帝国主義時代のヨーロッパ①【世界史139】

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @谷昌純
    @谷昌純 Місяць тому

    黒板に書かずに話し続けるスタイルすごくいいですね。社会人ですが本当に楽しんでいます。ユーテラの後に見ていますが、細かい話が多くて本当に面白いです。ありがとうございます

    • @農三世界史
      @農三世界史  Місяць тому

      見ていただきありがとうございます。
      実際の授業では、板書も少しだけして、生徒とのやりとりを多めにしています。
      雑談や映画の時間が多く、なかなか進まずに苦労しております。

  • @しすすくしつ
    @しすすくしつ Місяць тому +1

    最近世界史をこの動画で復習してる者なんですけれども、134から138の欧米の文化史って動画ありますか?

    • @農三世界史
      @農三世界史  Місяць тому

      申し訳ないです。
      まだ収録しておりません。

  • @おんだあきひこ
    @おんだあきひこ Місяць тому

    1800年代の後半は、第二次産業革命の時代になっているのに
    不況になるというのは、何か結びつかない感じです。
    好景気になりそうなものなのに
    何か理由があるのでしょうか?

    • @農三世界史
      @農三世界史  Місяць тому +2

      動画でも言っていますが、「大不況Great Depression」というのは、歴史上の固有名詞として使われてはいますが、実際には低成長の時代と考えてよいと思います。
      ご指摘の第2次産業革命との関係でいうと、むしろ生産力が上がりすぎて需要と供給のバランスが崩れたことが背景にあるかもしれません。
      当時の主要国は金本位制ですから(なお日本はまだです)、不況になっても貨幣供給量を増やして金融緩和にすることも難しかったのではないでしょうか。
      ちなみに「大不況」が始まった1873年は、日本では明治六年にあたります。
      あの「明治六年の政変」の年です。
      岩倉使節団のメンバー(岩倉具視、大久保利通など)と留守政府(西郷隆盛、板垣退助など)の征韓論をめぐる対立が有名ですが、生糸が売れないなど経済的な影響は日本にもあったはずで、それも政変に影響があるのではないかと個人的には感じています。

    • @おんだあきひこ
      @おんだあきひこ Місяць тому

      @@農三世界史
      なるほど、低成長という表現が誤解を生む感じです。
      むしろ生産力が上がって、供給が増えて、需要不足でデフレ状況にあった
      ということでしょうか。
      それでいて貨幣供給ができない、ということだったのですね。

    • @おんだあきひこ
      @おんだあきひこ Місяць тому

      @@農三世界史
      明治6年の政変が、世界的な「大不況」と関連がある、という指摘は重要だと思います。
      日本史では、ガラパゴス的な国内状況ばかりに話が終始していて
      国際状況からの影響を軽視していると感じるからです。

  • @アホ野郎
    @アホ野郎 Місяць тому

    ちょっと雑談が多過ぎるかも

    • @農三世界史
      @農三世界史  Місяць тому

      おっしゃるとおり私の授業の悪い癖で、なかなか教科書が進まない要因となっております。

    • @横山栄子f
      @横山栄子f 17 днів тому

      @@農三世界史私は雑談入る方が嬉しいです♪