が一気に増えました。
luca stricagnoli、alexandr misko、小松原俊さん、Osamuraisan(さん)、押尾コータローさん、
trace bundyなど、全部お越し頂きました。
ですので、今度いつか大森さんも中国にライブしにお越し頂けると幸いと存じます。
中国!僕もライブしにいきたいです!✨
ギターマガジンのコンテストでグランプリ取る人はデビュー決まってる人みたいなことを思ったことがる。全てのコンテストでは言えないけど。小沼さんはそんな気がしました。まあ実力あるからいいし、ショービズなんで全然理解できるし、自分がレコード会社側なら全然そうするけど。
そうなんやぁ・・
でもやり方がどうだろうと審査員が居る時点でただのエンタメなんやから、楽しむのが目的なら何でも出ればええと思うけどなぁ。
畑中さんも観ていらっしゃるようで。
どちらの畑中さん、でしょうか??
@@namaguitar 畑中摩美さんと言うシンガーソングライターの方です。
@@bayanbayan7255 そうなのですね✨ありがたい限りです。ご本人がおっしゃっていたのですか?
ごうすけさんの名前は知らなかったようですがこのチャンネルは御覧になっているそうですよ。
よくある話だと思います。観客から見ても明らかに??な審査はあります。一定の比率で、観客評価を入れると公平性、透明性が増すと同時に審査員の恣意的な審査の抑止になるのではないでしょうか。
それはそれで衆愚な結論になりますよやはり評価はプロがすべきと思います、その上で公平性を担保して欲しいです、それがブラインドだったり項目別の点数評価なんでしょう。
国内のコンテストで、審査員に選ばれている方がコンテスト前に対策レッスンの生徒さん募集されていて、あーあって思いました。レッスン受けたからって優遇しないとは仰ってたけど、それ、利害関係発生してるやんっていう。
いかにも日本的なエピソードですね、金が絡んでるのに優遇しないわけないやん、次回以降「このレッスンを受けた方は去年優勝しました」と言うのと「このレッスン受けた人は去年一人も受かりませんでした」じゃ宣伝収益効果がまるで違うのに。
と言うか、審査員がそんな事してる時点で「このコンテストに何の価値も無い」って判断してボイコットしないのもまた日本人ですね。
それは僕も初めてのケースです😊
@@namaguitar 御本人は純粋にコンクール参加者を少しでも後押しして、参加者を増やしたい、アコギ界を盛り上げたいとのことで、その気持ちはわかるのですが、せめて、個人的に利害関係のある方の場合は審査から外れるなどの対応を取るべきだったと思います。有名なアーティストさんだったので、がっかりしました。
コンテストの善し悪しって調べて判るもんなんか…?
判るんだったら自然に淘汰されると思うのですが。
そんなに民衆が賢いなら自民党はもう淘汰されているのでは
何をもって良し悪しとするかですが、この動画の意図に沿うなら、調べればわかりますよ😊
ブラインドテストは考えてみれば当然ですね。勉強になりました。しかし、その審査員の趣味嗜好を狙って選ばれやすい様にセルフプロデュースする賢い人を何人も知っているので、アンフェアを逆手に取るのもアリかと。一般人はよくわからないし、なんか賞があればスゴイって色眼鏡をかけてくれますから。
こないだのクラファンでのコンテストのこと言っとるのかな
そのクラファンのコンテストというのがわからないのですが😊
アンチが増えないことを祈ります😅
アンチ要素があるとしたら、どの部分に対してでしょう?利権でしょうか?笑