TinySA Ultra JARD 保証認定 VIDEO (無線機 QRP Lab QMX)

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kupo2305
    @kupo2305 8 місяців тому +3

    私も自作のHF200WおよびSHF機器で保障認定を受けました。基本的に無線設備規則等に示されたとおりに測定すれば問題ないのですが
    帯域外領域のRBWの解釈に悩みました。(Bnが40KHzなのにRBWが1MHzでは基本波と区別できなくなる)
    結局RBWを1/100に狭くし許容値を-20dB厳しく換算して対処しましたが。
    あっ、わたくしスプリアス規定に文句を言うつもりはありません、規定通りやればよいだけのことですし自作の延長と思っていますので。

    • @jj1izwdirtbikerider
      @jj1izwdirtbikerider  8 місяців тому +1

      スプリアス計測は、TinySA Ultra使用ですか?確かにRBWは悩みます。UltraになりRBWの最小は200Hzになりましたので「まぁまぁ」の測定結果が出てくるようになりました。

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 7 місяців тому +2

    そのスペアナで調子よく測れる入力は、-20dBとのことですが、-20dBmと言うことでしょうか?。
    あとは、色々参考になります。ありがとうございます。

    • @jj1izwdirtbikerider
      @jj1izwdirtbikerider  7 місяців тому +2

      はい、-20dBm くらいが「調子よく」という表現にしますがいい感じでした。
      しかしながら私の場合であり、無線機やATT、使うコネクタにも影響があるかもしれません。
      RFの世界は色々な影響を受けるので
      測定環境によりある程度は変化しますね。本当は変化したらいけないのでしょうが、難しい世界です。

    • @KG-oc4zo
      @KG-oc4zo 7 місяців тому

      @@jj1izwdirtbikeriderさん、早速のご返信ありがとうございます。
      さらに調べてやってみます。CWでしかも自作リグでないと無線はつまらない。(笑)