【屋久島登山】現地女性ガイドにあれこれ本音で話を聞いてみた

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @菊英-h9b
    @菊英-h9b 16 днів тому +1

    お話しと自然に癒されました。

    • @yakushimanochado
      @yakushimanochado  16 днів тому

      @@菊英-h9b 嬉しいコメントをありがとうございます!

  • @linglan_photograph
    @linglan_photograph 8 місяців тому +3

    2人の会話おもしろすぎなんだが🤣

    • @yakushimanochado
      @yakushimanochado  8 місяців тому

      ありがとうございます!Part2もあるので楽しみにしていてください!

  • @taromomo768
    @taromomo768 8 місяців тому

    何度も言っていますが、日本には「山岳ガイド」などと言う職業は無い。「弁護士」「税理士」「医師」等はそれぞれに法があり要件・資格も厳密に決まっている。「山岳ガイド」は「日本なんとか協会」「認定」などと肩書?を言っているが、そもそも「なんとか協会」なるものも「任意」団体で「勝手に名乗っても」「問題無し」・・
    「誰でも今日から山岳ガイド」です、と言えばそれまで。「なんの問題無し」・・・たしかに「山のベテラン」と言える方も沢山いるが、「法的根拠」は無く「自称」だと言う事を承知の上で行動して下さい。今回も「賠償保険未加入」よくある事です。「経費」が掛かるから。もちろん「自称」だから「未加入」でも問題無し。
    ツアーと言ってもガイドレシオを超オーバーしていのが多い。「サブリーダー」などと言うのが付く場合もあるが「山岳部で昔やった事がある」程度のあんちゃんがほとんどだ。
    「フランス国立スキー登山学校」等を出て「国家資格」所持のガイドが「ガイド」と言っているのとはレベルも質も違う。そんな「国家資格」が有る事すら知らないんだろうけど・・・・・これだけ日本で「ガイド先生」のツアー死亡事故が起きているのに何とも思わないのか・・・・

    • @yakushimanochado
      @yakushimanochado  8 місяців тому +1

      確かに自分が「ガイド」と名乗れば今日からなれるのは間違いないですし、名乗るだけガイドも実際にはいるかもしれません。
      屋久島では町が主体となっている「屋久島公認ガイド制度」という制度がありガイドの質の向上や個人のスキルアップをはかっています。
      ですが、それでも事故が起きることもありますし、ガイドと名乗る方全員が制度加入している訳ではないなど、さまざまな問題はありますので、これからの課題と言えるかもしれませんね。