国鉄SL 1971-72 只見線C11

昭和46-47年、C11が現役で活躍していた頃の只見線です。
最近では真岡鐵道で動態保存されているC11 325がイベント列車として只見線を走ることもありますね。

[@Eあかね]

とても貴重な映像と音をありがとうございます！
懐かしく拝見させて頂きました。
素晴らしい風景です💧💧💧

[@tomootetsu]

当時は客車のドアも走行中も開け放たれて、開放的でよかったなあ。

[@user-gn5op4lr2j]

このころも今も自然は優しくある時は厳しい実りも災いもたらす。しかし今は自然が牙を剥いてきている。律儀な機関車の音と映像を見聞きしながら。

[@えいちゃん-x9t]

最高です。汽笛のおと‼️ 素晴らしい‼️

[@Eあかね]

2回目のコメント恐縮です、私10歳のころです。東京の自分は母の実家(熱塩)へ行った時、たぶん乗ってます(柳津へ)。
大人になり日々の暮らしでいっぱいでしたが、ついに先日夢が叶い只見線に全線(途中バス)乗ることができました。
来年の春に又乗りに行きます。

[@kiha54501]

なんだか昔の「新日本紀行」みたいな映像です。音質がものすごく良いのが印象的です。6:22では映像の場面が転換しても音声がそのまま続いていて、プロ並みの編集をしないと無理ではないかと思いました。映像と音声を別々に収録して重ね合わせているのでしょうか？

[@puratube2010]

二軸貨車8両と旧客４両+二軸２両とは
C11も意外とパワーありますね。

[@TsucaPon40]

どんなに画質が悪くても、昔のローカル線の様子がわかる。

[@4wdvista140]

走行している動画は、静止画の写真に比べていいですね。
この頃の動画は、多分、露出に対してのシャッター速度のような制約は、静止画の写真とは違うものだったのでしょうか。
皆様の動画を見せていただいた感想として、蒸気機関車や貨車の黒色が良く出ていると思います。
昔々のこの頃、自分は写真しか撮らなかったので、フィルム感度が、白黒ならネオパンSSかSSSまたは増感現像、または、まだ小さい店一軒だけのヨドバシカメラで買うトライXのロールフィルム、カラーは、フジのネガカラー感度100またはコダックのスライドフィルムで感度は100まで無く、写真は、動くものを撮る明るさに、シャッタースピードが制限され、またカラーなら蒸気機関車の黒色を写したいのに、露出の影響がありました。会津の蒸気機関車は、特に毎日荒縄で磨かれていて、数少ないD51の磐越西線と、只見線と会津線のC11は本当に美しい機関車でした。
当時、その後にフジカシングル8というものはありましたが、
キャノンFT１台の私は、58mmf1.2とタムロン135mmf2.8しか無く、今のようにサンニッパなんて買えないのでケンコーテレプラスをタムロンにつけて使うと、周辺光量が低下著しく、丸く四隅が暗くなる始末でした。
だから銀鉛フィルム時代から比べて、現代のデジタルカメラでは、フルサイズ用にレンズもそれなりの性能が必要ですが、感度なんてあっても無いようなものになり、静止画も動画も撮れて、自分で銀鉛フィルムの現像もしないで済むとは、夢のようです。
貴重な動画を見せていただきましてどうもありがとうございました。

[@jojiajordan5942]

只見線が全通した時期

[@おじんのユーザー]

この作品どこかでオリジナルを見たような…。

[@えのき-z6o]

C11の裏にヨ(車掌車)が着いてるとなんでも大樹に見える病を発症した今日この頃

[@いかいま]

どなさかこなさか　どなさかこなさか　と口ずさんでいました